Monday, May 20, 2019

「Deadpool 2/デッドプール2」を観た

Deadpool_2

 第1作の「Deadpool/デッドプール」(2016)を観て、結構面白かったんで「Deadpool 2/デッドプール2」(2018/Cinema)も観てみた。
 こんなあらすじ。元傭兵Wade Wilson(Ryan Reynolds)は、不死身に近い自己治癒能力をもったミュータント"Deadpool"として悪と戦い、恋人Vanessa(Morena Baccarin)とともに暮らしていた。そんな中、マシーン人間のCable(Josh Brolin)が現れる。Cableは、猟奇殺人鬼であるミュータント"ファイヤーフィスト"ことRussell(Julian Dennison)に妻子を殺されたが、そんな未来を変えるべくある施設にいる少年時代のRussellを殺そうとタイムトラベルしてきたのだった...。
 これ、MRAVELの破天荒の個性派ヒーローものアクション映画。人体改造により人並み外れた治癒能力と不死身の体を手にした主人公が真っ赤なコスチュームに身を隠し、悲哀をそのマスクの下に隠している。今回はマシーン人間から少年を守るため、チームを作ってド派手なバトルを展開する。その銭湯では血や首や内臓が飛び散りまくってほんとヒドイ描写だらけ。しかもX-MENとの関連性というなの内輪ネタが随所にあってファンにはたまらないと思う。Lastあたりで流れるバラード調の「Take On Me」(A-Ha)もよかった。いやー今回もくだらなくて最高だった。

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Friday, May 17, 2019

「Félicité/わたしは、幸福(フェリシテ)」を観た

Flicit

 ちょっと面白そうだったので観てみたセネガル人監督の映画「Félicité/わたしは、幸福(フェリシテ)」(2017/Cinema)について。
 こんなあらすじ。"幸福"という意味の名前を持つシングルマザーのFélicité(Véro Tshanda Beya Mputu)は、コンゴの首都キンシャサのバーで歌手をしながらひとり息子を育てていた。ある日、彼女のもとに急報が届き、病院に駆け付けると、そこにはバイクの事故で重傷を負った息子Samoがベッドに横たわっていた。高額の手術代をなんとか工面すべく、Félicitéは別れた夫や以前金を貸した相手のみならず、見ず知らずの金持ちの邸宅にまで押し掛けるのだったが...。
 これ、コンゴの街を舞台に歌で生計を立てながらシングルマザーとして懸命に生き抜く女性の日々を描いたヒューマンドラマ。日々の闘いとあきらめが浮かぶ彼女の表情がなんかよかったし、さらっと入るアフリカンミュージックのシーンが映画にほどよいリズムを与えていたと思う。
 それにしても、2009年に出張で行ったナイジェリア、あの時に感じた異様な緊張感と臭いとデコボコで舗装されていない道路をこの映画を観て思い出した。

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Thursday, May 16, 2019

「A History of Violence/ヒストリー・オブ・バイオレンス」を観た

A_history_of_violence

 David Cronenberg監督作ということで観てみた「A History of Violence/ヒストリー・オブ・バイオレンス」(2005/Cinema)について。
 こんなあらすじ。アメリカ中西部の田舎町で小さなダイナーを経営するTom(Viggo Mortensen)は自分の店に押し入った2人組の強盗を倒し、居合わせた人々の命を救う。その勇敢な行動がマスメディアに取り上げられたことで、Tomの見覚えのない人物のFogarty(Ed Harris)がやってきて、Tomの周囲に執拗につきまとうようになる。そして、Tomの妻MEdie(Maria Bello)は、夫が自分の知らない過去の秘密を隠しているのではと疑いを抱くようになる...。
 これ、小さな田舎町で起きた事件がきっかけで、ささやかな幸福を願う小市民の男が本人さえも意識しなかった姿を見せてしまうというサスペンスもの。夫に知らない過去があり、その過去が人殺しだったとしたら妻は許せるのかというものなんだけど、正直ありがちな話であんまり感情移入できなかった。自分的はいまいちだった。

