Monday, December 16, 2019

「THE BIG GIG/Kai Band」を観た

Kaiband_thebiggig

 WOWOWで放送された「甲斐バンド THE BIG GIG」について。
 この「THE BIG GIG」(1983/DVD)、1983年8月7日、当時の新宿副都心の高層ビル群に囲まれ、通称"ZONE"と呼ばれた都有5号地、現在は東京都庁舎が建っている場所で、甲斐バンドがおこなった野外イベント"THE BIG GIG"のLiveを収録したものである。歩道橋からのタダ観るしてた奴らをを含めると約3万人もの観衆が集まった大規模なEventだった。今回、30年以上ぶりに観ると、でっかいスクリーンはないし、レーザーはないし、今ではあたり前の特効もなく、いたってシンプル。だけどそれが幻想的に、後ろにそびえる高層ビルに映る照明の光が、なまなましいRockを作り上げていた。
 特によかったのは、強烈なリフの「ブライトン・ロック」、Popでメロウな「シーズン」、今聴くと相当エロい「GOLD」、どこか昭和な「ボーイッシュ・ガール」、男のバラッド「荒野をくだって」、やっぱり切ない「安奈」、Groovyな「ナイト・ウェイブ」、新宿に似合う「東京の一夜」、左ききの甲斐のギターの「氷のくちびる」、パーカッシブなイントロが印象的だった「ポップコーンをほおばって」、あの時はシンガロングなんて言葉はなかった「翼あるもの」、この流れが鉄板だった「漂泊者(アウトロー)」、このリフ、ほんとに好きな曲だった「きんぽうげ」、沁みわたる「100万$ナイト」、そして歌詞がなんかいい「観覧車'82」あたり。
 この映像は永久保存します。

● On Air Set List:THE BIG GIG/Kai Band (1983/DVD)
M-01. ブライトン・ロック
M-02. 危険な道連れ
M-03. ムーンライト・プリズナー
M-04. シーズン
M-05. GOLD
M-06. ボーイッシュ・ガール
M-07. 荒野をくだって
M-08. 安奈
M-09. ナイト・ウェイブ
M-10. 東京の一夜
M-11. SLEEPY CITY
M-12. 氷のくちびる
M-13. ポップコーンをほおばって
M-14. 翼あるもの
M-15. 漂泊者(アウトロー)
M-16. きんぽうげ
M-17. 100万$ナイト
M-18. 観覧車'82
* Filmed Live at Toyuu 5gochi,Shinjuku,Tokyo on 7th Aug.1983.
* Member:Yoshihiro Kai,Hideo Matsufuji,Nobukazu Ohmori
* Produced by BEATNIK,EAST & WEST VISIONS,TOSHIBA EMI.

cf.Kai Band My CD/DVD List
- THE BIG GIG (1983/DVD)
- Big Night (1996/Album)

