Friday, September 20, 2019

「NUMBER GIRL IN MY HEAD -都会の中枢午前2時-」(M-ON!)を観た

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 今年2019年7月に再結成したNUMBER GIRL。そんな中、M-ON!で過去のアーカイブ映像が集中的に放送されている。今回観た「NUMBER GIRL IN MY HEAD -都会の中枢午前2時-」について。
 これ、1999.10.1.渋谷のCLUB QUATTROで行われたナンバガのワンマンライヴを中心に、番組撮り下ろしの演奏シーンやインタビューで構成されている。で、そのインタビューなんだけど、質問や回答が結構良くて、「インタビューはめんどくさいか」「本質的な部分を理解している人と誤解している人について」「ライヴの良し悪しは何で決まるのか」「ロックトランスフォーム状態とは」「ライヴのアンケート用紙はちゃんと見ている」「メンバー間は以心伝心」「歌詞は重要」「最強のこだわりとは」...4人が4人らしい返事をしていたのが微笑ましい。
 特によかったのは、汚いイラストとライヴシーンの「透明少女 (PV)」、ザクザクしたBeatが最高の「EIGHT BEATER」、Britishな「IGGY POP FAN CLUB」、向井のシャウトの「タッチ」、どこか幻想的な「DESTRUCTION BABY」、アヒトイナザワのザクザクしたDrumsとRhythmがいい「透明少女」、バカバカしたDrumsとザクザクしたGuitarの「DRUNK AFTERNOON」、アコギでじっくりした「桜のダンス」、Velvat Undergroundのカヴァーで「I'M WAITING FOR MY MAN」、アコギのストロークの気持ちよさの「CALIFORNIA '73」、音の塊がぶつかってくる「OMOIDE IN MY HEAD」、そして独自の世界観をアニメで表現した「DESTRUCTION BABY (PV)」あたり。
 これも貴重な映像ばっかだった。

● On Air Set List:NUMBER GIRL IN MY HEAD -都会の中枢午前2時- (M-ON!)
M-01. 透明少女 (PV)
M-02. EIGHT BEATER (渋谷クラブクアトロ 01/OCT./1999)
M-03. IGGY POP FAN CLUB (渋谷クラブクアトロ 01/OCT./1999)
M-04. はいから狂い
M-05. 転校生
M-06. タッチ (渋谷クラブクアトロ 01/OCT./1999)
M-07. 桜のダンス (渋谷クラブクアトロ 01/OCT./1999)
M-08. DESTRUCTION BABY
M-09. TEENAGE CASUALTIES
M-10. 透明少女 (渋谷クラブクアトロ 01/OCT./1999)
M-11. DRUNK AFTERNOON (B.Y.G 18/NOV./1999)
M-12. 桜のダンス (B.Y.G 18/NOV./1999)
M-13. I'M WAITING FOR MY MAN (B.Y.G 18/NOV./1999)
M-14. DRUNKEN HEARTED (B.Y.G 18/NOV./1999)
M-15. CALIFORNIA '73 (B.Y.G 18/NOV./1999)
M-16. OMOIDE IN MY HEAD (渋谷クラブクアトロ 01/OCT./1999)
M-17. DESTRUCTION BABY (PV)
M-18. タッチ (PV)
M-19. はいから狂い (PV)
* (C)2019 MUSIC ON TV.

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Thursday, September 19, 2019

