Monday, December 11, 2017

代官山通信Vol.140

Daikanyama140 ちょっと前に届いたサザンFAN CLUBの会報「代官山通信 Vol.140」について。
 前号に続き、今号の特集もSolo Debut30周年を迎えた桑田佳祐。New Album「がらくた」リリース以降のスペシャとかのTVや「Pen」とか雑誌出演の模様、ひたちなかでのRIJF2017、「茅ヶ崎物語~MY LITTLE HOMETOWN~」で収録された烏帽子岩でのLiveシーンなどなど充実の内容。しっかしボウリング好きなのね。
 それにしても11/11(土)東京ドームで観た"桑田佳祐 LIVE TOUR 2017「がらくた」"はよかった。来年はまだサザンをやってくれるはず。来年も楽しみ。

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Tuesday, December 05, 2017

Star Wars小説「Star Wars:The Force Awakens~スター・ウォーズ:フォースの覚醒/Alan Dean Foster(著),J.J.Abrams,Lawrence Kasdan,Michael Arndt(原作),稲村広香(訳)-アラン・D・フォスター(著),J・J・エイブラムス,ローレンス・カスダン,マイケル・アーント(原作)」を読んだ

Sw_forcenokakuseibunko 以前ジュニアノベル版で読んだことがあるけど、ノベルズ版も出たので読んでみた「Star Wars:The Force Awakens~スター・ウォーズ:フォースの覚醒/Alan Dean Foster(著),J.J.Abrams,Lawrence Kasdan,Michael Arndt(原作),稲村広香(訳)-アラン・D・フォスター(著),J・J・エイブラムス,ローレンス・カスダン,マイケル・アーント(原作)」(講談社)について。
 あらすじを転記すると...。「エンドアの戦い」から約30年の月日が流れ、銀河の平和は銀河帝国の残党からなる"ファースト・オーダー"によって再び脅かされていた。"レジスタンス"のリーダー"レイア=オーガナ将軍"は、行方不明の兄"ルーク・スカイウォーカー"の居場所を示した地図を手にいれるべく、使者を惑星ジャクーに放つ。使者からドロイドのBB-8に託された地図を手に入れたのは、廃品回収を営む孤独な女性"レイ"と、ファースト・オーダーからの脱走兵"フィン"だった。彼らの行く手に"ダースベイダー"の崇拝者"カイロ・レン"が立ちはだかる。それは新たなる覚醒のはじまりだった...。
 この映画「Star Wars:The Force Awakens」の原作本、すでに何回も映画を観ているんで、読み進むごとにその情景が浮かんでくるのはジュニアノベル版で読んだ時と一緒。ジュニアノベル版でも映画で描かれていないシーンとして、「フィンと共にファースト・オーダーを脱出し、惑星ジャクーに不時着したポー・ダメロンがどのように生き延びたかがわかるシーン」があったが、今回読んだノベルズ版では、「マズ・カナタの城でレイがアンカー・プラット襲われ、チューイに助けられるシーン」や「レジスタンスの基地で息子ベンにはまだ光が残っているとハンとレイアが夫婦で語るシーン」も描かれていた。映画にもないシーンも書かれているので、より新しい伝説のスタートをあらためて楽しむことができた。
 ともかく12/15公開の「Star Wars:The Last Jedi/スター・ウォーズ:最後のジェダイ」(2017)が楽しみな今日この頃です。