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Friday, December 13, 2019

「京都大作戦2019~倍返しです! 喰らいな祭~」(SPACE SHOWER TV)を観た

Kyotodaisakusen2019

 10-FEETオーガナイズの夏フェス「京都大作戦」。今年は4日開催となり、6/29(土),30(日),7/6(土),8(日)に恒例の京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージで、「京都大作戦2019~倍返しです! 喰らいな祭~」として開催された。で、スぺシャで放送されたので今年もしっかりとチェックした。
 去年の「京都大作戦2018~去年は雷雨でごめんな祭~」は大雨で中止となり、悔しいけどやりきれない思いを抱えた10-FEET、出演バンド、関係者達。その思いをぶつけ、まさに倍返しの4日間開催となった今年の京都大作戦。この放送ではダイジェストのLiveシーンに加え、倍返しにかけ、落とし前をつけようと3人の熱い思いが語られていた。さらに、肺気胸のため出演できなくなったHEY-SMITHの猪狩秀平のために、ほかのバンドの仲間達によるLiveが行われたこと。iPhoneを通じてそのHEY-SMITHのLiveをベッドのから観ていた猪狩秀平の涙が忘れられない。
 ともかくひっかかったStageを。
・ヤバイTシャツ屋さん:レゲエのリズムで1曲目から凄い盛り上がりの「Tank-top of the world」。10-FEETに人生を狂わされましたというMCにはジーン。
・四星球:段ボールネタ、ここまでくると頭がさがる。
・SHIMA:PopなLoud Music。
・ORANGE RANGE:フェスに映える。
・FIVE NEW OLD:なんかヒゲダン系?
・BRAHMAN:水害にあった人々のために歌うソウルフラワーユニオンのCoverで「満月の夕」。
・東京スカパラダイスオーケストラ:歌いあげるTOSHI-LOWがいい「野望なき野郎どもへ」、どんどんよくなっていく「Paradise Has No Border」、そして初めてLiveで聴いた10-FEETとスカパラの「HONE SKA」。
・ENTH:ハードでメロウで音源聴きたくなった。
・SHANK:SHANKもそう、音源聴きたくなった。
・ROTTENGRAFFTY:思いのこもった1曲目は「金色グラフティー」、ある意味日本のBorn Slippyな「D.A.N.C.E.」。
・G-FREAK FACTORY:TOSHI-LOEも一緒に歌った歌詞の力強い「ダディ・ダーリン」。
・Dizzy Sunfist:初めての源氏の舞台。喜びと気合にあふれてた。
・FOMARE:3人ともLooksもいい。人気でそう。
・dustbox:最初からずっと京都大作戦に出ているdustbox。つながりがハンパないんで、2週連続出場。
・Survive Said The Prophet:この曲だけは爽やかな「Right and Left」。
・NAMBA69:客の盛り上がりがハンパない。
・ACIDMAN:3人の音がでかすぎる。で、静謐な「リピート」。
・HAWAIIAN6:波のあるメロディアス。
・SIX LOUNGE:ずっと気になってる3ピース。絶対リフがいいし、絶対いつか観たい。
・Ken Yokoyama:大作戦にかかせないBand。日の丸がKenの肩でたなびいてた。
・キュウソネコカミ:3年ぶりに大作戦に呼ばれたキュウソ。ヤバTにポジションを奪われたといいながらも、1発目から盛り上げる。
・GLIM SPANKY:彼女の声質、ほんといい。
・ウルフルズ:ぜんぜん変わらない。ほんと名曲な「バンザイ~好きでよかった~」と10-FEETと共演した「ガッツだぜ!!」。
・SUPER BEAVER:声がいい。歌詞はちょっと重い。MCはちょっと恥ずかしい。
・THE FOREVER YOUNG:好きな感じの勢いある3ピース、モッシュが止まらない。
・MAN WITH A MISSION:いきなり「FLY AGAIN」で始まったマンウィズ。ヘドバンとモッシュが凄かった「database」。
・サンボマスター:なんか若者たちのサンボへの愛と笑顔が凄かった。
・KUZIRA:爽やかな3ピース。
・04 Limited Sazabys:GENの声が最大の武器かもしれないフォーリミ。
・WOMCADOLE:熱い態度とメロがいい。
・J-REXXX:レゲエがひさびさに聴きたくなった。
・BEGIN:沖縄の風を京都に届けたBEGIN。しっかし「島人ぬ宝」は泣ける。
・SiM:レゲエアレンジの「RIVER」から激しい「Blah Blah Blah」へ。
・LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS:SKAっぽいリズムが面白かった。
・HEY-SMITH:猪狩秀平不在のヘイスミ。MASATO(coldrain)、GEN(04 Limited Sazabys)、SUGA(dustbox)、SiM、10-FEETがステージに上がった。こんなシーンが観れるとは。
・10-FEET:
<DAY1>この夏のRIJFのトリで観れた10-FEET。Hardなリフの「1sec.」とロットンと演った「その向こうへ」。
<DAY2>強いメッセージがこもってる「太陽4号」。そしてKjが登場し、大観衆の中に作った巨大サークルにMAH(SiM)とKOUICHI(10-FEET)が向かう。みんなが笑顔の中で「RIVER」が始まり、Kjがドラムを叩き、TAKUMAとMAHが歌う。凄いシーンだった。
<DAY3>じゃんけんジョニーも登場した「super stomper」、鼻にツンときた「goes on」、スマホとライターの灯の「RIVER」そしてGuitarとBassをチェンジした「2%」。
<DAY4>サンボ山口風のMCで盛り上げてから「STONE COLD BREAK」と10-FEET史上最高曲だと思う「その向こうへ」へ。

 しっかしホルモンのLiveが放送されなかったのは残念だった。さらに尾崎のバイトのMCだけでLive映像が放送されなかったクリープハイプ。まじか。

● On Air Set List:京都大作戦2019~倍返しです! 喰らいな祭~ (SPACE SHOWER TV)
=DAY1=
M-01. Tank-top of the world/ヤバイTシャツ屋さん
M-02. ヤバみ/ヤバイTシャツ屋さん
M-03. ハッピーウェディング前ソング/ヤバイTシャツ屋さん
M-04. 鋼鉄の段ボーラーまさゆき/四星球
M-05. 言うてますけども/四星球
M-06. SWEAT 17 BLUES/四星球
M-07. すすれ-Re麺ber-/SHIMA
M-08. TRILOGY/SHIMA
M-09. 上海ハニー/ORANGE RANGE
M-10. Ryukyu Wind/ORANGE RANGE
M-11. キリキリマイ/ORANGE RANGE
M-12. What's Gonna Be?/FIVE NEW OLD
M-13. Sunshine/FIVE NEW OLD
M-14. 不倶戴天/BRAHMAN
M-15. 満月の夕/BRAHMAN
M-16. 野望なき野郎どもへ feat.TOSHI-LOW/東京スカパラダイスオーケストラ
M-17. Paradise Has No Border with 10-FEET/東京スカパラダイスオーケストラ
M-18. HONE SKA with 10-FEET/東京スカパラダイスオーケストラ
M-19. TH/ENTH
M-20. HANGOVER/ENTH
M-21. Set the fire/SHANK
M-22. Wake Up Call/SHANK
M-23. 金色グラフティー/ROTTENGRAFFTY
M-24. D.A.N.C.E./ROTTENGRAFFTY
M-25. 響く都/ROTTENGRAFFTY
M-26. ダディ・ダーリン/G-FREAK FACTORY
M-27. 蜃気楼/10-FEET
M-28. VIBES BY VIBES/10-FEET
M-29. 1sec./10-FEET
M-30. その向こうへ feat.ROTTENGRAFFTY/10-FEET

