Thursday, July 18, 2019

「The Rolling stones From The Vault:Sticky Fingers Live at the Fonda Theatre 2015」を観た

Therollingstones_stickyfingerslive2015

 2015年LAのFonda Theatreで行われたThe Rolling StonesのLive映像「The Rolling stones From The Vault:Sticky Fingers Live at the Fonda Theatre 2015」(2017/DVD)。WOWOWで「ザ・ローリング・ストーンズ スティッキー・フィンガーズ・ライブ 2015」として放送されたので、まずは観てみた。
 1971年にReleaseされたStoesの傑作Album"Sticky Fingers"。2015年5月20日LAのFonda Theatreで、このAlbumの一夜限りの再現Liveが行われた。1,200人というStonesではありえない小さいキャパの中、Keithは枯れまくり、MickのDanceはキレッキレで、Ronnieは軽やかで、Charlieは相変わらずタイトなDrumingだった。で、この映像には4人がAlbum「Sticky Fingers」についてのインタビュー映像も入っているんだけど、Andy Warholが作ったLPジャケットの股間は誰なのかとか、Drugについての隠語だらけだったこととか、楽しそう語っていた。Keithが言ってたけど、まさにBandの成長期の1枚なんだと思う。
 特によかったのは、「Start Me Up」、Melodyが渋くてかっこいい「Sway」、枯れたMelodyの「Dead Flowers」、カントリー調の「Wild Horses」、ド!Bluesな「You Gotta Move」、この曲のHornが最高だった「Bitch」、タメと深いMelodyがいい「Can't You Hear Me Knocking」、MickのVocalが凄い「I Got the Blues」、美しいBalladの「Moonlight Mile」、今でのLiveの鉄板「Brown Sugar」、B.B.Kingに捧ぐ「Rock Me Baby」、そしてKeithの弾くIntroで決まりの「Jumpin' Jack Flash」。
 やっぱりかっこいいわと思ったStonesのLive。CD棚から引っ張り出してAlbum「Sticky Fingers」を聴き直そう。

● On Air Set List:The Rolling stones From The Vault:Sticky Fingers Live at the Fonda Theatre 2015 (2017/DVD)
M-01. Start Me Up
M-02. Sway
M-03. Dead Flowers
M-04. Wild Horses
M-05. Sister Morphine
M-06. You Gotta Move
M-07. Bitch
M-08. Can't You Hear Me Knocking
M-09. I Got the Blues
M-10. Moonlight Mile
M-11. Brown Sugar
M-12. Rock Me Baby
M-13. Jumpin' Jack Flash
* Filmed Live at Fonda Theatre,Los Angels,US on 20 May 2015.
* The Rolling Stones:Mick Jagger,Keith Richards,Charlie Watts,Ronnie Wood
* Additional Musicians:Daryl Jones,Chuck Leavell,Karl Denson,Tim Ries,Matt Clifford,Bernard Fowler,Lisa Fischer
* Filmed by Paul Dugdale.
* Producer:Jim Parsons
* Audio Remixed by Bob Clearmountain.
* Mastered by Stephen Marcussen.
* Director of Photography:Brett Trunbull
* (C)1025 A JA DIGITAL PRODUCTIONFOR PROMOGTACHT

cf. The Rolling Stones My CD/DVD List
- The Stones In The Park (1969/DVD)
- Hot Rocks1964-1971 (1971/Album)
- Ladies and Gentlemen (1974/Cinema)
- Muddy Waters & The Rolling Stones Live At The Checkerboard Lounge(1981/DVD)
- Rolling Stones Live at the Max (1991/DVD)
- Rock And Roll Circus (1996/DVD)
- Live Licks (2004/Album)
- A Bigger Bang (2005/Album)
- Rarities 1971-2003 (2005/Album)
- The Rolling Stones Shine A Light (2008/Cinema)
- Some Girls Live in Texas '78 (2011/Cinema)
- The Rolling Stones Charlie Is My Darling (2012/DVD)
- GRRR! (2012/Album)
- The Rolling Stones:Crossfire Hurricane (2012/Cinema)
- The Rolling Stones:Sweet Summer Sun-Hyde Park Live (2013/Cinema)
- The Rolling Stones:Sweet Summer Sun-Hyde Park Live #2 (2013/Cinema)
- The Rolling stones From The Vault:L.A.Forum Live In 1975 (2014/DVD)
- The Rolling stones From The Vault:Hampton Coliseum Live In 1981(2014/DVD)
- The Rolling stones From The Vault:The Marquee Club Live in 1971 (2015/DVD)
- The Rolling stones From The Vault:Live At The Tokyo Dome 1990 (2015/DVD)
- The Rolling stones From The Vault:Live In Leeds 1982 (2015/DVD)
-
 Totally Stripped (2016/DVD)
- The Rolling Stones:Havana Moon (2016/Cinema)
- The Rolling stones From The Vault:Sticky Fingers Live at the Fonda Theatre 2015 (2017/DVD)