cf. Star Wars小説(正史・スピンオフ) 読破 List
- Star Wars:Shatterpoint~スター・ウォーズ破砕点/Matthew Stover-マシュー・ストーヴァー (2004)
- Star Wars:Survivor's Quest~スター・ウォーズ 生存者の探索/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (2004)
- Star Wars:The Cestus Deception~スター・ウォーズ セスタスの偽り/Steve Barnes-スティーブン・バーンズ (2004)
- Star Wars Episode III: Revenge of the Sith~スター・ウォーズ:エピソード3 シスの復讐/George Lucas(原作),Matthew Stover(著),富永和子(訳)-ジョージ・ルーカス(原作),マシュー・ストーヴァー(著) (2005)
- Star Wars Episode III: Revenge of the Sith/Patricia C.Wrede (2005)
- Star Wars:Jedi Trial~スター・ウォーズ ジェダイの試練/David Sherman and Dan Cragg-デイヴィド・シャーマン,ダン・グラッグ (2005)
- Star Wars:Yoda,Dark Rendezvous~スター・ウォーズ 暗黒の会合/Sean Stewart-ショーン・スチュワート (2005)
- Star Wars:Labyrinth of Evil~スター・ウォーズ 悪の迷宮/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2005)
- Star Wars:Dark Lord-The Rise Of Darth Vader~スター・ウォーズ 暗黒卿ダース・ヴェイダー/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2005)
- Star Wars:The Last of the Jedi-The Desperate Mission-~スター・ウォーズ ラスト・オブ・ジェダイ(1)-危険なミッション-/Jude Watson-ジュード・ワトソン (2006)
- Star Wars:The Last of the Jedi-Dark Warning-~スター・ウォーズ ラスト・オブ・ジェダイ(2)-闇の警告-/Jude Watson-ジュード・ワトソン (2006)
- Star Wars:Outbound Flight~スター・ウォーズ 外宇宙航行計画/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (2006)
- Star Wars:Dark Nest I:The Joiner King~スター・ウォーズ:ジョイナーの王/Troy Denning-トロイ・デニング (2006)
- Star Wars:Dark Nest II:The Unseen Queen~スター・ウォーズ:影の女王/Troy Denning-トロイ・デニング (2006)
- Star Wars:Dark Nest III:The Swarm War~スター・ウォーズ:キリック戦争/Troy Denning-トロイ・デニング (2007)
- Star Wars:Tarkin~スター・ウォーズ:ターキン/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2015)
- Star Wars:Heir to the Jedi~スター・ウォーズ:ジェダイの継承者/Kevin Hearne-ケヴィン・ハーン (2015)
- Star Wars:Lords of the Sith~スター・ウォーズ:ロード・オブ・シス/Paul S.Kemp-ポール・S・ケンプ (2015)
- Star Wars:The Force Awakens~スター・ウォーズ:フォースの覚醒/J.J.Abrams,Lawrence Kasdan,Michael Arndt(原作),Michael Kogge(著),上杉隼人,吉富節子(訳)-J・J・エイブラムス,ローレンス・カスダン,マイケル・アーント(原作),ミッシェル・コーギー(著) (2016)
- Star Wars:The Force Awakens~スター・ウォーズ:フォースの覚醒/Alan Dean Foster(著),J.J.Abrams,Lawrence Kasdan,Michael Arndt(原作),稲村広香(訳)-アラン・D・フォスター(著),J・J・エイブラムス,ローレンス・カスダン,マイケル・アーント(原作) (2016)
- Star Wars:Before the Awakening~スター・ウォーズ:フォースの覚醒前夜-ポー・レイ・フィン-/Greg Rucka-グレッグ・ルーカ (2016)

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「Blade Runner 2049/ブレードランナー 2049」パンフレットを読んだ

Bladerunner2049_phanf ちょっと前にニコタマの映画館で観た「Blade Runner 2049/ブレードランナー 2049」(2017)。そこで買ったパンフレットについて。
 1982年公開の「Blade Runner-The U.S. theatrical version/ブレードランナー-オリジナル劇場版」(1982)では2019年の世界が描かれ、それがこの「Blade Runner 2049/ブレードランナー 2049」へ至るまでの30年間になにが起きていたのかが書かれた記事がなんかよかったんだけど、一番の読みごたえは監督したDenis Villeneuveのインタビュー。前作監督のRidley Scottの夢を引き継ぎ、この新作を撮ったんだけど、「すべて自由に撮ればいい。助けが必要な時は、いつでも連絡して欲しい」とRidleyに言われたあたりの逸話は、こころ温まる。
 賛否両論はあるようだけど、不朽の名作「Blade Runner/ブレードランナー」を新作を撮ったDenis Villeneuveの勇気に拍手を送りたい。またいつか絶対観る映画。