「DEAD POP FESTiVAL 2019」(SPACE SHOWER TV)を観た

Deadpopfestival2019

 2010年の初開催以来、SiMの呼びかけによって続いているEvent「DEAD POP FESTiVAL」。今年で10年目ということで、2015年2016年2017年2018年に続き「DEAD POP FESTiVAL 2019 SPECIAL」としてスペシャで放送され、じっくり観てみた。
 今年も6/22(土),6/23(日)に川崎の東扇島東公園で開催されたこのFes。「壁を壊す」を合い言葉に、広い幅のRock Bandが呼ばれたLine Upになっているんだけど、違和感という意味ではSHISHAMOの登場が一番インパクトあったかも。特に初日は大雨で、すさまじい状態になっていた。
 で、ひっかかったStageはこれ。
・ヤバイTシャツ屋さん:やたら陽性のヤバT。しっかしLiveを重ね、その実力もスキルもほんとあがってる。
・Dizzy Sunfist:エモなBandとして結構好きなんだけど、特にVocalのかすれた声がいい。
・SHISHAMO:あまりに身近な歌。
・SIX LOUNGE:昔からこんなPopなRock'n Rollってほんとツボ。
・10-FEET:ハンパないモッシュで、この夏ひたちなかで観れてほんとよかった。
・04 Limited Sazabys:この夏のRIJF2019でフォーリミのLiveを初めて観て、GENの声ってほんとによく通るって思った。
・NAMBA69:メロディックでやたらHardcore。
・the telephones:どこでも異彩を放っているBand。
・HEY-SMITH:SkaとReggaeで大モッシュ。しっかし同世代愛を感じてしまう。
・SOIL& "PIMP" SESSIONS:静かなる狂気。DiveしたToshi-Lowとそのもみくちゃの中で撮り続けたカメラマンもすごい。
・BRAHMAN:HEY-SMITHのブラスが入ってやたらかっこいい「BEYOND THE MOUNTAIN」と feat.満 & イイカワケン & かなす from HEY-SMITH/BRAHMAN
・SiM:DAY1~Reggaeな「Here I Am」、オーディエンスのJUMPが止まらない「DiAMOND」そして、これもHardな「Blah Blah Blah」。
  DAY2~あっこゴリラとコレボしたMixtureの新曲、そしてLoud Musicってやっぱりいいって思った「f.a.i.t.h」。

 死ぬまでに一度は行ってみたい京都大作戦に行きたいと思っているけど、DEAD POP FESTiVALもぜひ行ってみたい。

【DAY1】
・CAVE STAGE:SiM/04 Limited Sazabys/10-FEET/Dizzy Sunfist/My Hair is Bad/SHISHAMO/ヤバイTシャツ屋さん
・CHAOS STAGE:EGG BRAIN/ハルカミライ/MOROHA/NAMBA69/SIX LOUNGE/SHIMA/INNOCENT in FORMAL
【DAY2】
・CAVE STAGE:SiM/The BONEZ/BRAHMAN/coldrain/Crossfaith/HEY-SMITH/凛として時雨
・CHAOS STAGE:あっこゴリラ/HOTSQUALL/NOISEMAKER/PRAISE/SOIL& "PIMP" SESSIONS/the telephones/frail

● On Air Set List:SiM PRESENTS DEAD POP FESTiVAL 2019 (SPACE SHOWER TV)
=DAY1 2019.6.22.SAT=
M-01. かわE/ヤバイTシャツ屋さん
M-02. 無線LANばり便利/ヤバイTシャツ屋さん
M-03. ヤバみ/ヤバイTシャツ屋さん
M-04. one for you/INNOCENT in FORMAL
M-05. SHOOTING STAR/Dizzy Sunfist
M-06. The Dream Is Not Dead/Dizzy Sunfist
M-07. MUZIC/EGG BRAIN
M-08. バンドマン/SHISHAMO
M-09. OH!/SHISHAMO
M-10. DO DO IN THE BOOM BOOM/SIX LOUNGE
M-11. RIVER/10-FEET
M-12. 1 sec./10-FEET
M-13. ヒトリセカイ/10-FEET
M-14. PARISLOTTE/SHIMA
M-15. 五文銭/MOROHA
M-16. Galapagos/04 Limited Sazabys
M-17. Squall/04 Limited Sazabys
M-18. MANIAC/NAMBA69
M-19. Here I Am/SiM
M-20. EXiSTANCE/SiM
M-21. DiAMOND/SiM
M-22. Blah Blah Blah/SiM

