「ダークゾーン/貴志祐介」を読んだ
ひさしぶりに読んでみた貴志祐介。今回は「ダークゾーン」(祥伝社)について。
こんなあらすじ。軍艦島を模した異空間で、プロ棋士を目指す大学生"塚田"は、赤い異形となって目覚めた。怪物化した恋人や仲間とともに「赤の軍勢」として、青い軍団と戦うことに...。
軍艦島を舞台に、将棋やチェスのように設定された奇妙なルールの下で繰り広げられる七番勝負を描いたバトルエンターテインメント。なぜ戦うのかという謎に迫るんだけど、閉鎖空間の中でのデスゲームの描写は血や肉が飛び交うもので、おぞましさだらけ。これ、正直小説で表現のは相当無理があって、アニメとかビジュアルで見せてほしかった気もする。
cf. 貴志祐介 読破 List
- 十三番目の人格 ISOLA (1996)
- 黒い家 (1997)
- 天使の囀り (1998)
- クレムリンの迷宮 (1999)
- 新世界より (2008)
- 悪の教典 (2010)
- 鍵のかかった部屋 (2011)
- ダークゾーン (2011)
- 雀蜂 (2013)
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