Tuesday, January 19, 2021

「Bon Voyage/東京事変」を観た

Tokyojihen_bonvoyage 東京事変の映像作品「Bon Voyage」(2012/DVD)について。
 これ、事変の解散発表に行われたツアー「東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage」より、2012年2月29日 日本武道館での最終公演のLive映像。あらためて、事変のメンバーの実力と華のあるプレイは他とか違う。斎藤ネコ率いる総勢40人のオーケストラを従えての演奏は、ほんと音が厚くて、リアルに観たかったと思った。
 特によかったのは、武道館全景の「新しい文明開化」、JazzyでBeatな「今夜はから騒ぎ」、メンバーのプレイヤビリティが光る「OSCA」、パンキッシュな「FOUL」、濃厚な3分の「能動的三分間」、PopなDigital Beat「絶体絶命」、スリリングな「御祭騒ぎ」、じっくりとBalladの「タイムカプセル」、Funkな「電波通信」、上昇感がいい「閃光少女」、美しくてドラマチックな「空が鳴っている」、JazzyなRockで「丸ノ内サディスティック」、事変の鉄板の「群青日和」と「透明人間」あたり。さらにほかの映像作品を観てみよう。
 
● Bon Voyage/東京事変 (2012/DVD)
M-01. 生きる
M-02. 新しい文明開化
M-03. 今夜はから騒ぎ
M-04. OSCA
M-05. FOUL
M-06. シーズンサヨナラ
M-07. カーネーション [inst.]
M-08. 海底に巣くう男
M-09. 怪ホラーダスト
M-10. ほんとのところ
M-11. sa_i_ta
M-12. 能動的三分間
M-13. 修羅場
M-14. 絶体絶命
M-15. アイスクリームの歌
M-16. ボーナスステージ (アイスクライマーより) [inst.]
M-17. おいしい季節
M-18. 女の子は誰でも
M-19. 御祭騒ぎ
M-20. 天国へようこそ
M-21. タイムカプセル
M-22. 電波通信
M-23. 閃光少女
M-24. 勝ち戦
M-25. キラーチューン
M-26. 空が鳴っている
M-27. 丸ノ内サディスティック
M-28. 群青日和
M-29. 青春の瞬き
M-30. 透明人間
* 東京事変:刄田綴色(drums,guitar & vox),亀田誠治(bass & vox),浮雲(guitar & vox),伊澤一葉(keyboard & vox),椎名林檎(vox,guitar,key & drums)
* Filmed Live at Nippon Budokan,Tokyo on 29th.Feb.2012.
* TOBF-5737 2012 Toshiba-EMI Ltd.
 
cf. 東京事変 My CD/DVD List
群青日和 (2004/CDS)
遭難 (2004/CDS)
教育 (2004/Album)
修羅場 (2005/CDS)
Dynamite in (2005/DVD)
Dynamite out (2005/DVD)
Just can't help it. (2006/DVD)
スポーツ (2010/Album)
大発見 (2011/Album)
- Bon Voyage (2012/DVD)

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Friday, January 15, 2021

「Snowpiercer/スノーピアサー」を観た #2

Snowpiercer2 途中まで気づかずにもう一度観てしまったポン・ジュノ監督のSFアクション映画「Snowpiercer/スノーピアサー」(2013/Cinema)について。
 こんなあらすじ。2031年の近未来、地球温暖化を食い止めるべく散布された化学薬品CW-7によって、地球のすべての陸地が雪と氷に覆われてしまった。わずかに生き残った人類は、永久機関のエンジンによって地球上をひたすら周回する列車「スノーピアサー」の中で暮らしていた。しかしその列車の中では、先頭車両に住む富裕層の人々が最後尾車両に押し込まれた貧困層の人々を奴隷のように支配していた。そんな中、貧困層の男Curtis(Chris Evans)は、理不尽な支配に立ち向かうべく反乱を企てる...。
 近未来の凍結した地球を舞台に人類の生き残りを懸けた闘い描いたSFアクション映画。氷河期の外気に腕を触れさせ、その腕をたたき切る拷問シーン、貧困層に与えられる食料"プロテインブロック"の原料のおぞましさ、やたらシュールな授業を行う妊婦教師と生徒達...格差社会にはびこる列車の中を移動する毎に強烈なビジュアルが続く。富裕層の食料や酒はどうやって手に入れるのかとか、寿司を食べるシーンとか、どこか変なとこともあるけど、今回も最後まで引き込まれた。ともかく自分的にはアリ。

