Friday, July 19, 2024

代官山通信 Vol.166

Daikanyama166 ちょっと前に届いたサザンFAN CLUBの会報「代官山通信 Vol.166b」について。
 今号は、「JAZZと歌謡曲とシャンソンの夕べ~60」が特集。NHKでの放送も観たけど、やっぱり桑田さん、好きなんだなって思うもの。で、今年も6/25のデビュー記念日に合わせ、冬に16枚目のNEW ALBUM、新曲「恋のブギウギナイト」、そしてロッキン25周年のひたちなかに大トリ出場と、話題にこと欠かない。NEW ALBUMは嬉しい限りです。

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Thursday, July 18, 2024

「お帰り キネマの神様/原田マハ」を読んだ

Mahaharada_okaericinemanokamisama 茅ヶ崎図書館で借りて読んだ原田マハの「お帰り キネマの神様」(文春文庫)について。
 以前読んだ原田マハの小説「キネマの神様」が映画化されるにあたり、監督の山田洋次が脚色したシナリオを元に、もう一度原田マハが書きおろした小説がこれ。こんなあらすじ。令和元年秋、不気味なコロナの影が近づいてきたころ。円山郷直ことゴウは、酒と博打で年金もシルバー人材センターを通じた僅かな収入も使い果たし、闇金にも手を出していた。そんなゴウと妻の淑子の家には、出戻った娘の歩と孫の勇太の家族4人で暮らしていた...。
 令和元年と昭和44年の大船撮影所を舞台にして、壊れかけていた小さな家族が「映画」の存在によって救われていく物語。原作とはまったく違う新たな話なんだけど、またしても泣けてしまった。これは映画版も観るしかない。

cf. 原田マハ 読破 List
カフーを待ちわびて (2006)
一分間だけ (2007)
ランウェイ☆ビート (2008)
ごめん Where Life Goes (2008)
さいはての彼女 (2008)
キネマの神様 (2008)
花々 (2009)
翼をください (2009)
ギフト (2009/2021)
インディペンデンス・デイ (2010)
本日は、お日柄もよく (2010)
星がひとつほしいとの祈り (2010)
風のマジム (2010)
まぐだら屋のマリア (2011)
永遠をさがしに (2011)
いと-運命の子犬-/原田マハ(文)・秋元良平(写真) (2011)
小説 星守る犬/原田マハ(著)・村上たかし(原作) (2011)
楽園のカンヴァス (2012)
旅宿おかえり (2012)
生きるぼくら (2012)
いつも一緒に -犬と作家のものがたり-/新潮文庫編集部(編)・檀ふみ・小路幸也・遠藤周作・角野栄子・伊丹十三・鷺沢萠・伊集院静・江國香織・幸田文・久世光彦・小川洋子・佐藤愛子・糸井重里・原田マハ・島尾敏雄・馳星周・小澤征良・山崎豊子・唯川恵(2013)
ジヴェルニーの食卓 (2013)
総理の夫 First Gentleman (2013)
ユニコーン ジョルジュ・サンドの遺言 (2013)
翔ぶ少女 (2014)
太陽の棘 (2014)
奇跡の人 The Miracle Worker (2014)
あなたは、誰かの大切な人 (2014)
異邦人(いりびと) (2015)
モダン (2015)
ロマンシエ (2015)
暗幕のゲルニカ (2016)
デトロイト美術館の奇跡 DIA:A Portrail of Life (2016)
リーチ先生 (2016)
恋愛仮免中/奥田英朗・窪美澄・荻原浩・原田マハ・中江有里 (2017)
サロメ (2017)
アノニム (2017)
たゆたえども沈まず (2017)
いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画 (2017)
スイート・ホーム (2018)
フーテンのマハ (2018)
常設展示室 Permanent Collection (2018)
美しき愚かものたちのタブロー (2019)
20 CONTACTS 消えない星々との短い接触 (2019)
風神雷神 Juppiter,Aeolus (2019)
ハグとナガラ (2020)
<あの絵>のまえで (2020)
ゴッホのあしあと (2020)
モネのあしあと (2021)
リボルバー (2021)
やっぱり食べに行こう。(2021)
- お帰り キネマの神様 (2023)