=DAY2 2019.6.23.SAT=
M-01. ENVY/coldrain
M-02. F.T.T.T/coldrain
M-03. Just Surrender/frail
M-04. Monkey Discooooooo/the telephones
M-05. Fog And Clouds/HEY-SMITH
M-06. Buffaro Soldier/HEY-SMITH
M-07. Summer Goodess/SOIL& "PIMP" SESSIONS
M-08. BEYOND THE MOUNTAIN feat.満 & イイカワケン & かなす from HEY-SMITH/BRAHMAN
M-09. 警醒/BRAHMAN
M-10. 鼎の問/BRAHMAN
M-11. GRRRLISM/あっこゴリラ
M-12. Laugh at life/HOTSQUALL
M-13. No.19/PRAISE
M-14. Catastrophe/Crossfaith
M-15. The Perfect Nightmare/Crossfaith
M-16. NOISEMAKER/NOISEMAKER
M-17. 新曲 feat.あっこゴリラ/SiM
M-18. KiLLiNG ME feat.猪狩秀平 from HEY-SMITH/SiM
M-19. f.a.i.t.h feat.Yuta Kobayashi from PRAISE,Koie from Crossfaith,Masat from coldrain/SiM

* Filmed Live at Higashioogishima Higashikoen,Kawasaki,Kanagawa on 22th,23th June,2019.
* (c)2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Tuesday, September 17, 2019

「Terminal/アニー・イン・ザ・ターミナル」を観た

Terminal 面白そうだったんで観てみたスリラー「Terminal/アニー・イン・ザ・ターミナル」(2018/Cinema)について。
 こんなあらすじ。深夜、ロンドンの地下鉄の終着駅の人気のないホームにたたずんでいた中年男のBill(Simon Pegg)は、「もう最終電車は出た後で、朝まで待たないと電車は来ない」と駅の用務員(Mike Myers)から注意され、近くの24時間営業のカフェで時間をつぶすことになった。そこでBillは、金髪でキュートなウエートレスのAnnie(Margot Robbie)と出会う。実は病気で医者から余命宣告を受けたという国語教師のBillはどんな死に方が楽で理想的かとAnnieと語り合う...。
 これ、ロンドンを舞台に、ダンサー、看護師、ウエイトレスの顔を持つ女が仕掛けた復讐劇を描いたスリラー映画。雰囲気のある近未来的な駅の設定や音楽などはいいし、伏線を気持ちよく回収し、ラストに向けてつながっていく後半はいいんだけど、前半は正直退屈だった。正直微妙なサスペンススリラーだった。

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「NUMBER GIRL IN MY HEAD -セルフライナーノーツ NUM-HEAVYMETALLIC-」(M-ON!)を観た

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 今年2019年7月に再結成したNUMBER GIRL。そんな中、M-ON!で過去のアーカイブ映像が集中的に放送されている。今回観た「NUMBER GIRL IN MY HEAD -セルフライナーノーツ NUM-HEAVYMETALLIC-」について。
 これ、2002年4月にReleaseされたナンバガの3rd Album「NUM-HEAVYMETALLIC」を向井秀徳が語るインタビュー番組(2002年5月に放送)。このAlbumタイトルは、NUMBER GIRLの「NUM」と「南無阿弥陀仏」をかけ、伝統的なメロディーや空気感があり、LIVE TOURを経た末の成長とグルーヴ感が生まれたと話している。今回もDave Fridmannに任せたプロデュースでは、そもそも彼の作ったDrums Soundに出会って惹かれたという。
 で、その収録曲1曲1曲について語っているんだけど、これが面白い。アヒトイナザワが叫ぶ「1.NUM-HEAVYMETALLIC」、いろんな思情が詰まった「2.INUZINI」、はやるリズムでThe Clashの"Rock the Casbah"を意識したという「3.NUM-AMI-DABUTZ」、ドツボにはまって30回以上も録り直したという「4.Tombo the electric bloodred」、Urban Soulのうえで好き勝手にドラムされてる「5.delayed brain」、前曲との変化がスリリングな「6.CIBICCOさん」、雰囲気恋愛の歌「7.MANGA SICK」、リフで始まった「8.FU・SI・GI」、少女の狂騒的なSEXを歌った「9.性的少女」、初期XTCのようなメロディックさの「10.Frustration in my blood」、そして現実的な中野の駅前風景をうたった「11.黒目がちな少女」。
 3rd Album「NUM-HEAVYMETALLIC」、いつか絶対聴こう。

