Monday, October 15, 2018

「LIVE TIPS #3 夜の本気ダンス」(WOWOW)を観た

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 次世代を担うアーティストに迫る新たなWOWOWオリジナル企画「LIVE TIPS」。第1回目のtricotに続き、第2回の雨のパレードに続き、夜の本気ダンスがフィーチャーされた「LIVE TIPS #3 夜の本気ダンス」を観た。
 これ、2018/7/24に東京キネマ倶楽部で行われたLive映像を中心にインタビューやオフショットを含めて、夜ダンの魅力を掘り下げている。主に京都出身の彼らが京都でのオフショット、夜ダンのことを「躍らせるミッシェルガンエレファント」と評した京都MUSE店長の言葉、ワインレッドのテレキャス愛を語るVocalの米田、岡崎体育との親交など面白かった。
 で、Liveのほうだけど、特によかった曲は、BEAT感がいい「Call Out」、TightなRhythmの「Without You」、Guitarリフの勝利の「Can't You See!!!」、PopにGuitarが炸裂してる「Magical Feelin'」、不敵なMelody Lineの「Japanese Style」、GrooveとCuttingの「fuckin' so tired」、アジカンのCoverで「N.G.S.」、内に燃えるタイプの曲の「Dance in the rain」、PopなMelody Lineの「LOVE CONNECTION」、SimpleなGuitarリフがいい「By My Side」、性急だけどGroovyな「WHERE?」、コシに来るGrooveの「Feel so good」そしてサビのフレーズがかっこいい「TAKE MY HAND」あたり。
 確かに「躍らせるミッシェルガンエレファント」ってその通りだと思った。

● On Air Set List:LIVE TIPS #3 夜の本気ダンス (WOWOW)
M-01. Call Out
M-02. Without You
M-03. Can't You See!!!
M-04. Magical Feelin'
M-05. Japanese Style
M-06. fuckin' so tired
M-07. N.G.S.
M-08. BIAS
M-09. Dance in the rain
M-10. LOVE CONNECTION
M-11. By My Side
M-12. WHERE?
M-13. Feel songood
M-14. TAKE MY HAND
* 夜の本気ダンス:米田貴紀(Vo./Gt.),鈴鹿秋斗(Drs.),マイケル(Ba.),西田一紀(Gt.)
* Filmed Live at Tokyo Cinema Club on 24th.July 2018.
* Produced by WOWOW in association with 利休.

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Friday, October 12, 2018

「くるり MUSIC VIDEO SPECIAL」(Space Shower TV)を観た

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 2018年9月、12枚目のNew Album「ソングライン」をReleaseしたくるり。そんな中スペシャで放送された「くるり MUSIC VIDEO SPECIAL」について。
 特にひっかかったMusic Videoは、渋谷の歩道橋からの街の喧騒がぴったりだった「ワンダーフォーゲル」、前半の夜の海の波の満ち引きがこの曲のBeatと合っている「ワールズエンド・スーパーノヴァ」、やせていた岸田には幼さも残っていた「東京」、タメが命の「虹」、金髪の岸田のシャウトで始まる「街」、このVideoはもう数えられないほど見ている冬の海の「ばらの花」、カメの甲羅干しの「リバー」、妻夫木聡の普通っぽさがいいRoad Movie「ハイウェイ」、甘酸っぱい思春期を描いた「言葉はさんかく こころは四角」、冷凍倉庫でドカドカたたくChristopher McGuireのDrumsがいい「ロックンロール」、やさしさに溢れたMidium Tuneの「魔法のじゅうたん」、春に聴きたい「春風」、芝生の緑とBritish Tuneの「Superstar」、京急の旅情に癒される「赤い電車」、VespaとBritish Rockの「Baby I Love You」、岸田の長髪が凄い「JUBILEE」、岸田と佐藤の動きがどこか微笑ましい「さよならリグレット」、オルタナで混沌したMIxtureの「Liberty & Gravity」、最高のOur Anthemな「琥珀色の街、上海蟹の朝」、あざやかなPop Song「ふたつの世界」、The Beatlesのような曲調にデッサン画のようなVideoの「Remember me」、広大な映像がよく似合うくるり鉄板のMidium Tuneの「その線は水平線」そして、Recording風景が収録された「忘れないように」あたり。
 ともかくNew Album「ソングライン」を聴きまくる秋の日。

