Tuesday, March 28, 2017

「Saul fia/Son of Saul/サウルの息子」を観た

Saul_fia ユダヤ人強制収容所内でのある囚人の過酷な運命を描いたホロコースト映画「Saul fia/Son of Saul/サウルの息子」(2015/Cinema)について。
 こんなあらすじ。1944年10月、ナチスドイツ占領下のポーランドにあるアウシュヴィッツ=ビルケナウの強制収容所。ハンガリー系ユダヤ人のSaul(Géza Röhrig)は、ナチスからゾンダーコマンドと呼ばれる特殊部隊に選ばれ、同胞のユダヤ人達をガス室へと送り込んではその遺体を処理する過酷な任務に就いていた。ある日ガス室で生き残った自分の息子らしき瀕死の少年を発見するが、少年はすぐに殺され、解剖されてしまう。しかしSaulは、その少年の遺体を手厚く葬ろうと固く決意する...。
 これ、強制収容所に送り込まれたユダヤ人たちがたどる壮絶な宿命に迫るホロコースト映画。同胞のユダヤ人の遺体を処理しながらも、いつか自分も殺されてしまう主人公が息子と思われる少年をユダヤ人としてきちんと葬るために収容所内を駆けずりまわる姿が描かれていた。その撮影手法はひたすら主人公Saulに密着し、視野狭窄的な視界で撮ることで彼の姿以外は映らない。それでも死体処理のシーンが映るんだけど、あまりに凄惨でホロコーストの過酷な現実に絶句してしまった。人類の歴史の汚点に迫る力作だったと思う。

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Thursday, March 23, 2017

「The Usual Suspects/ユージュアル・サスペクツ」を観た #3

Theusualsuspects2 DVDを買ったりともう何回も観ているThe Usual Suspects/ユージュアル・サスペクツ」(1995/Cinema)。ひさびさに観直した。
 あらためてこんなあらすじ。Californiaのとある港の埠頭で泊まっていた船が爆発し、コカイン取引をめぐって27人が死亡した殺人事件が起こる。捜査官Kujan(Chazz Palminteri)にこの事件で生き残った男として尋問されたVerbal(Kevin Spacey)は、6週間前からの経緯を語り出す。6週前、匿名情報を得たN.Y.市警と合衆国関税局は、銃を大量に積んだトラック強奪に関わったとみられる5人の常連容疑者を連行した...。
 これ、「常連の容疑者」つまり"The Usual Suspects"達が始めた犯罪計画が狂っていく様を描いたサスペンスミステリー。細部にこだわった伏線が凄く、Verbalの回想をちゃんと理解していかないとわけわかんなくなる。で、ちゃんとついていけば、爆発的に面白いラストが待っている。あらためてこの映画の凄さは秀逸な脚本と出演者の演技。特に若かりしKevin Spaceyのふてぶてしい演技は最高だし、若かりしBenicio Del Toroもチンピラ風情を演じながらも飄々としたたたずまいがいい。ほんとたまに観たくなる中毒性の高い映画だと思う。

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Tuesday, March 21, 2017

「Felony/ディスクローザー」を観た

Felony オーストラリアの犯罪サスペンス映画「Felony/ディスクローザー」(2013/Cinema)について。
 こんなあらすじ。危険な犯罪現場に踏み込み、犯人を見事に取り押さえた晩、刑事のMal(Joel Edgerton)は、祝杯をあげて車で帰る途中、通行人の少年を誤ってはねてしまう。慌てたMalはひき逃げの第一発見者を装って事件を通報したが、現場に駆けつけたベテラン刑事のCarl(Tom Wilkinson)は真相を見抜き、固く口を閉ざすようにMalを説得した。しかし新任刑事Jim(Jai Courtney)は、その様子に疑念を抱き単独で捜査を進める。その後、少年は意識不明のまま死亡し、Malは良心の呵責に悩む...。
 子供がはねられた交通事故をめぐり、ひとりの刑事が自らの不祥事を隠して嘘をついてしまったことから生じるさまざまな波紋を描いた犯罪ドラマ。ひき逃げを起こした刑事の良心の呵責と葛藤、家族の不安、そしてベテラン刑事と新任刑事で起きる警察組織内での対立など、映画としてはヒジョーに地味なんだけど、なんとなく引き込まれてしまった。ともかく飲酒事故は一生を棒にふるってことを肝に銘じます。

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Star Wars Goods #33 -EP6 劇場チラシ-

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 今から34年前の高校生だった頃の1983年、EP6公開当時のチラシが出てきた。今の邦題は「エピソード6/ジェダイの帰還」だけど、当時は「エピソード6/ジェダイの復讐」。相当うれしい!!