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Tuesday, July 16, 2024

「FURIOSA:A MAD MAX SAGA/マッドマックス:フュリオサ」パンフレットを読んだ

Furiosa-phanf 先日観た映画「FURIOSA:A MAD MAX SAGA/マッドマックス:フュリオサ」(2024)。そのパンフについて。
 このパンフ、その分厚さに驚いた。フュリオサやディメンタス、イモータン・ジョーのキャラクター設定からファッション、武器、数々のヴィークル、演者たちやジョージ・ミラー監督のインタビューに加え、製作、美術、撮影、視覚効果、衣装、アクション、音楽、サウンドデザイナーらの制作サイドのキーマンのインタビューが収録されている。さらに、あの前作「怒りのデスロード」のパンフに載った記事も再掲し、1からサンダードームまでも網羅されている。いやー、まさにSAGAをまとめたパンフだと思う。

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Friday, July 12, 2024

「コメンテーター/奥田英朗」を読んだ

Hideookuda_commenteter 最近ご無沙汰の奥田英朗、茅ヶ崎図書館で借りた「コメンテーター」(文藝春秋)について。
 これ、17年ぶりの「精神科医 伊良部シリーズ」。それぞれこんなあらすじ。
 ●「コメンテーター」:
 低視聴率にあえぐワイドショーのスタッフの圭介は、母校のつてで美人精神科医をコメンテーターとしてスカウトしようとする。しかし、行き違いから精神科医の伊良部と看護師マユミが出演することに。案の定、ふたりは放送事故寸前のコメントを連発するが...。
 ●「ラジオ体操第2」:
 オフィス機器メーカーの福本克己は、県道で煽り運転の被害に遭い、頭の中で復讐を考えていると過呼吸発作で呼吸困難になってしまう。また、さらに犬の散歩中、公園でスケボーで遊んでいる若者を見かけると、若者たちを説教する想像すると過呼吸発作の症状があらわれる。伊良部総合病院を訪ねた克己は、精神科医 伊良部からアンガーマネジメントができていないと言われる...。
 ●「うっかり億万長者」:
 株のデイトレードで資産10億円を稼いだ河合保彦は、近所の公園で特選幕の内弁当を食べていると、寄ってきた大型犬にソーセージでからかうと犬に指を齧られてしまった。保彦は飼い主の初老の婦人に連れられて伊良部総合病院を訪れる途中で意識を失ってしまう。パニック障害と診断された保彦は伊良部に往診をお願いすることになるが...。
 ●「ピアノ・レッスン」:
 ピアニストの藤原友香は新幹線で東京から大阪に向かう途中、不安になり新横浜で降りてしまう。さらに、音大の先輩の演奏会に招待されると座席が列の中央だったが、その席でじっとしないといけないというプレッシャーに耐えらない。事務所の社長に相談すると伊良部総合病院を紹介される。そこで伊良部から広場恐怖症と診断された...。
 ●「パレード」:
 山形生まれの北野裕也は東京の私大に進学したが、上京したもののコロナの影響で大学の授業はリモートで行われることになった。少しずつ対面授業が増え、クラスでグループができる中、どのグループにも属せなかった。裕也は授業で教授から指された時に頭に血が上り、一言も喋れず、ゼミのタスクチームMTGに参加した時も緊張し、途中で帰ってしまった。伊良部総合病院を訪ねると社交不安障害と診断される...。