● On Air Set List:くるり MUSIC VIDEO SPECIAL(Space Shower TV)
M-01. ワンダーフォーゲル
M-02. ワールズエンド・スーパーノヴァ
M-03. 東京
M-04. 虹
M-05. 街
M-06. ばらの花
M-07. リバー
M-08. ハイウェイ
M-09. 言葉はさんかく こころは四角
M-10. ロックンロール
M-11. 魔法のじゅうたん
M-12. 春風
M-13. Superstar
M-14. 赤い電車
M-15. Baby I Love You
M-16. JUBILEE
M-17. さよならリグレット
M-18. Liberty&Gravity
M-19. 琥珀色の街、上海蟹の朝
M-20. ふたつの世界
M-21. Remember me
M-22. その線は水平線
M-23. 忘れないように
* 2018 Space Shower Networks Inc.

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Thursday, October 11, 2018

Hi-STANDARD OOH@渋谷 #2

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 渋谷駅に突然出現したハイスタOOH。これ、2018/11/10(土)より公開されるハイスタのドキュメンタリー映画「SOUNDS LIKE SHIT:the story of Hi-STANDARD」公開に先がけ、渋谷駅地下で貼り付けられ配布されたZINE(ピールオフ)「Hi-STA ZINE」がはがされた跡の巨大OOH。Album「The Gift」の時のOOHも驚いたけど、これも凄い。ともかく映画公開が楽しみだ。

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Wednesday, October 10, 2018

「ACIDMAN LIVE TOUR "Λ"」(WOWOW)を観た

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 ACIDMANの6回目の武道館公演がWOWOWで「ACIDMAN LIVE TOUR "Λ"」として放送されたんで、じっくりと堪能。
 これ、2018.7.13に日本武道館で行われたLiveがノーカットで放送されたもので、2017年末にReleaseされたAlbum「Λ」をひっさげてのRelease Tourの最終日にあたるもの。変わらない彼らの宇宙性や精神性をずっと貫いていて、ほんと信じられると思った。しっかし大木が見せた涙にはちょっと感動してしまった。
 特によかったのは、Keyboardsと震える大木の声で始まったOpening Tuneの「白い文明」、轟音に激しい精神性が込められた「ミレニアム」、FlashbackしたLightningがいい「新世界」、高揚感あふれる「FREE STAR」、Melody Lineが美しいMidium Tuneの「stay on land」、これも美しい「イコール」、こんな初期の頃からBandとしての佇まいが変わらない「赤橙」、City PopのようなArrangeの「ユートピア」、静謐な「水の夜に」、深遠なMelodyの「世界が終わる夜」、激しいけどしっかりと届くリフの「MEMORIES」、パンキッシュな「空白の鳥」、マイナートーンの静けさから激情に変わる「光に成るまで」、やさしさに満ちたMidium Tuneの「愛を両手に」、物凄い盛り上がりのアンコール1曲目の「ある証明」そして完全メロコアな「Your Song」あたり。
 しっかし壮大な世界観を3ピースという最小単位でやり続けているACIDMAN。やっぱりいい。

● On Air Set List:ACIDMAN LIVE TOUR "Λ" (WOWOW)
M-01. 白い文明
M-02. ミレニアム
M-03. 新世界
M-04. FREE STAR
M-05. prana
M-06. stay on land
M-07. イコール
M-08. 赤橙
M-09. ユートピア
M-10. 水の夜に
M-11. 彩-SAI- (前編)
M-12. 彩-SAI- (後編)
M-13. Λ-CDM(instrumental)
M-14. 世界が終わる夜
M-15. 最後の星
M-16. MEMORIES
M-17. 空白の鳥
M-18. 光に成るまで
M-19. 愛を両手に
M-20. ある証明
M-21. Your Song
* ACIDMAN:大木伸夫(Vocal Guitar),佐藤雅俊(Bass),浦山一吾(Drums)
* Filmed Live at Nippon Budokan,Tokyo on 13th July 2018.
* Produced by WOWOW.