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Wednesday, May 15, 2019

「Queen at Wembley/Queen」を観た

Queen_wembley

 結局意地を張って映画館に行かなかったQueenの伝記映画「Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ」(2018)。そんな中、WOWOWで「Queen at Wembley」(1990/DVD)が、「クイーン ライブ・アット・ウェンブリー・スタジアム 1986」として放送されたんで、ともかく観てみた。
 これ、1986.7.12にLondonのWembley Stadiumで収録され、2日間で15万人規模を集めたLive映像。冒頭にステージの設営から観客の入場、オープニングまで早送りで入ってる。巨大ステージが完成するまでの流れは面白い。そしてLiveが始まれば、ひたすらFreddieの自己愛に満ちたステージングを観るだけ。ここがどうしても...。
 で、よかったのは、「Tie Your Mother Down」、Freddieの最初のPianoがいい「Seven Seas of Rhye」、スタジアムに立ち上がるバルーン人形がいい「A Kind of Magic」、イントロでちょっと鳥肌立った「Under Pressure」、ブギーな曲の「Another One Bites the Dust」、シンガロングの「I Want to Break Free」、これも大観衆のシンガロングが起きた「Bohemian Rhapsody」、「Hammer to Fall」、定番Rock'n Rollの「Crazy Little Thing Called Love」、まったりな「Radio Ga Ga」、このドラムのリズムがRockの定番な「We Will Rock You」、そしてなんだかんだで名曲の「We Are the Champions」あたり。
 仕事でもからみつつあるので、観念して映画「Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ」を観るか...。

● On Air Set List:Queen at Wembley/Queen (1990/DVD)
M-01. One Vision
M-02. Tie Your Mother Down
M-03. In the Lap of the Gods... Revisited
M-04. Seven Seas of Rhye
M-05. A Kind of Magic
M-06. Under Pressure
M-07. Another One Bites the Dust
M-08. Who Wants to Live Forever
M-09. I Want to Break Free
M-10. Is This The World We Created...?
M-11. Tutti Frutti
M-12. Bohemian Rhapsody
M-13. Hammer to Fall
M-14. Crazy Little Thing Called Love
M-15. Radio Ga Ga
M-16. We Will Rock You
M-17. Friends Will Be Friends
M-18. We Are the Champions
* Queen:John Deacon,Brian May,Freddie Mercury,Roger Taylor
* Executive Producer:Jim Beech,Malcom Gerrie
* Video Tape Editor:Bill Saint
* Produced & Directed by Gavin Taylor.
* Queen Films/Tube Production (c) 1990 Under Exculusive to EMI Records Ltd.

cf. Queen My CD/DVD List
- Queen at Wembley (1990/DVD)
- Magic-Queen Live in Budapest,1986 (2012/DVD)

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「THE ORAL CIGARETTES "Kisses and Kills Tour" Documentary to Yokohama Arena」(WOWOW)を観た

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 WOWOWで放送された「THE ORAL CIGARETTES "Kisses and Kills Tour" Documentary to Yokohama Arena」について。
 これ、THE ORAL CIGARETTESが2018年から2019年にかけておこなった、アリーナ公演4本を含む「Kisses and Kills Tour 2018-2019」を追ったドキュメンタリー番組。ツアーを追いながらLiveとその舞台裏、メンバーへのインタビューで構成されていた。アリーナの前はLive Houseでツアーが行われたんだけど、特にツアー中最小キャパだった「秋田・Club SWINDLE」で戸惑いながらも盛り上がるメンバーの姿に好感で上がる。しっかし、正直これまで曲的にバンド的にあんまりピンと来ていなかったオーラルだけど、こんなバンドが駆け上がっていく姿ってあらためていいなと思った。そんな番組だった。

● Kisses and Kills Tour 2018:Live House series ~Directly to various places~
- 2018/09/18(火)東京・Zepp Tokyo
- 2018/09/20(木)名古屋・Zepp Nagoya
- 2018/09/21(金)大阪・Zepp Osaka Bayside
- 2018/10/07(日)広島・BLUE LIVE広島
- 2018/10/09(火)京都・ KBSホール
- 2018/10/11(木)新潟・LOTS
- 2018/10/13(土)富山・クロスランドおやべ
- 2018/10/18(木)宮城・仙台GIGS
- 2018/10/20(土)北海道・Zepp Sapporo
- 2018/10/23(火)秋田・Club SWINDLE
- 2018/10/27(土)鳥取・米子コンベンションセンター BiG SHiP
- 2018/10/29(月)熊本・B.9 V1
- 2018/10/31(水)山口・周南 RISING HALL
- 2018/11/01(木)香川・高松 festhalle
- 2018/11/03(土)愛媛・松山市総合コミュニティセンター
● Kisses and Kills Tour 2018-2019:Arena Series ~Directly in a wide place~
- 2018/12/08(土)愛知・日本ガイシホール
- 2019/01/26(土)兵庫・神戸ワールド記念ホール
- 2019/02/11(月)福岡・福岡国際センター
- 2019/03/17(日)神奈川横浜アリーナ

