Tuesday, June 18, 2019

「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.3」(SPACE SHOWER TV)を観た

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 スぺシャで放送されたイベント「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.3」について。
 これ、対バンをテーマに行われている"LIVE HOLIC"の5周年を記念して、過去LIVE HOLICに出演したBandを集め、幕張となんばHatchで行われたもの。なかなかいいBandが集まっている。

【LIVE ACT】
2019/3/29(金):THE ORAL CIGARETTES/9mm Parabellum Bullet/10-FEET/TOTALFAT/THE BACK HORN/BLUE ENCOUNT/THE BAWDIES/yonige
2019/3/30(土):ACIDMAN/androp/ORANGE RANGE/キュウソネコカミ/SHE'S/Nothing's Carved In Stone/04 Limited Sazabys/UNISON SQUARE GARDEN
2019/4/20(土):雨のパレード/アルカラ/KEYTALK/サイダーガール/ストレイテナー/SUPER BEAVER

 特によかったBandはこれ。
・10-FEET:強弱ある強いMelodyの「1 size FITS ALL」、Reggaeベースの「STOBE COLD BREAK」、そして彼らの最強Tuneになった「その向こうへ」。
・yonige:Heavyだけどその雰囲気がいい。とっても気になってるBand。
・THE BACK HORN:熱い、熱いバクホン。
・THE BAWDIES:Rock'n Rollは楽しい。
・キュウソネコカミ:斜に構えたシニカルさがいい。
・Nothing's Carved In Stone:色気もあるDigital Dance Beat。
・SHE'S:このBand、好きかも。
・androp:高揚感がたまらない。
・04 Limited Sazabys:この夏のRIJF2019、ひたちなかで初めて聴いてみようと思っている。
・ACIDMAN:酔っぱらって聴くとほんとにしみる静けさと熱さ。
・ORANGE RANGE:いつかLiveをみたいかも。
・サイダーガール:顔出しNGなんだ! ともかくPop。
・雨のパレード:Bandの世界観と曲がここ最近ずっとツボ。
・ストレイテナー:変わらない音の厚さとエッジ。
・SUPER BEAVER:どうも彼らのMCやステージングが苦手なんだけど、Vocalの声とMelodyはいい。

 今は梅雨だけど終わったらひたちなか。

● On Air Set List:uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC extra vol.3 (SPACE SHOWER TV)
=DAY1= 2019.3.29.千葉幕張メッセイベントホール
M-01. 1 size FITS ALL/10-FEET
M-02. STOBE COLD BREAK/10-FEET
M-03. その向こうへ/10-FEET
M-04. Phoenix/TOTALFAT
M-05. 晴天/TOTALFAT
M-06. PARTY PARTY feat.田邊駿一&江口雄也(BLUE ENCOUNT)/TOTALFAT
M-07. 最愛の恋人たち/yonige
M-08. リボルバー/yonige
M-09. 2月の水槽/yonige
M-10. 声/THE BACK HORN
M-11. 情景泥棒/THE BACK HORN
M-12. 刃/THE BACK HORN
M-13. NO WAY/THE BAWDIES
M-14. HOT DOG/THE BAWDIES
M-15. IT'S TOO LATE/THE BAWDIES
M-16. THANKS/BLUE ENCOUNT
M-17. KICKASS/BLUE ENCOUNT
M-18. vs/BLUE ENCOUNT
M-19. 名もなきヒーロー/9mm Parabellum Bullet
M-20. 新しい光/9mm Parabellum Bullet
M-21. The Revolutionary/9mm Parabellum Bullet
M-22. ワガママで誤魔化さないで/THE ORAL CIGARETTES
M-23. カンタンナコト/THE ORAL CIGARETTES
M-24. 容姿端麗な嘘/THE ORAL CIGARETTES

=DAY2= 2019.3.30.千葉幕張メッセイベントホール
M-01. KMDT25/キュウソネコカミ
M-02. DQNになりたい、40代で死にたい/キュウソネコカミ
M-03. The band/キュウソネコカミ
M-04. Out of Control/Nothing's Carved In Stone
M-05. Directions We Know/Nothing's Carved In Stone
M-06. Spirit Inspiration/Nothing's Carved In Stone
M-07. The Everglow/SHE'S
M-08. Ghost/SHE'S
M-09. Dance With Me/SHE'S
M-10. Voice/androp
M-11. Hikari/androp
M-12. Blue Nude/androp
M-13. Kitchen/04 Limited Sazabys
M-14. Terminal/04 Limited Sazabys
M-15. Squall/04 Limited Sazabys
M-16. 赤橙/ACIDMAN
M-17. MEMORIES/ACIDMAN
M-18. ALMA/ACIDMAN
M-19. Ryukyu Wind/ORANGE RANGE
M-20. 以心電信/ORANGE RANGE
M-21. キリキリマイ/ORANGE RANGE
M-22. オリオンをなぞる/UNISON SQUARE GARDEN
M-23. 君の瞳に恋してない/UNISON SQUARE GARDEN
M-24. 天国と地獄/UNISON SQUARE GARDEN

=DAY3= 2019.4.20.大阪なんばHatch
M-01. ドラマチック/サイダーガール
M-02. 化物/サイダーガール
M-03. メランコリー/サイダーガール
M-04. new place/雨のパレード
M-05. Count me out/雨のパレード
M-06. Ahead Ahead/雨のパレード
M-07. アブノーマルが足りない/アルカラ
M-08. 水曜日のマネキンは笑う/アルカラ
M-09. ボイジャー/アルカラ
M-10. sympathy/KEYTALK
M-11. S.H.S.S./KEYTALK
M-12. シンデレラソング/ストレイテナー
M-13. 灯り/ストレイテナー
M-14. スパイラル/ストレイテナー
M-15. 正攻法/SUPER BEAVER
M-16. irony/SUPER BEAVER
M-17. 予感/SUPER BEAVER
* Filmed Live at Makuhari Messe,Chiba, on 29th,30th March 2019 and at Namba Hatchi,Osaka on 20th April 2019.
* (C) 2019 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

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Sunday, June 16, 2019

サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019「"キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!"だと!? ふざけるな!!」@東京ドーム

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 昨日2019/6/15(土)、東京ドームで行われたサザンオールスターズのLIVE "サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019「"キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!"だと!? ふざけるな!!」"。サザンのLiveは4年ぶり、ちょっとReportします。