=DAY2=
M-01. STRONGER/Dizzy Sunfist
M-02. The Dream Is Not Dead/Dizzy Sunfist
M-03. SHOOTING STAR/Dizzy Sunfist
M-04. Continue/FOMARE
M-05. 風/FOMARE
M-06. Farley/dustbox
M-07. Summer again/dustbox
M-08. Here Comes A Miracle/dustbox
M-09. found & lost/Survive Said The Prophet
M-10. Right and Left/Survive Said The Prophet
M-11. シグナル/WANIMA
M-12. MANIAC Ⅲ/NAMBA69
M-13. MANIAC/NAMBA69
M-14. 波、白く/ACIDMAN
M-15. リピート/ACIDMAN
M-16. Burn/HAWAIIAN6
M-17. ETERNAL WISH TWINKLE STAR/HAWAIIAN6
M-18. 天使のスーツケース/SIX LOUNGE
M-19. LULU/SIX LOUNGE
M-20. Raindrops Keep Raininf On My Mind/Ken Yokoyama
M-21. This Is Your Land/Ken Yokoyama
M-22. Punk Rock Dream/Ken Yokoyama
M-23. 帰ってきたヘビーメタル/THE冠
M-24. 糞野郎/THE冠
M-25. 風/10-FEET
M-26. 太陽4号/10-FEET
M-27. RIVER/10-FEET

=DAY3=
M-01. MEGA SHAKE IT!/キュウソネコカミ
M-02. ビビった/キュウソネコカミ
M-03. The Band/キュウソネコカミ
M-04. TV Show/GLIM SPANKY
M-05. 大人になったら/GLIM SPANKY
M-06. アイスタンドアローン/GLIM SPANKY
M-07. リズムをとめるか/ウルフルズ
M-08. バンザイ~好きでよかった~/ウルフルズ
M-09. ガッツだぜ!!/ウルフルズ
M-10. クライマー/BUZZ THE BEARS
M-11. 全てを/BUZZ THE BEARS
M-12. SCAR/SPARK!! SOUND!! SHOW!!
M-13. スサシのマーチ/SPARK!! SOUND!! SHOW!!
M-14. 27/SUPER BEAVER
M-15. 閃光/SUPER BEAVER
M-16. 予感/SUPER BEAVER
M-17. WORLD END/THE FOREVER YOUNG
M-18. GO STRAIGHT/THE FOREVER YOUNG
M-19. CROSS THE SKY/EGG BRAIN
M-20. YEAH! YEAH!/EGG BRAIN
M-21. FLY AGAIN/MAN WITH A MISSION
M-22. database feat.TAKUMA(10-FEET)/MAN WITH A MISSION
M-23. Emotion/MAN WITH A MISSION
M-24. Place in the sun/HOTSQUALL
M-25. Laugh at life/HOTSQUALL
M-26. super stomper/10-FEET
M-27. goes on/10-FEET
M-28. RIVER/10-FEET
M-29. 2%/10-FEET