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Thursday, January 14, 2021

「[Alexandros] free live Back in Yoyogi Park!」(WOWOW)を観た

Alexandros_freeliveyoyogi

 WOWOWで放送された「[Alexandros] free live Back in Yoyogi Park!」について。
 これ、[Alexandros]が2015年にReleaseしたAlbum「ALXD」発売を記念して、2015年6月17日に代々木公園で行ったフリーライブが放送されたもの。[Champagne]時代から代々木公園で路上ライブをやっていた彼ら、4人それぞれのこの代々木にかけるインタビューが沁みたし、リハで演奏した「For Freedom」とか、ちょっとあったかい気持ちになった。2001年にミッシェルが行った代々木もよかったけど、この[Alexandros]のフリーライブもいい。
 特によかったのは、路上ライブ時代からの曲で「For Freedom」、美しいメロの「Run Away」、そして上昇感がたまらない「ワタリドリ」あたり。ともかく、こんな時間が愛おしくなるLive映像だった。
 
● On Air Set List:[Alexandros] free live Back in Yoyogi Park! (WOWOW)
M-01. Burger Queen
M-02. For Freedom
M-03. Run Away
M-04. Famous Day
M-05. ワタリドリ
M-06. spy
* Filmed Live at Yoyogi Park,Shibuya,Tokyo on 17th. June.2015.

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Tuesday, January 12, 2021

「살인의 추억/Memories of Murder/殺人の追憶」を観た

Memoriesofthemurder ポン・ジュノ監督のサスペンス「살인의 추억/Memories of Murder/殺人の追憶」(2003/Cinema)について。
 こんなあらすじ。1986年ソウルから離れた南の農村で女性の変死体が見つかる。パク刑事(ソン・ガンホ)は捜査に取り組むが、数日後、近所で別の女性が同じ手口で殺される。パクはソウルから派遣されたソ・テユン刑事(キム・サンギョン)とコンビを組まされるが、荒っぽい捜査のパクと理知的なソは正反対の性格で対立する。捜査陣が苦戦する中、第3、第4の事件が起きパクとソは力を合わせだすが、彼らをあざ笑うかのように第5、第6の事件が起きる...。
 これ、1980年代韓国の社会的混乱のもと、ある農村で6年間に女性10人が殺された実話に基づき、捜査陣の葛藤や当時の韓国を覆った歴史の闇を描いたサスペンスであり、サイコミステリー。連続猟奇殺人事件を追う刑事たちの焦燥感が痛々しいし、愚かなところもそのまんま描かれた。それにしても韓国農村の貧しさと閉鎖感が凄まじく、なんとも言えない暗さが漂っていた映画だった。

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「仁義なき戦い」を観た #2

Jinginakitatakai2 ひさしぶりに観直した「仁義なき戦い」(1973/Cinema)について。
 こんなあらすじ。太平洋戦争終結直後、混乱を残しつつも戦災から復興しつつあった広島県 呉市。戦地から復員した"広能昌三"(菅原文太)は、暴力団山守組のケンカで助っ人を務め、殺人罪で懲役に送られる。そこで土居組のヤクザ"若杉寛"(梅宮辰夫)と出会い、意気投合する。出所した広能は山守組に入るが、組は土居組との縄張り争いや内部抗争に揺れ、2つの組のヤクザ同士、血で血を洗うような戦いが繰り広げられていく...。
 これ、日本の暴力団抗争史上で、一番激しい抗争だった"広島やくざ戦争"。その渦中にいた暴力団の美能幸三の獄中手記が、深作欣二監督によって映画化されたもの。菅原文太氏の血気盛んな演技、人間のセコさや卑屈さをうまーく演じた親分役の金子信雄田中邦衛など、ほんとこの映画のキャスト、改めて凄いと思った。さらに過剰なカメラワークも強引なストーリー展開も引き込まれました。