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Tuesday, October 09, 2018

「海のOh, Yeah!!/Southern All Stars」を聴いた

Sas_uminoohyeah 今年2018年で40周年サザンオールスターズ。そんな中でReleaseされたBest Album「海のOh, Yeah!!」(2018/Album)、この夏のヘビロテAlbumだった。
 あの1998年「海のYeah!!」から20年、ともかく曲について、まずはDISC-1:"Daddy"sideから。
・M-01「TSUNAMI」:1曲目からグッとくるこのBest盤。あの311が起きてからこの曲がLiveで歌われることはめっきり減ったけど、この♪見つめ合うと素直にお喋り出来ない♪はほんと切ない。
・M-02「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」:マリンルージュ、シーガーディアン...いつか行ってみたい。
・M-03「BLUE HEAVEN」:ひさびさにこの曲を聴き直して、祈りをこめた失恋ソングということに気づく。こんな名曲だったとは...。
・M-04「イエローマン~星の王子様~」:Digital Beatにどこか日本人を揶揄した歌詞。1999年東京ドームでのサーカスっぽい演出での混沌が懐かしい。
・M-05「SEA SIDE WOMAN BLUES」:ド昭和なムード歌謡調でなんかまったり。
・M-06「彩~Aja~」:PVもそうだったけど、色彩豊かなグラデーションのようなMidium Tune。
・M-07「HOTEL PACIFIC」:Dancer含めLiveの様子が目に浮かぶほどの鉄板Tune。
・M-08「唐人物語」:異国情緒ただようMelodyに原坊の声がよく合う。
・M-09「SAUDADE~真冬の蜃気楼~」:ボサノバ歌謡な1曲。
・M-10「涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~」:ともかくサザンらしいPop Tune。
・M-11「私の世紀末カルテ」:おっさんの心情や生き様を吐露した自己啓発なFolk Song。
・M-12「OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~」:Blackな音作りでSummer Tune。
・M-13「LONELY WOMAN」:ゆったりと失恋を振り返る歌。
・M-14「01MESSENGER~電子狂の詩~」:Digital Beatに壮大なBrass。1998年の渚園でこの曲の異常な盛り上がりは忘れられない。
・M-15「限りなき永遠の愛」:美しいBallad。John捧げたのか。
・M-16「素敵な夢を叶えましょう」:♪お互い素敵な夢を叶えましょう 一緒に歩いた旅路は果てなく♪。こんな歌詞がジワっと染みる秋の歌。
 そして、DISC-2:"Mommy"sideへ。
・M-01「東京VICTORY」:2020年が待ち遠しくなるOur Anthem。第2の「希望の轍」だと思ってる。
・M-02「ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~」:ここ何年もこの曲がLiveの最高潮でかかる曲。飛んでくる金色のテープや落ちてくる風船が目に浮かぶ。
・M-03「愛と欲望の日々」:お江戸で絢爛豪華なBlackでSoul Music。
・M-04「DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~」:♪「いい人だね」と皆に言わせて 無邪気に道化を演じてる 妬みと見栄の虚しい毎日 今宵も...泣いてホロリ♪。こんな歌詞が沁みるおっさんの歌。
・M-05「I AM YOUR SINGER」:2008年活動停止前の日産スタジアムでのLive直前にReleaseされたPop Tune。80'sっぽくてフリ幅が激しい。
・M-06「はっぴいえんど」:♪時は流れ 互いの良いところ 駄目過ぎるところ 知りぬいて♪。いい意味で長い日々を歌ったMidium Tune。
・M-07「北鎌倉の思い出」:新曲。原坊の透き通った声を聴くとどこか安心する。
・M-08「FRIENDS」:どこかRockオペラ的なTune。
・M-09「ピースとハイライト」:真摯に外交について歌ってる。じっくり聴くとちゃんとその意味が伝わってくる。
・M-10「アロエ」:やたらドラマチック。
・M-11「神の島遥か国」:もう何年も沖縄に行ってない。この曲を聴くとほんと行きたくなる。そんな沖縄Song。
・M-12「栄光の男」:ナガシマを歌って、昭和を歌って、後半戦をかみしめる。
・M-13「BOHBO No.5」:サザンらしい猥雑なRock Tune。
・M-14「蛍」:ストリングスもオーケストラもMelodyもただ美しい反戦の歌。
・M-15「闘う戦士ものたちへ愛を込めて」:社会の暗部、企業の暗部、組織の暗部、そしてストレス...日本社会の闇をえぐってる。PVもおっかない。
・M-16「壮年JUMP」:還暦過ぎたおっさん達のアイドル賛歌。
・M-17「弥蜜場菜のしらべ」:三ツ矢サイダー2018CMソング。♪サイダーなんてもう飲まない~♪

