Wednesday, October 18, 2017

「アンコール/back number」を聴いた

Backnumber_encore 売れまくってるback number。全然聴かないうちにめちゃめちゃデカイBandになってる。なので2枚組Best盤「アンコール」(2016/Album)を機に聴いてみることにする。
 いい意味でも悪い意味でのどの曲も同じに聴こえる。歌詞も基本的にLove Song。でも曲の水準はやたら高くて、これが困る。Midium Tuneっていい聴きやすいし、世間受けもいい。だから配信とかCDが売れない時代でもちゃんと通用するんだろう。しっかしこのback numberの清水依与吏って後輩をちゃんとフォローしてて、Band仲間のウケがいい。うーん、難しいBandだ。
ともかくひっかかった曲、[Disc1]から。
・M-01「高嶺の花子さん」:初期の頃からLive映像での鉄板だった。
・M-02「花束」:甘い甘いLove Song。
・M-04「クリスマスソング」:定番のXmas Song入りなんだろ。
・M-05「はなびら」:Midium TuneのRockaballadってこういう曲。これなら世間に通じる。
・M-07「fish」:タメが広くて気持ちいい。
・M-08「君がドアを閉めた後」:美メロ。
・M-11「stay with me」:アコギのザクザク感がいい。
・M-12「MOTTO」:性急なCatchyさ。
・M-14「世田谷ラブストーリー」:サビのChorus Work。
・M-16「日曜日」:タイトル通りやたらHappyな1曲。
そして[Disc2]。
・M-01「春を歌にして」:切ないMelody Line。
・M-03「SISTER」:大袈裟で鉄板。
・M-04「助演女優症」:女性側で歌うのも彼らの鉄板。
・M-05「繋いだ手から」:PopなLove Song。
・M-08「わたがし」:ド叙情系。
・M-09「電車の窓から」:タメの深さがいい。
・M-10「ヒロイン」:やたらCatchy。
・M-13「003」:彼ららしい抑揚ある美メロ。
・M-14「手紙」:この手の切ない歌詞はずるい。
・M-15「思い出せなくなるその日まで」:力強いPianoの弾き。
・M-16「スーパースターになったら」:Live映像でのよく聴いた。

 ミスチル、バンプ、そしてこのback number...。苦手なんだけど、避けられない。

● アンコール/back number (2016/Album)
[Disc1]
M-01. 高嶺の花子さん
M-02. 花束
M-03. ハッピーエンド
M-04. クリスマスソング
M-05. はなびら
M-06. 黒い猫の歌
M-07. fish
M-08. 君がドアを閉めた後
M-09. 青い春
M-10. 光の街
M-11. stay with me
M-12. MOTTO
M-13. 恋
M-14. 世田谷ラブストーリー
M-15. 半透明人間
M-16. 日曜日
[Disc2]
M-01. 春を歌にして
M-02. 僕の名前を
M-03. SISTER
M-04. 助演女優症
M-05. 繋いだ手から
M-06. エンディング
M-07. そのドレスちょっと待った
M-08. わたがし
M-09. 電車の窓から
M-10. ヒロイン
M-11. 幸せ
M-12. アップルパイ
M-13. 003
M-14. 手紙
M-15. 思い出せなくなるその日まで
M-16. スーパースターになったら
* back number are 清水依与吏(Guitars & Vocal),小島和也(Bass),栗原寿(Drums).
* Mastered by Mitsuyasu Abe.
* Mastered at Sony Music Studios,Tokyo.
* UMCK-1560/1 2016 Universal Sigma,Universal Music Llc.

cf. back number My CD/DVD List
- アンコール (2016/Album)