=DAY4=
M-01. ミラクルをきみとおこしたいんです/サンボマスター
M-02. ロックンロール イズ デッド/サンボマスター
M-03. できっこないをやらなくちゃ/サンボマスター
M-04. Snach Away/KUZIRA
M-05. Muggy/KUZIRA
M-06. swim/04 Limited Sazabys
M-07. Buster Call/04 Limited Sazabys
M-08. monolith/04 Limited Sazabys
M-09. アオキハルへ/WOMCADOLE
M-10. ライダー/WOMCADOLE
M-11. Break Through/dustbox
M-12. Bird of Passage/dustbox
M-13. You Are My Light/dustbox
M-14. ヒトリセカイ(10-FEET cover)/dustbox
M-15. M.U.S.I.C/J-REXXX
M-16. 最近の若いやつは/J-REXXX
M-17. 三線の花/BEGIN
M-18. オジー自慢のオリオンビール/BEGIN
M-19. 島人ぬ宝/BEGIN
M-20. WORLD IS MINE/Age Factory
M-21. TONBO/Age Factory
M-22. Lost in Forever/Crystal Lake
M-23. Apollo/Crystal Lake
M-24. RIVER(10-FEET cover)/SiM
M-25. Blah Blah Blah/SiM
M-26. KiLLiNG ME/SiM
M-27. f.a.i.t.h/SiM
M-28. LITTLE GIANT/LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS
M-29. Delusions of Grandeur/LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS
M-30. California feat.coldrain/HEY-SMITH
M-31. I'm in Dreamin feat.04 Limited Sazabys/HEY-SMITH
M-32. Goodbye To Say Hello feat.dustbox/HEY-SMITH
M-33. Come Back My Dog/HEY-SMITH
M-34. It's My Paradise/GOOD4NOTHING
M-35. Cause You're Alive/GOOD4NOTHING
M-36. STONE COLD BREAK/10-FEET
M-37. その向こうへ/10-FEET
M-38. ヒトリセカイ/10-FEET
M-39. CHERRY BLOSSOM/10-FEET
* Filmed at Kyoto-Furitsu Yamashiro Sogo Undojo on 29th,30th,June 6th,7th July,2019.
* (C)2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Thursday, December 12, 2019

「破れたハートを売り物に」を観た

Yaburetheartwo 甲斐バンドの楽曲をモチーフに、5人の映画監督が作った5本の短編映画オムニバス「破れたハートを売り物に」(2015/Cinema)について。
 それぞれこんなあらすじ。
 ・オヤジファイト:
 さえない中年男が家を出て行った妻と復縁するためにボクシングを始める。つらいトレーニングの末、男はついに運命の試合に挑む...。主演はマキタスポーツ。主題歌は「らせん階段」。
 ・父と息子:
 早くに妻を亡くし、男手ひとつで娘を育ててきた父。大学進学で都会へ出たまま就職した娘には自分への愛情などないと思っていたが、娘の婿となる男から意外な真実を知る...。主演は船越英一郎、大森南朋、なつみ。主題歌は「安奈 -2012-」。
 ・この柔らかい世界:
 幼い頃に母親の愛情を受けられなかった娘は、自分が母親になっても娘に愛情が注げなかった。母親を拉致し呪縛した娘、密室で狂気な愛憎劇が繰り広げられる...。主演は松田美由紀。 主題歌は「そばかすの天使」。
 ・熱海少年探偵団:
 誰もいない学校にえげつない凶悪なカップルが現れる。車のトランクからは血まみれの男が転げ落ちる。それを目撃してしまった小学生のヨシオは窮地に陥る...。主題歌は「漂泊者 (アウトロー)」。
 ・ヤキマ・カナットによろしく:
 暗い過去を持つスタントマンのジョーはある日スタントに失敗しけがをしてしまい、バーテンの女性に独白を続ける...。主演は光石研。主題歌は「HERO (ヒーローになる時、それは今)。

 これ、それぞれ20分程度のショートムービーで、「生きることを素晴らしいと思いたい」という言葉がテーマになっている。ただ、評価的にはちょっとツラく、もうひとひねり欲しかったところ。甲斐よしひろが甲斐祥弘名義で出演しているけど、やっぱり甲斐バンドの曲を強引にドラマにするのは難しいと思った。

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Wednesday, December 11, 2019

「POP VIRUS/星野源」を聴いた

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 「YELLOW DANCER」から約3年ぶり、星野源の5th ALBUM「POP VIRUS」(2018/Album)について。
 タイトル「POP VIRUS」ってだけど、まさに星野源が世の中に蔓延させてたモノだったし、J-POPに取りつかれた星野源自身のことを指しているかもなんて思いながら聴いてた。ただ、POPと言いながらも、シングル曲以外はどこかダウなーな曲が多く、音数が少ない曲が多い。
 ともかく曲について。
・M-01「Pop Virus」:静かに始まるOpening Tune。♪刻む 一拍の永遠を♪って歌詞がなんかひっかかる、
・M-02「恋」:逃げ恥主題歌として、まさに世の中に対する"POP VIRUS"となった1曲。
・M-03「Get a Feel」:Soulfulで黒いんだけど、どこか夕陽が似合う。
・M-04「肌」:♪触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした♪、こんな歌詞がのっかったLove Song。
・M-05「Pair Dancer」:Baseで流れるLoopがなだらか。
・M-06「Present」:重厚で閉塞感のあるんだけど、後半で光が射して世界が広がっていく感じがいいし、そんなメロにのる♪雲が避けて 陽の光が 辺り照らす 道はなく 遠く 微か 進む人に 高く手を振る♪というサビがいい。
・M-07「Dead Leaf」:さりげなく山下達郎がコーラスで参加しているMidium Tune。♪立ち尽くした 冷えた朝 猿みたいだ 頬を染め キスした♪という歌詞がひっかかった。
・M-08「KIDS」:人なつっこいメロだけど、どこか寂しげ。
・M-09「Continues」:約束できないけど永遠に続くし、続いてほしいと思ってるモノ達への歌。
・M-10「サピエンス」:ピコピコしてるけど、深い。
・M-11「アイデア」:POPな高揚感で、まさにザ・シングル曲。
・M-12「Family Song」:しっとりとジワジワと沁みる夕方の幸せ曲。
・M-13「Nothing」:こんな♪変わらぬ愛を知って 瞳輝き増して 時間よ止まれよ♪みたいな歌詞で永遠を歌ってる。
・M-14「Hello Song」:なんかPositiveな余韻を残してくれたClosing Tune。