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Monday, December 04, 2017

「Alien:Covenant/エイリアン:コヴェナント」パンフレットを読んだ

Aliencovenant_phanf ちょっと前にニコタマの映画館で観た「Alien:Covenant/エイリアン:コヴェナント」。そこで買ったパンフレットについて。
 監督Ridley Scottのインタビュー、前日譚の「Prometheus/プロメテウス」(2012)からの繋ぎで重要な役である2つのアンドロイドを演じたMichael Fassbenderのインタビューがよかったんだけど、特によかったのはマスターピースである1979年公開第1作「Alien/エイリアン」へのトリビュート記事。襲い来るものの正体を極力見せずにじらしまくり、宇宙船の乗組員が一人また一人と惨殺される様を独自の映像美学によって描かれたこのSFホラーはほんとに凄かった。この映画をもう一度取り戻したRidley Scottの執念が伝わってきた。
 またいつか「Prometheus/プロメテウス」→「Alien:Covenant/エイリアン:コヴェナント」の順番に観直してみたい。

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Wednesday, November 29, 2017

rockin'on 12 December 2017

Ro1712 最新号「rockin'on 12 December 2017」。気になった記事について。

 ●Noel Gallagher's High Flying Birds New Album "Who Built the Moon?":
 1st Lead Single「Holy Mountain」を聴いて、いきないの音のブ厚さにビックリ。たしかに大胆な実験作。Dance Actな曲作りだし、ModernなPsychedelicでこれは楽しみ。Liam Gallagherの"As You Were"と一緒に買うか!
 ●Liam Gallagher最新インタビュー:
 ファンや著名人からの質問に答えるもの。いい曲で素晴らしいヴォーカルでいい歌詞を楽しんでくれと自らのSolo Albumを評し、Beady Eyeを辞めた決心を語り、Sex Pistolsに入ってJohn Rottenを追い出したいと言う。面白かった!

 これ以外の記事では、Beck Live at Nippon Budokan、追悼Tom Petty、GREEN DAY New Album "Greatest Hits:God's Favorite Band"、Foo Fighters主催"Cal Jam 17"、ED SHEERANインタビュー、BJORK New Album "Utopia"、BOB GRUEN~70's PUNK IN NEW YORK CITY~、MARILYN MANSONインタビュー、JAMIROQUAIインタビューなど。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・Who Built the Moon?/Noel Gallagher's High Flying Birds (Album)
・Utopia/Bjork (Album)
・Greatest Hits:God's Favorite Band/Green Day (Album)

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Tuesday, November 28, 2017

ROCKIN'ON JAPAN DECEMBER 2017

Japan1712 最新号「ROCKIN'ON JAPAN DECEMBER 2017」、気になった記事。
 ●10-FEET New Album "Fin":
 結成20年の10-FEET。この3人のインタビューを読むと、これが最後かもしれないという覚悟や決意が必要だったと口ぐちに言ってる。初めて「アンテナラスト」を聴いたとき、TAKUMAの作る曲が変わったと思ったけど、やっぱりそうなんだ。早く聴かねば...。
 ●My Hair is Bad New Album "mothers":
 ラブシャとか京都大作戦とかいろんなFes.のLive映像を観てひっかかったMy Hair is Bad。2nd Album「woman's」が凄くよくて、今年出会ったBandでマイヘアが1番だった。そんな彼らのNew Album"mothers"インタビューがこれ。早く聴かねば...。

 これ以外の記事では、Hi-STANDARD New Album "The Gift"、銀杏BOYZ Live at 日本武道館、米津玄師 New Album "BOOTLEG"(聴こう)、MAN WITH A MISSION New CDS "My Hero・Find You"、ストレイテナー トリビュート座談会、syrup16g New Album "delaidback"、スピッツ Live at 横浜アリーナあたり。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・Human Bloom Tour 2017/RADWIMPS (DVD)
・My Hero・Find You/MAN WITH A MISSION (CDS)
・mothers/My Hair is Bad (Album)
・Pause~STRAIGHTENER Tribute Album~/Various Artists (Album)
・delaidback/syrup16g (Album)