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Tuesday, October 17, 2017

「"The Gift"リリース記念特番『もしもハイスタがいない世界だったら』」(Space Shower TV)を観た

Histandard_vipmoshimo

 18年ぶりにNew Album「The Gift」をReleaseしたHi-STANDARD。そんな中、スぺシャで放送された「"The Gift"リリース記念特番『もしもハイスタがいない世界だったら』」について。
 これ、そのまんまのタイトルをテーマに、様々なBandやArtistといった関係者が語りまくるというもの。それを「MUSIC」、「ATITUDE」、「CULTURE」、「FESTIVAL」の4つの視点から整理されていた。出演者はキヨサク(MONGOL800)、GEN(04 Limited Sazabys)、サイトウ"JxJx"ジュン(YOUR SONG IS GOOD)、Zeebra、ダイスケはん&ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、チバユウスケ(the Birthday)、10-FEET、MASTA SIMON(MIGHTY CROWN)、RED RICE(湘南乃風)、ROY&JIM(THE BAWDIES)に、角張渉(カクバリズム)、岸田哲平(スチールカメラマン)、田原104洋(MOBSTYLES)、西村等(FEVER)、前澤友作(スタートトゥデイ)、三吉ツカサ(スチールカメラマン)、山崎洋一郎(ロッキング・オン)と錚々たるメンツ。
 まずは「MUSIC」。メロコアというジャンルを日本で作り上げ、全編英語による歌詞、3ピースという最小限の構成、そしてCoverについて触れられていた。特に10-FEETがBay City RollersのCover「Saturday Night」の原曲の遅さを指摘するくだりは笑ってしまった。
 続いて「ATITUDE」。Live Houseを中心にし、Pizza of Deathという自主レーベルを作り、All Standingにこだわり、対バンではローカルのBandとやり、DIYでやり、アメリカのPunkシーンと同期して、常にKidsに対するサプライズを行ってきたこと。今回、「The Gift」をリリースするにあたり、渋谷駅に突然出現した楽譜が描かれたハイスタのOOHには、ほんとテンションあがった。
 そして「CULTURE」。Street Culture、XLのTシャツを着るライブファッションなど。まさにこれだと思う。
 最後に「FESTIVAL」。PunkとStreet Cultureを詰め込んだAir Jam、東日本震災のあと日本を元気にするために復活したAir Jam 2011などこれがいい。京都大作戦、DEAD POP FESTiVALなどBand主催のFes.の理想形がAir Jamなんだってことを再認識した。
 で、最後の質問が「もしもハイスタがいない世界だったら」。ハイスタがなかったら音楽をやっていないとか、メロディックハードコアはなかったとかのコメントが続く。これを聞けるだけで涙腺がゆるんだ。いい番組だった。

● On Air Set List:"The Gift"リリース記念特番「もしもハイスタがいない世界だったら」(Space Shower TV)
M-01. STAY GOLD
M-02. STAY GOLD (AIR JAM 2011)
* (C)2017 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Monday, October 16, 2017

「÷ Divide/Ed Sheeran」を聴いた

Edsheeran_divide Ed Sheeran。彼のLive映像「Jumpers For Goalposts Live At Wembley Stadium」(2015)を観て、ちょっとハマリかけてる。そんな中、今年2017年3月にReleaseされた最新3rd Album「÷ Divide」(2017/Album)について。
 今回初めてちゃんと音源を聴いたんだけど、アコギメインとはいえ、どの曲も似てなくて、Varietyに富んでるし、1曲1曲のQualityが圧倒的。しかも温もりがあって、ジワっとくるし、なによりもRapを含めて声の力が強い。いやー昼間でも深夜でも聴きたくなる1枚。
 ともかくひっかかった曲について。
・M-01「Eraser」:どこか哀愁漂うFolkyなOpening Tune。
・M-02「Castle On The Hill」:上昇感満載。
・M-03「Dive」:表情豊かなVocal。
・M-04「Shape Of You」:Rhythmの面白さに切ないMelody。
・M-06「Galway Girl」:Irish Folkの注入っぷりが最高。このAlbumでのMy Favorite Tuneがこれ。
・M-07「Happier」:優しい。
・M-08「New Man」:それにしてもEdのRapって気持ちいい。
・M-09「Hearts Don't Break Around Here」:この曲も優しい。
・M-10「What Do I Know?」:さらっと弾けるRhythm。口ずさみたくなる。
・M-11「How Would You Feel (Paean)」:Edの歌唱力の勝利。
・M-12「Supermarket Flowers」:温もりが残るClosing Tune。