 来春のドームツアー、ただただ楽しみに待つのみ。

● 海のOh, Yeah!!/Southern All Stars (2018/Album)
=DISC-1:"Daddy"side=
M-01. TSUNAMI
M-02. LOVE AFFAIR~秘密のデート~
M-03. BLUE HEAVEN
M-04. イエローマン~星の王子様~
M-05. SEA SIDE WOMAN BLUES
M-06. 彩~Aja~
M-07. HOTEL PACIFIC
M-08. 唐人物語
M-09. SAUDADE~真冬の蜃気楼~
M-10. 涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~
M-11. 私の世紀末カルテ
M-12. OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~
M-13. LONELY WOMAN
M-14. 01MESSENGER~電子狂の詩~
M-15. 限りなき永遠の愛
M-16. 素敵な夢を叶えましょう
=DISC-2:"Mommy"side=
M-01. 東京VICTORY
M-02. ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~
M-03. 愛と欲望の日々
M-04. DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~
M-05. I AM YOUR SINGER
M-06. はっぴいえんど
M-07. 北鎌倉の思い出
M-08. FRIENDS
M-09. ピースとハイライト
M-10. アロエ
M-11. 神の島遥か国
M-12. 栄光の男
M-13. BOHBO No.5
M-14. 蛍
M-15. 闘う戦士ものたちへ愛を込めて
M-16. 壮年JUMP
M-17. 弥蜜場菜のしらべ *完全生産限定盤 Bonus Track
* Southern All Stars:Keisuke Kuwata(Vocal & Guitar),Kazuyuki Sekiguchi(Bass),Hiroshi Matsuda(Drums),Yuko Hara(Keyboards & Vocal),Hideyuki Nozawa(Percussion)
* Director:Kiyoshi Ohba
* Executive Producer:Naoki Matsumoto
* VICL-66000~1 TAISHITA 2018 JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.

cf. Southern All Stars My CD/DVD List
- Nude Man (1982/Album)
- Happy! (1995/Album)
- 愛と欲望の日々・LONELY WOMAN (2004/CDS)
- Southern All Stars Video Clip Show ベストヒットUSAS(Ultra Southern All Stars) (2004/DVD)
- Bohbo No.5・神の島遥か国 (2005/CDS)
- Killer Street (2005/Album)
- Film Killer Street & Live At Tokyo Dome (2006/DVD)
- DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ (2006/CDS)
- I Am Your Singer (2008/CDS)
- ピースとハイライト (2013/CDS)
- 東京VICTORY (2014/CDS)
- 葡萄 (2015/Album)
- 海のOh, Yeah!! (2018/Album)