● On Air Set List:THE ORAL CIGARETTES "Kisses and Kills Tour" Documentary to Yokohama Arena (WOWOW)
M-01. 容姿端麗な嘘
M-02. What you want
M-03. mist...
M-04. LOVE
M-05. STAY ONE
M-06. もういいかい?
M-07. リブロックアート
M-08. PSYCHOPATH
M-09. Ladies and Gentlemen
M-10. Mr.ファントム
M-11. 狂乱 Hey Kids!!
M-12. カンタンナコト
M-13. BLACK MEMORY
M-14. ONE'S AGAIN
M-15. リブロックアート
M-16. MIRROR
M-17. 狂乱 Hey Kids!!
M-18. 起死回生STORY
M-19. トナリアウ
M-20. mist...
M-21. カンタンナコト
M-22. Rel
M-23. What you want
M-24. もういいかい?
M-25. リブロックアート
M-26. トナリアウ
M-27. ワガママで誤魔化さないで
M-28. ONE'S AGAIN
* Produced by WOWOW association with SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Tuesday, May 14, 2019

「Córki dancingu/The Lure/ゆれる人魚」を観た

Corkidancingu

 面白そうだったので観てみたポーランド映画「Córki dancingu/The Lure/ゆれる人魚」(2015/Cinema)について。
 こんなあらすじ。1980年代ポーランドの首都ワルシャワ。美しい人魚の姉妹Silver(Marta Mazurek)とGolden(Michalina Olszańska)は、ある日海岸で演奏するバンドマン達に歌声で誘いかけ、とあるナイトクラブへたどり着く。そこで2人はなまめかしい姿で得意の歌を披露し、たちまちクラブ一の人気者になった。やがて姉のSilverはハンサムなベース奏者Mietek(Jakub Gierszał)と恋に落ちるが、姉妹は肉食人魚としての本性も目覚めるようになる...。
 これ、アンデルセンの童話「人魚姫」に依ったストーリーながらグロテスクで哀しい、大人のファンタジーホラー映画。姉妹の尾びれがヌメヌメとしてて、あまりにリアルだし、人を食うシーンとか下半身の尾びれを半分に切断する手術シーンとか、めちゃめちゃグロテスク。でもミュージカルも取り入れてて、不思議な浮遊感とカラフルな描写で、とってもPopな怪作になってる。いやーびっくりした。

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「桑田佳祐 大衆音楽史 ひとり紅白歌合戦 平成フィナーレSP」(NHK BSプレミアム)を観た

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 この3月にNHK総合で放送された「桑田佳祐 大衆音楽史 "ひとり紅白歌合戦"『昭和・平成そして新たな時代へ』」に続き、この番組を90分に拡大して、平成最後の日である4/30(火)にNHK BSプレミアムで放送された「桑田佳祐 大衆音楽史 ひとり紅白歌合戦 平成フィナーレSP」について。
 番組としては前回3月に放送された構成と同じで過去3回の「ひとり紅白歌合戦」でのLive映像のダイジェストとともに、桑田が語りまくるというもの。さらに、サブちゃんやユーミンに絡みまくった伝説の「第69回NHK紅白歌合戦」の裏側についても放送された。で、今回は90分に拡大されたことで、ダイジェストでのLive映像の曲数が38曲から56曲に増えていた。
 しっかし、桑田佳祐の歌謡曲に対する愛やシンガーとしての自負みたいなものが伝わってきた番組だった。