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Friday, January 08, 2021

「ブルーハーツのビデオ VIDEO CLIP 1987-1989 + 幻のビデオ復刻版/The Blue Hearts」を観た

Thebluehearts_blueheartsnovideo The Blue Heartsの映像作品「ブルーハーツのビデオ VIDEO CLIP 1987-1989 + 幻のビデオ復刻版」(2004/DVD)について。
 これ、初期のブルーハーツの映像「The Blue Hearts」と「ブルーハーツのビデオ」を合体させてDVD化されたもの。まず、「The Blue Hearts」はブルハデビュー第1作目ビデオとして、完全限定盤で編集なしで音と映像を一発同時録音されたもの。1台のカメラが撮らえた二度と再現できない10分間のライブドキュメント映像になっている。しっかし、この「リンダリンダ」には鳥肌が立った。
 そして、「ブルーハーツのビデオ」のほうは初期4作品のプロモビデオで、埃まみれの「TRAIN TRAIN」、南の島で撮られた「ラブレター」、アニメの「キスしてほしい」、そしてモノクロの「青空 1989.6.10」が収録されている。
他の映像作品も観ていきたい。
 
● ブルーハーツのビデオ VIDEO CLIP 1987-1989 + 幻のビデオ復刻版/The Blue Hearts (2004/DVD)
=ブルーハーツのビデオ VIDEO CLIP 1987-1989=
M-01. TRAIN TRAIN
M-02. ラブレター
M-03. キスしてほしい
M-04. 青空 1989.6.10
=The Blue Hearts=
M-01. 爆弾が落っこちる時
M-02. NO NO NO
M-03. リンダリンダ
* THE BLUE HEARTS:甲本ヒロト、真島昌利、河口純之助、梶原哲也
* ALL ARRANGED BY THE BLUE HEARTS.
* 1997 Meldac CORPORATION
 
cf. The Blue Hearts My CD/DVD List
The Blue Hearts (1987/Album)
Young And Pretty (1987/Album)
Train-Train (1988/Album)
Bust Waste Hip (1990/Album)
High Kicks (1991/Album)
Stick Out (1993/Album)
Dug Out (1993/Album)
Pan (1995/Album)
Live All Sold Out (1996/Album)
- ブルーハーツのビデオ VIDEO CLIP 1987-1989 + 幻のビデオ復刻版 (2004/DVD)

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Thursday, January 07, 2021

「War of the Worlds/宇宙戦争」を観た #2

War_of_the_worlds ひさしぶりに観直した「War Of The Worlds/宇宙戦争」(2005/Cinema)について。
 こんなあらすじ。NYの港で働く労働者Ray(Tom Cruise)には、離婚した妻Mary Ann(Miranda Otto)との間に息子Robbie(Justin Chatwin)と娘Rachel(Dakota Fanning)がいた。子供達との面会の日、晴れた空が突然暗雲に覆われ、雷が落ちた道の真ん中に巨大な穴が開く。その直後、穴から巨大機械が姿を現わし、人間を次々に殺戮していく。Rayは子供2人を連れて町から脱出するが、町の外でもパニックが起きる...。
 これ、地球侵略を目指すエイリアンと人類が死闘を描いたSFパニック映画。今観てもSteven Spielburg監督のカメラワークもCGも凝ってるし、迫力もある。ただちょっと拍子抜けな終わり方はやっぱり微妙だった。

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Wednesday, January 06, 2021

「John Wick:Chapter 3-Parabellum/ジョン・ウィック:パラベラム」を観た

Johnwick3 先日観た「John Wick/ジョン・ウィック」(2014)、「John Wick:Chapter 2/ジョン・ウィック:チャプター2」(2017)に続き、「John Wick:Chapter 3-Parabellum/ジョン・ウィック:パラベラム」(2019/Cinema)について。
 こんなあらすじ。裏社会の聖域「コンチネンタル・ホテル」での不殺のおきてを破ってしまった元殺し屋のJohn Wick(Keanu Reeves)は、裏社会を束ねる組織「主席連合」の粛清の対象になってしまう。1,400万ドルの賞金を懸けられ、殺し屋達と壮絶な死闘を繰り広げて満身創痍のJohnは、以前"血の誓印"を交わしたSofia(Halle Berry)の協力を得ようとモロッコへ向かう...。
 これ、Keanu Reevesが伝説の凄腕ヒットマンを演じたアクション映画第3弾。この第3弾では、殺し屋業界のルールを破り、巨額の懸賞金を懸けられ、追われる身となったJohnが、迫りくる殺し屋達との戦いに挑むというもの。さらにスケールアップした銃撃戦とカンフーをミックスしたアクションがやっぱりいい。第4作も2022年に完成予定とのことでちょっと楽しみ。