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Monday, November 27, 2017

「AX アックス/伊坂幸太郎」を読んだ

Kotaroisaka_ax ほぼ全部読んでる伊坂幸太郎。今年7月に刊行された「AX アックス」(KADOKAWA)、世田谷中央図書館でやっと借りれた。
 こんなあらすじ。"兜"は超一流の殺し屋だが、一人息子の"克巳"もあきれるほど家では妻に頭が上がらない恐妻家だった。そんな兜は、克巳が生まれた頃からこの仕事を辞めたいと考えていたが、「辞めるにはお金が必要です」という仲介役の言葉を受け、引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていた。ある日、爆発物を仕掛ける計画を立てていた集団の一人を始末せよ、との依頼を受ける。爆弾職人の標的を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。しかしこんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん知らない状況だった...。
 これ、伊坂幸太郎の"殺し屋シリーズ"「グラスホッパー」(2004)と「マリアビートル」(2010)からつながる1冊で、今回は恐妻家の殺し屋"兜"の物語。常に妻の機嫌を気にして情けないお父さんとしての日常と、殺るか殺られるかという殺し屋の世界を生きる非日常があって、その両立していきている兜の危うさがたまらない。で、読み終わったとき、優しい夫で父親で殺し屋という兜が大好きになったし、淋しさが残るけど同時に暖かい気持ちも残った。大きなお父さんの愛が伝わった1冊でした。

cf. 伊坂幸太郎 読破 List
- オーデュボンの祈り (2000)
- ラッシュライフ (2002)
- 陽気なギャングが地球を回す (2003)
- 重力ピエロ (2003)
- アヒルと鴨のコインロッカー (2003)
- チルドレン (2004)
- グラスホッパー (2004)
- 死神の精度 (2005)
- I LOVE YOU/伊坂幸太郎・石田衣良・市川拓司・中田永一・中村航・本多孝好 (2005)
- 魔王 (2005)
- 魔王(文庫) (2005)
- 砂漠 (2005)
- 終末のフール (2006)
- 陽気なギャングの日常と襲撃 (2006)
- フィッシュストーリー (2007)
- 絆のはなし/伊坂幸太郎x斉藤和義 (2007)
- ゴールデンスランバー (2007)
- 実験4号 -後藤を待ちながら (2008)
- Re-born はじまりの一歩/伊坂幸太郎・瀬尾まいこ・豊島ミホ・中島京子・平山瑞穂・福田栄一・宮下奈都 (2008)
- モダンタイムス (2008)
- あるキング (2009)
- あるキング-完全版- (2015)
- SOSの猿 (2009)
- オー!ファーザー (2010)
- バイバイ、ブラックバード (2010)
- 『バイバイ、ブラックバード』をより楽しむために ポスタル・ノベル編 (2010)
- マリアビートル (2010)
- 文藝別冊 総特集 伊坂幸太郎 (2010)
- 3652-伊坂幸太郎エッセイ集- (2010)
- 仙台ぐらし (2012)
- PK (2012)
- Happy Box/伊坂幸太郎・山本幸久・中山智幸・真梨幸子・小路幸也 (2012)
- あの日、君と Boys/ナツイチ制作委員会(編)・伊坂幸太郎(著)・井上荒野(著)・奥田英朗(著)・佐川光晴(著)・中村航(著)・西加奈子(著)・柳広司(著)・山本幸久(著) (2012)
- 夜の国のクーパー (2012)
- しあわせなミステリー/伊坂幸太郎・中山七里・柚月裕子・吉川英梨 (2012)
- 最後の恋 MEN'S -つまり、自分史上最高の恋。-/朝井リョウ・伊坂幸太郎・石田衣良・荻原浩・越谷オサム・白石一文・橋本紡 (2012)
- 短編工場/浅田次郎・伊坂幸太郎・石田衣良・荻原浩・奥田英朗・乙一・熊谷達也・桜木紫乃・桜庭一樹・道尾秀介・宮部みゆき・村山由佳 (2012)
- 残り全部バケーション (2012)
- ガソリン生活 (2013)
- 死神の浮力 (2013)
- 首折り男のための協奏曲 (2014)
- Wonderful Story/伊坂幸犬郎・犬崎梢・木下半犬・横関犬・貫井ドッグ郎 (2014)
- アイネクライネナハトムジーク (2014)
- キャプテンサンダーボルト/阿部和重・伊坂幸太郎 (2014)
- 火星に住むつもりかい? (2015)
- ジャイロスコープ (2015)
- 陽気なギャングは三つ数えろ (2015)
- サブマリン (2016)
- AX アックス (2017)