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Friday, March 17, 2017

「The Revenant/レヴェナント 蘇えりし者」を観た #2

The_revenant 以前公開当時ニコタマの映画館で観たThe Revenant/レヴェナント 蘇えりし者」(2015/Cinema)。ひさびさに観直した。
 あらためてこんなあらすじ。アメリカ西部の原野、ハンターのGlass(Leonardo DiCaprio)は狩猟の最中に熊の襲撃を受けて瀕死の重傷を負うが、同行していた仲間のFitzgerald(Tom Hardy)に最愛の息子の命を奪われたうえ、置き去りにされてしまう。激しい怒りを力に変え、奇跡的に死の淵から蘇えったGlassは、Fitzgeraldに復讐を果たすべく、大自然の猛威に立ち向かいながらおよそ300キロにおよぶ過酷な道のりを突き進んでいく...。
 これ、狩猟中に瀕死の重傷を負ったハンターが、自分を荒野に置き去りにし、息子を殺した仲間に復讐するため壮絶なサバイバルを繰り広げるさまが描かれた復讐劇。あのAlejandro González Iñárrituが監督し、DiCaprioがアカデミー主演男優賞を取ったということで、公開当時めちゃめちゃ話題になっていた。あらためて観直しても、自然や野生の圧倒的な映像が凄かったし、極寒の荒野に一人残されたDiCaprioの壮絶な演技とTom Hardyのしたたかな悪役ぶりが凄かった。
 ともかく自然と一体化することで命を繋いだ男の魂の浄化をシンプルに描いた映画だったと思います。

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「Totally Stripped/The Rolling Stones」を観た

Therollingstones_totallystripped The Rolling Stones、1995年にReleaseされたAcoustic Setを中心に収録されたLive Album「Stripped」。このAlbumの全貌を明らかにしたLive Documentary作品「Totally Stripped」(2016/DVD)がWOWOWで放送された。そりゃー観るでしょ。
 これ、1994年~1995年のVoodoo Lounge Tourの頃、小さなハコでのLive、リハーサル、東京東芝EMIスタジオでの録音など未公開映像のアーカイブから発掘したもので、まさにAlbum「Stripped」の舞台裏に迫った映像集になっている。
 特にひっかかった映像を書いてみる。まずは1995年3月東京東芝EMIスタジオから、レコーディング風景が差し込まれた「Love In Vain」、"クモとハエ"と言われたBluesの「The Spider And The Fly」、一発録りを楽しむメンバーの様子がよかった「Wild horses」と「Let It Bleed」。続いて1995年5月アムステルダム・パラディソ/The Parasido,Amsterdamからはホテルから会場に船で移動するメンバーがやたら楽しそうだったし、ウォーミングアップで"Tumbling Down"を歌うメンバーがよかったし、狭いClubで歌うことの難しさを語るMick Jaggerの「Not Fade Away」、ゆったり目の演奏がいい「Dead Flowers」、妖艶なMelodyとKeithのリフがいい「Gimme Shelter」。そして1995年7月3日パリ・オリンピア/Olympia,Paris,3rd JulyではあのJack Nicholsonの姿がみえるし、エッジなRock'n Rollの「You Got Me Rocking」、3本のGuitarが絡む「I Go Wild」、気持ちいいコーラスのRock Balladnoの「Shine A Light」、狭いハコで異常に盛り上がっている「Jumpin' Jack Flash」。最後は1995年7月19日ロンドン・ブリクストン・アカデミー/Brixton Academy,London 19th Julyでは、リハに遅刻するKeithが微笑ましかったし、乾いたMelodyが昔から好きだった「Honky Tonk Women」、MickがKeyboardを弾いてる「Faraway Eyes」に、Bob DylanのCoverで「Like A Rolling Stone」。特にこの「Like A Rolling Stone」については、"昔俺たちに根性が無くて歌えなかった"と語るシーンがよかった。
 Stonesの余裕っぷりが伝わってくる映像集だった。