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Tuesday, January 05, 2021

「Just can't help it./東京事変」を観た

Tokyoincidents_justcanthelpit 東京事変の映像作品「Just can't help it.」(2006/DVD)について。
 これ、2006年の東京事変の全国ツアー「"DOMESTIC!" Just can't help it.」から、2006/5/26 NHKホールでの公演が収録されたもの。モニターのないシンプルなステージとBGVの映像がシンクロしていてやたらスタイリッシュ。それにしてもバービーボーイズのCoverでの「C'm'on Let's go!」、すごくよかった。
 特によかったのは、ビデオと舞台が融合した「雪国」、重いBEATの「少女ロボット」、さらに重いBEATの「歌舞伎」、どこかサイケな「ミラーボール」、拡声器とダンスの「サービス」、バービーボーイズのCoverで「C'm'on Let's go!」、昭和サスペンスな「ブラックアウト」、これぞ椎名林檎な「本能」、強いBEAT感の「御祭騒ぎ」、PopでRockな「透明人間」、そしてJazzyなアレンジの「丸ノ内サディスティック」あたり。さらにほかの映像作品を観てみよう。
 
● Just can't help it./東京事変 (2006/DVD)
M-01. 雪国
M-02. 現実を嗤う
M-03. 少女ロボット
M-04. 歌舞伎
M-05. 秘密
M-06. その淑女ふしだらにつき
M-07. 現実に於て~顔
M-08. 入水願い
M-09. ミラーボール
M-10. 手紙
M-11. サービス
M-12. C'm'on Let's go!
M-13. ブラックアウト
M-14. 本能
M-15. スーパースター
M-16. ダイナマイト
M-17. 修羅場
M-18. 御祭騒ぎ
M-19. 喧嘩上等
M-20. 透明人間
M-21. 丸ノ内サディスティック
M-22. 落日
* Filmed Live at NHK Hall,Tokyo on 26th May.2006.
* TOBF-5497 2006 Toshiba-EMI Ltd.
cf. 東京事変 My CD/DVD List
群青日和 (2004/CDS)
遭難 (2004/CDS)
教育 (2004/Album)
修羅場 (2005/CDS)
Dynamite in (2005/DVD)
Dynamite out (2005/DVD)
- Just can't help it. (2006/DVD)
- スポーツ (2010/Album)
大発見 (2011/Album)

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「John Wick:Chapter 2/ジョン・ウィック:チャプター2」を観た

Johnwick2 先日観た「John Wick/ジョン・ウィック」(2014)に続き、「John Wick:Chapter 2/ジョン・ウィック:チャプター2」(2017/Cinema)を観た。
 こんなあらすじ。数日前ロシアン・マフィアの一味を壊滅させたJohn Wick(Keanu Reeves)だが、イタリアンマフィアのSantino(Riccardo Scamarcio)から新たな殺人を依頼される。今度こそと引退を決意していたJohnはその依頼を断るが、前回殺し屋業から引退する際にした"誓約"がある上、自宅を破壊されてしまう。さらにSantinoに7億円の懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋のターゲットとなってしまう...。
 これ、Keanu Reevesが伝説の凄腕ヒットマンを演じたアクション映画第2弾。この第2弾では、マフィアだけでなく、多数の凄腕殺し屋達からも命を狙われるんだけど、前作よりスケールアップした銃撃戦とカンフーをミックスしたアクションがいい。ちなみにKeanuは、この役作りで約3万発の実弾を撃ったらしい。第3作「John Wick:Chapter 3-Parabellum/ジョン・ウィック:パラベラム」もぜひ観よう。

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