|

Thursday, July 11, 2019

「Change your pops/雨のパレード」を聴いた

Amenoparade_changeyourpops

 2017年3月にReleaseされた雨のパレードの2nd Album「Change your pops」(2017/Album)。ここ数カ月ずっと聴いてた。
 雨のパレードはFes.の映像とかでその浮遊感にはまってしまったんだけど、音源をしっかり聴いたのはこれが初めて。Post RockだったりElectroだったりとClub MusicとBandの境界線上という音作りで、ほんと自由でBorderless。でも歌詞は挑戦的である種のProtest Songがつまってた。しっかりと海外と時差がないBandだと思った。
 ともかく曲について。
・M-01「Change your mind」:どこか性急なBeat感にのった強気に宣言で始まるOpening Tune。
・M-02「free」:壮大な浮遊感に包まれる曲
・M-03「stage」:これもRock色強い性急感。
・M-04「Count me out」:軽やかに背中を押してくれる。
・M-05「Take my hand」:優しい。
・M-06「perspective (Interlude)」:そっとひと休み。
・M-07「You」:切ないしジワッと刺さる曲。
・M-08「feel」:Beatのうえで浮いてる曲。
・M-09「Hey Boy,」:ほんとPopなDance Tune。
・M-10「intuition (Interlude)」:そっとひと休み。
・M-11「寝顔」:優しいLove Songだと思う。
・M-12「1969」:GAPとのコラボ。元気をくれる。
・M-13「speech (Interlude)」:そしてひと休み。
・M-14「morning」:漂いながら聴く透き通ったClosing Tune。

 しっかしステ曲がないAlbum、他の音源もボチボチ聴いてみようと思う。

● Change your pops/雨のパレード (2017/Album)
M-01. Change your mind
M-02. free
M-03. stage
M-04. Count me out
M-05. Take my hand
M-06. perspective (Interlude)
M-07. You
M-08. feel
M-09. Hey Boy,
M-10. intuition (Interlude)
M-11. 寝顔
M-12. 1969
M-13. speech (Interlude)
M-14. morning
* Ame No Parade are Kohei Fukunaga(Vocal),Kosuke Yamazaki(Guitar),Ryosuke Korenaga(Bass),Mineho Osawa(Drums).
* Lyrics and Music by Kohei Fukunaga.
* Except M-06,10,13 Music by Ame No Parade.
* Prodecd by Ame No Parade.
* Recorded by Takamitsu Kuwano,Yoshikazu Nagai at Victor Studio.
* Mixed by Takamitsu Kuwano at Victor Studio.
* VICL-64717 Speedstar 2017 Victor Entertainment.

cf. 雨のパレード My CD/DVD List
- JAPAN'S NEXT 2016→2017 SPECIAL CD (2017/Album)
- Change your pops (2017/Album)

|

「今夜は朝まで忌野清志郎」(NHK BSプレミアム)を観た

Kiyoshiroimawano_konyahaasamade

 今年2019年5月で没後10年を迎えた忌野清志郎。そんなキヨシローの足跡をたどる特別番組「今夜は朝まで忌野清志郎」がNHK BSプレミアムで放送されたんで、楽しみに観てみた。
 これ、過去NHKで放送されたキヨシロー関連の3番組とお大竹しのぶ、奥田民生ら友人達のインタビュー、そして過去のLive映像が深夜午前1半から朝の6時くらいまで放送されたもの。まさに「今夜は朝まで忌野清志郎」という感じ。まずは3番組から。