 1st「+」(2011)、2nd「X」(2014)も聴かねばならぬ、おいおい。

● ÷ Divide/Ed Sheeran (2017/Album)
M-01. Eraser
M-02. Castle On The Hill
M-03. Dive
M-04. Shape Of You
M-05. Perfect
M-06. Galway Girl
M-07. Happier
M-08. New Man
M-09. Hearts Don't Break Around Here
M-10. What Do I Know?
M-11. How Would You Feel (Paean)
M-12. Supermarket Flowers
* Produced by Ed Sheeran,Benny Blanco,Steve Mac,Johnny McDaid,Will Hicks,Labrinth,Mike Elizondo and KillBeatz.
* 2-859039 2017 Asylum Records UK,a division of Atlantic Records UK.

cf. Ed Sheeran My CD/DVD List
- Jumpers For Goalposts Live At Wembley Stadium (2015/DVD)
- ÷ Divide (2017/Album)

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Friday, October 13, 2017

rockin'on 10 October 2017

Ro1710 「rockin'on 10 October 2017」。ちょっと古いけど、気になった記事について。
 ●FUJI ROCK FESTIVAL '17 & SUMMER SONIC 2017/2017年 フジロック&サマーソニック、全記録:
 今年も楽しみにしてたフジとサマソニの特集号。フジはGorillaz、Aphex Twin、Bjork、Queens Of The Stone Age、LCD Soundsystem、JET...雨の中幻想的な写真ばかり。そしてサマソニは、Foo Fighters、Liam Gallagher、Calvin Harris、Kasabian、Sum41、Black Eyed Peas、Justice、Ride...。特にSOMICMANIAは行きたくなった。
 ●追悼 チェスター・ベニントン Chester Bennington:
 2017年3月にRock Sound誌がおこなったInterviewがこれ。Chesterが叫んだ孤独と闇について語っている。痛々しい。

 これ以外の記事では、Mick Jagger ソロ活動、Ariana Grande Live at Makuhari Messe、Foo Fighters New Album "Concrete And Gold"、Nine Inch Nails New EP "Add Violence"など。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・Concrete And Gold/Foo Fighters (Album)
・Prophets Of Rage/Prophets Of Rage (Album)
・All The Light Above It Too/Jack Johnson (Album)

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Thursday, October 12, 2017

「NOMAD/The Birthday」を聴いた

Thebirthday_nomad The Birthdayの9th Album「NOMAD」(2017/Album)について。
 このAlbum、「なぜか今日は」や「さよなら最終兵器」みたいなキャッチーな曲が無くて最初聴いた時はなんか地味な印象。でも何回も聴いて、どの曲も中盤から終盤にかけては盛り上がるし、やたらかっちょいいGuitar Playばかりで、Bluzy。不良オヤジの不良ROCKな1枚。特に引っかかった曲について。
・M-01「24時」:唸るBassのLineが印象的なOpening Tune。
・M-02「1977」:MelodiousでCatchy。
・M-03「バーテンダー」:Guitarリフで攻めてくるRock Tune。
・M-05「GHOST MONKEY」:ハルキのうえでフジイが泳ぐ。理想的なThe Birthdayの鉄板Tune。
・M-06「ROCK 'N' ROLL GIRL」:チバの愉快な歌詞が最高。
・M-07「夢とバッハとカフェインと」:グサグサと荒々しい。売れなくたってCDS切るのが彼らのスタンス。
・M-08「VINCENT SAID」:黒さと混沌。
・M-09「DEVOLA」:Guitarリフで攻めてくるRock Tune。これもそう。
・M-10「抱きしめたい」:叙情詩的な歌詞と大きなうねりのMelody Lineが最高。
・M-11「月の上のイライザ」:胸をすくようなMelody LineとさりげないMessageが残るClosing Tune。

