Thursday, February 23, 2017

「Hi-STANDARD『GOOD JOB! RYAN TOUR 2016』DOCUMENT」(Space Shower TV)を観た

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 Hi-STANDARD、約17年ぶりのTourとなった「GOOD JOB! RYAN TOUR 2016」。この模様がドキュメンタリー番組「Hi-STANDARD『GOOD JOB! RYAN TOUR 2016』DOCUMENT」としてスぺシャで放送された。
 これ、2016/12/3から岩手、石巻、仙台、新潟と東北地方を中心に全4箇所を回ったショートツアー。番組ではこの4箇所に密着し、Live映像とともに、リハの様子、会場入りの様子、会場に集まった観客へのインタビューなどで構成されている。開演ギリギリまでリハをする3人、こんな狭いハコでハイスタを観れた奇跡を熱く語る人々、本当に東北の小さなハコでLiveをやってくれたハイスタに感謝を伝えるLive House店長、チケットがなく中に入れなくても外でもれる音を聴いている中学生、ステージ上でハグする健と難波...。いいシーンばっかりだ。特に、震災が起きて多くの人が亡くなって、いろんな事が動いて、ハイスタがここにいることを泣きながら話すインタビューにはジーンときた。
 そして、2月末同じスぺシャで「AIR JAM 2016」の模様が放送される。めちゃめちゃ楽しみだ。
・Hi-STANDARD GOOD JOB! RYAN TOUR 2016
- 2016.12.03(Sat)@岩手 COUNTER ACTION MIYAKO
- 2016.12.05(Mon)@宮城 石巻 BLUE RESISTANCE
- 2016.12.06(Tue)@宮城 仙台PIT
- 2016.12.08(Thu)@新潟 LOTS

● On Air Set List:Hi-STANDARD「GOOD JOB! RYAN TOUR 2016」DOCUMENT(Space Shower TV)
M-01. Fighting Fists,Angry Soul
M-02. Endless Trip
M-03. New Life
M-04. Wait For The Sun
M-05. My First Kiss
M-06. Mosh Under The Rainbow
M-07. Touch You
M-08. In The Brightly Moonlight
* Hi-STANDARD are AKIHIRO NAMBA,KEN YOKOYAMA,AKIRA TSUNEOKA
* Filmed Live at Iwate Counter Action Miyako on 3rd.Dec.2016,Miyagi Ishinomaki Blue Resistance on 5th.Dec.2016,Miyagi Sendai Pit on 6th.Dec.2016 and Niigata Lots on 8th.Dec.2016.
* 2017 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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「ルパン三世 ルパンVS複製人間/Lupin the 3rd-The Mystery of Mamo」を観た

Lupinvscline 中1だった頃、映画館に観に行ったルパン劇場アニメ版第1作になる「ルパン三世 ルパンVS複製人間/Lupin the 3rd-The Mystery of Mamo」(1978/Cinema)。ひっさびさに観直してみた。
 こんなあらすじ。ルパン処刑の報を聞き駆けつけた銭形警部(納谷悟朗)は、生涯の獲物だった男の亡骸の前で呆然自失する。そこへもう1人のルパン(山田康雄)が現われ、仰天顔の銭形を笑い飛ばし颯爽と去っていった。次にルパンはピラミッドに隠された「賢者の石」を体よく盗み出したものの、何者かに命を狙われる。罠に落ちたルパンが迷い込んだのは、ナポレオンやヒトラーが住む不思議な島だった。島の支配者は神を自称する男マモー(西村晃)だった...。
 あためて観てみると、原作のモンキー・パンチに忠実な画風で、初期TVシリーズの雰囲気が色濃く硬派な感じ。ちょっとしたギャグ、激しいアクションにお色気とルパンのすべてがつまってる名作だったと思う。
 せっかくなんで、劇場アニメ版第2作の「ルパン三世 カリオストロの城」も観直したいと思う。

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Wednesday, February 22, 2017