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rockin'on 11 November 2017

Ro1711 「rockin'on 11 November 2017」。だいぶ古いけど、気になった記事について。
 ●Liam Gallagher New Album "As You Were":
 復活LiamのSolo Album。Beady Eye解散から3年経って、やっとシーンに戻ってきた。力強い曲でいいメロディーでいい歌詞でいいヴォーカル、それをやるために存在しているという言葉が最高だ。早く聴かねば。
 ●Noel Gallagher「ノエル・ギャラガーのすごいところ50 前編」:
 Noelにまつわる逸話がつまった特集。英国国旗ギター、Live Forever、ドラッグについて...。面白い! ともかくNoelのNew Albumも聴かねば。
 ●追悼 チェスター・ベニントン Chester Bennington 2万字インタヴュー:
 2007年にこのrockin'onが行った2万字インタビューの再録。あらためて子供の頃の性的虐待や依存症のことを語り、Linkin Parkにたどり着いたことを運命だと語っている。痛々しいし、チェスターの真摯さが伝わってきた。

 これ以外の記事では、U2 New Album "Songs of Experience"、Marilyn Manson New Album "Heaven Upside Down"、Beck New Album "Colors"、Prophets of Rage New Album "Prophets of Rage"(変わらないけど深さが増したChukc Dのインタビュー)など。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・Colors/Beck (Album)
・As You Were/Liam Gallagher (Album)
・Heaven Upside Down/Marilyn Manson (Album)

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Tuesday, November 21, 2017

「いのちの車窓から/星野源」を読んだ

Genhoshino_inochinoshasoukara ずっと聴き続けているし、ちょいちょい本も読んでる星野源。世田谷中央図書館で借りて読んでみた最新エッセイ「いのちの車窓から」(カドカワ)について。
 ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」と「真田丸」、大ヒットシングル「恋」、2度目の紅白出演...くも膜下出血とその壮絶な闘病生活から駆け上がった怒涛の2年間を描いたエッセイがこれ。シングル「SUN」と「恋」からAlbum「Yellow Dancer」にいたるまでの製作秘話なんだけど、自分が好きだったMichael JacksonやIsley Brothers、Earth Wind & Fireから日本の歌謡曲につなげる思いなどMusicianとしての立ち位置があらためてよかった。
 とは言ってもこのエッセイの良さはなんだかんだ言っても、彼自身の人柄が伝わったこと。たまたま空いた日常の一日を描き、紅白出場のかげで口上を作ってくれた友人である放送作家への感謝を描き、入院中にこっそり別人としてツイッターをやって心の支えを得ていたことを語り、新垣結衣や古田新太、笑福亭鶴瓶といった人々への愛を素直に語っていた。誠意あふれる優しいエッセイだと思います。

cf. 星野源 読破 List
- そして生活はつづく (2013)
- 蘇える変態 (2014)
- 星野源雑談集1 (2014)
- いのちの車窓から (2017)

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Monday, November 20, 2017

ROCKIN'ON JAPAN NOVEMBER 2017

Ja1711 だいぶ古いけど「ROCKIN'ON JAPAN NOVEMBER 2017」、気になった記事。
 ●JAPAN'S NEXT 2017 SPECIAL CD:
 今回の全10組スペシャルコンピCD、収録Bandはこれ。Ivy to Fraudulent Game/嘘とカメレオン/おいしくるメロンパン/Saucy Dog/chelmico/teto/MOSHIMO/Yap!!!/リーガルリリー/ReVision of Sence。これからじっくり聴こう。

 これ以外の記事では、小沢健二とSEKAI NO OWARI "フクロウの声が聞こえる"、plenty 解散Live、米津玄師 New Album "BOOTLEG"、星野源 Live at さいたまスーパーアリーナ、ONE OK ROCK AMBITIOUS NORTH AMERICAN TOUR 2017 SPECIAL PHOTOSHOTS!、ザ・クロマニヨンズ New Album "ラッキー&ヘブン"、THE BACK HORN Best Album "BEST THE BACK HORN II"、佐野元春 New Album "MANIJU"あたり。

追記:忘れないように、気になるCD/DVDを。
・フクロウの声が聞こえる/小沢健二とSEKAI NO OWARI (CDS)
・運命・幻/My Hair is Bad (CDS)
・今夜・ナミノウタゲ/BRAHMAN (CDS)
・ラッキー&ヘブン/ザ・クロマニヨンズ (Album)
・恋は永遠/銀杏BOYZ (CDS)
・くるくる横町/くるり (DVD)
・BEST THE BACK HORN II/THE BACK HORN (Album)
・秋盤/打首獄門同好会 (CDS)
・パイナップルせんぱい/ヤバイTシャツ屋さん (CDS)
・Flow On The Cloud/真心ブラザーズ (Album)

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