Thursday, March 21, 2019

「風の谷のナウシカ/Nausicaa of the Valley of the Wind」を観た

Kazenotaninonaushika_1 ほんとひさびさに観直した「風の谷のナウシカ/Nausicaa of the Valley of the Wind」(1984/Cinema)について。
 こんなあらすじ。海から吹く風によって"腐海"の毒から守られている"風の谷"。ある日、虫に襲われた輸送飛行船が風の谷に墜落する。船内には、"火の七日間"と呼ばれる最終戦争で地球を壊滅させた"巨神兵"の核が積まれていた。やがて巨神兵をめぐり闘争が勃発し、風の谷の王妃ナウシカも陰謀渦巻く戦乱に巻き込まれてゆく...。
 これ、地球壊滅後の近未来を舞台に、"腐海"と呼ばれる毒の森に生きる人々の闘いを描いた監督・脚本・原作の宮崎駿の不朽の名作。高畑勲、鈴木敏夫、久石譲らのちのスタジオジブリ作品を支えるスタッフが集結している。鬱蒼とした腐海や数々の巨大な虫たちを具現化した美術もあらためて素晴らしいと思ったし、ハリウッド映画にはあまりない自然との共生や、相手に勝つことよりも大切なものがあるという視点がなによりも日本っぽくてよかった。あらためて不朽の名作。

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Monday, March 18, 2019

「The Village/ヴィレッジ」を観た

The_village M.Night Shyamalan監督のサスペンス映画「The Village/ヴィレッジ」(2004/Cinema)について。
 こんなあらすじ。1897年、ペンシルヴェニア州のとある深い森の中に存在する小さな村は周囲から孤立していた。怪物が潜むという森に囲まれた村には、「森に入るべからず、不吉な赤い色を封印せよ、警告の鐘に注意せよ」という3つの掟が存在し、村人が森に入らない代わりに、怪物も人を襲わないという協約があった。外界と隔絶される中、村人は家族のように暮らし、自給自足で快適な暮らしを送るが、盲目の少女Ivy(Bryce Dallas Howard)は恋人Lucius(Joaquin Phoenix)の命を救うため森を通り、森のの外の町に薬を取りに行こうとする...。
 これ、怪物がすむという深い森の奥で、外界を拒絶するように厳しい掟を守り続ける村に隠された秘密を描いたサスペンス映画がこれ。外界の文明社会を隠し、自分たちのユートピアを守るため、何年にもわたり古老達が作り上げた掟を、結果的に破ってしまった盲目の少女が描かれている。出口の見えない森とか、松明に照らされた夜の村のシーンとか、不気味な雰囲気なんだけど、最後まで観てしまうと旧世代の陋習が題材になってた。なるほどね。

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「LIVE with YOU ASIAN KUNG-FU GENERATION」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 去年2018年にNew Album「ホームタウン」をReleaseしたASIAN KUNG-FU GENERATION。そんなアジカン迎えた「SPACE SHOWER TV "LIVE with YOU" ASIAN KUNG-FU GENERATION」がスぺシャで放送された。そりゃー観るでしょ。
 今回のLive、2018/11/27に恵比寿LIQUIDROOMで行われたもの。全方位を客席が囲い、まさにゴッチが言っていたけど「動物園の動物みたい」な状態。客との距離が非常に近く、こんな緊密感は最近のアジカンではありえない状況だった。
 特によかったのは、重めのBeatの「センスレス」、安定のMidium Tune「マーチングバンド」、アジカンの世界を広げ今でのバンドにとって重要な曲になってる「サイレン」、ジワッとしみわたる「生者のマーチ」、New Albumのタイトル曲でこのLiveで初披露された「ホームタウン」、ザクザクしたMelodyがLiveに似合う「荒野を歩け」、今でのLiveで大切にされている「Re:Re:」、Beat感満載の「今を生きて」、そしてじっくり聴きたい新曲の「ボーイズ&ガールズ」あたり。
 ほんと早くNew Album「ホームタウン」を聴かないと!