 「まだまだこれから」という意気込みが伝わる。聴けば聴くほど馴染んでくる。大人のRockを味わいたい。

● NOMAD/The Birthday (2017/Album)
M-01. 24時
M-02. 1977
M-03. バーテンダー
M-04. 夜明け前
M-05. GHOST MONKEY
M-06. ROCK 'N' ROLL GIRL
M-07. 夢とバッハとカフェインと
M-08. VINCENT SAID
M-09. DEVOLA
M-10. 抱きしめたい
M-11. 月の上のイライザ
* The Birthday are Yusuke Chiba(Vo,G),Kenji Fujii(G),Haruki Hirai(B),Kazuyuki Kuhara(D).
* All Words by Yusuke Chiba.
* All Music and Arranged by The Birthday.
* Recording and Mixing Engineer:Satoshi Hosoi
* Mastering Engineer:Hiromichi "Tucky" Takiguchi
* UMCK-1566 Universal Sigma 2017 Universal Music Llc.

cf. The Birthday My CD/DVD List
- Stupid (2006/CDS)
- Kiki The Pixy (2006/CDS)
- Night Line (2007/CDS)
- Rollers Romantics (2006/Album)
- Alicia-アリシア (2007/CDS)
- Star Blows (2010/Album)
- I'm Just A Dog (2011/Album)
- Vision (2012/Album)
- NOMAD (2017/Album)

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「LIVE SPECIAL:銀杏BOYZ『東京のロック好きの集まり』」(Space Shower TV)を観た

Ginnanboyz_tokyonorocksuki

 銀杏BOYZのLive映像「LIVE SPECIAL:銀杏BOYZ『東京のロック好きの集まり』」(Space Shower TV)について。
 これ、2017/5/18東京、6/9大阪、6/28仙台と行われた「銀杏BOYZ 東京のロック好きの集まり」からのLive映像。まずは峯田の吐いた唾がマイクから垂れてるシーンのリアルだったし、「BABY BABY」の途中、語る峯田の言葉を真剣に聴き、一緒に歌う客の表情のアップがリアルだったし、なによりも歌う峯田の表情が凄くよかった。
 特にキタのは津々と戦争反対!と歌う峯田が最高な「人間」、サビの♪少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて♪という歌詞が凄くいい「若者たち」、Punkな「駆け抜けて性春」、好きなMelody Lineの新曲「エンジェルベイビー」、文学的な歌詞がいい「骨」、Popだし切ない名曲の「BABY BABY」、Fantasyな「新訳 銀河鉄道の夜」、酒飲みながらひたって聴きたい「光」、PopなMelodyが素直にいい「ぽあだむ」に、NoiseとDubでこれもできるのが銀杏の凄さの「愛してるってゆってよね」あたり。
 明日10/13の武道館、凄いことになりそうだ。

● On Air Set List:LIVE SPECIAL-銀杏BOYZ「東京のロック好きの集まり」(Space Shower TV)
M-01. 人間
M-02. 若者たち
M-03. 駆け抜けて性春
M-04. 大人全滅
M-05. エンジェルベイビー
M-06. 骨
M-07. 円光
M-08. BABY BABY
M-09. 夢で逢えたら
M-10. 新訳 銀河鉄道の夜
M-11. 光
M-12. ぽあだむ
M-13. 愛してるってゆってよね
* (c)2017 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Wednesday, October 11, 2017