● Totally Stripped/The Rolling Stones (2016/DVD)
M-01. Stripped
M-02. Love In Vain (Toshiba EMI studio, Tokyo)
M-03. Interview with the stones 1
M-04. The Spider And The Fly (Toshiba EMI studio, Tokyo)
M-05. Interview with the stones 2
M-06. Wild horses (Toshiba EMI studio, Tokyo)
M-07. Let It Bleed (Toshiba EMI studio, Tokyo)
M-08. The Paradiso, Amsterdam
M-09. Down In The Bottom (rehearsal, Paradiso, Amsterdam)
M-10. Interview with the stones 3
M-11. Tumbling Dice (warm up, Paradiso, Amsterdam)
M-12. Chuck Leavell and Darryl Jones
M-13. Not Fade Away (Paradiso, Amsterdam)
M-14. Interview with Keith Richards
M-15. Dead Flowers (Paradiso, Amsterdam)
M-16. Interview with Ronnie Wood and Bobby Keys
M-17. Gimme Shelter (Paradiso, Amsterdam)
M-18. Olympia, Paris
M-19. You Got Me Rocking (Olympia, Paris)
M-20. Behind the scenes with Mark Fisher and Mick Jagger
M-21. I Go Wild (Olympia, Paris)
M-22. Interview with Keith Richards and Bobby Keys
M-23. Shine A Light (Olympia, Paris)
M-24. Interview with Mick Jagger and Ronnie Wood
M-25. Jumpin' Jack Flash (Olympia, Paris)
M-26. Backstage at L'Olympia Bruno Coquatrix
M-27. Brixton Academy, London
M-28. I Can't Get Next To You (rehearsal, Brixton Academy, London)
M-29. Backstage at the Brixton Academy
M-30. Honky Tonk Women (Brixton Academy, London)
M-31. Faraway Eyes (Brixton Academy, London)
M-32. Chuck leavell interview
M-33. Like A Rolling Stone (Brixton Academy, London)
M-34. Behind the scenes with the fans
* Mick Jagger(Vocals,Harmonica,Guitar),Keith Richards(Guitar,Vocals),Ronnie Wood(Guitar,Lap-Slide,Backing Vocal),Charlie Watts(Drums)
* Darryl Jones(Bass),Lisa Fischer(Backing Vocals),Chuck Leavell(Keyboards,Backing Vocals),Bobby Keys(Saxaphone),Andy Snitzer(Saxaphone),Kent Smith(Trumpet),Michael Davis(Trombone)
* Re-recording Mixer:Mitch Dorf
* Music Soundtrack Produced by Don Wasand,The Gimmer Twins.
* Mixed by Bob Clearmountain,Jess Stucliffe,Ed Cherney.
* For Eagle Enitertaine\menr
* (c)1995/2016 PROMOTONE B.V.

cf. The Rolling Stones My CD/DVD List
- The Stones In The Park (1969/DVD)
- Hot Rocks1964-1971 (1971/Album)
- Ladies and Gentlemen (1974/Cinema)
- Muddy Waters & The Rolling Stones Live At The Checkerboard Lounge (1981/DVD)
- Rolling Stones Live at the Max (1991/DVD)
- Rock And Roll Circus (1996/DVD)
- Live Licks (2004/Album)
- A Bigger Bang (2005/Album)
- Rarities 1971-2003 (2005/Album)
- The Rolling Stones Shine A Light (2008/Cinema)
- Some Girls Live in Texas '78 (2011/Cinema)
- The Rolling Stones Charlie Is My Darling (2012/DVD)
- GRRR! (2012/Album)
- The Rolling Stones:Crossfire Hurricane (2012/Cinema)
- The Rolling Stones:Sweet Summer Sun-Hyde Park Live (2013/Cinema)
- The Rolling Stones:Sweet Summer Sun-Hyde Park Live #2 (2013/Cinema)
- The Rolling stones From The Vault:L.A.Forum Live In 1975 (2014/DVD)
- The Rolling stones From The Vault:Hampton Coliseum Live In 1981 (2014/DVD)
- The Rolling stones From The Vault:The Marquee Club Live in 1971 (2015/DVD)
- Totally Stripped (2016/DVD)