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Thursday, October 04, 2018

「Concrete And Gold/Foo Fighters」を聴いた

Foofighters_concreteandgold 去年2017年9月にReleaseされたFoo Fightersの9th Album「Concrete And Gold」(2017/Album)。ここ数カ月のBath Timeで聴きまくっていた。そろそろ書いてみる。
 このAlbum、いわゆる鉄板なHard Rockでもなく、AmericanなRockだけでもない。MelodyもArranegも機知に富んでるし、探求精神にあふれてる。そのうえで格段にDramaticで切迫したSoundになっている。ともかく「Band史上もっともLoudでもっとも美しい作品」というものうなずける。
 特によかった曲はこれ。
・M-01「T-Shirt」: アコギでつぶやくような歌声からの壮大さへ変わるOpening Tune。
・M-02「Run」:Drumsの音の熱さ、GuitarのNoiseそしてDeath Voice...これぞHard Rock。
・M-03「Make It Right」:個々のPlayerとして、そしてBandとしての演奏力の高さが伝わってくる。Justin Timberlakeも参加。
・M-04「Sky Is A Neighborhood」:MelodyとArrageの妙。単なるHard Rock Bandじゃないことを証明する1曲。
・M-05「La Dee Da」:繰り返されるGuitarのリフと絶叫Voiceがたまらない。
・M-06「Dirty Water」:70sなPhyche Tune。ほんとフリ幅が大きい。
・M-07「Arrows」:壮大さとDramaticさ。
・M-08「Happy Ever After (Zero Hour)」:The Beatlesのような優しさと豊かさとPsycheさ。
・M-09「Sunday Rain」:DrumsでPaul McCartneyが参加。まさに大好きなBritish Rockのかっこよさ。このAlbumでのMy Favorite Tuneがこれ。
・M-10「The Line」:フーファイらしい思想と闘争心にあふれた曲。この曲もいい。
・M-11「Concrete and Gold」:プログレかと思うほどのMelodyだし、音の濃密さが凄いClosing Tune。

 やっぱりFoo FightersってHard RockもPunkも重力崩壊させるBandだってことを再認識した1枚だった。

● Concrete And Gold/Foo Fighters (2017/Album)
M-01. T-Shirt
M-02. Run
M-03. Make It Right
M-04. Sky Is A Neighborhood
M-05. La Dee Da
M-06. Dirty Water
M-07. Arrows
M-08. Happy Ever After (Zero Hour)
M-09. Sunday Rain
M-10. The Line
M-11. Concrete and Gold
* Foo Fighters:Dave Grohl(lead vocals, guitars),Chris Shiflett(lead guitar, backing vocals),Pat Smear(rhythm guitar),Nate Mendel(bass),Taylor Hawkins(drums, percussion, backing vocals),Rami Jaffee(keyboards)
* Produced by Greg Kurstin.

cf. Foo Fighters My CD/DVD List
- Live At Wembley Stadium (2008/DVD)
- Greatest Hits (2009/Album)
- Back and Forth (2011/Cinema)
- Concrete And Gold (2017/Album)

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「40周年プレミアム『クローズアップ! サザン』」(NHK)を観た