※ 完全ネタバレです。ご注意ください...。

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 去年2018年で40周年を迎えたサザン。この3月から始まったツアーも今日明日の東京ドームでファイナルなんだけど、大雨の中東京ドームに到着し、後輩I君とも合流し早速のドームの中へ。ビールが売ってなくて衝撃を受けたけど、ともかく開演までまったりする。席は1階3塁側の後ろでしかも横からステージを観る感じ。ま、しょうがない...。

 17時ごろ場内にハイテンションのアナウンスが流れたあと、ドーム内の照明が落ち、入場時に配られたLED内蔵の光るリストバンドが青く光る。そのまま1曲目は、「東京VICTORY」。1曲目はなにかといろいろ考えてたけど、今のサザンにぴったりなのは確かにこの曲だ。で、「壮年JUMP」からもう「希望の轍」。早い! で、MC。桑田の第一声は「こんにちわーー、ゆずでーーーす!」でいきなり会場は「しーーーん...」。そんなしょうもないMCのあと、去年出された新曲で結構好きな「闘う戦士たちへ愛を込めて」、「SAUDAGE ~真冬の蜃気楼~」と「彩 ~Aja~」を挟んでTIGERの沖縄民謡から「神の島遥か国」、「青春番外地」、名盤"KAMAKURA"でシブくて好きだった「欲しくて欲しくてたまらない」、沁みるバラードの「Moon Light Lover」、Album"綺麗"から「赤い炎の女」、原由子がメインヴォーカルの「北鎌倉の思い出」へ。

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 メンバー紹介を挟み、独創的で幻想的な「古戦場で濡れん坊は昭和のHero」と「JAPANEGGAE (ジャパネゲエ)」、あの当時AVを歌ったRockがありえなかった「女神達の情歌 (報道されないY型の彼方へ)」、そして壮大な「慕情」。

 ここで新曲でまだタイトルも仮だと紹介しながら「愛はスローにちょっとずつ」、力道山のビデオが流れ、あったあったと思った「ゆけ!!力道山」、力強い「CRY 哀 CRY」、「HAIR」、懐かしのRockの「当たって砕けろ」、いきなりの「東京シャッフル」。そしてあの小林克也が登場して「D.J.コービーの伝説」、もう中学生のころの"FIVE ROCK SHOW"の中で死ぬほど好きだった「わすれじのレイド・バック」、そのまま「思い過ごしも恋のうち」。この3曲でイッキにテンションあがった。そのまま後半戦に突入で、「はっぴいえんど」、強烈なビート感の「シュラバ★バ★バンバ」、このイントロと炸裂するマグネシウムでほんと今朝Album"綺麗"を聴きまくってよかった「マチルダBABY」、原由子の不滅のイントロの「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)」、ある意味ミクスチャーな「イエローマン ~星の王子様~」、パンツかぶりまくってもうグッチャグチャな「マンピーのG★SPOT」。あーーやっぱり凄いはサザン。

 で、アンコール1曲目は「I AM YOUR SINGER」、あ、この曲もあったと「LOVE AFFAIR ~秘密のデート~」、ここ東京ドームにあった後楽園球場での長嶋引退シーンの映像から「栄光の男」。そして毛ガニの強烈パーカッションから「勝手にシンドバット」、ラストはこの40周年に合わせて歌詞を変えた「旅姿四十周年」。ふぅーー。

 約3時間半となったエンターテインメント。ミドルテンポやシブい選曲のLiveだったけど、40年を積み重ねたバンドの底力を見せつけられた。それでも、鉄板で予定調和と言われてもちゃんとファンが見たいものを見せてくれる。ほんと元気もらいました。

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● Set List
M-01. 東京VICTORY
M-02. 壮年JUMP
M-03. 希望の轍
M-04. 闘う戦士たちへ愛を込めて
M-05. SAUDAGE ~真冬の蜃気楼~
M-06. 彩 ~Aja~
M-07. 神の島遥か国
M-08. 青春番外地
M-09. 欲しくて欲しくてたまらない
M-10. Moon Light Lover
M-11. 赤い炎の女
M-12. 北鎌倉の思い出
M-13. 古戦場で濡れん坊は昭和のHero
M-14. JAPANEGGAE (ジャパネゲエ)
M-15. 女神達の情歌 (報道されないY型の彼方へ)
M-16. 慕情
M-17.【仮】愛はスローにちょっとずつ
M-18. ゆけ!!力道山
M-19. CRY 哀 CRY
M-20. HAIR
M-21. 当たって砕けろ
M-22. 東京シャッフル
M-23. D.J.コービーの伝説
M-24. わすれじのレイド・バック
M-25. 思い過ごしも恋のうち
M-26. はっぴいえんど
M-27. シュラバ★バ★バンバ
M-28. マチルダBABY
M-29. ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)
M-30. イエローマン ~星の王子様~
M-31. マンピーのG★SPOT
=Encore=
M-32. I AM YOUR SINGER
M-33. LOVE AFFAIR ~秘密のデート~
M-34. 栄光の男
M-35. 勝手にシンドバット
M-36. 旅姿四十周年
- Tour Title:サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019「"キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!"だと!? ふざけるな!!」
- Date:2019.06.15.(Sat)
- Place:東京ドーム