「Brand New-U/Identicals/リジェネレーション」を観た

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 人の人生が売買されるようになった近未来を描いたSFサスペンス映画「Brand New-U/Identicals/リジェネレーション」(2015/Cinema)について。
 こんなあらすじ。武装集団に恋人Nadia(Nora-Jane Noone)を殺され、殺人のぬれ衣まで着せられたSlater(Lachlan Nieboer)は、謎の最先端バイオ企業の力を借りて人生をリセットすることを決意する。だが、恋人が別人として生きていることを知り、彼女の行方を追うSlaterは、記憶と引き換えに愛を取り戻そうとする...。
 人生をリセットできる近未来の世界で生きる男女を描いたSFサスペンス映画がこれ。映像とか色使いはとてもスタイリッシュでいい近未来感と退廃感が共存している。恋人との思い出を捨てきれない男が描かれているんだけど、ストーリー自体はとても難しく、言葉の反復だらけで、前後関係がわからなくなり、正直睡魔が襲ってきてしまった。娯楽性よりもどこか芸術性に重きが置かれ、良くも悪くもイギリスらしい映画だったと思う。

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Monday, February 20, 2017

「Bølgen/THE WAVE/ザ・ウェイブ」を観た

Bolgen ノルウェーのフィヨルドで起きた大規模な岩山崩落による巨大津波の恐怖を描いたディザスター映画「Bølgen/THE WAVE/ザ・ウェイブ」(2015/Cinema)について。
 こんなあらすじ。ノルウェーのガイランゲルフィヨルドは世界遺産にも認定された著名な観光地だが、過去に山崩れによる大津波が発生した場所でもあり、地質学者のKristian(Kristoffer Joner)は、長年この地で地質研究に取り組んでいた。しかし将来を考え、転職し家族とともに都市部へ引っ越すことを決めていた。引っ越しの前日、Kristianは娘と住み慣れた我が家で時間を過ごしていたが、自然の異変を察知し、大規模な岩山崩落の前兆と確信した。その不安は的中し、緊急避難警報が発令される。Kristianは津波が町に到達するまでの10分間で、家族を連れて避難しようとするが...。
 科学的な検証に基いて再現された海抜80メートルにも達するリアルな津波のシーンが凄かったけど、危機的な状況下で自然に立ち向かい、家族を助けるというサバイバルはディザスターものでも正直ありがちなストーリー。特に緊急避難警報を出すかどうかを躊躇するシーンはありがちだし、危機管理の甘さが悲劇につながるという立てつけもありがちだった。
 ノルウェー映画ってほとんど観たことがないけど、可もなく不可もなくという映画だった。

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Friday, February 17, 2017

「Automata/オートマタ」を観た

Automata 人型ロボット=Automataが普及した近未来を描いた「Automata/オートマタ」(2014/Cinema)について。
 こんなあらすじ。太陽風の増加が原因で砂漠化が進み、世界人口が2,100万人にまで激減した未来。労働力の不足はAutomataと呼ばれる人工知能搭載ロボットで補われていた。すべてのAutomataには「生命体に危害を加えない」「自他のロボットの修理や改造を行なってはならない」という2つの制御機能(=プロトコル)が組み込まれていたが、、ある時2つめのプロトコルが無効化されたAutomataが発見される。プロトコルの書き換えは重大な不正行為であり、保険調査員Jacq(Antonio Banderas)は首謀者を捜し始めるが...。
 これ、人間に代わる労働力として人工知能搭載ロボットが使われている近未来を舞台に、ロボット達の異変に気付いた男の姿を追うSFサスペンス映画。トーンとしては乾いているけど、最後までまとわりつくような閉塞感。その中で、自我が生まれる瞬間を描き、人に近づいたAIを描いていく中で、人類を凶暴な猿として批判していた。それにしても、ひさびさにAntonio Banderasの演技を観たけど、いい意味で一皮むけたと思った。なかなかの佳作だった。