●「SONGS 第36回 忌野清志郎」(2008年2月6日放送)
 これ、何回か観てるし、BDに焼いてるはずなんだけど、ともかく復活したキヨシローがNHKのスタジオで行ったStudio Live。500人の観客が集まり、みんなが寄せ書きを書いているんだけど、復活を喜ぶコメントであふれてて、それを観て喜ぶキヨシローの姿が忘れられない。
M-01. 雨上がりの夜空に
M-02. スローバラード
M-03. 毎日がブランニューデイ
M-04. 誇り高く生きよう
M-05. JUMP

●「僕はロックで大人になった~忌野清志郎が描いた500枚の絵画~」(2010年7月23日放送)
 子供のころから絵を描いてきたキヨシロー。いろいろは人生のタイミングで象徴的な絵をかいて、それが残っているんだけど、この番組ではそんな絵を紹介しながら、キヨシローの足跡をたどっている。
 RCの名曲「僕の好きな先生」で歌われた都立日野高校の美術の小林先生、高校生の時に描かれた顔がない自画像、曲が売れず国立を転々とし、すさんだ生活を送っていた時代について語る三浦友和、1972年ジャンジャンでラジカセで録音された「つまらない仕事」、そのころを語る評論家の吉見裕子、「君を呼んだのに」でも歌われた敬愛するゴッホのこと、「キモちE」や「ドカドカ売れないR&Rバンド」のころのRC大ブレイク、著書「生卵」の出版で書かれた18歳と43歳の自画像のこと、仲井戸麗一のこと、Album「Covers」の発売中止、Album「Baby A Go Go」がLast AlbumとなったRC、ワタナベイビーとお互いを描きあったこと、ロックで演奏した「君が代」と発売中止になりかけたAlbum「冬の十字架」、2008年2月10日「忌野清志郎 完全復活祭日本武道館」、武道館史上最大動員数の1万3,000人が入り、自分もその中の一人だったこと、その復活祭のオープニングに会場で流されたキヨシローの自画像と写真を観て、自分のマジ泣けたこと...。自分の人生も振り返るような番組だったかもしれない。
 ちなみに2009年9月、ラフォーレ原宿で開催された展覧会「個展 忌野清志郎の世界」にキヨシローの絵を観に行った。これも大切な思い出。

●「君はオーティスを聴いたか~忌野清志郎が問う魂の歌~」(2006年1月20日放送「世界・時の旅人より)
 1967年、27歳でこの世を去ったOtis Redding。Otisに多大な影響を受けたキヨシローがアメリカを訪ねた番組がこれ。
 特によかったのは、人種差別や公民権運動真っただ中に、Otisの歌に心を打たれた白人のウルデン兄弟がOtisのマネージャーとなり、白人と黒人が一緒に働いたこと、メンフィスで再会した白人のGuitaristのSteve CropperがOtisについて「シャウトとは魂の開放」と語ったこと、1967年モンタレーポップフェスティバルの出演、Otisの命を断った飛行機墜落事故、その後に発売されたデビュー曲「The Dog od The Bay」が全米1位になったこと...。そして、Otisに捧げる曲として、キヨシローとSteve Cropperが作った「オーティスが教えてくれた」。これもいい番組だった。

 そして、キヨシローの友人たちのインタビューについて。
 2009年5月9日自分も行った青山葬儀場での「Imawano Kiyoshiro Aoyama Rock'n Roll Show」での大竹しのぶの涙の弔辞は後でTVで観て泣けたし、「RUN 寛平 RUN」を作ってもらい、アースマラソンでアメリカ横断中にキヨシローの訃報を聞いて号泣する間寛平のシーンはグッときた。そして、Charのインタビュー。JOHNNY,LOUIS & CHARとRCは一緒にツアーを回っていたけど、会話がなく、ほんとRCは無口だったと語っている。で、「かくれんぼ/忌野清志郎+Char」は生ギターだけで2人で作ったことを語っていた。最後は奥田民生なんだけど、キヨシローの曲はキーが高すぎてカバーが大変だと語っている。
 4人ともキヨシローへの愛にあふれていて、ほんといいインタビューだった。