 WOWOWで放送された「星野源 DOME TOUR 2019『POP VIRUS』」を観たけど、やっぱり星野源のLiveは暖かい。星野源のLiveを観たのは、RIJF2015でのGrass Stageだけ。またいつか観たい。

● POP VIRUS/星野源 (2018/Album)
M-01. Pop Virus
M-02. 恋
M-03. Get a Feel
M-04. 肌
M-05. Pair Dancer
M-06. Present
M-07. Dead Leaf
M-08. KIDS
M-09. Continues
M-10. サピエンス
M-11. アイデア
M-12. Family Song
M-13. Nothing
M-14. Hello Song
* All Music & Lryics Written,Tracks Arranged & Produced by Gen Hoshino.
* Recorded & Mixed by Shojiro Watanabe.
* Recorded by Kosuke Abe,Shigeharu Nakauchi and Tatsuya Nakamura.
* Recorded at Onkio Haus,Studio Greenbird,Aobadai Studio,Victor Studio,Studio Dede and Planet Kingdom.
* Mastered by Takahiro Uchida at Flair Mastering Works,Tokyo 2018.
* VICL-65085 2018 JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.

cf. 星野源 My CD/DVD List
- ばかのうた (2010/Album)
- エピソード (2011/Album)
- Stranger (2013/Album)
- YELLOW DANCER (2015/Album)
- POP VIRUS (2018/Album)

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Monday, December 09, 2019

「A Star Is Born/アリー/スター誕生」を観た

Astarisborn ずっと観たいと思っていた「A Star Is Born/アリー/スター誕生」(2018/Cinema)について。
 こんなあらすじ。ある晩、ツアーの合間に、とある場末のバーを訪れた世界的ロックスターのJackson(Bradley Cooper)は、そこでウエイトレスとして働きながらプロの歌手になることを夢見るAlly(Lady Gaga)と出会う。彼女の歌声と才能に惚れ込んだJacksonは、Allyを自らのLiveへ招待する。大観衆が見つめる中、いきなりステージへと連れ出されたAllyは、Jacksonと一緒に見事なデュエットを披露し満場の拍手喝采を浴び、スターへの階段を駆け上がっていく...。
 才能を見いだされ、スターダムへと上り詰める女と、その一方で酒とドラッグに溺れ、ミュージシャンとして落ちていく男の2人の愛と苦悩をを描いた映画がこれで、1937年の同名映画の3度目のリメイク作品。ストーリー自体は知ってたんだけど、ルーツロックを歌うBradley CooperとLady Gagaのほんとに迫力あって、これだけでも観る価値あると思った。いろんな意見があるようだけど、自分的には◎なロック映画だった。

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「吉川晃司 35th Anniversary Live TOUR FINAL」(WOWOW)を観た

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 WOWOWで放送された「吉川晃司 35th Anniversary Live TOUR FINAL」について。
 今年2019年にデビュー35周年を迎えた吉川晃司。この番組では、2019年9月8日 幕張メッセ国際展示場4~6ホールでの「KOJI KIKKAWA 35th Anniversary Live TOUR FINAL 2019.9.8 MAKUHARI MESSE」が収録されたもの。しっかし今回のBandのメンバーが凄い。Guitarは生方真一(ELLEGARDEN/Nothing's Carved In Stone)、Bassはウエノコウジ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/the HIATUS)、Keyboardsはホッピー神山(PINK)、そしてDrumsは湊雅史(DEAD END)...ほんと凄い。それにしても吉川の声って低音から高音までよく出てて、ほんと声域が広いと思う。
 で、特によかったのは、幻想的なOpeningからの「Juicy Jungle」、そりゃー盛り上がる「BE MY BABY」、エバーグリーンな「LA VIE EN ROSE」、この曲も好きだった「にくまれそうなNEW FACE」、尖った感じがよかった「RAIN-DANCEがきこえる」、佐野元春のCoverで「I'M IN BLUE」、音はブ厚いしスリリングだしの「MODERN VISION」、特効はハデな「SAMURAI ROCK」、生方も歌ってる「HEART∞BREAKER」、高揚感が凄い「1990」、激しいリフの「The Gundogs」、そしてメロがツボの「BOY'S LIFE」あたり。
 1987年の昭和記念公園と2010年のひたちなかで観た吉川晃司。またチャンスがあればぜひ観たい。