「The Jam Live in Dortmund 1980」(WOWOW)を観た

Thejam_dortmund1980

 1982年に解散したThe Jam。そんな彼らが1980年ドイツのドルトムントで行われたLive映像が「The Jam Live in Dortmund 1980/ザ・ジャム ライブ・イン・ドルトムント 1980」としてWOWOWで放送された。
 ともかく若きPaul Wellerにくぎ付けになってしまうこの映像。Drumsの音が出ていないとスタッフに怒りをぶつけ、Guitarをかき鳴らし、激しく歌っている。それにしても客層が非常に若いというか幼いんだけど、そんなTeenager達がThe Jamの音に盛り上がっている。ともかく3人の硬質でEdgeの効いた音で、短い曲が矢継ぎ早に演奏されていく。PunkやModsの創世記がよくわかる映像だと思う。
 特によかったのは、「Going Underground」、ひょっとしてNoelのBrand Nameはこの曲からなのか!という「Pretty Green」、リフと激しいVocalがいい「Set The House Ablaze」、Guitarをかき鳴らすPaul Wellerがいい「Dreams Of Chiidren」、初期の名曲「The Modern World」、Positiveな「Start!」、掻き毟るGuitarの「Strange Town」、Power PopでEmoの原石な「When You 're Young」、昔から好きな「In The City」そしてPopなChorus Workの「David Watts」あたり。
 彼らの音楽がいまだにシーンに大きな影響を与えていることがよくわかったLive映像だった。

● On Air Set List:The Jam Live in Dortmund 1980 (WOWOW)
M-01. Dream Time
M-02. Thick As Thieves
M-03. Boy About Town
M-04. Going Underground
M-05. Pretty Green
M-06. Man In The Corner Shop
M-07. Set The House Ablaze
M-08. Private Hell
M-09. Liza Radley
M-10. Dreams Of Chiidren
M-11. The Modern World
M-12. Little Boy Soldiers
M-13. But I'm Different Now
M-14. Start!
M-15. Scrape Away
M-16. Strange Town
M-17. When You 're Young
M-18. In The City
M-19. To Be Someone
M-20. David Watts
M-21. The Eton Rifles
M-22. Down In The Tube Station At Midnight
* The Jam at Westfalenhalle Dortmund,Germany,November 30,1980.
* The Jam:Paul Weller(Guitar,Vocals),Bruce Foxton(Bass),Rick Buckler(Drums)
* Executive Producers:Geoff Kempin,Terry Shand
* For Eagle Rock Entertainment
* (c)1980,WDR Mediagroup GmbH.

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Tuesday, October 10, 2017

代官山通信Vol.139

Daikanyama139 ちょっと前に届いたサザンFAN CLUBの会報「代官山通信 Vol.139」について。
 前号に続き、今号の特集もSolo Debut30周年を迎えた桑田佳祐。300人の観衆を前にビルボード東京行われた「この夏、大人の夜遊びin日本で一番垢抜けた場所!!」のこと、「若い広場」のPV撮影レポート、New Album「がらくた」についてのこだわりを斎藤誠と角谷仁宣言と片山敦夫と原由子に聞くアンケートなど。特に気になったのは桑田の還暦祝いに作られた「茅ヶ崎物語~MY LITTLE HOMETOWN~」。ぜひ観たくなった。
 これ以外の記事では、松田弘と松田晋二(THE BACK HORN)の対談記事。THE BACK HORNはビクター401スタジオを使って、サザンのスタッフのサポートを受けてるなど、ここまでサザンの影響下にあるBandだったとは思わなかった。