 RCの昔のLive映像も観れたし、いい番組だった。

● On Air Set List:「今夜は朝まで忌野清志郎」(NHK BSプレミアム)
M-01. よォーこそ (1983年8月20日放送「箱根オデッセイ ポップ'83 イン・ハコネ」)
M-02. トランジスタ・ラジオ (2001年3月29日放送「トップランナー」)
M-03. ドカドカうるさいR&Rバンド (1983年8月20日放送「箱根オデッセイ ポップ'83 イン・ハコネ」)
M-04. キモちE (1983年1月1日放送「YOU特番」)
M-05. スローバラード (1983年1月1日放送「YOU特番」)
M-06. 雨上がりの夜空に (1980年12月30日放送「ロックスペシャル'88」)

|

Monday, July 08, 2019

代官山通信Vol.145

Daikanyama146

 先日届いたサザンFAN CLUBの会報「代官山通信 Vol.146」について。
 まず今号は「サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019『"キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!"だと!? ふざけるな!!』」の真っ只中ということで、このツアーの情報はほとんどゼロ。しっかし、6/15東京ドームは楽しかった。
 これ以外の記事では、自分もいつか行きたいと思う原さん歩での広島宮島編、自分もいつか行きたいと思うハワイでのウクレレピクニック、冷し中華にマヨネーズ、おでんにマヨネーズ、餃子におろしとポン酢はちょっとやってみたいと思った毛ガニの毛ネスBOOKあたり。
 ともかく8月にWOWOWで放送される「サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019『"キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!"だと!? ふざけるな!!』」は楽しみ。

|

Thursday, July 04, 2019

「HYPER FOLK/bonobos」を聴いた

Bonobos_hihperfolk

 前作「Ultra」から2年3カ月、2014年3月にReleaseされたbonobosの6th Album「HYPER FOLK」(2014/Album)について。
 もともと
bonobosって、ReggaeでDubなBandとして好きになったんだけど、Symphonicな音を取り入れて、どこかClassicな壮大で壮令麗な方向に向かってる。まさにChamber Pop路線を突き進んでて、Orchestrationが彩りに溢れたAlbumになってる。生楽器もElectronicsも綺麗に調和していて、ほんと光にあふれた1枚だと思う。

 で、曲について書いてみる。
・M-01「グッドモーニング・マイ・ユニコーン」:キラキラした音の粒が見えそうなOpening Tune。
・M-02「lyrical ground」:美しい浮遊感にあふれてる。
・M-03「Ghost」:Electronicsとの調和がいい。
・M-04「Swansong」:Dubをベースに和な音がなんか不可思議。
・M-05「前夜」:鍵盤の音の優しさ。
・M-06「三月のプリズム」:20110311の記憶の風化が進む中で、いまも残る悲しみと再生への兆しにあふれた力強い曲。
・M-07「春のもえがら」:春の行進曲。
・M-08「virgo steps」:生音の楽しさ。
・M-09「いずれの花嫁」:優しいReggaeのRhythm。
・M-10「うつくしいなまえ」:SKAの楽しさのうえで楽しい歌詞がのってる。
・M-11「ぱらいぞ」:小休止。
・M-12「末裔のバラッド」:どこか歴史の語り部のよう。
・M-13「野うさぎと銀むくの渚のテーマ」:高らかな歌声にあふれてる。
・M-14「末裔」:Repriseされて余韻が残るClosing Tune。

ほんと日常の中で飾らない輝きがよかった。

● HYPER FOLK/bonobos (2014/Album)
M-01. グッドモーニング・マイ・ユニコーン
M-02. lyrical ground
M-03. Ghost
M-04. Swansong
M-05. 前夜
M-06. 三月のプリズム
M-07. 春のもえがら
M-08. virgo steps
M-09. いずれの花嫁
M-10. うつくしいなまえ
M-11. ぱらいぞ
M-12. 末裔のバラッド
M-13. 野うさぎと銀むくの渚のテーマ
M-14. 末裔
* bonobos are Chung-ho Sai(Vocal/Guitar/Piano/Programming),Natsuko Morimoto(Bass/Chorus),Bondo Tsuji(Drums/Percussions/Steelpam/Chorus).
* Produced by bonobos.
* All Songs & Lyrics Written by Chung-ho.
* Recorded & Mixed by Kentaro Kimura at Hoshi To Niji Recording Stadio.
* Mastered by Kentaro Kimura at KIMKEN STUDIO.
* PECF-3079 2014 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