cf. Southern All Stars Live List
- 1982.12.18 青年サザンのふらちな社会学(ツアーTHE NUDE MAN) at 横浜文化体育館
- 1984.07.20 熱帯絶命ツアー夏"出席とります" at 横浜スタジアム
- 1984.12.19 サザンオールスターズLIVE大衆音楽取締法違反"やっぱりアイツはクロだった!"実刑判決2月まで at 八王子市民会館
- 1985.10.05 KAMAKURA TO SENEGAL サザンオールスターズAVECトゥレ・クンダ at 横浜スタジアム
- 1988.07.26 サザンオールスターズ-真夏の夜の夢-1988 大復活祭 at 西武球場
- 1988.07.27 サザンオールスターズ-真夏の夜の夢-1988 大復活祭 at 西武球場
- 1988.09.17 サザンオールスターズ-真夏の夜の夢-1988 大復活祭 at 横浜スタジアム
- 1990.03.03 Southern All Stars 夢で逢いまSHOW at 横浜アリーナ
- 1990.04.27 Southern All Stars 夢で逢いまSHOW at 日本武道館
- 1991.08.21 Southern All Stars THE 音楽祭1991 at 西武球場
- 1991.08.31 Southern All Stars THE 音楽祭1991 at 横浜スタジアム
- 1992.10.17 歌う日本シリーズ1992~1993 at 国立代々木競技場第一体育館
- 1993.02.05 歌う日本シリーズ1992~1993 at 日本武道館
- 1993.12.25 サザンオールスターズ「しじみのお味噌汁コンサート」at 横浜アリーナ
- 1993.12.31-1994.01.01 サザンオールスターズ「しじみのお味噌汁コンサート」at 横浜アリーナ
- 1995.08.05 サザンオールスターズ・スーパー・ライブ・イン・横浜「ホタル・カリフォルニア」at 横浜みなとみらい21臨港パーク
- 1996.08.10 Southern All Stars Stadium Tour 1996「ザ・ガールズ 万座ビーチ」at 西武ライオンズ球場
- 1996.09.21 Southern All Stars Stadium Tour 1996「ザ・ガールズ 万座ビーチ」at 横浜スタジアム
- 1996.12.31-1997.01.01 Southern All Stars 1996 年越ライブ in 横浜アリーナ「牛」at 横浜アリーナ
- 1997.12.28 サザンオールスターズ年越しライブ1997「おっぱいなんてプー」at 横浜アリーナ
- 1998.08.09 1998夏 サザンオールスターズ スーパーライブ in 渚園 「モロ出し祭り~過剰サービスに鰻(ウナギ)はネットリ父(チチ)ウットリ~」at 浜名湖畔弁天島海浜公園渚園
- 1999.03.29 サザンオールスターズ1999「Se O no Luja na Quites(セオーノ・ルーハ・ナ・キテス)~素敵な春の逢瀬~」at 横浜アリーナ
- 1999.05.26 サザンオールスターズ1999「Se O no Luja na Quites(セオーノ・ルーハ・ナ・キテス)~素敵な春の逢瀬~」at 東京ドーム
- 2003.08.31 サザンオールスターズSUMMER LIVE 2003「流石(SASが)だ真夏ツアー!あっっ!生。だが、SAS!」 ~カーニバル出るバニーか!?~ at 横浜国際総合競技場
- 2005.08.07 Rock In Japan Fes.2005 at 国営ひたち海浜公園
- 2005.12.03 Southern All Stars Live Tour 2005 みんなが好きです! at 東京ドーム
- 2005.12.31-2006.01.01 Southern All Stars Live Tour 2005 みんなが好きです! at 横浜アリーナ
- 2006.08.26 THE 夢人島 Fes.2006 -WOW!! 紅白! エンタの フレンドパーク Hey Hey ステーション・・・に泊まろう at 浜名湖ガーデンパーク
- 2008.08.23 サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念LIVE at 日産スタジアム(横浜国際総合競技場)
- 2013.08.10. サザンオールスターズ SUPER SUMMER LIVE 2013「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」 at 日産スタジアム
- 2015.05.23. サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015「おいしい葡萄の旅」at 東京ドーム
- 2019.06,15, サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019「"キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!"だと!? ふざけるな!!」at 東京ドーム

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Saturday, June 15, 2019

「熱い胸さわぎ/Southern All Stars」を聴いた

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 いよいよ6/15(土)、今日は楽しみにしていた東京ドームでのサザンのLive。この日のために昔のAlbumを聴きまくってきたけど、今日はデビューAlbumの「熱い胸さわぎ」(1978/Album)について。
 1978年に「勝手にシンドバッド」でデビューしたサザン。ベスト10か夜ヒットか忘れたけど、中1のガキにも衝撃だったし、通ってた豊田駅の塾で、友達が自慢げにこのLPを見せてもらったことをなんか覚えてる。
 で、このAlbum、初めて聴いたときは「勝手にシンドバッド」の印象が強すぎて、ほかの曲がかすんでしまった印象だった。それでも何回も何十回も聴くうちにジワジワとわかってきた。桑田がその当時愛したBlues、Rock、特に南部のRock、Boogie、そして歌謡曲がつまってる。当時の大学サークルノリで、演奏は下手くそだけど、荒削りな迫力だし、桑田のダミ声がほんとBluzyで最大の武器だったかもしれない。
 ともかく曲について。
・M-01「勝手にシンドバッド」:サザンがあげたデッカイ号砲。この曲ですべてが始まった。
・M-02「別れ話は最後に」:Bossanova調。
・M-03「当って砕けろ」:FunkでBoogieで派手め。
・M-04「恋はお熱く」:波音に8分の6拍子のBallad。
・M-05「茅ヶ崎に背を向けて」:ClaptonバリのGuitar Soloと原由子とのDuet。余韻を残しつつこの曲でA面が終わった。
・M-06「瞳の中にレインボウ」:今聴くとタメの大事さがわかる佳曲。
・M-07「女呼んでブギ」:あーぐだらなくて最高の必殺Tune。
・M-08「レゲエに首ったけ」:ClaptonのようにBob Marley愛にあふれたReggae。
・M-09「いとしのフィート」:1人で過ごす大晦日からお正月の寂しさ...。
・M-10「今宵あなたに」:関内にある原坊の実家のてんぷら屋、昔行ったなぁっていっつも思うClosing Tune。

 さ、今日はひさびさのサザン。雨にも負けずドームに向かおう。

● 熱い胸さわぎ/Southern All Stars (1978/Album)
M-01. 勝手にシンドバッド
M-02. 別れ話は最後に
M-03. 当って砕けろ
M-04. 恋はお熱く
M-05. 茅ヶ崎に背を向けて
M-06. 瞳の中にレインボウ
M-07. 女呼んでブギ
M-08. レゲエに首ったけ
M-09. いとしのフィート
M-10. 今宵あなたに
* Members:Keisuke Kuwata(Lead Vocals,Guitars),Takashi Ohmori(Lead Guitars,Chorus),Yuko Hara(Keyboards,Chorus),Kazuyuki Sekiguchi(Bass,Chorus),Hiroshi Matsuda(Drums,Chorus),Hideyuki Nozawa(Percussions,Chorus)
* All Songs Written by Keisuke Kuwata.
* Arranged by Southern All Stars.
* M-01 Arranged by Nobu Saito + Southern All Stars.
* Horn Arranged by Horn Spectrum.
* Produced by Ken Takagaki.
* Recorded & Enigineered by Kunihiko Ohno.
* Recorded at Victor Studio 7 Apr '78~16 Jun '78)
* VDR-7001 Taishita 1978 Victor Musical Industries Inc.