● On Air Set List:SPACE SHOWER TV "LIVE with YOU" ASIAN KUNG-FU GENERATION (SPACE SHOWER TV)
M-01. センスレス
M-02. スタンダード
M-03. マーチングバンド
M-04. サイレン
M-05. 生者のマーチ
M-06. ホームタウン
M-07. 荒野を歩け
M-08. Re:Re:
M-09. 今を生きて
M-10. ボーイズ&ガールズ
* Filmed Live at EBISU LIQUIDROOM,Tokyo on 27th Nov.2018.
* (C) 2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Thursday, March 14, 2019

「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.19:10-FEET x go!go!vanillas」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 スぺシャで放送された10-FEETgo!go!vanillasの対バン「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.19:10-FEET x go!go!vanillas」について。
 これ、Space Shower TVとuP!!!が主催するLive Event「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC supported by SPACE SHOWER TV」の第19弾として行われた10-FEETとgo!go!vanillasの対バンLive。2018年11月11日に金沢 Eight Hallで開催されたもので、なかなか貴重なLive。
 まずはgo!go!vanillas。ちょいちょいFesとかの映像を観ているけど、このBandのどこか西部劇的なRockがほんと他にないと思う。特によかったのは、「ヒンキーディンキーパーティークルー」、シンガロングが気持ちよさそうな「おはようカルチャー」、リフの完全勝利な「平成ペイン」あたり。音源聴きたい。
 そして、10-FEET。変わらない熱さとKIDSへの愛にあふれたStage。特によかったのは、初期のPower Punkの「SHOES」、Live Houseが揺れた「goes on」、この曲はいっつも熱さをくれる「その向こうへ」あたり。
 いい対バン番組だったと思う。

● On Air Set List:uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.19:10-FEET x go!go!vanillas (SPACE SHOWER TV)
M-01. ヒンキーディンキーパーティークルー/go!go!vanillas
M-02. おはようカルチャー/go!go!vanillas
M-03. カウンターアクション/go!go!vanillas
M-04. 平成ペイン/go!go!vanillas
M-05. No.999 (MV)/go!go!vanillas
M-06. SHOES
M-07. goes on
M-08. ヒトリセカイ
M-09. その向こうへ
M-10. VIBES BY VIBES
M-11. その向こうへ~from「OF THE KIDS,BY THE KIDS,FOR THE KIDS!Ⅶ (DVD)
* Filmed Live at Kanazawa Eight Hall on 11th.Nov 2018,
* (C) 2018 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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「マキシマム ザ ホルモン特別番組『それからの麺カタコッテリの話をしよう』」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 去年楽しませてもらったマキシマム ザ ホルモンの「これからの麺カタコッテリの話をしよう」(2018/CDS+Comic)。このネタを記念したスペシャの特別番組「それからの麺カタコッテリの話をしよう」、やっと観れた。
 去年2018年11月28日に発刊された「これからの麺カタコッテリの話をしよう」の2週間後の状況としてこの番組は作られているんだけど、まずは購入特典"BIG4!"の中から、"腹ペコえこひいきグルメクーポン"のそれからが紹介される。変装したナヲと上ちゃんがクーポン取扱店である武蔵境の「ラーメン きら星」と浅草の「蕎麦 末広」に潜入するというもの。ホルモン愛にみちた腹ペコの店主たちの戸惑いと驚きの笑顔を最高だった。
 そして幻のジェネリック盤のこと。漫画もCDも特典もついた通常盤 2,992円に対して、このCDだけを聴きたい人用のバージョンであるこのジェネリック盤の価格は 3,030円という設定も笑えるし、このジェネリック盤購入者へのプレゼントとして、スギちゃんが買ってきたのがファンモンのVEST盤"LOVE"というのも最高だった。
 これ以外にも、いままでイジリまくったファンキー加藤が登場するし、PVは観れるしほんと楽しい番組だった。

● On Air Set List:マキシマム ザ ホルモン特別番組「それからの麺カタコッテリの話をしよう」(SPACE SHOWER TV)
M-01. 拝啓VAP殿
M-02. maximun the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~
M-03. 小さな君の手
* (C) 2018 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Tuesday, March 12, 2019

「GRAPEVINE LIVE SELECTION」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 スペシャで放送された「GRAPEVINE LIVE SELECTION」について。
 これ、スペシャで過去の映像やDVDなどからGRAPEVINEのLive映像を集めたもの。ひさびさにバインの世界に担当できた。で、特によかったのは、タメと美メロの「lamb (Live Ver.)」、この頃このDVDを観てLiveに行きまくったし、この広がるRock Tuneが好きだった「FLY from LIVE DVD「GRAPEVINE tour 2007 "ママとマスター" FINAL」」、Tour風景のMVの「真昼の子たち (Live Ver.)」、この曲の深さが好きだった「スロウ (Live Ver.)」、この曲でバインとの関係が始まったと思う「光について (Live Ver.)」、この曲のタメと美しいMelodyが大好きだった「望みの彼方 (Live Ver.)」、SWEET LOVE SHOWERのLive映像から「エレウテリア」、そしてこの曲もたまらない「風待ち」。
 早く新しいAlbum「All The Light」が聴きたくなった。