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Thursday, March 16, 2017

「COUNTDOWN JAPAN 16/17」(WOWOW)を観た

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 2016年年末も幕張メッセで行われた"COUNTDOWN JAPAN 16/17"。今回で11年連続の参戦となったCDJ16/17だけど、ラッキーにも12/29(木)・30(金)の2日間に参戦した。そんな中、今年もWOWOWで放送された「COUNTDOWN JAPAN 16/17」、15時間半(!)ダラダラたっぷり楽しんだ。
 ともかくひっかかったArtistについて。
・amazarashi:唯一無二の存在感。
・ヤバイTシャツ屋さん:男女VocalのShoutでほんと勢いある。
・藤原さくら:キヨシローもCoverしてた「500マイル」、名曲だ。
・女王蜂:妖艶だし、Gramだし、音とMelodyがかっこいい。そろそろ音源聴くか。
・WHITE ASH:MelodyもVocalの声質もツボ。
・KEYTALK:Pop Tuneの「Love me」、鉄板Melodyの「MONSTER DANCE」、そりゃー盛り上がる。
・黒猫チェルシー:ひさびさに観た。やたら情感こもってる。
・SUPER BEAVER:Vocalの声質とか結構好きかも。自分的にはダークホース。
・四星球:WOWOWとかをいじってるし、Comicなんだけど憎めない。今年もFes.にひっぱりだこだろう。
・マキタスポーツ presents Fly or Die:黒夢の「少年」へのオマージュ。
・ORANGE RANGE:Killer Tuneの連発。
・ACIDMAN:何回観ても3pieceとは思えない音の厚さ。
・back number:今まで全然聴いてこなかったけど、まずはBest盤を聴いてみようと思う。
・レキシ:その場にいたけどしっかし盛り上がった。それにしても1日に2回も「KMTR645 feat.ヤマサキ春の藩祭り(from ネコカミノカマタリ)」を聴けるとは思わなかった。
・ROTTENGRAFFTY:まさにMelodic Punk!
・さユり:声がいいし、歌詞がツラくてひっかかる。
・キュウソネコカミ:この曲でキュウソに出会った「ビビった」とちゃんと聴こうと思う「わかってんだよ」。あの場の熱を思い出した。
・SHANK:Melodic Punkは気持ちいい。
・WANIMA:3人の笑顔にいつもやられてしまう。
・BACK DROP BOMB:Heavy Dutyだけど軽やか。かっこいいBandだと思う。
・湘南乃風:スマホの灯りがEarthのフロアに灯り、シンガロングが起きた。
・BLUE ENCOUNT:疾走感がいい。
・The Birthday:チバの声を聴くと揺さぶられる。Cosmo Stageで見れてよかった。
・04 Limited Sazabys:Vocalの声、結構好き。
・ユニコーン:民生ののびやかな声がEarthに響いてた「エコー」とこの曲を聴かないと年が越せない「雪が降る町」。
・ドレスコーズ:扇動的。
・GOOD ON THE REEL:好きな感じのGuitar Band。
・くるり:音の厚さがたまらない。
・[Alexandros]:初めて生で見たEartのアレキ。キラキラした音の粒が降っていた。
・10-FEET:やたら熱かった10-FEETのEarth。しっかし「その向こうへ」は泣ける。
・MONGOL800:CDJ1617参戦2日目、モンパチで気持ちいいFes.スタートが切れた。
・岡崎体育:やっぱりインパクトが凄い。音源聴こう。
・GLIM SPANKY:ゴリゴリの70年代Rock Tune。
・FRONTIER BACKYARD:多幸感あふれたSKA BEAT。
・クリープハイプ:ひさびさにLiveで観たクリープハイプ。エッジの効いたVocalとGuitarと独自メロを堪能。
・ストレイテナー:最近ごぶさたのテナー。この「シーグラス」はなかなかのPop Guitar Tune。
・東京スカパラダイスオーケストラ feat.Ken Yokoyama:あの日なんか見逃したこのコラボ。しっかしKenが歌う日本語はいい。
・サニーデイ・サービス:変わらない青臭さ。
・雨のパレード:ダンサブルで幻想的。ひっかかった。
・きのこ帝国:「東京」という名の名曲がまたひとつ。
・HUSKING BEE:この「Walk」が聴きたくて、初めてここでハスキンのLiveを観た。なんか勇気をもらった。
・おいしくるメロンパン:Edgeが効いてるけど、どこかせつない3piece。
・yonige:BoyishなFemale Vocalが結構好み。
・OKAMOTO'S:DancableなRock'n Roll。
・MONOEYES:この日、Suchmosと迷ってMONOEYESにした。「Get Up」と「Run Run」、聴けてよかった。
・Suchmos:この日、断念したSuchmos。やっぱりかっこいい。New Albumも聴かないと。
・Gotch & The Good New Times:TradでFolkyなGotchな世界観を楽しめる。
・サカナクション:どこかなつかしい「多分、風。」とサカナ鉄板Melody Lineの「新宝島」。/サカナクション
・THE BACK HORN:ひさびさのTHE BACK HORN。ほんと熱い。
・the HIATUS:構築美だけどPopさもある「Unhurt」、激しさの中に静寂もある「Insomnia」。
・HEY-SMITH:Brassが入って、Reggaeで、SkaでPunk。めっちゃかっこいい。
・麗蘭:ChaboのBlues。
・BRADIO:迫力あるVocalで、BlackなDace Music。
・NICO Touches the Walls:この「マシ・マシ」って曲、凄くいい。
・plenty:幻想的だし、高音で伸びるVocalがいい。
・め組:この青さがいい。
・THE STARBEMS:日高さん、元気そう。
・CAPSULE:一度は観たいんだけど、なかなかChanceがない。
・エレファントカシマシ:感情ほとばしる宮本、変わんねぇな。
・THE BAWDIES:曲名通りEDGEが効いてるHard Rock Tune。
・AA=:Masato(from Coldrain)が参加してHardcore全開。
・G-FREAK FACTORY:あらためてまったり、じっくり聴きたい。
・Shout it Out:Bandとしてのたたずまいがいい。
・9mm Parabellum Bullet:Guitar滝の不在を乗り越えた。
・夜の本気ダンス:今一番勢いのあるDance Rock。
・UVERworld:遅咲きのro社との蜜月。
・忘れらんねえよ:性急だし、Reggaeだし、どこか和。
・SCANDAL:Rockスゴロク上昇中。
・RADWIMPS:Twin Drumsでの「前前前世」、凄い迫力。
・打首獄門同好会:スゲーかっこいい。
・ザ50回転ズ:Rock'n Rollの気持ちよさ。
・androp:デビュー当時にような匿名性のあるStageだった。
・ドラマチックアラスカ:Looksはビミョーだけど音はいい。
・Rhythmic Toy World:PositiveなPunk。
・dustbox:変わらないのがいい。
・HY:ひさびさにに聴いた「AM11:00」、いい。