cf. Southern All Stars My CD/DVD List
- 熱い胸さわぎ (1978/Album)
-
 タイニイ・バブルス (1980/Album)
- ステレオ太陽族 (1981/Album)
-
 Nude Man (1982/Album)
- Nude Man #2 (1982/Album)
- 人気者で行こう (1984/Album)
- 稲村ジェーン (1990/Album)
世に万葉の花が咲くなり (1992/Album)
Happy! (1995/Album)
- Young Love (1996/Album)

- Sakura (1998/Album)
愛と欲望の日々・LONELY WOMAN (2004/CDS)
- Southern All Stars Video Clip Show ベストヒットUSAS(Ultra Southern All Stars)(2004/DVD)
- Bohbo No.5・神の島遥か国 (2005/CDS)
- Killer Street (2005/Album)
- Film Killer Street & Live At Tokyo Dome (2006/DVD)
- DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ (2006/CDS)
- I Am Your Singer (2008/CDS)
- ピースとハイライト (2013/CDS)
- 東京VICTORY (2014/CDS)
- 葡萄 (2015/Album)
- 海のOh, Yeah!! (2018/Album)
 

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Thursday, June 13, 2019

「稲村ジェーン/Southern All Stars and All Stars」を聴いた

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 6/15の東京ドームでのLiveが楽しみなサザン。ひっさびさに聴き直してみた「稲村ジェーン」(1990/Album)について。
 これ、1990年9月に劇場公開された映画「稲村ジェーン」のサントラ。松田弘や原由子などサザンのメンバーも参加していることから、「SOUTHERN ALL STARS and ALL STARS」の名義になっているけど、今ではサザンのOriginal Albumになってると思う。で、このサントラ、カップルが映画「稲村ジェーン」を観に来たという設定での会話が収録されてというもの。Latain Tasteな1枚でなかなかいい。それにしてもこの映画、自分も観に行ったけど、正直あまり覚えていない。ま、良くも悪くも海とサーフィンと伝説の波を描いたありがちな青春映画だったと思う。
 ともかく曲について。
・M-01「稲村ジェーン」:Latin TasteのOpening Tune。どこか神秘的。
・M-02「希望の轍」:高揚感と彩りに溢れたサザンのLiveの定番に育った。
・M-03「忘れられた BIG WAVE」:気持ちいいアカペラ。
・M-04「美しい砂のテーマ」:海を感じる穏やかなインスト。
・M-05「LOVE POTION NO.9」:確かCover曲。桑田のVocalが絶妙。
・M-06「真夏の果実」:♪四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない♪。いろんな思い出がつまってる不朽の名曲
・M-07「マンボ」:昭和なLatin歌謡曲。
・M-08「東京サリーちゃん」:GuitarのCuttingがいいBlues。
・M-09「マリエル」:なんかのどかなLatin Music。
・M-10「愛は花のように (Ole!)」:フラメンコの名曲で、この曲もサザンの世界を広げた1曲だと思う。
・M-11「愛して愛して愛しちゃったのよ」:和田弘とマヒナターズのCoverで原由子がVocal。こんな昭和な曲でサントラはしっとりとClosing。

 せっかくなんでLiveまで昔のAlbumをさらに引っ張り出して聴き直してみよう。

● 稲村ジェーン/Southern All Stars and All Stars (1990/Album)
M-01. 稲村ジェーン
M-02. 希望の轍
M-03. 忘れられた BIG WAVE
M-04. 美しい砂のテーマ
M-05. LOVE POTION NO.9
M-06. 真夏の果実
M-07. マンボ
M-08. 東京サリーちゃん
M-09. マリエル
M-10. 愛は花のように (Ole!)
M-11. 愛して愛して愛しちゃったのよ
* Songs for The Film by Southern All Stars and All Stars.
* Produced by Keisuke Kuwata,Takeshi Kobayashi.
* Southern All Stars:Keisuke Kuwata(Lead Vocals,Guitars),Takashi Ohmori(Guitars,Back Vocals),Yuko Hara(Keyboards,Vocals),Kazuyuki Sekiguchi(Bass,Back Vocals),Hiroshi Matsuda(Drums,Back Vocals),Hideyuki Nozawa(Percussions,Back Vocals)
* Co-Produced and Engineered by Kunihiko Imai.
* Mastering Engineered by Hiroshi Kawasaki.
* Recorded at Victor Studio,Music Inn Studio (Nov.1988~Jul.1990)
* VICL-57 Amuse,Taishita 1990 Victor Musical Industries Inc.Tokyo Japan

cf. Southern All Stars My CD/DVD List
- タイニイ・バブルス (1980/Album)
- ステレオ太陽族 (1981/Album)
-
 Nude Man (1982/Album)
- Nude Man #2 (1982/Album)
- 人気者で行こう (1984/Album)
- 稲村ジェーン (1990/Album)
世に万葉の花が咲くなり (1992/Album)
Happy! (1995/Album)
- Young Love (1996/Album)

- Sakura (1998/Album)
愛と欲望の日々・LONELY WOMAN (2004/CDS)
- Southern All Stars Video Clip Show ベストヒットUSAS(Ultra Southern All Stars)(2004/DVD)
- Bohbo No.5・神の島遥か国 (2005/CDS)
- Killer Street (2005/Album)
- Film Killer Street & Live At Tokyo Dome (2006/DVD)
- DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ (2006/CDS)
- I Am Your Singer (2008/CDS)
- ピースとハイライト (2013/CDS)
- 東京VICTORY (2014/CDS)
- 葡萄 (2015/Album)
- 海のOh, Yeah!! (2018/Album)