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Thursday, February 16, 2017

「桑田佳祐 年越しライブ2016『ヨシ子さんへの手紙~悪戯な年の瀬~』」(WOWOW)を観た

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 桑田佳祐、Soloとして4年ぶりの年越しLive「桑田佳祐 年越しライブ2016『ヨシ子さんへの手紙~悪戯な年の瀬~』」。自分は2016/12/27(火)@横浜アリーナに参加できたんだけど、31日のカウントダウンライブの模様をWOWOWで放送された。そりゃーじっくり観るでしょ。
 様々な特効、ダンサーとのからみ、Backで流れる映像、Stage後方席の様子などなどあらためて最新型の桑田佳祐Liveが展開されていて、熱かった会場で観た光景をじっくりと鑑賞することができた。
 特によかったのは、MotownなPop Tune「本当は怖い愛とロマンス」、鉄板なIntroを流れ、放出された銀色のテープを取りまくった「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)、久々に聴いていい曲だったと再認識した「鏡」、歌詞がなんか沁みる「それ行けベイビー!!」、憧れのThe Beatlesな「月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)」、歌謡Rockの「大河の一滴」、鉄板Pop Tuneの「あなたの夢を見ています」、この曲がかかった時どよめきが起きた「恋人も濡れる街角」の1フレーズ、言葉遊びとド・ブルースな「メンチカツ・ブルース」、アコギの音色が気持ちいい「風の詩を聴かせて」、入場時に配られたリストバンドが赤く光り、それが美しかった「君への手紙」、しょぼい男の歌がこの歳になるとよくわかる「真夜中のダンディー」、ここからイッキにたたみ込む「ROCK AND ROLL HERO」、青色のテープが放出され、センター席に投げ込まれた巨大な球体バルーンを持ち上げまくった「波乗りジョニー」、エロいけどそれが楽しい「Early In The Morning~旅立ちの朝~」、年があけ新年一発目の「ヨシ子さん」、アンコール1曲目「幸せのラストダンス」、クリスマスと冬の定番曲になった「白い恋人達」、歳を取るほどにしみてくる「祭りのあと」あたり。
 きっと今年はアルバムが出て、再来年はサザン40周年へ。楽しみはまだまだ続くから、気長に待とう。

● On Air Set List:桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙~悪戯な年の瀬~」(WOWOW)
M-01. 悪戯されて
M-02. ダーリン
M-03. 本当は怖い愛とロマンス
M-04. 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
M-05. 鏡
M-06. 飛べないモスキート(MOSQUITO)
M-07. エロスで殺して(ROCK ON)
M-08. 東京ジプシー・ローズ
M-09. SO WHAT?
M-10. それ行けベイビー!!
M-11. 月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)
M-12. 愛のプレリュード
M-13. 大河の一滴
M-14. あなたの夢を見ています
M-15. 傷だらけの天使
M-16. 恋人も濡れる街角
M-17. Yin Yang
M-18. メンチカツ・ブルース
M-19. 風の詩を聴かせて
M-20. JOURNEY
M-21. 君への手紙
M-22. 真夜中のダンディー
M-23. ROCK AND ROLL HERO
M-24. 波乗りジョニー
M-25. Early In The Morning~旅立ちの朝~
M-26. ヨシ子さん
=Encore=
M-27. 幸せのラストダンス
M-28. 白い恋人達
M-29. 祭りのあと
M-30. ヨシ子さん (Music Video)
* Produced by WOWOW in association with Amuse.

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Wednesday, February 15, 2017

「スワロウテイル/SWALLOWTAIL BUTTERFLY」を観た

Swallowtail 先日観たLive映像「YEN TOWN BAND・Lily Chou-Chou Project~円都空間 in 犬島~produced by Takeshi Kobayashi」。その世界を描いた岩井俊二監督の映画「スワロウテイル/SWALLOWTAIL BUTTERFLY」(1996/Cinema)を観てみた。
 こんなあらすじ。"円"が世界で一番強かった時代、一攫千金を求めて日本にやってきた外国人達は、その街を"円都(イェン・タウン)"と呼び、日本人達は住み着いた違法労働者達を"円盗(イェン・タウン)"と呼んで卑しんだ。少女(伊藤歩)は、娼婦の母親が死んでしまい、無責任な大人達にたらい回しにされる中、娼婦グリコ(CHARA)に引き取られる。胸に蝶のタトゥーをつけ美しい歌を歌うグリコは、名前がなかった少女に"アゲハ"という名前を与えた。そんなある日、グリコはアゲハを強姦しようとしたヤクザを誤って死なせてしまう。彼の体内に1万円札の磁気データが記録されたカセットテープが入っていた...。
 これ、近未来の架空の都市"円都(イェン・タウン)"で生きる移民の若者達を描いた作品。かつてのアメリカでのゴールド・ラッシュや移民をベースに、薄汚れた退廃的な世界観で、登場人物達が日本語、英語、中国語をごちゃまぜで話す無国籍風な作風になっている。その中でグリコを演じたCHARAの存在が圧倒的で、YEN TOWN BANDとしてのLiveシーンもかっこよかった。
 それにしてもYEN TOWN BAND名義のSoundtrack Album「MONTAGE」はあの当時よく聴いたもんだった。ストーリーはともかく映像と音楽が残った映画だった。

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Tuesday, February 14, 2017

Star Wars Goods #32 -スター・ウォーズ チョコセット-

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 Happy Valentine's Day...