 そろそろ3月で、そろそろ夏Fes.も情報もあがり出した今日この頃。きっと8月にひたちなかに行くと思う。

● On Air Set List:COUNTDOWN JAPAN 16/17 (WOWOW)
=COUNTDOWN JAPAN 16/17 DAY-1=
M-01. 元カレ殺ス/ゴールデンボンバー
M-02. また君に番号を聞けなかった/ゴールデンボンバー
M-03. 命にふさわしい/amazarashi
M-04. あつまれ!パーティーピーポー/ヤバイTシャツ屋さん
M-05. パズル/三戸なつめ
M-06. 革命のマスク/魔法少女になり隊
M-07. Party Maker/Perfume
M-08. FLASH/Perfume
M-09. 夢のありか/ナオト・インティライミ
M-10. Double Down/SKY-HI
M-11. クダラナインサイド/SAKANAMON
M-12. Life is Beautiful/平井大
M-13. 君に出会えたから/miwa
M-14. 結-ゆい-/miwa
M-15. ラー/水曜日のカンパネラ
M-16. 500マイル/藤原さくら
M-17. ヴィーナス/女王蜂
M-18. Stranger/WHITE ASH
M-19. Love me/KEYTALK
M-20. MONSTER DANCE/KEYTALK
M-21. サイレントマジョリティー/欅坂46
M-22. WWDBEST/でんぱ組.inc
M-23. 決意の朝に/Aqua Timez
M-24. 変わらないもの/上白石萌音
M-25. 新世界/Hello Sleepwalkers
M-26. 青のララバイ/黒猫チェルシー
M-27. My measure/lecca
M-28. パブリック/Bentham
M-29. 秘密/SUPER BEAVER
M-30. In the Morning/Mrs.GREEN APPLE
M-31. Na Na Na/KREVA
M-32. 居場所/KREVA
M-33. Mr.Cosmo/四星球
M-34. 中年/マキタスポーツ presents Fly or Die
M-35. Kiss me 愛してる/℃-ute
M-36. 5150/THE ORAL CIGARETTES
M-37. 以心電信/ORANGE RANGE
M-38. キリキリマイ/ORANGE RANGE
M-39. My Best Friend/Little Glee Monster
M-40. チェリボム/SILENT SIREN
M-41. SUN ELECTRIC/POLYSICS
M-42. Your Song/ACIDMAN
M-43. ハッピーエンド/back number
M-44. 高嶺の花子さん/back number