● On Air Set List:GRAPEVINE LIVE SELECTION (SPACE SHOWER TV)
M-01. B.D.S. (LIVE VERSION)
M-02. ミスフライハイ (LIVE VERSION)
M-03. lamb (Live Ver.)
M-04. FLY from LIVE DVD「GRAPEVINE tour 2007 "ママとマスター" FINAL」
M-05. 真昼の子たち (Live Ver.)
M-06. Silverado (Live Ver.)
M-07. スロウ (Live Ver.)
M-08. 光について (Live Ver.)
M-09. 青い魚 (Live Ver.)
M-10. 望みの彼方 (Live Ver.)
M-11. エレウテリア
M-12. 風待ち
* (C) 2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Monday, March 11, 2019

「The Light Between Oceans/光をくれた人」を観た

The_light_between_oceans 他人の子供を自分の娘として育てようとする灯台守とその妻の葛藤の日々を描いたドラマ「The Light Between Oceans/光をくれた人」(2016/Cinema)について。
 こんなあらすじ。第1次世界大戦終結後の1918年、戦争の英雄として帰還したTom(Michael Fassbender)は、心は深く傷ついていた。オーストラリア西部の沖合に浮かぶ絶海の孤島ヤヌス島で灯台守として働くことになったTomは、やがて若く美しい女性Isabel(Alicia Vikander)と結婚した。孤島での生活にもようやく明るい灯がともるが、Isabelルは2度の流産に見舞われ、悲嘆にくれていた。そんなある日島にボートが漂着し、その中には、死亡した男性と生後間もない赤ん坊がいた...。
 これ、小さな孤島で灯台守として暮らす1組の夫婦が、偶然島に漂着した赤ん坊を自分たちの子どもとして大切に養育するものの、やがてその子の実母と偶然めぐり会い、子供への愛と良心の板挟みにあって苦悶する様を描いた映画。誰もが悪気はないんだけど、良心の呵責に耐えられず、破滅を迎えて行く流れが切ない。しっかし灯台のあるヤヌス島の風景描写が美しかった。いい映画でした。

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「桑田佳祐 Act Against AIDS 2018『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』」(WOWOW)を観た

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 WOWOWで放送された「桑田佳祐 Act Against AIDS 2018『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』」について。
 これ、桑田佳祐が長年取り組んできたエイズ啓発活動"Act Against AIDS(AAA)"の一環として行われた「ひとり紅白歌合戦」の第3回目で、2018年12月2日にパシフィコ横浜国立大ホールで行われたもの。桑田が愛する昭和歌謡の大ヒットソングを中心に、時代を超えた名曲を50曲以上も歌いまくるという企画、ほんと桑田のひとりカラオケに盛り上がってしまう。
 特によかったのは、「テネシー・ワルツ」、「学生時代」、「涙くんさよなら」、「あの時君は若かった」、「思い出の渚」、「愛する君に」、素直に名曲だと思う松山千春「大空と大地の中で」、「知床旅情」、中学生の頃の合唱コンクールを思い出す「翼をください」、この前3人で歌い泣けた「落陽」、「夢の中へ」、やっぱりいい「地上の星」、桜新町のさくら祭りで今年も聴きたい「三百六十五歩のマーチ」、酔っぱらって歌いたい「時の過ぎゆくままに」、ユーミン作の「まちぶせ」、「セーラー服と機関銃」、「桜坂」、中学の先輩だった久保田早紀の「異邦人」、「夢芝居」、「プレイバック part2」、「会いたい」、サザンのメンバーがドリフとして登場して「世界に一つだけの花」、なんか泣ける「雪の華」、「海の声」、ロックテイストの「ハナミズキ」、昔ほんとよく歌った「どんなときも。」、まさかのYMOカバーで「君に、胸キュン。」、ほんと好きだった「赤道小町ドキッ」、去年RIJF2018のひたちなかが懐かしい「真夏の夜の夢~ひこうき雲」、1995年8月みなとみらい21臨港パークでのサザンのLiveでのオープニングアクトが西城秀樹だった「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」、R.I.Pさくらももこの「100万年の幸せ!!」、しょーもないサオ師のビデオから始まった「Havana(ダメなバナナ)」、日本人の魂が白組のトリだった「与作」、紅組のトリはあの美空ひばりの「愛燦燦」、そして大トリは男女を超越した「古い日記」あたり。
 この「ひとり紅白歌合戦」、2008年12月同じパシフィコ横浜で行われた第1回に参加しているけど、桑田自身がやたら楽しそうだったことを覚えている。さ、6月の東京ドームでの「サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019『"キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!"だと!? ふざけるな!!」を楽しみに待とう。