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 今年2018年で40周年サザンオールスターズ。いろんな特番が組まれてるけど、NHKで放送された「40周年プレミアム『クローズアップ! サザン』」について。
 これ、約800人のファンを前にNHK101スタジオで行われた一夜限りのスペシャルスタジオライブ。「いとしのエリー」や「YOU」などの過去のヒット曲に加え、最新の「闘う戦士たちへ愛を込めて」、「壮年JUMP」といった曲まで他の番組では見れない選曲になっていて、相当楽しい。で、途中桑田をはじめメンバーへのインタビューも収録されている。そのインタビューが微笑ましくて、特に毛ガニが「このバンドにパーカッションは必要ですか?」はほんと名言だった。還暦をすぎたおっさん達がお互いをけなし、尊敬するのがいい。
 で、特によかったStudio Liveは、ともかく懐かしい「茅ヶ崎に背を向けて」、不朽の名曲「いとしのエリー」、Popで優しい「YOU」、初めてPV以外で聴いた社会へのメッセージソングの「闘う戦士たちへ愛を込めて」、"なんてったってアイドル"をパクったという「壮年JUMP」、2020年へ向けた「東京VICTORY」、このイントロは不滅のMelody Lineだと思う「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」、NHKでも変わらぬエロいダンサーと一緒に「HOTEL PACIFIC」、この曲の前に歌われたファンへの感謝のフレーズがよかった「みんなのうた」、なんだかんだで〆はこの曲で大円壇の「勝手にシンドバッド」あたり。
 というわけで、Best Album「海のOh,Yeah!」を聴きまくり、来春のLiveを待つ秋の日。

● On Air Set List:40周年プレミアム「クローズアップ! サザン」(NHK)
M-01. 茅ヶ崎に背を向けて
M-02. いとしのエリー
M-03. YOU
M-04. SEA SIDE WOMAN BLUES
M-05. 闘う戦士たちへ愛を込めて
M-06. 壮年JUMP
M-07. 涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~
M-08. 東京VICTORY
M-09. ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)
M-10. HOTEL PACIFIC
M-11. みんなのうた
M-12. LOVE AFFAIR~秘密のデート
M-13. 勝手にシンドバッド

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Wednesday, October 03, 2018

「チャットモンチー CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE~I Love CHATMONCHY~」(WOWOW)を観た

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 解散したチャットモンチーで生中継されたラストワンマンライブ「チャットモンチー CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE~I Love CHATMONCHY~」(WOWOW)について。
 2018年7月4日 日本武道館で行われたLiveがこれ。まずオープニングだけど、Digital Beatにのってチャットの2人がStageにせりあがってくるだけど、手をつないだ2人の表情が凄くよかった。そしてLiveの中盤に流れたVideo。2005年デビュー当時の若き3人のチャットは完全に徳島の田舎から出てきた純朴さだし、下北シェルター、日比谷野音、自分も行った2008年の日本武道館、ドラマー高橋久美子の脱退などなど、2人が過ごしてきた時間があまりに尊くてちょっと感動してしまう。そして最後に2人で演奏された「サラバ青春」。歌えなくなったらみんなで歌ってほしいと歌詞が流れたスクリーンで、武道館中が歌ってるし、2人で最後は大泣きで、こっちも完全もらい泣き。Live映像を観て泣いたのはほんと初めてかもしれない。
 特によかったのは、2人のアンサンブルがいい「the key」、チャットの道のりがわかる「裸足の街のスター」、幻想的な「砂鉄」、なごみ系のRapの「クッキング・ララ」、アコースティックな音色がいい「惚たる蛍」、この曲の世界観がほんとに好きだった「染まるよ」、この8曲からストリングスが入った「majority blues」、澄んだ歌声と歌詞の「例えば、」、ハイスタ恒岡章が登場し懐かしの「東京ハチミツオーケストラ」、ドラマチックで硬派な「どなる、でんわ、どしゃぶり」、BassのLineがいい「Last Love Letter」、2人の思いが込められたチャットのデビュー曲「ハナノユメ」、みんなが大好きな「シャングリラ」、CM曲だった「風吹けば恋」そして涙涙の「サラバ青春」あたり。
 しっかしチャットモンチーって苦手だったGirls Bandで初めてグッときたBandだったと思う。あの「恋愛スピリッツ」で完全にやられてしまった。これからの2人の活躍に乾杯。