=COUNTDOWN JAPAN 16/17 DAY-2=
M-01. KMTR645 feat.ヤマサキ春の藩祭り(from ネコカミノカマタリ)/レキシ
M-02. きらきら武士/レキシ
M-03. So...Start/ROTTENGRAFFTY
M-04. KILLLA TUNE/あゆみくりかまき
M-05. ダイスキ with TeddyLoid/DAOKO
M-06. フラレガイガール/さユり
M-07. ビビった/キュウソネコカミ
M-08. わかってんだよ/キュウソネコカミ
M-09. 奏(かなで)/スキマスイッチ
M-10. Analog Signal Processing/ASPARAGUS
M-11. Set the fire/SHANK
M-12. STOMPING STEP/GOOD4NOTHING
M-13. ともに/WANIMA
M-14. For You/WANIMA
M-15. オドループ/フレデリック
M-16. SUGAR MAN/ZAZEN BOYS
M-17. THAT'S THE WAY WE UNITE/BACK DROP BOMB
M-18. メーデー/パスピエ
M-19. 純恋歌/湘南乃風
M-20. 睡蓮花/湘南乃風
M-21. LAST HERO/BLUE ENCOUNT
M-22. くそったれの世界/The Birthday
M-23. Lovers/sumika
M-24. blaze/Kalafina
M-25. Scribble, and Beyond/OLDCODEX
M-26. 拝啓、いつかの君へ/感覚ピエロ
M-27. セカイイチ☆片想い/宇宙まお
M-28. 蝶々結び/Aimer
M-29. monolith/04 Limited Sazabys
M-30. エコー/ユニコーン
M-31. 雪が降る町/ユニコーン
M-32. 人間ビデオ/ドレスコーズ
M-33. FLY HIGH!!/BURNOUT SYNDROMES
M-34. シャワー/GOOD ON THE REEL
M-35. WORLD'S END SUPERNOVA/くるり
M-36. ムーンソング/[Alexandros]
M-37. Kaiju/[Alexandros]
M-38. only my railgun/fripSide
M-39. アブノーマルが足りない/アルカラ
M-40. マジック/go!go!vanillas
M-41. BRiGHT FLiGHT/LiSA
M-42. その向こうへ/10-FEET
M-43. 1sec./10-FEET

=COUNTDOWN JAPAN 16/17 DAY-3=
M-01. 小さな恋のうた/MONGOL800
M-02. DON'T WORRY BE HAPPY/MONGOL800
M-03. Open/岡崎体育
M-04. 怒りをくれよ/GLIM SPANKY
M-05. Kiss/lovefilm
M-06. Putting on BGMs/FRONTIER BACKYARD
M-07. 鬼/クリープハイプ
M-08. 5%/クリープハイプ
M-09. シーグラス/ストレイテナー
M-10. ラブマゲドン/シナリオアート
M-11. 大丈夫/wacci
M-12. Punk Rock Dream/東京スカパラダイスオーケストラ feat.Ken Yokoyama
M-13. 道なき道、反骨の。/東京スカパラダイスオーケストラ feat.Ken Yokoyama
M-14. ONE FOR THE DREAMS/TOTALFAT
M-15. セツナ/サニーデイ・サービス
M-16. new place/雨のパレード
M-17. 未来へのスパイラル/グッドモーニングアメリカ
M-18. 嘘/SEKIRARA
M-19. wanna be a hero/Mr.EggPlant
M-20. 心臓/ニトロデイ
M-21. いつかの魔術師/betcover!!
M-22. 憧憬と箱庭/uguis
M-23. Fighter/KANA-BOON
M-24. シルエット/KANA-BOON
M-25. SUPER!!/フジファブリック
M-26. 向日葵/木村カエラ
M-27. ロマンス・トランス/空想委員会
M-28. 東京/きのこ帝国
M-29. Walk/HUSKING BEE
M-30. 色水/おいしくるメロンパン
M-31. ハンパねぇ!!/HAN-KUN
M-32. さよならアイデンティティー/yonige
M-33. Dance With You/OKAMOTO'S
M-34. 有終の美/Cocco
M-35. Get Up/MONOEYES
M-36. Run Run/MONOEYES
M-37. あまり行かない喫茶店で/never young beach
M-38. 愛と哀を潰さず.../DECAYS
M-39. No Way/Czecho No Republic
M-40. Make Up Your Mind/BIGMAMA
M-41. Check This Out/RIP SLYME
M-42. JUMP[add intro ver.]/RIP SLYME
M-43. MINT/Suchmos
M-44. シンデレラ・シンドローム/ヒステリックパニック
M-45. Lady In A Movie/Gotch & The Good New Times
M-46. mix juiceのいうとおり/UNISON SQUARE GARDEN
M-47. 多分、風。/サカナクション
M-48. 新宝島/サカナクション