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Tuesday, June 11, 2019

「ステレオ太陽族/Southern All Stars」を聴いた

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 6/15の東京ドームでのLiveが楽しみなサザン。ひっさびさに聴き直してみた「ステレオ太陽族」(1981/Album)について。
 この「ステレオ太陽族」は高校に入っての夏にReleaseされたAlbum。きっと八王子の友&愛で借りた気がする。前作「タイニイ・バブルス」(1980)の流れもあり、Song Writingが充実し、Bandとしての音作りが固まって、この1枚でAlbum Artistとしての礎をしっかり作ったと思う。特に八木正生がArrangeに参加したことで、Stringsも強化されたJazz&Rockka Albumだったと思う。
 ともかく曲について。
・M-01「Hello My Love」:音は厚いけど軽やかなOpening Tune。
・M-02「My Foreplay Music」:Keyboardの連打とGuitarリフが鮮烈だった。
・M-03「素顔で踊らせて」:Middle TempoでJazzy。
・M-04「夜風のオン・ザ・ビーチ」:MellowでMelodiusでエロくて、Soulful。素晴らしい。
・M-05「恋の女のストーリー」:JazzyでBossanova。
・M-06「我らパープー仲間」:New Orleanで和で踊りたくなる。
・M-07「ラッパとおじさん (Dear M・Y's Boogie)」:八木正生を全面的にFeautreした怪曲。
・M-08「Let's Take a Chance」:ReggaeでDiscoでJazzyで淫靡。
・M-09「ステレオ太陽族」:SlowなDisco Beat。隠れたカッコよさ。
・M-10「ムクが泣く」:関口和之、作詞作曲でMain Vocal。
・M-11「朝方ムーンライト」:Bluesなんだけど、桑田のShoutが切ない。
・M-12「Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)」:初期のBlues Rockの完成形かと。
・M-13「栞のテーマ」:♪彼女が髪を指で分けただけ それがシビれるしぐさ 心にいつもアナタだけを映しているの♪。Roccka BalladによるClosing Tune。これも不朽。

 せっかくなんでLiveまで昔のAlbumをさらに引っ張り出して聴き直してみよう。

● ステレオ太陽族/Southern All Stars (1981/Album)
M-01. Hello My Love
M-02. My Foreplay Music
M-03. 素顔で踊らせて
M-04. 夜風のオン・ザ・ビーチ
M-05. 恋の女のストーリー
M-06. 我らパープー仲間
M-07. ラッパとおじさん (Dear M・Y's Boogie)
M-08. Let's Take a Chance
M-09. ステレオ太陽族
M-10. ムクが泣く
M-11. 朝方ムーンライト
M-12. Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)
M-13. 栞のテーマ
* All Songs Written by Keisuke Kuwata.
* Except M-10 Written by Kazuyuki Sekiguchi.
* Arranged by Southern All Stars.
* Except M-06 Arrangede by Masao Yagi.
* Strings & Horn Arranged by Masao Yagi.
* Members:Keisuke Kuwata(Vocals,Guitars),Takashi Ohmori(Guitars,Chorus),Yuko Hara(Keyboards,Chorus),Kazuyuki Sekiguchi(Bass,Chorus,Vocals M-10),Hiroshi Matsuda(Drums,Chorus),Hideyuki Nozawa(Percussions,Chorus)
* Produced by Ken Takagaki,Southern All Stars.
* Recorded & Remixed by Shozo Inomata.
* Recorded at Victor Studio,KRS Studio Apr~Jun 1981)
* VDR-7004 Taishita 1981 Victor Musical Industries Inc.

cf. Southern All Stars My CD/DVD List
- タイニイ・バブルス (1980/Album)
- ステレオ太陽族 (1981/Album)
-
 Nude Man (1982/Album)
- Nude Man #2 (1982/Album)
- 人気者で行こう (1984/Album)
世に万葉の花が咲くなり (1992/Album)
Happy! (1995/Album)
- Young Love (1996/Album)

- Sakura (1998/Album)
愛と欲望の日々・LONELY WOMAN (2004/CDS)
- Southern All Stars Video Clip Show ベストヒットUSAS(Ultra Southern All Stars)(2004/DVD)
- Bohbo No.5・神の島遥か国 (2005/CDS)
- Killer Street (2005/Album)
- Film Killer Street & Live At Tokyo Dome (2006/DVD)
- DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ (2006/CDS)
- I Am Your Singer (2008/CDS)
- ピースとハイライト (2013/CDS)
- 東京VICTORY (2014/CDS)
- 葡萄 (2015/Album)
- 海のOh, Yeah!! (2018/Album)

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Thursday, June 06, 2019

「A Night At The Odeon -Hammersmith 1975/Queen」を観た

Queen_anightattheodeon

 結局意地を張って映画館に行かなかったQueenの伝記映画「Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ」(2018)。そんな中、WOWOWで放送されたQueen特集で、「Queen at Wembley」(1990/DVD)に続き、「A Night At The Odeon -Hammersmith 1975」(2015/DVD)が、「クイーン オデオン座の夜~ハマースミス1975」として放送されたんで、ともかく観てみた。
 これ、1975年11月Releaseの「A Night At The Opera/オペラ座の夜」に伴うツアー「Queen invite you to A Night At The Opera」の最終日、1975年12月24日クリスマスの日にロンドンのハマースミス・オデオンでのLiveが収録されたもの。長髪でフリルが付いた衣装、しかも前が全開で胸毛見せまくりのFreddieに時代を感じるし、Brian MayのGuitarは素直にかっこいい。で、アンコールの前、マグネシウムが爆発し、もの凄い煙の中、大量の風船と大量のダッチワイフが天井から降り注ぐ演出は、これまた凄かった。
 特によかったのは、「Ogre Battle」、「White Queen (As It Began)」、「Bohemian Rhapsody」のMedley、「Bring Back That Leroy Brown」、Braian MayのGuitarが光る「Brighton Rock」、邦題は"炎のロックンロール"「Keep Yourself Alive」、Xmasに向けて「Liar」、Elvis Preslyのカバーで「Jailhouse Rock」のMedleyあたり。
 仕事でもからみつつあるので、観念して映画「Bohemian Rhapsody/ボヘミアン・ラプソディ」を観るか...。

● A Night At The Odeon -Hammersmith 1975/Queen (2015/DVD)
M-01. Now I'm Here
M-02. Ogre Battle
M-03. White Queen (As It Began)
M-04. Bohemian Rhapsody~Killer Queen~The March Of The Black Queen~Bohemian Rhapsody
M-05. Bring Back That Leroy Brown
M-06. Brighton Rock
M-07. Son And Daughter
M-08. Keep Yourself Alive
M-09. Liar
M-10. In The Lap Of The Gods...Revisited
M-11. Big Spender
M-12. Jailhouse Rock
M-13. Stupid Cupid
M-14. Be Bop a Lula
M-15. God Save the Queen
* Queen:Freddie Mercury,Brian May,John Deacon,Roger Taylor
* Directed by Tom Corcoran.
* Produced by Michael Appleton.
* Recorded Live at the Hammersmith Odeon 24th December 1975.
* (c)2015 Queen Productions Limited.