● On Air Set List:チャットモンチー CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE~I Love CHATMONCHY~ (WOWOW)
M-01. たったさっきから3000年までの話
M-02. the key
M-03. 裸足の街のスター
M-04. 砂鉄
M-05. クッキング・ララ feat.DJみそしるとMCごはん
M-06. 惚たる蛍
M-07. 染まるよ
M-08. majority blues
M-09. ウィークエンドのまぼろし
M-10. 例えば、
M-11. 東京ハチミツオーケストラ
M-12. さよならGood bye
M-13. どなる、でんわ、どしゃぶり
M-14. Last Love Letter
M-15. 真夜中遊園地
M-16. ハナノユメ
M-17. シャングリラ
M-18. 風吹けば恋
M-19. サラバ青春
* Filmed Live at Nippon Budokan,Tokyo on 4th July 2018.
* Produced by WOWOW in association with Sony Music Label.

M-01. たったさっきから3000年までの話 (PV)
M-02. Magical Fiction (PV)
M-03. 消えない星 (PV)

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Monday, October 01, 2018

「SONGS & FRIENDS Produced by 武部聡志」(WOWOW)を観た

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 荒井由実名義での1979年Release、名盤「ひこうき雲」のAlbum再現Live「SONGS & FRIENDS Produced by 武部聡志」がWOWOWで放送されていたので、まったりと観てみた。
 これ、2018年3月17日東京 武蔵野の森総合スポーツプラザで行われたもの。アレンジャーの武部聡志が今なお聴き続けられている名盤を選び、様々なArtistに声をかけ、彼らががそれぞれの解釈で歌うという一夜限りのイベント。今回はあのユーミンのデビュー作「ひこうき雲」がピックアップされ、家入レオ、久保田利伸、JUJU、YONCE(Suchmos)、原田知世、横山剣(Crazy Ken Band)が歌ったり共演したりとなかなか面白い。で、今回はAlbum「ひこうき雲」制作当時のオリジナルメンバーであるティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆)が再結成し、ユーミンのジョイントしてる。これ自体がなんか神々しいし、さらに井上陽水までStageにあがりこのイベントを盛り上げていた。
 特によかったのは結構好きだった「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」、Reggae調の「返事はいらない」、1991年生まれのYONCEが歌うユーミンの「Hello, my friend」、モダンなアレンジの「卒業写真」、Crazy Ken Bandの曲であってもぜんぜん違和感がない「ベルベット・イースター」、だみ声が似合うスローなナンバーで「雨のステイション」、JUJUと久保田利伸によるBlackなDuetで「曇り空」、ユーミンのふるえる声がいい「ベルベット・イースター」、確かにカントリーっぽい「返事はいらない」、ガキの頃から聴いていた「ひこうき雲」、ドラマチックで鳥肌がたった「リフレインが叫んでる」、これはほんとヤバイ「時をかける少女」、横山剣の声がこの曲にほんとよく合う「COBALT HOUR」、学生の頃ほんとによく聴いた「中央フリーウェイ」、そしてしみる優しさの「やさしさに包まれたなら」あたり。
 この夏、RIJF2018でのでっかいGrass Stageでひさびさに観たユーミンのLive。このLive映像でも観た「Hello, my friend」、「やさしさに包まれたなら」、「ひこうき雲」、「卒業写真」を聴くことができた。幸せな1日だった。