=COUNTDOWN JAPAN 16/17 DAY-4=
M-01. 君にジュースを買ってあげる/グループ魂
M-02. さかなクン/グループ魂
M-03. 罠/THE BACK HORN
M-04. innocence/LAMP IN TERREN
M-05. 星座線/ココロオークション
M-06. LOLLiPOP/TEMPURA KIDZ
M-07. Unhurt/the HIATUS
M-08. Insomnia/the HIATUS
M-09. 消えない星/チャットモンチー
M-10. 世界最後になる歌は/パノラマパナマタウン
M-11. 赤裸ライアー/Gacharic Spin
M-12. 原宿いやほい/きゃりーぱみゅぱみゅ
M-13. 最&高/きゃりーぱみゅぱみゅ
M-14. 2nd Youth/HEY-SMITH
M-15. 踊るマネキン、唄う阿呆/ヒトリエ
M-16. 紅 く・れ・な・い/麗蘭
M-17. -Freedom-/BRADIO
M-18. マシ・マシ/NICO Touches the Walls
M-19. 手をたたけ/NICO Touches the Walls
M-20. BREEEEZE GIRL/Base Ball Bear
M-21. in silence/plenty
M-22. Mercury/Crystal Lake
M-23. 放課後色/め組
M-24. Masterpiece/THE STARBEMS
M-25. 俺でいいのかい/渚カヲル(グループ魂)
M-26. Another World/CAPSULE
M-27. 夢を追う旅人/エレファントカシマシ
M-28. 今宵の月のように/エレファントカシマシ
M-29. THE EDGE/THE BAWDIES
M-30. FREE THE MONSTER/AA=
M-31. ダディ・ダーリン/G-FREAK FACTORY
M-32. メリーゴーランド/植田真梨恵
M-33. M1917/a crowd of rebellion
M-34. Un-science/SHE'S
M-35. 青春のすべて/Shout it Out
M-36. エール/井上苑子
M-37. アシンメトリ/ねごと
M-38. 新しい光/9mm Parabellum Bullet
M-39. escape with you/夜の本気ダンス
M-40. ナノ・セカンド/UVERworld
M-41. 在るべき形/UVERworld
M-42. Do it/KNOCK OUT MONKEY
M-43. ばかばっか/忘れらんねえよ
M-44. 会わないつもりの、元気でね/SCANDAL
M-45. テイクミーアウト/SCANDAL
M-46. 棒人間/RADWIMPS
M-47. 前前前世/RADWIMPS
M-48. 日本の米は世界一/打首獄門同好会
M-49. Vinyl Change The World/ザ50回転ズ
M-50. パラダイムシフター/Goodbye holiday
M-51. Someday/Dizzy Sunfist
M-52. トーキョーダイブ/東京カランコロン
M-53. Kaonashi/androp
M-54. No Escape/coldrain
M-55. 咲く花/NUBO
M-56. 林檎/LACCO TOWER
M-57. 人間ロック/ドラマチックアラスカ
M-58. BEN/SPECIAL OTHERS
M-59. Team B/Rhythmic Toy World
M-60. Here Comes A Miracle/dustbox
M-61. AM11:00/HY
M-62. ホワイトビーチ/HY
* Filmed Live at Makuhari Messe,28th December 2016-1st January 2017.
* Produced by WOWOW in association with Visual Signs,swan song,CROMANYON.