● On Air Set List:NUMBER GIRL IN MY HEAD -セルフライナーノーツ NUM-HEAVYMETALLIC- (M-ON!)
M-01. NUM-AMI-DABUTZ (PV)
* Co-Produced by MOCAL.
* Produced by Viewsic.
* (C)2019 MUSIC ON! TV.

M-01. CIBICCOさん (PV)

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Friday, September 13, 2019

「Rampage/ランペイジ 巨獣大乱闘」を観た

Rampage WOWOWで何回も再放送されているで、とうとう観てみた「Rampage/ランペイジ 巨獣大乱闘」(2018/Cinema)について。
 こんなあらすじ。宇宙空間での人工衛星で非合法的に行なわれていた遺伝子実験でトラブルが起き、動物を巨大化させる遺伝子サンプルが地球に降り注ぐ事態が発生してしまう。そんな遺伝子サンプルを浴びたゴリラのGeorgeが巨大化し、彼と意思疎通できる霊長類学者Davis(Dwayne Johnson)は、Georgeの突然の変貌に驚愕する。一方、同じ遺伝子サンプルを浴びたオオカミやワニも次々と巨大化し、高層ビルが林立する大都市シカゴで大乱闘を繰り広げる...。
 これ、DNAを急速に変化させるゲノム編集実験の影響で、ゴリラ、ワニ、オオカミなどの動物が巨大化し、シカゴの街で大暴れするというモンスタームービー。遺伝子交配による動物達のパニックアクションということで、ビルが倒壊し、廃墟と化したシカゴの街並みで繰り広げられる巨獣達とDwayne Johnsonの絡みがなんだかんだで、ハマってしまった。筋書きはB級でもスケールがあって、見ごたえは十分ありでした。

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Thursday, September 12, 2019

「JESUS CHRIST SUPER STAR LIVE IN CONCERT」を観た

Johnledgends_jesuschristsuperstar John Legend主演のロックオペラ「JESUS CHRIST SUPER STAR LIVE IN CONCERT」(2018/DVD)が、WOWOWで「ジーザス・クライスト・スーパースター Live in Concert」として放送されたんでちょっと観てみた。
 これ、イエス・キリスト(=ジーザス・クライスト)が十字架にかけられるまでの最後の7日間を描いたロックオペラ。John Legendの歌唱力とあのAlice Cooperの存在感なんだけど、それ以外は正直寝てしまった。やっぱりミュージカルは苦手だった...。

cf. John Legend My CD/DVD List
- Get Lifted (2004/Album)
- Once Again (2006/Album)
- JESUS CHRIST SUPER STAR LIVE IN CONCERT (2018/DVD)

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Wednesday, September 11, 2019

「ネコフェス2019 -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL 2019-」(SPACE SHOWER TV)を観た

Nekofes2019

 アルカラ主催、ライブハウスサーキットイベント「ネコフェス2019 -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL 2019-」。その模様がスペシャで放送されたので、しっかりと観てみた。
 このネコフェス、アルカラと縁のある50以上のバンドやアーティストが神戸に集結し、9会場のライブハウスで開催されたサーキット型のフェス。7回目の今回は、2019/6/23(日)に神戸VARIT./チキンジョージ/ART HOUSE/Event-hall RAT/KOBE BLUEPORT/MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎/KINGSX/KINGSX BASE/クラブ月世界で行われた。
 今回の放送では、アルカラのVo/G.稲村太佑をメインに、参加したバンドのライブシーン、観客へのインタビュー、このイベントに協力する神戸の街の様子などが放送されるんだけど、特にthe band apart、モーモールルギャバン、7年連続出演のキュウソネコカミ、MOROHA、9mm Parabellum BulletのアコースティックユニットのAC 9mmなど出演し、アルカラ愛を語っていた。しっかしバックドロップシンデレラは要チェックかも。
 しっかし、地元に根付いたイベントってほんと楽しい。

