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Sunday, August 09, 2026

「たとえば孤独という名の嘘/誉田哲也」を読んだ

Tetsuyahonda_tatoebakodoku 茅ヶ崎図書館で借りて読んだ誉田哲也の「たとえば孤独という名の嘘」(文藝春秋)について。
 こんなあらすじ。警視庁公安部の"佐島"はある日、被疑者取調べに駆り出された。大学時代の友人"稲澤"が、勤務先の女性部下"矢代"を殺害した容疑をかけられていたのだ。その被害者の"矢代"は二人が学生時代に共に恋焦がれた女性"綾"と瓜二つだった...。
 これ、誉田哲也らしい警察xスパイミステリーな作品で、1話ごとに視点人物が移り変わり、一つの事件の真相に迫っていくもの。中国共産党のえげつなさとか、紙一重で落ちてゆく人の愛憎とか、悲しいノワールな世界感だった。

cf. 誉田哲也 読破 List
妖の華 (2003)
アクセス (2004)
吉原暗黒譚 (2004)
春を嫌いになった理由 (2005)
疾風ガール (2005)
ジウI 警視庁特殊犯捜査係 (2005)
ストロベリーナイト (2006)
ジウII 警視庁特殊急襲部隊 (2006)
ジウIII 新世界秩序 (2006)
月光 (2006)
ソウルケイジ (2007)
武士道シックスティーン (2007)
国境事変 (2007)
シンメトリー (2008)
武士道セブンティーン (2008)
ヒトリシズカ (2008)
ガール・ミーツ・ガール (2009)
武士道エイティーン (2009)
ハング (2009)
インビジブルレイン (2009)
主よ、永遠の休息を (2010)
世界でいちばん長い写真 (2010)
歌舞伎町セブン (2010)
感染遊戯 (2011)
レイジ (2011)
ドルチェ (2011)
あなたの本 (2012)
誉田哲也 All Works/誉田哲也(監修) (2012)
痛み/貫井徳郎・福田和代・誉田哲也 (2012)
あなたが愛した記憶 (2012)
幸せの条件 (2012)
ブルーマーダー (2012)
ドンナ ビアンカ (2013)
増山超能力師事務所 (2013)
Qrosの女 (2013)
ケモノの城 (2014)
黒い羽 (2014)
歌舞伎町ダムド (2014)
インデックス (2014)
武士道ジェネレーション (2015)
プラージュ (2015)
硝子の太陽N-ノワール (2016)
硝子の太陽R-ルージュ (2016)
増山超能力師大戦争 (2017)
ノーマンズランド (2017)
あの夏、二人のルカ (2018)
ボーダレス (2018)
背中の蜘蛛 (2019)
妖の掟 (2020)
もう、聞こえない (2020)
オムニバス (2021)

フェイクフィクション (2021)
歌舞伎町ゲノム (2021)
アクトレス (2022)
マリスアングル (2023)
ジウX (2023)
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 首木の民 (2024)
暗黒戦鬼グランダイヴァー (2024)
イノセンス (2025)
- たとえば孤独という名の嘘 (2025)

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