この精神科医 伊良部シリーズ、患者が道に迷って、ふとしたきっかけで伊良部の病院に行き、そこでハチャメチャな治療体験をするというもの。ハチャメチャな治療でテキトーな感じのくせに、人のこころに病の核心をドキリとついてくるのがたまらない。なんか鬱屈な日々にピッタリな本だった。

cf. 奥田英朗 読破 List
B型陳情団 (1990)
ウランバーナの森 (1997)
最悪 (1999)
邪魔 (2001)
東京物語 (2001)
イン・ザ・プール (2002)
延長戦に入りました (2002)
マドンナ (2002)
真夜中のマーチ (2003)
空中ブランコ (2004)
サウスバウンド (2005)
ララピポ (2005)
ガール (2006)
町長選挙 (2006)
家日和 (2007)
オリンピックの身代金 (2008)
用もないのに (2009)
無理 (2009)
聖なる夜に君は/奥田英朗・角田光代・大崎善生・島本理生・盛田隆二・蓮見圭一(2009)
純平、考え直せ (2011)
我が家の問題 (2011)
あの日、君と Boys/ナツイチ制作委員会(編)・伊坂幸太郎(著)・井上荒野(著)・奥田英朗(著)・佐川光晴(著)・中村航(著)・西加奈子(著)・柳広司(著)・山本幸久(著) (2012)
短編工場/浅田次郎・伊坂幸太郎・石田衣良・荻原浩・奥田英朗・乙一・熊谷達也・桜木紫乃・桜庭一樹・道尾秀介・宮部みゆき・村山由佳 (2012)
噂の女 (2012)
沈黙の町で (2013)
田舎でロックンロール (2014)
ナオミとカナコ (2014)
我が家のヒミツ (2015)
向田理髪店 (2016)
ヴァラエティ (2016)
恋愛仮免中/奥田英朗・窪美澄・荻原浩・原田マハ・中江有里 (2017)
罪の轍 (2019)
コロナと潜水服 (2020)
- コメンテーター (2023)

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Tuesday, July 02, 2024

「衆愚の果て/高嶋哲夫」を読んだ

Tetsuotakashima_shugunohate 茅ヶ崎市図書館で借りた高嶋哲夫の「衆愚の果て」(幻冬舎文庫)について。
 こんなあらすじ。無職27歳の大場大志が衆議院議員になった。2,000万円超えの年収、都心の一等地に立つ宿舎、海外視察費約200万円など政治家特権を手にして歓喜する。しかし、多すぎる議員数や手厚い議員年金など自身の身を削らずに国民にばかり負担を強いる政治家に次第に嫌悪感を抱く...。
 これ、日本政治の憂うべき実態を、一人の新人議員の眼を通して描いた政治小説。タナボタでたまたま議員になってしまった主人公がお気楽に議員生活を始めたんだけど、いろんなつながり、しがらみから正義にめざめ、体当たりで取り組んでいく痛快ストーリー。なかなかいい。ただ、暗いタイトルと暗い装幀が絶対損してると思う。

cf. 高嶋哲夫 読破 List
首都感染 (2010)
東京大洪水 (2010)
- 衆愚の果て (2012)
富士山噴火 (2015)
日本核武装 (2016)
ハリケーン (2018)
紅い砂 The Wall (2020)
バクテリア・ハザード (2020) * ペトロバグ(2007 改題/再編集)
EV イブ (2021)
決戦は日曜日 (2021)

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Wednesday, June 26, 2024

「精神科医が教える お金をかけない『老後の楽しみ方』心を豊かにする生き方のヒント48/保坂隆」を読んだ

Okanewokakenai 3月末会社を辞めた時、部署のメンバーからもらった「精神科医が教える お金をかけない『老後の楽しみ方』心を豊かにする生き方のヒント48/保坂隆」(PHP研究所)、読んでみた。
 暮らしにおいて不必要なものはそぎ落とし、他人や世間の価値観にわずらわされず、自分らしい本来の生き方を取り戻すために、節約というダイエットを薦める本。食生活、体調管理、趣味、仕事、家族、老後にわたって、簡素な生活し、ゆったり心地よく生きようというもの。自分の部屋を見渡すとものにあふれ、行きたいLiveも観たい映画も読みたい本も食べたいものもありまくって、世間の価値観がまだまだ気になる...。まだ無理かも。