●出演者:
アルカラ/the band apart/Saucy Dog/モーモールルギャバン/TheSpringSummer/Halo at 四畳半/グッドモーニングアメリカ/クリトリック・リス/ABSTRACT MASH/石井卓とジョン中村/ircle/alcott/UNCHAIN/A(c)/AC 9mm/感覚ピエロ/kasa./CAT ATE HOTDOGS/コザック前田/SIX LOUNGE/ジラフポット/セックスマシーン!!/TAMIW/ソウルフード/つしまみれ/鳴かぬなら/バックドロップシンデレラ/パノラマパナマタウン/BUGY CRAXONE/folca/ペペッターズ/MASS OF THE FERMENTING DREGS/みそっかす/LAMP IN TERREN/Rhythmic Toy World/LEGO BIG MORL/acd./あつまれ!ぐぅチョキパァ/AMEZARI -RED STARS-/オテモトチョップスティックス/Sound Shimodule/シリカ/高木誠司V3/HERE+疋田武史 from アルカラ/ベッド・イン/MOROHA/あいくれ/WiLLY-NiLLY/キュウソネコカミ/GRAND FAMILY ORCHESTRA/the coopeez/→SCHOOL←/Beat Break Screamer/Brian the Sun/ボーフラ/星大介(chaqq)/マシリト/LONE

● On Air Set List:ネコフェス2019 -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL 2019- (SPACE SHOWER TV)
M-01. 夜の向こうへ/the band apart
M-02. beautiful vanity/the band apart
M-03. 未来へのスパイラル/グッドモーニングアメリカ
M-04. ZARIGANI DANCE/AMEZARI -RED STARS-
M-05. ビビった/キュウソネコカミ
M-06. save the world/ABSTRACT MASH
M-07. 四文銭/MOROHA
M-08. おもちゃのちゃちゃちゃ/あつまれ!ぐぅチョキパァ
M-09. せっせっせ/あつまれ!ぐぅチョキパァ
M-10. バナナ探検隊/あつまれ!ぐぅチョキパァ
M-11. 吠える犬と君/Sound Shimodule
M-12. さらば青春のパンク/バックドロップシンデレラ
M-13. sunrise/星大介(chaqq)
M-14. はっきよい/HERE+疋田武史 from アルカラ
M-15. 己 STAND UP/HERE+疋田武史 from アルカラ
M-16. 星に願いを/AC 9mm
M-17. 旅にでよう/高木誠司V3
M-18. ブーゲンビリアに雨/高木誠司V3
M-19. 君を失ってWOW/セックスマシーン!!
M-20. ミライノオト/アルカラ
M-21. 誘惑メヌエット/アルカラ
M-22. メランコリア/アルカラ
M-23. くだけねこのうた/アルカラ
M-24. 交差点/アルカラ
* (C)2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Tuesday, September 10, 2019

「NUMBER GIRL IN MY HEAD -RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in Ezo-」(M-ON!)を観た

Numbergirl_risingsun1999

 今年2019年7月に再結成したNUMBER GIRL。そんな中、M-ON!で過去のアーカイブ映像が集中的に放送されている。今回観た「NUMBER GIRL IN MY HEAD -RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in Ezo-」について。
 これ、1999年8月21日に北海道小樽市の石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージで開催された「RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO」でのNUMBER GIRLのStageが全曲放送されたもの。今のフェスではほとんどのStageに後ろに巨大プロジェクターが設置されるけど、この1999のRISINGではそんなものはなく、パイプむき出しのシンプルなStageがやたらかっこいい。
 で、特によかったのは、硬いGuitarの音の「OMOIDE IN MY HEAD」、4人の音の塊が激しい「SAMURAI」、イントロのGuitarでやられてしまう「透明少女」、ザクザクしたリズムの「EIGHT BEATER」、そして怠惰なPUNK ROCKの「IGGY POP FANCLUB」。
 20年前とは思えない生々しいLive映像だった。これは絶対保存する。