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Tuesday, March 14, 2017

「>Passenger/パッセンジャー」を観た

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 今日は、ひっさびさの109シネマズ港北で、一足先に試写会で「Passenger/パッセンジャー」(2017/Cinema)を堪能しました。壮大なSFサバイバルのLove Storyでした。
 こんなあらずじ。20XX年- 新たなる居住地を目指し、5,000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が地球を後にした。目的地の惑星到着まで120年間、冬眠装置で眠る乗客の中でなぜか2人の男女だけが、目覚めてしまった。90年も早く--。エンジニアのジムと、作家のオーロラは絶望的状況の中でお互いを求め合い、愛し合い、なんとか生きる術を見つけようとするが、予期せぬ出来事が2人の運命を狂わせていく。
 冷静に振り返ると、この映画は映画館で観るべき大迫力のSFサバイバルなLove Storyでした。「Interstellar/インターステラー」や「Gravity/ゼロ・グラビティ」的なものは期待せず、エンターテイメント作品として素直に楽しかったです。

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Monday, March 13, 2017

「The Hateful Eight/ヘイトフル・エイト」を観た

The_hateful_eight 先日ひさびさに観直した「Pulp Fiction/パルプ・フィクション」に続き、Quentin Tarantinoの西部劇仕立てのミステリー「The Hateful Eight/ヘイトフル・エイト」(2015/Cinema)について。
 こんなあらすじ。南北戦争終結から数年後、冬のワイオミング州が舞台。賞金稼ぎのMarquis(Samuel L.Jackson)は標的3人を仕留めたが、雪が降りしきる中馬車が立ち往生し、通りかかった駅馬車を止める。中に乗っている客は同じ稼業のRuth(Kurt Russell)で、捕まえた女性犯罪者Daisy(Jennifer Jason Leigh)を運んでいたが、Marquisは彼女を横取りしないと約束し、駅馬車に乗せてもらう。途中、保安官を名乗るChris(Walton Goggins)を乗せた駅馬車は、猛吹雪から避難するために"ミニーの紳士服飾店"に立ち寄るが、そこには怪しい男達がいた...。
 賞金稼ぎ、賞金をかけられた犯罪者、自称新任保安官、カウボーイ、首吊り処刑人...猛吹雪に閉じ込められた8人の密室劇を描いた西部劇ミステリーがこれ。密室の中で、憎悪に満ちた8人がお互いを罠に掛け合い、騙し合うんだけど、これが完全にTarantino節。チャプター立ての構成、時間軸を戻して話を進めるストーリー作り、先が読めない急旋回の中、矛盾に満ちた曲者の登場人物達がダラダラと会話し、汚い罵詈雑言をわめき、激しい拷問とバイオレンスと血しぶきと内臓と脳髄が飛び交う。誰が観てもTarantinoという作品だった。
 ひっさびさに初期の名作「Reservoir Dogs/レザボア・ドッグス」(1992)を観直したくなった。

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Wednesday, March 08, 2017

「Pulp Fiction/パルプ・フィクション」を観た #2

Pulpfiction 劇場公開当時、映画館で観てQuentin Tarantinoの世界にめちゃめちゃハマった「Pulp Fiction/パルプ・フィクション」(1994/Cinema)。初見からもう22年も経つ。DVDを買ったりともう何回観てるかわからない映画だけど、ひさびさに観直してみた。
 あらためてこんな話から始まる。ある普通のRestaurantの早朝、柄の悪いチンピラなカップル、Pumpkin(Tim Roth)とHoney Bunny(Amanda Plummer)は強盗の常習犯で、最近の強盗事情について話していた。そして今すぐこのRestaurantを襲うことになり、2人はすぐに拳銃を抜き放ち、怒声を発する。そしてマフィアのボスMarsellus(Ving Rhames)の手下である殺し屋のVincent(John Travolta)とJules(Samuel L.Jackson)は、組織を裏切った青年の家を訪ね銃殺する...。
 これ、「マフィアのボスMarsellusから愛妻Mia(Uma Thurman)の世話を頼まれた殺し屋Vincentの話」と「落ち目のボクサーButch(Bruce Willis)がMarsellusから八百長試合を持ち込まれる話」と「VincentとJulesが殺してしまった死体をどうするかの話」という大きく3つの話が、シャッフルされながら進んでいく。それぞれは甲乙つけがたいぶっ飛んだ話で、これがたまらない。で、中でも一番好きなシーンはレイプされているMarsellusを、ButchことBruce Willisが日本刀をつかんで助け出すシーン。このシーンは本当にアドレナリンが出まくる。もう何回観てもたまらない。
 で、2015年に公開された「The Hateful Eight/ヘイトフル・エイト」を見逃している。早く観なければ...。

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