cf.bonobos My CD/DVD List
- Headphone Magic (2003/Mini Album)
- Hover Hover (2004/Album)
- THANK YOU FOR THE MUSIC (2005/CDS)
- electlyric (2005/Album)
- Golden Days (2005/Album)
- あ、うん (2006/Album)
- The Long Season Revue -ザ・ロング・シーズン・レヴュー-/Fishmans(2006/Cinema)
- や、おん~Live at 日比谷野音~raincoat fest '06 (2006/DVD)
- Standing There~いま、そこに行くよ~ (2006/CDS)
- Pastrama-best of bonobos- (2008/Album)
- オリハルコン日和 (2009/Album)
- 宇宙温泉へようこそ! (2009/DVD)
- RARE TRAXXX SERIES VOL.01 (2011/Album)
- Go Symphony! (2011/CDS)
- Ultra (2011/Album)
- HYPER FOLK (2014)
23区 (2016/Album)

- 23区 LIVE (2017/Album)

|

Friday, June 28, 2019

「星野源 DOME TOUR 2019『POP VIRUS』」(WOWOW)を観た

Genhoshino_tokyodome2019

 WOWOWで放送された「星野源 DOME TOUR 2019『POP VIRUS』」について。
 これ、Album「Pop Virus」をReleaseした星野源が、2019年2月27日、28日東京ドームで行ったLive映像が放送されたもの。しっとりと始まったこのLive、音と完璧にリンクした舞台演出で、ベースはあのハマオカモトだったりと見どころがある。そしてなによりも星野源の声と佇まいがいい。ドームの観客席に作られた小さなステージで弾き語りをしたり、メンバーが移動して行われたセカンドステージの模様だったりと、巨大なドームを背伸びをせずに仕切っていた。
 特によかった曲は、ギター1本でしっとりと始まった「歌を歌うときは」、完成度が高い演出の「Pop Virus」、City Popな「肌」、ストリングス含め全体的に音がいい「サピエンス」、しっとりと「ばらばら」、アコギからの優しい歌の「くせのうた」、スーパーヒットが続く完璧な曲順の「恋」と「SUN」、実は複雑な曲の「アイデア」、Soulfulなダンスチューンの「Week End」、そしてニセアキラによる「君は薔薇より美しい」あたり。
ともかくもうちょっとAlbum「Pop Virus」を聴き込もう。

● On Air Set List:星野源 DOME TOUR 2019「POP VIRUS」(WOWOW)
M-01. 歌を歌うときは
M-02. Pop Virus
M-03. 地獄でなぜ悪い
M-04. Get a Feel
M-05. 肌
M-06. Pair Dance
M-07. Present
M-08. サピエンス
M-09. ドラえもん
M-10. ばらばら
M-11. <MCP PLAY>
M-12. KIDS
M-13. くせのうた
M-14. 恋
M-15. SUN
M-16. アイデア
M-17. Week End
M-18. 君は薔薇より美しい
M-19. 時よ
M-20. Hello Song
* Filmed Live at Tokyo Dome,Tokyo 27th-28th Feb.2019.
* Produced by WOWOW in association with AMUSE.

M-01. Pop Virus (MV)
M-02. アイデア (MV)
M-03. 恋 (MV)

|

Wednesday, June 26, 2019

「米米CLUB『a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2019~おかわり~』」(WOWOW)を観た