● On Air Set List:吉川晃司 35th Anniversary Live TOUR FINAL (WOWOW)
M-01. Juicy Jungle
M-02. BE MY BABY
M-03. LA VIE EN ROSE
M-04. にくまれそうなNEW FACE
M-05. RAIN-DANCEがきこえる
M-06. スティングレイ
M-07. I'M IN BLUE
M-08. ONE WORLD
M-09. MODERN VISION
M-10. Nobody's Perfect
M-11. SAMURAI ROCK
M-12. HEART∞BREAKER
M-13. 1990
M-14. アクセル
M-15. The Gundogs
M-16. GOOD SAVAGE
M-17. BOY'S LIFE
* Filmed Live at Makuhari Mess 4~6 Hall,Chiba on 8th Sep.2019.
* Produced by WOWOW in association with Rikkyu.

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Tuesday, November 26, 2019

「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.24:GRAPEVINE x マカロニえんぴつ」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 スぺシャで放送されたGRAPEVINEマカロニえんぴつの対バン「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.24:GRAPEVINE x マカロニえんぴつ」について。
 これ、Space Shower TVとuP!!!が主催するLive Event「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC supported by SPACE SHOWER TV」の第24弾として行われたGRAPEVINEとマカロニえんぴつの対バンLive。2019年9月22日に横浜Bay Hallで開催されたもので、なかなか貴重なLive。
 まずはマカロニえんぴつ。初めてLiveを観たんだけど、音はPopでジャンルの垣根がない。それにしてもこのVocalは好きなタイプ。特によかった曲は、鍵盤のリフがいい「ブルーベリー・ナイツ」あたり。
 そして、GRAPEVINE。相変わらず、バンドが生み出すGrooveが黒くてハンパない。田中のVocalも力強いし、そろそろLiveに行きたくなってきた。で、よかった曲はBluzyなメロがたまらない「Alright」、Slowなアコギ曲の「Chain」、HeavyなGrooveの「豚の皿」、外へ向かった曲の「Army」。そして、GRAPEVINEの曲にマカロニえんぴつのメンバーが参加した曲では、2人のVocalがうまく合ってる「風待ち」、Bluzyな曲だけど、このコラボで成り立ってる「HOPE(軽め)」。
 なかなかいい対バン番組だったと思う。

● On Air Set List:uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.24:GRAPEVINE x マカロニえんぴつ (SPACE SHOWER TV)
M-01. STAY with ME/マカロニえんぴつ
M-02. ブルーベリー・ナイツ/マカロニえんぴつ
M-03. レモンパイ/マカロニえんぴつ
M-04. ヤングアダルト/マカロニえんぴつ
M-05. Alright/GRAPEVINE
M-06. Chain/GRAPEVINE
M-07. 豚の皿/GRAPEVINE
M-08. Army/GRAPEVINE
M-09. 風待ち/GRAPEVINE + マカロニえんぴつ
M-10. HOPE(軽め)/GRAPEVINE + マカロニえんぴつ
* Filmed Live at Yokohama Bay Hall on 22th Sep.2019.
* (C)2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Monday, November 18, 2019

「LIVE SPECIAL『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー』」(SPACE SHOWER TV)を観た

Kiyoshiroimawano_rocknrollshowfinal

 SPACE SHOWER TVで放送された「LIVE SPECIAL『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー』」について。
 これ、2019年5月4日に日比谷野外大音楽堂で開催されたイベント「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日比谷野外大音楽堂 Love&Peace 2019年5月4日~FINAL~」が90分に凝縮されて放送されたもの。
 忌野清志郎がこの世を去って今年で10年。そんな中、野音で行われたんだけど、仲井戸麗市と三宅伸治が中心となってイベントが進んでいた。それにしても、途中チャボが暗黒時代のRCを梅津と金子マリと亡くなった片山が救ってくれたという話はほんと泣けた。
 で、特によかったのは、木暮、竹中、高木の3人が来たド派手なストーンズ柄のスーツがよかった「僕の好きな先生」、枯れたメロディーが切ない「甲州街道はもう秋なのさ」、高野寛と浜崎貴司の2人の声は昔から好きだった「わかってもらえるさ」、陽水のマネとキヨシローのマネが凄い「帰れない二人」、なんか2人の佇まいがいい真心の「汚れた顔でこんにちは」、官九郎なかなかやると思った「偽善者」、増子に合ってる「原発賛成音頭」、この曲を聴かない日はない「デイ・ドリーム・ビリーバー~DAY DREAM BELIEVER~」、今でもやっぱり強烈な「あこがれの北朝鮮」、歌詞が泣ける「お墓」、ギターのリフが大好きだった「ロックン・ロール・ショー」、夏木マリの声ってかっこいい「上を向いて歩こう」、この曲はハリーにぴったりだけどほんとひさびさだった「いい事ばかりありゃしない」、宮本の声がとっても合ってる「君が僕を知ってる」、ともかくソウルフルな「スローバラード」、声のキーが高い「ドカドカうるさいR&Rバンド」、鮎川誠の存在感が凄い「ROCK ME BABY」、金子マリの声は宝物だと思う「恩赦」、ボスへの愛が止まらない「ボスのSOUL」、そして梅津のVocalって味があると思った「多摩蘭坂」あたり。
 このイベント、2011年第1回目は武道館で行われ、自分も行ってた。ずっと継続するのは難しいと思うけど、キヨシローの残した歌はずっと残るんだって思ったイベントだった。