cf. Queen My CD/DVD List
- Queen at Wembley (1990/DVD)
- Magic-Queen Live in Budapest,1986 (2012/DVD)
- A Night At The Odeon -Hammersmith 1975 (2015/DVD)

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「Sakura/Southern All Stars」を聴いた

Sas_sakura

 6/15の東京ドームでのLiveが楽しみなサザン。ひっさびさに聴き直してみた「Sakura」(1998/Album)について。
 1998年10月にReleaseされた13th Album「Sakura」。ともかく仕事が忙しく、ひたすら残業、ひたすらタクシー帰りで身も精神的もつらかった時期だったと思う。そんな時期にReleaseされたこの「Sakura」だけど、その2か月前の1998年8月9日には浜松の渚園で行われた「1998夏 サザンオールスターズ スーパーライブin 渚園『モロ出し祭り~過剰サービスに鰻(ウナギ)はネットリ父(チチ)ウットリ~』」に自分も行ってた。このAlbumに収録されてる「CRY 哀 CRY」や「01MESSENGER ~電子狂の詩~」もやってた。ほんと凄いLiveだったと思う。
 で、Albumはサザン20周年にあたるんだけど、売上的にはミリオンを割ってる。でも曲作りは斬新的でDigitalと生音を使いまくり、歌詞はとんがってて今聴いても面白い。この後、2001年に大森隆志が辞め、6人編成サザンの最後のOriginal Albumになっているし、2005年Releaseの「Killer Street」まで約7年間AlbumのReleaseを待つことになるというもの。
 ともかく曲について。
・M-01「NO-NO-YEAH / GO-GO-YEAH」:HardでDarkなトーンで生音と打ち込みがせめぎ合うOpening Tune。
・M-02「YARLEN SHUFFLE ~子羊達へのレクイエム~」:ShaffleなBeatの上で世紀末日本を歌ってる。
・M-03「マイ フェラ レディ」:本格的なJazzのうえでエロ満載で歌いあげてる。タモリに捧げられたという曲。
・M-04「LOVE AFFAIR ~秘密のデート」:Popで美メロでこのMelody Lineがだんだんサザンのシングルの定番な流れを作ったと思う。
・M-05「爆笑アイランド」:時の小渕内閣を揶揄し、政治の欺瞞性を歌い、社会をえぐってる。で、音は完全Digitalでかっこいい。
・M-06「BLUE HEAVEN」:Acousticな曲。なにげにずっとひっかかってる。
・M-07「CRY 哀 CRY」:完全Hard Rock。
・M-08「唐人物語」:原由子Vocalによる儚き女性を歌った悲しい歴史の歌。
・M-09「湘南SEPTEMBER」:湘南を舞台にした切ないLove Song。
・M-10「PARADISE」:世界や日本の核保有について歌ったFunkyな歌。
・M-11「私の世紀末カルテ」:一人弾き語り。ほんと桑田のVocalは圧巻。
・M-12「SAUDADE ~真冬の蜃気楼~」:Bossanova風。
・M-13「GIMME SOME LOVIN' ~生命果てるまで~」:FunkなR&BのうえでSMを歌う。
・M-14「SEA SIDE WOMAN BLUES」:Hawaiianで聴くほどに好きになった曲。
・M-15「(The Return of) 01MESSENGER ~電子狂の詩~ <Album Version>」:Digital Funk。「Computer Children」、「怪物君の空」、「Soul Bomber (21世紀の精神爆破魔)」の系譜。
・M-16「素敵な夢を叶えましょう」:PianoとOrchestarの壮大なBallad。

 せっかくなんでLiveまで昔のAlbumをさらに引っ張り出して聴き直してみよう。

● Sakura/Southern All Stars (1998/Album)
M-01. NO-NO-YEAH / GO-GO-YEAH
M-02. YARLEN SHUFFLE ~子羊達へのレクイエム~
M-03. マイ フェラ レディ
M-04. LOVE AFFAIR ~秘密のデート
M-05. 爆笑アイランド
M-06. BLUE HEAVEN
M-07. CRY 哀 CRY
M-08. 唐人物語
M-09. 湘南SEPTEMBER
M-10. PARADISE
M-11. 私の世紀末カルテ
M-12. SAUDADE ~真冬の蜃気楼~
M-13. GIMME SOME LOVIN' ~生命果てるまで~
M-14. SEA SIDE WOMAN BLUES
M-15. (The Return of) 01MESSENGER ~電子狂の詩~ <Album Version>
M-16. 素敵な夢を叶えましょう
* Members:Keisuke Kuwata(Vocals,Guitars),Takashi Ohmori(Guitars),Kazuyuki Sekiguchi(Bass),Hiroshi Matsuda(Drums),Yuko Hara(Keyboards,Vocals),Hideyuki Nozawa(Percussions)
* All Tracks Recorded and Mixed by Kenichi Hayashi.
* Recording at Victor Studio and Kekonikoban Studio.(February 13.1997~September 26,1998).
* Mastered by Shigeo Miyamoto at Victor Studio.
* VICL-60300 Amuse,Taishita 1998 Speedstar Records,Victor Entertainment Inc.Tokyo Japan

cf. Southern All Stars My CD/DVD List
- タイニイ・バブルス (1980/Album)
- Nude Man (1982/Album)
- Nude Man #2 (1982/Album)
- 人気者で行こう (1984/Album)
世に万葉の花が咲くなり (1992/Album)
Happy! (1995/Album)
- Young Love (1996/Album)

- Sakura (1998/Album)
愛と欲望の日々・LONELY WOMAN (2004/CDS)
- Southern All Stars Video Clip Show ベストヒットUSAS(Ultra Southern All Stars)(2004/DVD)
- Bohbo No.5・神の島遥か国 (2005/CDS)
- Killer Street (2005/Album)
- Film Killer Street & Live At Tokyo Dome (2006/DVD)
- DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ (2006/CDS)
- I Am Your Singer (2008/CDS)
- ピースとハイライト (2013/CDS)
- 東京VICTORY (2014/CDS)
- 葡萄 (2015/Album)
- 海のOh, Yeah!! (2018/Album)