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「SONGS 奥田民生」(NHK)を観た

Tamiookuda_nhksongs1709

 この2017年、ひさびさにSolo Album「サボテンミュージアム」をReleaseした奥田民生。そんな中、NHKで放送された「SONGS 奥田民生」について。
 まずは親交がある俳優・桐谷健太との居酒屋対談。仲がいいトークなんだけど、その中で奥田民生は「CDが売れない、CDでは音楽を聴けない人がいる。だからその人に合わせて軽く出すのが大事」と言ってた。DLでもストリーミングでもなんでも出す姿勢って大事だなってあらためて思った。
 で、Liveの方だけど、メンバーは奥田民生(Vo&Gt)、小原礼(Ba)、湊雅史(Dr)、斎藤有太(Key)というメンツ。奥田民生のGuitarは味があるし、小原礼のBassはしなやかだし、湊雅史のDrumsは骨太だし、斎藤有太のKeyboardはやっぱりFunky。ひさびさに聴いて鳥肌がたった「イージュー★ライダー」、硬質な音づくりでブ厚い音で切ないMelodyの「エンジン」、シンプルなRock'n Rollの「いどみたいぜ」などなどなかなかいい放送だった。

● On Air Set List:SONGS 奥田民生 (NHK)
M-01. さすらい
M-02. イージュー★ライダー
M-03. エンジン
M-04. いどみたいぜ

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Friday, October 06, 2017

「AKG TRIBUTE/Various Artists」を聴いた

Akg_akgtribute 今年2017年にReleaseされた「AKG TRIBUTE」(2017/Album)。いま、まさに旬で勢いがあるBandがこの1枚に集ってる。
 ともかくひっかかった曲について。
・M-01「ソラニン/yonige」:ヘビーなNOISEまみれの演奏に透き通った声がいい。
・M-02「未来の破片/04 Limited Sazabys」:あの衝動をひきとってつないでる気がする。
・M-03「Re:Re: /じん」:じんって才能ある、あらためて。小説「カゲロウデイズ」、気になってる。
・M-04「夏の日、残像/amazarashi」:ずっと気になってたamazarashi。こういう声でこういう音を出すんだ。知らなかった。
・M-05「リライト/Creepy Nuts (R-指定&DJ松永)」:ズタズタに壊してるけど、自分的には全然アリ。R-指定のテクってあらためて凄い。
・M-06「迷子犬と雨のビート/シナリオアート」:アジカンのOriginalよりも爽快感と軽快感があがってる。これぞトリビュートの妙。
・M-07「ブラックアウト/LILI LIMIT」:あんなHeavyな曲をキラキラしたPop Tuneに仕上げてる。
・M-08「N.G.S/夜の本気ダンス」:アジカンのPower Popって結局踊れるRockってことなんだってこと、いまさら気づいた1曲。
・M-09「アンダースタンド/BLUE ENCOUNT」:ブルエンが真っ直ぐまっとうにカバーしてる。
・M-10「ムスタング/リーガルリリー」:浮遊感がいい。
・M-11「君の街まで/never young beach」:ネバヤンらしいまったりした味が出てる。
・M-12「踵で愛を打ち鳴らせ/the chef cooks me」:いろんな音が入ってんだけど、いいバランスでゆったりしたペースで楽しめる。これはいい。
・M-13「君という花/KANA-BOON」:KANA-BOONが真っ直ぐまっとうにカバーしてる。

 トリビュート盤ってあんまりいいなって思えたことなかったけど、これはいい。やっぱりJapanese Rockを最新版として世代をひっぱり、大衆にこびることなく音を提示し続けてきたからこそ、こんな後輩達がたくさん生まれたんだと思った。また聴き直そう。

● AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)
M-01. ソラニン/yonige
M-02. 未来の破片/04 Limited Sazabys
M-03. Re:Re: /じん
M-04. 夏の日、残像/amazarashi
M-05. リライト/Creepy Nuts (R-指定&DJ松永)
M-06. 迷子犬と雨のビート/シナリオアート
M-07. ブラックアウト/LILI LIMIT
M-08. N.G.S/夜の本気ダンス
M-09. アンダースタンド/BLUE ENCOUNT
M-10. ムスタング/リーガルリリー
M-11. 君の街まで/never young beach
M-12. 踵で愛を打ち鳴らせ/the chef cooks me
M-13. 君という花/KANA-BOON
* Mastering Engineer:Hidekazu Sakai
* Executive Producer:Toshiaki Muramatsu,Masato Ishikawa
* KSCL-2896 Ki/oon 2017 Nippon Columbia Co.Ltd.,Sony Music Associate Records,JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.,only in dreams,Ki/oon Music.