Komekomeclub_2019pacificoyokohama

 大昔、めちゃめちゃハマった米米CLUB。「米米CLUB『a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017 ~おせきはん~』」に続き、WOWOWで放送された「米米CLUB『a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017 ~おせきはん~』」について。
 これ、平成とともに歩んできた米米CLUBが、平成最後の2019年に行ったホールツアー「a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017 ~おせきはん~ 人間だもん腹は減る」の中で、2019年3月16日にパシフィコ横浜でのLiveが収録されたもの。で、このLive、統一されたStageやメンバー衣装のトーンなど相変わらずスタイリッシュなんだけど、やっぱりFunkでBrass RockでSoulで、ムード歌謡で寸劇あり状態。特に第二部ではヒット曲だらけで、それに観客がモンキーダンスで応えている。あらためて凄いBandだと思う。
 で、特によかったのは、流れるFUNKの「KOME KOME WAR」、しめったMelodyの「DRY MAN」、途中のくだらない転調もいい「I LOVE YOU」、リンダカバーで「じんじんさせて」、初期のFunk Tuneの「かっちょいい!」、City Popの「KISSING BLUE」、カールスモーキーのVocalの真骨頂な「STYLISH WOMAN」、BIG HORNS BEEメインの「Blowz Job」、ジェームス小野田でこんな曲あった「大人物」、スーパースーパーヒット曲の「君がいるだけで」と「浪漫飛行」、そしてマジで鳥肌が立った「Shake Hip!」あたり。昔のAlbumをCD棚からひっぱりだそうと思った。

● On Air Set List:米米CLUB「a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2019~おかわり~」 (WOWOW)
=第一部=
M-01. NICE TO MEET YOU
M-02. KOME KOME WAR
M-03. あ! あぶない!
M-04. あたいのレディーキラー
M-05. DRY MAN
M-06. OH!
M-07. 迷路'97
M-08. ROPPONGI-雨
M-09. I LOVE YOU
M-10. チョビットダンス
M-11. じんじんさせて
M-12. かっちょいい!
=第二部=
M-13. TIME STOP
M-14. KISSING BLUE
M-15. Simple Mind
M-16. どんまい
M-17. STYLISH WOMAN
M-18. Blowz Job
M-19. 大人物
M-20. 君がいるだけで
M-21. 浪漫飛行
M-22. Shake Hip!
* Filmed Live at Pacifico Yokohama,Kanagawa,16th March 2019.
* Produced by WOWOW.

|

Tuesday, June 25, 2019

「THE SOUL FOR THE PEOPLE~東日本大震災支援ベストアルバム~/Dreams Come True」を聴いた

Dreamscometrue_thesoulforthepeople

 Dreams Come TrueのBest Album「THE SOUL FOR THE PEOPLE~東日本大震災支援ベストアルバム~」(2011/Album)について。
 2011.3.11に起きた東日本大震災被災地復興支援のために製作されたBest Albumで、このAlbumから得られるアーティスト印税収入のすべてを、日本赤十字社を通じて寄付し続けるというもの。被災された方々へ長期間にわたっての支援を続けたいという想いが伝わってくる。ドリカムの歌って愛とか恋とかという歌だと思ってたけど、もっと大きくて包み込む歌だってことをあらためてわかった1枚。
 で、曲について。
・M-01「a little prayer」:寄り添う歌詞で始まるOpening Tune。
・M-02「何度でも」:震災のことを思うこの歌詞はグッとくる。
・M-03「TRUE, BABY TRUE.」:つらいときは泣けばいい...ほんと寄り添うことが大事。
・M-04「その先へ」:♪泣いて泣いて泣いた日も なんとか持ちこたえやはずだろう? 出口の見えない暗闇さえ 歩いてきたはずだろう?♪。真摯に言い聞かせてる。
・M-05「MERRY-LIFE-GOES-ROUND」:♪はだしになって はだしになって もう一度 歩いてみよう♪なんてことを軽快なMelodyにのせてる。
・M-06「ねぇ」:切実に絶望がわかってる人が歌ってると思う。
・M-07「MIDDLE OF NOWHERE」:今日と明日はつながってて、今日をどう生きるかを歌ってる。
・M-08「空を読む」:悲しい時、寂しい時に空を見上げるってふとしたことを書いてる
・M-09「朝がまた来る」:ほんとにいい歌詞だと思う。歌詞もメロも含めドリカムで一番好きな曲かもしれない。
・M-10「愛するこころ」:壮大なMidium Tune。
・M-11「IT'S ALL ABOUT LOVE」:Melody LineがSoulfulでかっこいい
・M-12「a little waltz」:ワルツのMelodyで優しく終えるClosing Tune。