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Wednesday, June 05, 2019

「タイニイ・バブルス/Southern All Stars」を聴いた

Sas_tinybubbles

 6/15の東京ドームでのLiveが楽しみなサザン。ひっさびさに聴き直してみた「タイニイ・バブルス」(1980/Album)について。
 1980年、自分は中3になった歳、まさに音楽に夢中になった頃。サザン的にはお茶の間へのTV出演をばっさり止め、レコーディング活動にどっぷり入り、"FIVE ROCK SHOW"として5枚のシングルを毎月Releaseしまくっていて。「涙のアベニュー」、「恋するマンスリー・デイ」、「いなせなロコモーション」、「ジャズマン (JAZZ MAN)」、そして「わすれじのレイド・バック」の5枚なんだけど、今でもLiveで演奏される曲も多い。そんな中でのこの3rd Albumの「タイニイ・バブルス」、Rock、Jazz、Reggae、Popsなどなどサザンがまさにプロとして作り上げたTotal Albumだったと思うし、原由子と松田弘の唄という武器も見つけたAlbumだったと思う。
 ともかく曲について。
・M-01「ふたりだけのパーティ ~Tiny Bubbles (type-A)」:GuitarのLeadで始まるノリがいいParty Tune。そしてバブルの始まりを予感したMedleyに。
・M-02「タバコ・ロードにセクシーばあちゃん」:BluzyなMelody Line。中3の俺はこのMelodyのカッコよさにしびれた。
・M-03「Hey! Ryudo! (ヘイ! リュード!)」:宇崎竜童に捧げたDixieland Jazz。
・M-04「私はピアノ」:原由子初のMain Vocal。この曲で開花した彼女のVocal曲がサザンの大事な魅力の1つになった。
・M-05「涙のアベニュー」:Ray Charlesに捧げられたSoul Blues。横浜愛にあふれ、ほんと切なくて中3の俺でもグッときた。
・M-06「TO YOU」:Popだけど、Rockな香りが漂う。
・M-07「恋するマンスリー・デイ」:Reggaeを基調としたBluesに女性のことを歌ったRock史上稀有な名曲。
・M-08「松田の子守唄」:松田弘の歌の説得力にビックリしたことを覚えてるし、今でも大事な曲だと思う。
・M-09「C調言葉に御用心」:♪いつもいつもあんたに迷惑かける 俺がバカです 波に消えた人の名を呼ぶなんて 今宵二人で翔んだつもりで 抱いて震えるだけじゃ 分かりあうはずもなく別れてく♪。なんて切ない歌詞なんだろう。
・M-10「Tiny Bubbles (type-B)」:サザン初の全英語詞曲だそう。
・M-11「働けロック・バンド (Workin' for T.V.)」:TV出演に忙殺されていた日々を嘆き、Media漬けの世界から訣別し、Rock Bandとしてやってくことを決意したBallad。これも不朽の名曲。

 せっかくなんでLiveまで昔のAlbumをさらに引っ張り出して聴き直してみよう。

● タイニイ・バブルス/Southern All Stars (1980/Album)
M-01. ふたりだけのパーティ ~Tiny Bubbles (type-A)
M-02. タバコ・ロードにセクシーばあちゃん
M-03. Hey! Ryudo! (ヘイ! リュード!)
M-04. 私はピアノ
M-05. 涙のアベニュー
M-06. TO YOU
M-07. 恋するマンスリー・デイ
M-08. 松田の子守唄
M-09. C調言葉に御用心
M-10. Tiny Bubbles (type-B)
M-11. 働けロック・バンド (Workin' for T.V.)
* All Songs Written by Keisuke Kuwata.
* Arranged by Southern All Stars.
* Strings & Horn Arranged by Masao Yagi,Ichiro Nitta.
* Members:Keisuke Kuwata(Lead Vocals,Slide Guitars,Chorus),Takashi Ohmori(Guitars,Chorus),Yuko Hara(Keyboards,Lead Vocal,Chorus),Kazuyuki Sekiguchi(Bass,Chorus),Hiroshi Matsuda(Drums,Lead Vocal,Chorus),Hideyuki Nozawa(Percussions,Chorus)
* Produced by Ken Takagaki.
* Recorded & Remixed by Shozo Inomata.
* Recorded at Victor Studio,Media Studio.(10 Jan '80~2 Mar '80)
* VDR-7003 1980 Victor Musical Industries Inc.

cf. Southern All Stars My CD/DVD List
- タイニイ・バブルス (1980/Album)
- Nude Man (1982/Album)
- Nude Man #2 (1982/Album)
- 人気者で行こう (1984/Album)
世に万葉の花が咲くなり (1992/Album)
Happy! (1995/Album)
- Young Love (1996/Album)
-
 愛と欲望の日々・LONELY WOMAN (2004/CDS)
- Southern All Stars Video Clip Show ベストヒットUSAS(Ultra Southern All Stars)(2004/DVD)
- Bohbo No.5・神の島遥か国 (2005/CDS)
- Killer Street (2005/Album)
- Film Killer Street & Live At Tokyo Dome (2006/DVD)
- DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ (2006/CDS)
- I Am Your Singer (2008/CDS)
- ピースとハイライト (2013/CDS)
- 東京VICTORY (2014/CDS)
- 葡萄 (2015/Album)
- 海のOh, Yeah!! (2018/Album)

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Tuesday, June 04, 2019

「BOOWY LIVE & MUSIC VIDEO SPECIAL」(SPACE SHOWER TV)を観た

Boowy_videospaceshower

 スペシャで放送された「BOOWY LIVE & MUSIC VIDEO SPECIAL」について。
 あのBOOWYが絶頂時の突然の解散宣言を受けて翌1988年に行われた東京ドームでの2DAYSのGIGを全曲収録したLive CD「LAST GIGS -THE ORIGINAL-」を6/12にReleaseすることに。そんな中、この特集が組まれたんでじっくり観てみた。
 で、ひっかかった映像は、いろんな場面をコラージュした「ホンキー・トンキー・クレイジー」、ごシックなテイストの「わがままジュリエット」、目力になんか引き込まれる「季節が君だけを変える」、TOKYO DOMEで大シンガロングが起きてる「Dreamin'」、美しいBalladの「B・E・L・I・E・V・E」、弾けるBEAT感の「RENDEZ-VOUS」、Live DVD"1224"から「LIAR GIRL」、Album"PSYCHOPATH"からアニメとコラージュした「MARIONETTE」、不朽の名曲の「ONLY YOU」、このGuitarのIntroでいつでもテンションがあがる「CLOUDY HEART」、あらためてStylishなBandだと思った「RUNAWAY TRAIN」、そしてまさにLAST GIGになった「NO NEW YORK (ENCORE)」あたり。
 ひさびさにうちにあるDVDを観たくなった。