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Tuesday, June 25, 2024

「月魚/三浦しをん」を読んだ #2

Shionmiura_getsugyo2 たまーに読んでる三浦しをん。茅ヶ崎図書館で借りて読んでみたら、一度読んでる「月魚」(角川文庫)だったけど、もう一度。
 あらためてこんなあらすじ。「無窮堂」は古書業界では名の知れた老舗。その三代目に当たる若き当主の"本田真志喜"と、その友人で同じ古書業界に身を置く"瀬名垣太一"の2人は幼い頃から、密かな罪の意識をずっと共有してきた。太一の父親は「せどり屋」と呼ばれる古書界の嫌われ者だったが、太一の才能を見抜いた真志喜の祖父に目をかけられ、2人は兄弟のように育ってきた。そんなある夏の午後に起きた事件が2人の関係を変えてしまう...。
 これ、古本屋を舞台にした2人の若者の物語。瀬名垣と真志喜が幼い頃に背負った罪に縛り付けられ、2人しかわかりえない関係が不自由だけど、不幸でもないという、静かだけど強い。BLっぽい淫靡な香りもある。感想が難しい小説。

cf. 三浦しをん 読破 List
月魚 (2001)
- 月魚 (2001) #2
-
風が強く吹いている (2006)
まほろ駅前多田便利軒 (2006)
 (2008)
まほろ駅前番外地 (2009)
舟を編む (2011)
お友だちからお願いします (2012)
政と源 (2013)
愛なき世界 (2018)
-
 エレジーは流れない (2021)
墨のゆらめき (2023)

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Monday, June 17, 2024

「ハヤブサ消防団/池井戸潤」を読んだ

Junikeido_hayabusashobodan ひさしぶりに池井戸潤。茅ヶ崎図書館で借りて読んでみた「ハヤブサ消防団」(集英社)について。
 こんなあらすじ。ミステリ作家の三馬太郎は、東京での暮らしに見切りをつけ、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移り住んだ。地元の人の誘いで居酒屋を訪れた太郎は、消防団に勧誘される。迷った末に入団を決意した太郎だったが、やがてのどかな集落でひそかに進行していた連続放火事件の存在を知る...。
 のどかな集落を舞台にしたミステリーもの。土地買収によってソーラーパネル化が進む集落での連続放火事件の真相が徐々にわかっていくんだけど、ちょっと長すぎた感ありました。ドラマは観ずに読んだんだけど、正直微妙。池井戸作品にはどうも勧善懲悪を期待してしまう...。

cf. 池井戸潤 読破 List
架空通貨 (2003)
仇敵 (2003)
株価暴落 (2004)
オレたちバブル入行組 (2004)
銀行仕置人 (2005)
シャイロックの子供たち (2006)
空飛ぶタイヤ (2006)
鉄の骨 (2009)
民王 (2010)
下町ロケット (2010)
新装版 不祥事 (2011)
かばん屋の相続 (2011)
ルーズヴェルト・ゲーム (2012)
七つの会議 (2012)
ようこそ、わが家へ (2013)
下町ロケット2 ガウディ計画 (2015)
陸王 (2016)
アキラとあきら (2017)
花咲舞が黙ってない (2017)
下町ロケット ゴースト (2018)

下町ロケット ヤタガラス (2018)
ノーサイド・ゲーム (2019)
民王 シベリアの陰謀 (2021)
- ハヤブサ消防団 (2022)