● On Air Set List:SONGS & FRIENDS Produced by 武部聡志 (WOWOW)
M-01. 雨の街を/原田知世
M-02. ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ/原田知世
M-03. 返事はいらない/YONCE(Suchmos)
M-04. Hello, my friend/YONCE(Suchmos)
M-05. 紙ヒコーキ/家入レオ
M-06. 卒業写真/家入レオ
M-07. ベルベット・イースター/横山剣(Crazy Ken Band)
M-08. 雨のステイション/横山剣(Crazy Ken Band)
M-09. きっと言える/JUJU
M-10. 曇り空/JUJU with 久保田利伸
M-11. 雨の街を/久保田利伸 with 原田知世
M-12. ベルベット・イースター/荒井由実&ティン・パン・アレー
M-13. そのまま/荒井由実&ティン・パン・アレー
M-14. 返事はいらない/荒井由実&ティン・パン・アレー
M-15. 空と海の輝きに向けて/井上陽水 with 荒井由実
M-16. ひこうき雲/荒井由実
M-17. リフレインが叫んでる/松任谷由実 with JUJU
M-18. 時をかける少女/松任谷由実 with JUJU,原田知世
M-19. COBALT HOUR/松任谷由実 with 横山剣
M-20. 中央フリーウェイ/松任谷由実 with 久保田利伸
M-21. 恋のスーパーパラシューター/松任谷由実 with 久保田利伸,YONCE,家入レオ,横山剣,原田知世,JUJU
M-22. やさしさに包まれたなら/荒井由実
* Filmed Live at Musashinonomori Sogo Sports Plaza,Main Arena on 17th.May 2018.
* Produced by WOWOW in association with FUJIPACIFIC MUSIC.

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Friday, September 28, 2018

「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2018ダイジェスト」(Space Shower TV)を観た

Fm802mtwb2018

 関西のFM802主催の野外フリーイベント「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2018」。今年のイベントの模様がスペシャで「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2018ダイジェスト」として放送されたのでちょっと観てみた。
 これ、2018/7/22(日)、大阪の万博記念公園自然文化園「もみじ川芝生広場」で行われたもの。日本最大級の野外フリーイベントで、出演者もバラエティーに富んでるので、Rock Fes.とは異なるどこかのどかな感じを受けた。
ともかくよかったArtistは以下。
・sumika:とってもGroovyで音源を聴きたくなった。ただこの「Lovers」はJAPANのサンプラーで聴いたことがある。
・Mrs. GREEN APPLE:この「WanteD! WanteD! WanteD!」の高揚感がいい。
・あいみょん:存在感あるVocalと歌詞。
・竹原ピストル:しみる歌詞とだみ声。いつかLiveみたい。
・HY:そんなに好きなBandじゃないけど、やっぱり「AM11:00」は名曲かと。
 さらっと観るにはいいイベントだと思うけど、やっぱりゴリゴリなRock Fes,のほうがよい。

● On Air Set List: FM802 MEET THE WORLD BEAT 2018ダイジェスト (Space Shower TV)
M-01. Summer Vacation/sumika
M-02. Lovers/sumika
M-03. コイセヨワタシ。/Leola
M-04. Let it fly/Leola
M-05. Love me,Love you/Mrs. GREEN APPLE
M-06. StaRt/Mrs. GREEN APPLE
M-07. WanteD! WanteD! WanteD!/Mrs. GREEN APPLE
M-08. 海月/松室政哉
M-09. まだ僕は生きている/阿部真央
M-10. ロンリー/阿部真央
M-11. ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~/阿部真央
M-12. Friday/清水翔太
M-13. My Boo/清水翔太
M-14. HOME/清水翔太
M-15. 愛を伝えたいだとか/あいみょん
M-16. 君はロックを聴かない/あいみょん
M-17. ALRIGHT! ALRIGHT!/GENERATIONS from EXILE TRIBE
M-18. まだ、アシタ/GENERATIONS from EXILE TRIBE
M-19. F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS/GENERATIONS from EXILE TRIBE
M-20. いつかきっと/ナオト・インティライミ
M-21. ハイビスカス/ナオト・インティライミ
M-22. カーニバる?/ナオト・インティライミ
M-23. Forever Young/竹原ピストル
M-24. Amazing Grace/竹原ピストル
M-25. よー、そこの若いの/竹原ピストル
M-26. モノクロ/HY
M-27. 366日/HY with 清水翔太
M-28. ホワイトビーチ/HY
M-29. AM11:00/HY with All Artists
* Filmed Live at Momijikawa Shibafu Hiroba,Banpaku Kinen Koen Shizen Bunkaen on 22th July 2018.
* (c)2018 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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