● On Air Set List:BOOWY LIVE & MUSIC VIDEO SPECIAL (SPACE SHOWER TV)
M-01. ホンキー・トンキー・クレイジー
M-02. わがままジュリエット
M-03. 季節が君だけを変える
M-04. Dreamin' (Live Ver.)
M-05. B・E・L・I・E・V・E (Live Ver.)
M-06. RENDEZ-VOUS (Live Ver.)
M-07. LIAR GIRL (Live Ver.)
M-08. MARIONETTE
M-09. ONLY YOU
M-10. CLOUDY HEART (Live Ver.)
M-11. RUNAWAY TRAIN (Live Ver.)
M-12. NO NEW YORK (ENCORE) - Live Ver.-
* (C) 2019 SPACE SHOWER NETWORS INC.

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Monday, June 03, 2019

「Young Love/Southern All Stars」を聴いた

Sas_younglove

 6/15の東京ドームでのLiveが楽しみなサザン。ひっさびさに聴き直してみた「Young Love」(1996/Album)について。
 1996年は名古屋から東京に戻って仕事をし、正直煮詰まってたころ。その1996年の9月ごろから仕事が変わり、イッキに忙しくなっていくんだけど、ちょうどこのAlbum「Young Love」が出た7月あたりは微妙な時期。そんな凪のような時期にAlbumを聴いて、1996.08.10の西武ライオンズ球場と1996.09.21の横浜スタジアムで、"Southern All Stars Stadium Tour 1996「ザ・ガールズ 万座ビーチ」"に2回参戦してる。
 で、Albumのほうだけど、長年続いた小林武史との共同制作が終わり、サザン自身でプロデュースされた1枚。多重録音的な音づくりよりも原点回帰なBand Soundになってる。しかも60年代から70年代のBritish Rockへの憧憬にあふれた曲も多く、ジャケ写もBeatlesやStonesのRockの名盤をパロってる。
 ともかく曲について。
・M-01「胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ」:乾いたGuitarのStrokeで始まろ70年代なTasteのOpening Tune。
・M-02「ドラマで始まる恋なのに」:サザン鉄板なMidiume TuneのPopsなLove Song。
・M-03「愛の言霊 ~Spiritual Message~」:和でDigital Beatで、桑田のRap。こんな曲を広められるBandはサザンだけ。
・M-04「Young Love (青春の終わりに)」:Psycheな音色も入って、今思うと音的には雑食な曲。
・M-05「Moon Light Lover」:流れる美メロ。
・M-06「汚れた台所」:Band Soundによる社会政治を憂いたRock Number。
・M-07「あなただけを ~Summer Heartbreak~」:やたらPop。Chorus Workの妙。
・M-08「恋の歌を唄いましょう」:原由子VocalのPops。
・M-09「マリワナ伯爵」:大麻ですね。
・M-10「愛無き愛児 ~Before The Storm~」:Psycheで60年代のBritish Rock。ともかく高尚。
・M-11「恋のジャック・ナイフ」:サザン鉄板の昭和歌謡でサスペンスな1曲。
・M-12「Soul Bomber (21世紀の精神爆破魔)」:BrassもHornも歪んだGuitarもすべてがかっこいい。このAlbumのFavorite Tuneは断然これ。
・M-13「太陽は罪な奴」:波音からの優しいBeat Pops。こんな曲をEvergreenって言うんだろ。
・M-14「心を込めて花束を」:OrchestraとPianoだけで歌われたClosing Tune。いまでは素敵なWedding Songになってる。

 せっかくなんでLiveまで昔のAlbumをさらに引っ張り出して聴き直してみよう。

● Young Love/Southern All Stars (1996/Album)
M-01. 胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ
M-02. ドラマで始まる恋なのに
M-03. 愛の言霊 ~Spiritual Message~
M-04. Young Love (青春の終わりに)
M-05. Moon Light Lover
M-06. 汚れた台所
M-07. あなただけを ~Summer Heartbreak~
M-08. 恋の歌を唄いましょう
M-09. マリワナ伯爵
M-10. 愛無き愛児 ~Before The Storm~
M-11. 恋のジャック・ナイフ
M-12. Soul Bomber (21世紀の精神爆破魔)
M-13. 太陽は罪な奴
M-14. 心を込めて花束を
* Members:Keisuke Kuwata(Vocals,Guitars),Takashi Ohmori(Guitars),Kazuyuki Sekiguchi(Bass),Hiroshi Matsuda(Drums),Yuko Hara(Keyboards,Vocals),Hideyuki Nozawa(Percussions)
* All Tracks Computer Operated by Yoshinori Kadoya.
* Except M-07 Computer Operated by Yoshinori Kadoya and Rentaro Takayasu.
* All Tracks Recorded and Mixed by Kenichi Hayashi.
* Recording at Victor Studio and Kekonikoban Studio.(October 6.1995~June 23,1996).
* Mastered by Georgfe Marino at Sterling Sound N.Y.
* VICL-777 Amuse,Taishita 1996 Speedstar Records,Victor Entertainment Inc.Tokyo Japan

cf. Southern All Stars My CD/DVD List
- Nude Man (1982/Album)
- Nude Man #2 (1982/Album)
- 人気者で行こう (1984/Album)
世に万葉の花が咲くなり (1992/Album)
Happy! (1995/Album)
- Young Love (1996/Album)
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 愛と欲望の日々・LONELY WOMAN (2004/CDS)
- Southern All Stars Video Clip Show ベストヒットUSAS(Ultra Southern All Stars)(2004/DVD)
- Bohbo No.5・神の島遥か国 (2005/CDS)
- Killer Street (2005/Album)
- Film Killer Street & Live At Tokyo Dome (2006/DVD)
- DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ (2006/CDS)
- I Am Your Singer (2008/CDS)
- ピースとハイライト (2013/CDS)
- 東京VICTORY (2014/CDS)
- 葡萄 (2015/Album)
- 海のOh, Yeah!! (2018/Album)

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