●出演者:忌野清志郎/鮎川誠(シーナ&ロケッツ)/梅津和時/江川ゲンタ/金子マリ/河村“カースケ”智康/木村拓哉/
宮藤官九郎/斉藤和義/佐藤タイジ(シアターブルック)/清水ミチコ/曽我部恵一/高野寛/竹中直人/多田葉子/Char/Dr.kyOn/
TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)/仲井戸麗市/中村きたろー/夏木マリ/のん/浜崎貴司(FLYING KIDS)/早川岳晴/BEGIN/真心ブラザーズ/
増子直純(怒髪天)/三宅伸治/宮本浩次/村越弘明/矢野顕子/山崎まさよし/Leyona/渡辺隆雄

● On Air Set List:LIVE SPECIAL「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー」(SPACE SHOWER TV)
M-01. 僕の好きな先生/木暮晋也 竹中直人 高木完
M-02. 甲州街道はもう秋なのさ/曽我部恵一
M-03. わかってもらえるさ/高野寛 浜崎貴司(FLYING KIDS)
M-04. 帰れない二人/清水ミチコ
M-05. 汚れた顔でこんにちは/真心ブラザーズ
M-06. わたしはベイビー/矢野顕子 のん
M-07. 偽善者/宮藤官九郎 ザ・タイマーズ(TOPPI BOBBY PAH)
M-08. 原発賛成音頭/増子直純(怒髪天) ザ・タイマーズ(TOPPI BOBBY PAH)
M-09. デイ・ドリーム・ビリーバー~DAY DREAM BELIEVER~/Leyona ザ・タイマーズ(TOPPI BOBBY PAH)
M-10. あこがれの北朝鮮/TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU) ザ・タイマーズ(TOPPI BOBBY PAH)
M-11. タイマーズのテーマ(エンディング)/ザ・タイマーズ(TOPPI BOBBY PAH)
M-12. よォーこそ/仲井戸麗市 仲井戸麗市BAND(仲井戸麗市 梅津和時 早川岳晴 河村"カースケ"智康 Dr.kyOn)
M-13. お墓/仲井戸麗市 仲井戸麗市BAND(仲井戸麗市 梅津和時 早川岳晴 河村"カースケ"智康 Dr.kyOn)
M-14. ロックン・ロール・ショー/Char 仲井戸麗市BAND(仲井戸麗市 梅津和時 早川岳晴 河村"カースケ"智康 Dr.kyOn)
M-15. 上を向いて歩こう/夏木マリ 仲井戸麗市BAND(仲井戸麗市 梅津和時 早川岳晴 河村"カースケ"智康 Dr.kyOn)
M-16. いい事ばかりありゃしない/村越弘明 仲井戸麗市BAND(仲井戸麗市 梅津和時 早川岳晴 河村"カースケ"智康 Dr.kyOn)
M-17. 君が僕を知ってる/宮本浩次 仲井戸麗市BAND(仲井戸麗市 梅津和時 早川岳晴 河村"カースケ"智康 Dr.kyOn)
M-18. スローバラード/佐藤タイジ(シアターブルック) 仲井戸麗市BAND(仲井戸麗市 梅津和時 早川岳晴 河村"カースケ"智康 Dr.kyOn)
M-19. ドカドカうるさいR&Rバンド/斉藤和義 仲井戸麗市BAND(仲井戸麗市 梅津和時 早川岳晴 河村"カースケ"智康 Dr.kyOn)
M-20. ROCK ME BABY/鮎川誠(シーナ&ロケッツ)
M-21. 愛と平和/山崎まさよし
M-22. 恩赦/金子マリ
M-23. 雑踏/BEGIN(上地等 比嘉栄昇 島袋優)
M-24. ボスのSOUL/三宅伸治
M-25. 毎日がブランニューデイ/仲井戸麗市
M-26. JUMP/全員
M-27. 多摩蘭坂/仲井戸麗市 梅津和時 三宅伸治
M-28. 毎日がブランニューデイ/忌野清志郎 (Video)
* Filmed Live at Hibiya Yagai Daiongakudo,Tokyo on 4th.May 2019.
* (c)2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Friday, November 15, 2019