● On Air Set List:NUMBER GIRL IN MY HEAD -RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in Ezo- (M-ON!)
M-01. OMOIDE IN MY HEAD
M-02. SAMURAI
M-03. 透明少女
M-04. 桜のダンス
M-05. EIGHT BEATER
M-06. IGGY POP FANCLUB
* Filmed at Ishikariwan Shinko Tanrugawa Futoyoko Yagaitokusetsu Stage,Hokkaido on August 21th 1999.
* (C)2019 MUSIC ON TV.

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Monday, September 09, 2019

「12 Strong/ホース・ソルジャー」を観た

12_strong 面白そうだったんで観てみたミリタリー映画「12 Strong/ホース・ソルジャー」(2018/Cinema)について。
 こんなあらすじ。アメリカ同時多発テロ翌日の2001年9月12日。対テロ戦争の最前線部隊に志願したMitch Nelson大尉(Chris Hemsworth)は、12名から成る特殊作戦実行部隊の隊長に任命され、アフガニスタンへと乗り込む。Mitch大尉らは反タリバン勢力を率いるDostum将軍(Navid Negahban)と協力し、テロ集団の拠点マザーリシャリーフ制圧に動き出す。だが、タリバンの軍勢が予想を大きく上回ることが判明し、山岳地帯の厳しい自然も立ちはだかる。Dostumは、山岳地帯では馬が最大の武器になることをMitchらに教えるが...。
 これ、アメリカ同時多発テロ発生直後、初めて対テロ戦闘に身を投じたアメリカ陸軍特殊部隊の活躍を描いた実録ミリタリーアクション映画。武装勢力タリバンの拠点であるとされたアフガニスタンの地で、たった12人から成る米軍特殊部隊が約5万人の敵に挑んだというもので、実際にあった戦闘が映画されている。ま、乗馬経験のない人が数日で馬上での射撃ができるようになったり、馬に乗って突撃するシーンなど、演出的ちょっとオーバーなところはあったけど、大量の火薬を使って撮られた戦闘シ-ンはほんとに迫力満載だった。なかなかの佳作かと。

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「万引き家族」を観た

Manbikikazoku なんかずっと気になってた「万引き家族」(2018/Cinema)。このお盆休みにやっと観てみた。
 こんなあらすじ。治(リリー・フランキー)と息子の祥太(城桧吏)はスーパーでの万引きをした帰り道、寒さに震えるじゅり(佐々木みゆ)を見掛け家に連れて帰る。見ず知らずの子供と帰ってきた夫に困惑する信代(安藤サクラ)は、傷だらけの彼女を見て世話をすることにする。信代の妹の亜紀(松岡茉優)を含めた一家は、初枝(樹木希林)の年金を頼りに生活していた...。
 これ、親の死亡届を出さずに年金を不正に貰い続けていたある家族の事件をもとに作られた家族映画。この家族は、治と信代の給料に加え、初枝の年金と、治と祥太が親子で手がける万引きで生計を立てていたんだけど、初枝は表向きは独居老人ということになっており、同居人の存在自体が秘密という設定になっている。虐待、年金不正受給、死体遺棄といった事象を選びつつ、血の繋がりよりも強い繋がりがある家族として、この疑似家族を描いていた。社会の底辺として暮らしていた家族だけど、あの海に行くシーンはほんと微笑ましかった。
 カンヌでパルム・ドールを獲得した時、是枝裕和監督のはにかんだ笑顔がなんかよかった。観てよかった。

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