● On Air Set List:桑田佳祐 Act Against AIDS 2018「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」 (WOWOW)
M-01. 憧れのハワイ航路(岡晴夫)
M-02. テネシー・ワルツ(江利チエミ)
M-03. 学生時代(ペギー葉山)
M-04. 涙くんさよなら(坂本九)
M-05. あの時君は若かった(ザ・スパイダース)
M-06. 雲にのりたい(黛ジュン)
M-07. 思い出の渚(ザ・ワイルドワンズ)
M-08. さすらいのギター(小山ルミ)
M-09. 純愛(ザ・テンプターズ)
M-10. 雨に濡れた慕情(ちあきなおみ)
M-11. 愛する君に(ザ・ゴールデン・カップス)
M-12. 人形の家(弘田三枝子)
M-13. 大空と大地の中で(松山千春)
M-14. 知床旅情(加藤登紀子)
M-15. ふれあい(中村雅俊)
M-16. 翼をください(山本潤子)
M-17. 落陽(吉田拓郎)
M-18. 夢の中へ(井上陽水)
M-19. なのにあなたは京都へゆくの(チェリッシュ)
M-20. 地上の星(中島みゆき)
M-21. 世界の国からこんにちは(三波春夫)
M-22. 三百六十五歩のマーチ(水前寺清子)
M-23. 時の過ぎゆくままに(沢田研二)
M-24. まちぶせ(石川ひとみ)
M-25. ある日渚に(加山雄三)
M-26. セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)
M-27. 桜坂(福山雅治)
M-28. 異邦人(久保田早紀)
M-29. 夢芝居(梅沢富美男)
M-30. 愛の水中花(松坂慶子)
M-31. 北国の春(千昌夫)
M-32. あなたならどうする(いしだあゆみ)
M-33. 中の島ブルース(ヅラ山田洋とクール・ファイブ)
M-34. プレイバック part2(山口百恵)
M-35. 会いたい(沢田知可子)
M-36. さよならをもう一度(尾崎紀世彦)
M-37. 世界に一つだけの花(SMAP)
M-38. ドリフのビバノン音頭(ザ・ドリフターズ)
M-39. 雪の華(中島美嘉)
M-40. 海の声(桐谷健太)
M-41. ハナミズキ(一青窈)
M-42. どんなときも。(槇原敬之)
M-43. 君に、胸キュン。(YELLOW MAGIC ORCHESTRA)
M-44. 赤道小町ドキッ(山下久美子)
M-45. 真夏の夜の夢~ひこうき雲(松任谷由実~荒井由実)
M-46. YOUNG MAN (Y.M.C.A.)(西城秀樹)
M-47. 100万年の幸せ!!(桑田佳祐)
M-48. Havana(ダメなバナナ)(神良壁郎)
M-49. 熱き心に(小林旭)
M-50. つぐない(テレサ・テン)
M-51. 伊勢佐木町ブルース(青江三奈)
M-52. 雪が降る(アダモ)
M-53. 与作(北島三郎)
M-54. 愛燦燦(美空ひばり)
M-55. 古い日記(和田アキ男)
M-56. 歓喜の歌(ベートーヴェン)
* Filmed Live at Pacifico Yokohama,National Convention,Hall of Yokohama,Kanagawa on 2nd Dec.2018.
* Produced by WOWOW.

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Thursday, March 07, 2019

「いぬやしき」を観た

Inuyashiki あの「GANTZ奥浩哉原作コミックの映画版「いぬやしき」(2018/Cinema)について。
 こんなあらすじ。定年を控え、うだつが上がらないサラリーマン"犬屋敷壱郎"(木梨憲武)には妻や2人の子供がいるが、ある日、がんによる余命宣告を受ける。そんな中、宇宙から落ちてきた物体の墜落事故に遭遇した壱郎は、目が覚めると見た目は変わらないものの、体の中はサイボーグになっていた。超人的な能力を手にしたことを自覚した壱郎は、その力を人のために使うことで存在意義を見いだすようになる。一方、壱郎と同じ事故に遭遇した高校生"獅子神皓"(佐藤健)も同じく未知の能力を手に入れるが、敵対する人間を全て消し去りたいと考える...。
 これ、突然の事故をきっかけに、超人的な能力を得た初老のサラリーマンと高校生がそれぞれの目的で強大な力を行使するさまを描いたサイバーアクション映画。自分の力を人助けのために生かすサラリーマンを木梨憲武が演じ、同じ能力を手に入れたがそれを大量殺人に悪用する殺人鬼を佐藤健が演じ、新宿を舞台に一大バトルを展開するというもの。このクライマックスの新宿の高層ビル街を舞台に繰り広げられる壮大なバトルがほんと最高で、邦画の最新VFXを駆使した映像を堪能できる。続きがありそうな終わり方だったんで、結構楽しみ。