● On Air Set List:桑田佳祐 大衆音楽史 ひとり紅白歌合戦 平成フィナーレSP (NHK BSプレミアム)
M-01. 見上げてごらん夜の星を
M-02. 真っ赤な太陽
M-03. 帰ろかな
M-04. 他人の関係
M-05. コーヒー・ルンバ
M-06. 君といつまでも
M-07. あの時君は若かった
M-08. ブルー・シャトウ
M-09. エメラルドの伝説
M-10. 君だけに愛を
M-11. 恋のバカンス
M-12. スーダラ節
M-13. チョットだけヨ! 全員集合
M-14. 小指の想い出
M-15. グッド・ナイト・ベイビー
M-16. 狙いうち
M-17. 愛の水中花
M-18. 愛のさざなみ
M-19. さよならをもう一度
M-20. 人形の家
M-21. 中の島ブルース
M-22. 夢芝居
M-23. 暑き心に
M-24. 喝采
M-25. 雪が降る
M-26. 学生街の喫茶店
M-27. 知床旅情
M-28. 大空と大地の中で
M-29. 翼をください
M-30. なごり雪
M-31. ひこうき雲
M-32. 春よ、来い
M-33. リバーサイドホテル
M-34. シクラメンのかほり
M-35. 心の旅
M-36. 時代
M-37. わかれうた
M-38. 異邦人
M-39. ヤングマン(Y.M.C.A.)
M-40. いい日旅立ち
M-41. SWEET MEMORIES
M-42. 桃色吐息
M-43. I LOVE YOU
M-44. TOKIO
M-45. どんなときも。
M-46. ありがとう
M-47. ロビンソン
M-48. カブトムシ
M-49. ハナミズキ
M-50. 世界に一つだけの花
M-51. Born This Way
M-52. 与作
M-53. 愛燦燦
M-54. 古い日記
M-55. 希望の轍
M-56. 勝手にシンドバット

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Monday, May 13, 2019

「桑田佳祐 大衆音楽史 "ひとり紅白歌合戦"『昭和・平成そして新たな時代へ』」(NHK総合)を観た

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 この3月にNHK総合で放送された「桑田佳祐 大衆音楽史 "ひとり紅白歌合戦"『昭和・平成そして新たな時代へ』」について。
 これ、桑田佳祐がすっと行ってきたAct Against AIDSの中で、2008年の「昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦」(自分も行けた!)、2013年の「昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦」、そして2018年の「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」の3回にわたって行われた「ひとり紅白歌合戦」。この番組では平成が終わるタイミングに合わせ、過去3回のLive映像のダイジェストとともに、桑田が語りまくるというもの。さらに、サブちゃんやユーミンに絡みまくった伝説の「第69回NHK紅白歌合戦」の裏側についても放送された。
 家族で観た紅白の思い出、自分の血や肉としみついてる歌謡曲、あまり好きじゃなかったグル―プサウンズ、夢中で観た"シャボン玉ホリデー"や"ザ・ヒットパレード"でのザ・ピーナッツやハナ肇とクレージーキャッツ、女の情念を描いてた歌謡曲、ベトナム戦争とフォークソング、ニューミュージックの台頭、気持ちよさそうに歌う「春よ、来い」や「わかれうた」、J-POP...ともかく歌い手とし歌った歌に対するリスペクトがハンパない。そして35年ぶりにサザンとして出演したNHKホールでの紅白歌合戦、前日行われたリハや舞台裏の模様とかユーミンとの絡みとか楽しそうに話してた。
 ちなみに平成が終わる4/30に放送されたこの特番の拡大版「桑田佳祐 大衆音楽史 ひとり紅白歌合戦 平成フィナーレSP」もしっかりと観よう。

● On Air Set List:桑田佳祐 大衆音楽史 "ひとり紅白歌合戦"「昭和・平成そして新たな時代へ」(NHK総合)
M-01. 見上げてごらん夜の星を
M-02. 真っ赤な太陽
M-03. 帰ろかな
M-04. 君といつまでも
M-05. あの時君は若かった
M-06. ブルー・シャトウ
M-07. 君だけに愛を
M-08. 恋のバカンス
M-09. スーダラ節
M-10. チョットだけヨ! 全員集合
M-11. 小指の想い出
M-12. さよならをもう一度
M-13. 人形の家
M-14. 中の島ブルース
M-15. 夢芝居
M-16. 雪が降る
M-17. 学生街の喫茶店
M-18. 翼をください
M-19. なごり雪
M-20. ひこうき雲
M-21. 春よ、来い
M-22. リバーサイドホテル
M-23. 時代
M-24. わかれうた
M-25. 異邦人
M-26. ヤングマン(Y.M.C.A.)
M-27. いい日旅立ち
M-28. SWEET MEMORIES
M-29. TOKIO
M-30. どんなときも。
M-31. ありがとう
M-32. ハナミズキ
M-33. Born This Way
M-34. 与作
M-35. 愛燦燦
M-36. 古い日記
M-37. 希望の轍
M-38. 勝手にシンドバット