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Monday, February 13, 2017

「Star Wars:The Legacy Revealed/スター・ウォーズ~伝説は語り継がれる」(WOWOW)を観た #2

Sw_thelegacyrevealed3 「Star Wars:The Legacy Revealed/スター・ウォーズ~伝説は語り継がれる」(2007)、WOWOWで再放送されたのでひさしぶりに観てみた。
 これ、"Star Wars"シリーズが文化的・社会的にどんな影響を与えてきたかを、 映画関係者(あのJ.J.Abramsも!)や大学教授らのいろんなコメントを出して検証していくドキュメンタリー番組。宗教的な考察、神話や伝承、 聖書、名作文学など、それぞれの専門分野で自分の思いを話しまくっている。
 「Star Warsは神話であり、神話は人間の立ち振る舞いを戒めるのが狙いだ」
 「AnakinとLukeという英雄の旅を描いている」
 「Darth Vaderはハムレットの亡霊として出て着る亡き国王と同じで父と子の葛藤を描いている」
 「Yoda、Qui-Gon Jinn、Obi-Wan...師匠も神話の1つの要素である」
 「神話には個性的な仲間たちが出てくる」
 「Anakinは権力の誘惑に負けるが、これは古代抒情詩の特徴である」
 「Palpatineはエデンの園の蛇である」
 「独裁者としてのヒットラーとPalpatineの相似性、ナチスとクローン兵の相似性」
 「内部崩壊から始まる民主主義の脆さ」
 「力は民衆から生まれてくる」
 これはコメントの一部だけど、正直持論の展開が強すぎて、思い込みが強すぎて、観た人を変な解釈に誘導されないかが心配。ま、みんなStar Warsが大好きなのはよーくわかった番組なんだけど。
 しっかし、このドキュメンタリーに登場したJ.J.Abramsは、将来EP7を撮ることになるなんて、思ってもみなかったと思う。微笑ましい。

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Thursday, February 09, 2017

「MAN WITH A MISSION presents "The World's On Fire TOUR 2016" at Portmesse Nagoya」(WOWOW)を観た

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 WOWOWで放送された「MAN WITH A MISSION presents "The World's On Fire TOUR 2016" at Portmesse Nagoya」について。
 これ、2016年MAN WITH A MISSIONがReleaseした4th Album「The World's On Fire」のTour"The World's On Fire TOUR 2016"の追加公演の中で、2016/11/3にポートメッセなごやで行われたLive映像が放送されたもの。オープニングの映像初め東海地区最大キャパの会場に、光と音の洪水が押し寄せられていた。炎が上がる特効やレーザー光線などなど凄く豪華なLiveで、スタジアムバンドとしてMWAMが存分に楽しめられる。
 特によかったのは、完成度が高いMixtureの「distance」、Guitarのリフが最高な「Dive」、Release時のTakuma(10-FEET)とのからみもよかった「database」、初期からのアゲアゲTuneの「Get Off of My Way」、壮大なインプロから始まった「Give it Away」、スマホの灯りがフロア中に灯っていた「Memories」、中野雅之(BOOM BOOM SATELIGHTS)プロデュースのRock Tune「Hey Now」、これもLiveの鉄板な「Emotions」、壮大な世界観のMidium Tune「The World's On Fire」、大シンガロングが起きた「Seven Deadly Sin」、マンウィズ最強の曲「FLY AGAIN」から最高の〆の「Raise Your Flag」あたり。
 マンウィズのLiveは4年前のCDJ12/13のみ。もう1回観たいBand。

● On Air Set List:MAN WITH A MISSION presents "The World's On Fire TOUR 2016" at Portmesse Nagoya (WOWOW)
M-01. Survivor
M-02. Waiting for the Moment
M-03. distance
M-04. Dive
M-05. database
M-06. Get Off of My Way
M-07. Give it Away
M-08. Out of Control
M-09. Memories
M-10. ワンダーランド
M-11. Hey Now
M-12. Emotions
M-13. The World's On Fire
M-14. Seven Deadly Sin
M-15. FLY AGAIN
M-16. Raise Your Flag
* Filmed Live at Portmesse Nagoya on 3rd Nov.2016.
* Produced by WOWOW in association with fabrica.

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