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Wednesday, March 06, 2019

「AIR JAM 2018 DOCUMENTARY SPECIAL」(SPACE SHOWER TV)を観た

Airjam2018documentary

 Hi-STANDARD主催の「AIR JAM 2018」。先日観たBSスカパー!で放送された「AIR JAM 2018」に続き、SPACE SHOWER TVで放送された「AIR JAM 2018 DOCUMENTARY SPECIAL」も観てみた。
 これ、2018年9月9日(日)に千葉ZOZOマリンスタジアムで開催されたもの。特にマリンスタジアムでの開催は、伝説の"AIR JAM 2000"以来18年ぶりとなり、ほんと感慨深いもの。で、このスペシャのドキュメンタリーはダイジェストのLiveシーンに加え、関係者のインタビューやBack Stageの模様など、このAIR JAM 2018の全貌がわかる内容だった。
 9/4 STUDIO COASTで行われた「PRE-AIR JAM SHOW 18」の模様、AIR JAM 2018前日の設営やリハ、GEN(04 Limited Sazabys)とMAH(SiM)とKO(SLANG)のインタビュー、Stageに上がるシーンのみが放送されたホルモン(涙)、猪狩秀平(HEY-SMITH)とTAKUMA(10-FEET)のインタビュー、USでハイスタをずっとサポートし続けたFat Wreck Recordsスタッフへのインタビュー、チバ(The Birthday)のインタビュー、そしてハイスタ3人のインタビュー。いろいろあったけど、お互いを尊重しつつ続けていきたいという恒ちゃんの言葉、ほんとよかった。
 ともかくひっかかったBandのStageについて。
・BRAHMAN:このAIR JAM 2018のトップバッターとして出演したBRAHMAN。TOSHI-LOWのダイブの後、感謝を述べる姿にグッときてしまった。
・SiM:MAHがハイスタへの思いを語り、Bassを弾いてCoverした「Dear my friend」。
・SLANG:先日の地震で出演が危ぶまれたSLANG。北海道を思う気持ちが伝わった。
・HEY-SMITH:激しいSKAが気持ちいい。
・10-FEET:もの凄い爆発力の「その向こうへ」。
・The Birtheday:ハイスタと同世代のチバ、「今日はお前らのAIR JAMだ!」とチバが叫んで、「涙がこぼれそう」が演奏された時、マジ感動した。
・04 Limited Sazabys:トリのハイスタ前に選ばれたフォーリミ、凄いことだ。
・Hi-STANDARD:最高のイントロの「Dear My Friend」、Popな「Summer of Love」、日本に光を!と叫んでからの「Stay Gold」、シンガロングで鳥肌が立った「Free」、そして「Mosh Under The Rainbow」では花火が上がる中、みんながサークルを作り、高く飛んで笑ってた。

 あらためて、Bandっていいなって思ったAIR JAM 2018だった。

● On Air Set List:AIR JAM 2018 DOCUMENTARY SPECIAL (SPACE SHOWER TV)
M-01. 賽の河原/BRAHMAN
M-02. 真善美/BRAHMAN
M-03. Set me free/SiM
M-04. Dear my friend(Hi-STANDARD cover)/SiM
M-05. 失せし日常/SLANG
M-06. Dirt Boys/KOHH
M-07. 2nd Youth/HEY-SMITH
M-08. その向こうへ/10-FEET
M-09. 涙がこぼれそう/The Birtheday
M-10. monolith/04 Limited Sazabys
M-11. Dear My Friend/Hi-STANDARD
M-12. The Gift/Hi-STANDARD
M-13. Summer of Love/Hi-STANDARD
M-14. Stay Gold/Hi-STANDARD
M-15. Free/Hi-STANDARD
M-16. Mosh Under The Rainbow/Hi-STANDARD
* Filmed Live at Zozo Marine Stadium,Chiba on 9th Sep.2018.
* (C)2018 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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