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Thursday, May 09, 2019

「The Godfather Part III/ゴッドファーザー PART III」を観た

Thegodfatheriii

 先日観た第1作「The Godfather/ゴッドファーザー」(1972)、第2作「The Godfather Part II/ゴッドファーザー PART II」(1974/Cinema)に続き、ひさびさに観直した最終第3作「The Godfather Part III/ゴッドファーザー PART III」(1990/Cinema)について。
 こんな
あらすじ。1979年、Michael Corleone(Al Pacino)をドンとするマフィアのコルレオーネ・ファミリーに、Michaelの亡くなった兄Sonny(James Caan)の遺児である甥のVincent(Andy García)が新たに加わるが、Michaelの娘Mary(Sofia Coppola)は、Vincentといい雰囲気になった。やがて、Michaelはバチカンの事業を取り仕切り、犯罪稼業から一切手を引くと宣言するが、同意できないファミリーの一部はMichaelに対して謀反を企てる。糖尿病に苦しむMichaelは、ドンの座をVincentに譲ろうと考えだす...。
 これ、暴力にみちた
巨大マフィア・ファミリーの世界を普遍的な家族というテーマで描いたFrancis Ford Coppolaの一大叙事の最終作。オペラ劇場で迎えるクライマックスとか、Michaelの心からの慟哭とか、Michaelが最後の思い出す愛する人達とのダンスシーンとか、Godfather Sagaとして、自分的には期待に応えたレベルだった。今回、3作を観直して、Coppola監督に力量を改めて感じた映画だった。

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Wednesday, May 08, 2019

「LIVE SPECIAL Suchmos "YOU'VE GOT THE WORLD TOUR" FINAL」(SPACE SHOWER TV)を観た

Suchmos_pacificoyokohama2018

 スペシャで再放送された「LIVE SPECIAL Suchmos "YOU'VE GOT THE WORLD TOUR" FINAL」について。
 これ、2018年、Suchmosが全国3都市を巡ったるホールツアー「YOU'VE GOT THE WORLD TOUR」のうち、2018年4月28(土)パシフィコ横浜国立大ホールでのTour Finalが収録されたもの。Live映像に加え、メンバーのインタビューやBack Stageの様子なども放送された。で、満タンのパシフィコ横浜、Bandとしての動員数が飛躍的に増えていく最中のSuchmosだけど、こんな大ホールを完全に掌握していた。しかもホールということで、Live Houseとは違う舞台演出があり、特に照明が美しかった。Liveは熱いGrooveなんだけど、ともかく気持ちよくて、安らいでRelaxして映像を楽しめた。
 特によかったのは、重めのBeatの「BROOKLYN」日本語を上手く乗せたFunk Tune「Alright」、City Popを取り込んだ「STAY TUNE」、ゆったりとしたGrooveの「Pacific」、この曲でSuchmosにハマった「MINT」、なんかタバコが吸いたくなった「TABACCO」、踊りたくなる「YMM」、そして後半イッキに盛りあがった派手なメロが気持ちいい「GAGA」あたり。
 最近売れすぎてちょっと距離を置いてたけど、New Album「THE ANYMAL」を聴いてみよう。

● On Air Set List:LIVE SPECIAL Suchmos "YOU'VE GOT THE WORLD TOUR" FINAL (SPACE SHOWER TV)
M-01. BROOKLYN
M-02. PINKVIBES
M-03. Alright
M-04. STAY TUNE
M-05. 808
M-06. Pacific
M-07. MINT
M-08. TABACCO
M-09. YMM
M-10. Burn
M-11. GAGA
* Filmed Live at Pacifico Yokohama on 28th,April,2018.
* (C) SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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