「斉藤和義 "Time in the Garage" インサイドストーリー」(WOWOW)を観た

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 WOWOWで放送された「斉藤和義 "Time in the Garage" インサイドストーリー」について。
 先日観た「斉藤和義 弾き語りツアー 2019 "Time in the Garage"」だけど、この番組ではそのLiveのリハや楽器や音楽に対する斉藤和義の異常なまでのこだわりに迫っている。
 まずはこの番組では斉藤和義本人がこのLiveで使用した楽器について解説してるんだけど、これはほんとにマニアック。「ギターは生き物、その日ごとに鳴りは変わってくる」と話しつつ、マイクプリアンプの説明、リズムボックスの説明、Gibsonの斉藤和義カスタムモデル、Gibsonのモンタナ工場で作ったアコギのカスタムモデル、YAMAHAのガットギター、鉄製のリゾレーターギター、「同じCでもピアノとギターは景色が違う」という話、Ludwingのドラムセット、昔のマスターテープを使った演奏、FenderのJazz Master、そして変態ぶりが炸裂した演奏の「Stick to fun! Tonight!」...マニアックな話なんだけど、なんか引き込まれた。
 さらに、Live当日のリハーサル風景、斉藤和義を支えるギターテックのメンバー、演奏しやすい音を作るモニターのメンバー、映画「アイネクライネナハトムジーク」に合わせ仙台でロケが行われた映画主題歌「小さな夜」と伊坂幸太郎について、舞台監督が語る斉藤和義のステージの世界観、照明デザイナー、ショーケンが逝き、ミチロウが逝ったことを歌詞に書いた「Summer Days」にも触れられていた。
 で、結構ビックリしたのは斉藤和義は好きが高じて始めたDIYで、ギターを作っていること。ギターとベースを真ん中で切ってくっつけたダブルネックなどなど、これはすごいわ。
 ともかく斉藤和義の変態ぶりがこれでもかと伝わったマニアックな番組だった。

● On Air Set List:斉藤和義 "Time in the Garage" インサイドストーリー (WOWOW)
M-01. ずっと好きだった
M-02. Cheap & Deep
M-03. 何となく嫌な夜
M-04. 嫌いになれない
M-05. 幸福な朝食 退屈な夕食
M-06. 小さな夜
M-07. 老人の歌
M-08. Good Luck Baby
M-09. Stick to fun! Tonight!
M-10. Summer Days
M-11. Endless
* Produced by WOWOW in association with FITZ BOY.

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Thursday, November 14, 2019

「LIVE SPECIAL『くるり 列島Zeppェリン』」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 Album「ソングライン」をReleaseしたくるりのLive映像「LIVE SPECIAL『くるり 列島Zeppェリン』」(SPACE SHOWER TV)について。
 これ、全国ツアー「列島Zeppェリン」から2019.5.24のZepp Tokyo公演が収録されたもの。スーツ姿で登場した岸田繁がなんか新鮮だったし、ファンファンの姿もひさしぶりにドラマーのCliff Almondの姿も見えて、なんかいい。
 で、特によかったのは、まったりとした演奏でハンドマイクで歌う岸田で始まった「琥珀色の街、上海蟹の朝」、ファンファンがユーミンパートを歌うストロークが気持ちいい曲の「シャツを洗えば」、どこかアングラ体質の「Morning Paper」、たゆたゆした名曲「その線は水平線」、どこか枯れたRock Tune「ソングライン」、混沌としたアンサンブルの「Tokyo OP」、ゆったりとしみる「風は野を超え」、ある意味ミクスチャーな「お祭りわっしょい」、初期の「すけべな女の子」、くるりのこってりした無国籍Tune「Liverty & Gravity」、そしてリズムのタメが最高な「HOW TO GO」。
 そろそろくるりのLiveに行きたい今日この頃。

● On Air Set List:LIVE SPECIAL「くるり 列島Zeppェリン」(SPACE SHOWER TV)
M-01. 琥珀色の街、上海蟹の朝
M-02. ふたつの世界
M-03. シャツを洗えば
M-04. Morning Paper
M-05. その線は水平線
M-06. ソングライン
M-07. Tokyo OP
M-08. 風は野を超え
M-09. 忘れないように
M-10. お祭りわっしょい
M-11. すけべな女の子
M-12. Liverty & Gravity
M-13. HOW TO GO
* Filmed Live at Zepp Tokyo on 24th.May 2019.
* (C)2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

M-01. Tokyo OP (P.V.)
M-02. ソングライン (P.V.)

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