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Wednesday, May 22, 2024

「墨のゆらめき/三浦しをん」を読んだ

Shionmiura_suminoyurameki たまーに読んでる三浦しをん。茅ヶ崎図書館で借りて読んでみた「墨のゆらめき」(新潮社)について。
 こんなあらすじ。都内の老舗三日月ホテルに勤務する"続力"は、ホテルで行われる会の招待状の宛名書きを新たに引き受けた書家の"遠田薫"を訪ねたところ、遠田の副業の手紙代筆を手伝うはめに。この代筆は依頼者に代わって手紙の文面を考え、依頼者の筆跡を模写するというものだった...。
 小さなホテルで働くホテルマンと、そのホテルの筆耕士登録する書道家との奇妙な友情物語。2人のテンポよい軽快な会話と重厚感やひんやりとした書道の描写の対比がよかったし、巻末に墨を踏んでそのまま半紙の上を歩いたようなカネコさんの足跡がよかった。「まほろ駅前シリーズ」もそうだけど、三浦しをんはユーモアこめた男の友情を描くのがほんとうまい。

cf. 三浦しをん 読破 List
月魚 (2001)
風が強く吹いている (2006)
まほろ駅前多田便利軒 (2006)
 (2008)
まほろ駅前番外地 (2009)
舟を編む (2011)
お友だちからお願いします (2012)
政と源 (2013)
愛なき世界 (2018)
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 エレジーは流れない (2021)
- 墨のゆらめき (2023)

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Thursday, May 09, 2024

「もっと悪い妻/桐野夏生」を読んだ

Natsuokirino_mottowaruitsuma なんか気になって茅ヶ崎図書館で借りて読んでみた桐野夏生の「もっと悪い妻」(文藝春秋)について。
 これ、6つの悪妻を描いた短編集。それぞれこんなあらすじ。
 ●「悪い妻」:
 販売の仕事をしている"千夏"は甘えてくる2歳の娘を悪鬼のような形相で怒鳴り、イラついて小鍋を投げる。その千夏の夫"倫司"は牛丼屋でバイトをしながらRock BandのVocal。そこそこヒットした曲もあり、女の子のファンもいる...。
 ●「武蔵野線」:
 53歳の"原田"はタクシー運転手。年下の女性店員につきまとっている原田だったが、首都高環状線の千代田トンネルで、自転車に乗った白髪の老人が走っているのを目撃する。その横顔は別れた妻の父親に似ていた...。
 ●「みなしご」:
 妻を亡くした一人暮らしの"倉田"は、老朽化したアパート経営者。暮らしは質素で、愛犬ハッチだけが生きがいだった。その取り壊し予定のアパートに"森村"という中年女性がひとり残っていた...。
 ●「残念」:
 "佐知子"42歳は職場結婚をしたのち退職し、今は専業主婦。夫の"雅司"は営業課長、世田谷の二世帯住宅に住んでいる。結婚当時、佐知子は少し後輩の"櫛谷"が「残念だ」という言葉を聞く。その櫛谷はいまや営業本部長で、マレーシア赴任中に結婚した妻とはうまくいっていないらしい...。
 ●「オールドボーイズ」:
 単身赴任中の夫を事故で亡くし、長く一人暮らしをしている"亜美"は、儀式的な法事の形にはこだわらず、亡き夫と静かに対話をする。また、会社のOBである"下條"も妻に先立たれたが、これまでの感謝をエッセイにまとめ、自費出版として本に残す...。
 ●「もっと悪い妻」:
 "摩耶"は、元カレの"翔太郎"と再会し、意気投合して再び恋人関係になる。翔太郎も結婚していて子供もいる。摩耶の夫"新"は、翔太郎の存在を黙認しつつ、離婚はしないよと釘を刺す...。

 悪妻を描いたブラックコメディ。ただ明瞭なオチがなく、消化不良のモヤモヤとした読後感が残る。うーん、もっと激しいイヤミスを期待したのにちょっと残念。

cf. 桐野夏生 読破 List
OUT (1997)
デンジャラス (2017)
インドラネット (2021)
- もっと悪い妻 (2023)

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