cf. Asian Kung-Fu Generation My CD/DVD List
- 崩壊アンプリファー (2003/Album)
- 未来の破片 (2003/CDS)
- 君という花 (2003/CDS)
- 君繋ファイブエム (2003/Album)
- サイレン (2004/CDS)
- リライト (2004/CDS)
- NARUTO-ナルト- ベストヒットコレクション (2004/Album)
- 君の街まで (2004/CDS)
- ソルファ (2004/Album)
- Sol-fa (2004/Album)
- 映像作品集1巻 (2004/DVD)
- 映像作品集2巻 Live at 武道館+ (2005/DVD)
- Asian Kung-Fu Generation presents Nano-Mugen Compilation (2005/Album)
- ブルートレイン (2005/CDS)
- ワールドアパート (2006/CDS)
- ファンクラブ (2006/Album)
- Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2006 (2006/Album)
- フィードバックファイル (2006/Album)
- 或る街の群青 (2006/CDS)
- 映像作品集3巻 Tour 酔杯 2006-2007 The Start Of A New Season (2007/DVD)
- アフターダーク (2007/CDS)
- 転がる岩、君に朝が降る (2007/CDS)
- ワールド ワールド ワールド (2008/Album)
- ムスタング (2008/DL)
- 未だ見ぬ明日に (2008/Album)
- Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2008 (2008/Album)
- 藤沢ルーザー (2008/CDS)
- サーフ ブンガク カマクラ (2008/Album)
- 映像作品集5巻~live archives 2008~ (2009/DVD)
- Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2009 (2009/Album)
- 新世紀のラブソング (2009/CDS)
- ソラニン (2010/CDS)
- 迷子犬と雨のビート (2010/CDS)
- マジックディスク (2010/Album)
- ∀-Turn a/iLL (2010/Album)
- 砂の上 (2011)
- Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2011 (2011/Album)
- マーチングバンド (2011/CDS)
- Best Hit Akg (2012/Album)
- 踵で愛を打ち鳴らせ (2012/CDS)
- Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2012 (2012/Album)
- それでは、また明日 (2012/CDS)
- ランドマーク (2012/Album)
- 今を生きて (2013/Album)
- The Recording at NHK CR-509 Studio (2013/Album)
- フィードバックファイル2 (2014/Album)
- Wake Up! feat. ASIAN KUNG-FU GENERATION/Tokyo Ska Paradise Orchestra (2014/CDS)
- Wonder Future (2015/Album)
- ソルファ (2016/Album)
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. yonige My CD/DVD List
- JAPAN'S NEXT 2016 SPECIAL CD (2016)
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. 04 Limited Sazabys My CD/DVD List
- JAPAN'S NEXT 2014→2015 SPECIAL CD (2014/Album)
- JAPAN'S NEXT 2015→2016 SPECIAL CD (2016/Album)
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. じん My CD/DVD List
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. amazarashi My CD/DVD List
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. Creepy Nuts My CD/DVD List
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. シナリオアート My CD/DVD List
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. LILI LIMIT My CD/DVD List
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. 夜の本気ダンス My CD/DVD List
- JAPAN'S NEXT 2015 SPECIAL CD (2015/Album)
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. BLUE ENCOUNT My CD/DVD List
- JAPAN'S NEXT 2014→2015 SPECIAL CD (2014/Album)
- JAPAN'S NEXT 2015→2016 SPECIAL CD (2016/Album)
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. リーガルリリー My CD/DVD List
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. never young beach My CD/DVD List
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. the chef cooks me My CD/DVD List
- Asian Kung-Fu Generation Presents Nano-Mugen Compilation 2012 (2012/Album)
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

cf. KANA-BOON My CD/DVD List
- AKG TRIBUTE/Various Artists (2017/Album)

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