 そんなに聴かないドリカムだけど、このAlbumはこれからもたまに聴くと思う。

● THE SOUL FOR THE PEOPLE~東日本大震災支援ベストアルバム~/Dreams Come True (2011/Album)
M-01. a little prayer
M-02. 何度でも
M-03. TRUE, BABY TRUE.
M-04. その先へ
M-05. MERRY-LIFE-GOES-ROUND
M-06. ねぇ
M-07. MIDDLE OF NOWHERE
M-08. 空を読む
M-09. 朝がまた来る
M-10. 愛するこころ
M-11. IT'S ALL ABOUT LOVE
M-12. a little waltz
* UPCH-20252 2011 DCT records,NAYUTAWAVE RECORDS.

cf. Dreams Come True My CD/DVD List
- THE SOUL FOR THE PEOPLE~東日本大震災支援ベストアルバム~ (2011/Album)

|

Monday, June 24, 2019

「綺麗/Southern All Stars」を聴いた

Sas_kirei

 先週6/15(土)、雨の東京ドームで行われたサザンのLive。新旧バランスの取れたセトリだったけど、ひさびさに聴き直した「綺麗」(1983/Album)について。

 1982年に初めてサザンのLive「青年サザンのふらちな社会学(ツアーTHE NUDE MAN)」@横浜文化体育館に行き、1983年3月にインパクト大のジャケットの「ボディ・スペシャルⅡ(BODY SPECIAL)」のReleaseがあって、サザン熱が高まってきたころの7月にReleaseされたのがこのAlbum「綺麗」だった。で、Rhythm BoxやSynthesizerが取り入れるなど、いままでのSoundとは違ってて、Recording技術もあがり、その音はとてもClearなAlbumだと思った。
 ともかく曲について。
・M-01「マチルダBABY」:シンセの音にロープレゲームのようなストーリー性あふれる歌詞。サザンの世界を広げた曲だし、この6月の最新Liveでも演奏され、テンションあがりまくった。しっかしあのマグネシウムの爆裂音はいまでもビビる。
・M-02「赤い炎の女」:SpanishなLatin曲にレズを歌ってる。この6月の東京ドームで演奏された。
・M-03「かしの樹の下で」:中国残留孤児についての原由子とのDuet。
・M-04「星降る夜のHARLOT」:Reggaeのうえで売春婦について歌う。
・M-05「ALLSTARS'JUNGO」:Africanな強烈Jungle Beat。
・M-06「そんなヒロシに騙されて」:60年代なグリープサウンズ。これで原由子のVocalistとして地位が決まったと思う。
・M-07「NEVER FALL IN LOVE AGAIN」:切ないBallad。
・M-08「YELLOW NEW YORKER」:黄色人種として日本人のアイデンティティーがテーマ。
・M-09「MICO」:ArabicからLatinへというSoul Music。ほんとWorld Wideな1曲。
・M-10「サラ・ジェーン」:桑田が歌いあげるMidium Tune。ジワっとしみる。
・M-11「南たいへいよ音頭」:関口和之がLead VocalでHawaiian Music。ゆるくて極楽。
・M-12「ALLSTARS'JUNGO (Instrumental)」:Africanな強烈Jungle Beatをメンバーで一発録り。
・M-13「EMANON」:ContenporaryでModernな曲。
・M-14「旅姿六人衆」:Tourをまわり、Stageを一緒に作ってきたスタッフへの愛を込めたClosing Tune。東京ドームでのLastもこの曲だった。

 それにしても今回の東京ドーム、8月のWOWOWでの放送が楽しみだ。

● 綺麗/Southern All Stars (1983/Album)
M-01. マチルダBABY
M-02. 赤い炎の女
M-03. かしの樹の下で
M-04. 星降る夜のHARLOT
M-05. ALLSTARS'JUNGO
M-06. そんなヒロシに騙されて
M-07. NEVER FALL IN LOVE AGAIN
M-08. YELLOW NEW YORKER
M-09. MICO
M-10. サラ・ジェーン
M-11. 南たいへいよ音頭
M-12. ALLSTARS'JUNGO (Instrumental)
M-13. EMANON
M-14. 旅姿六人衆
* Members:Keisuke Kuwata(Lead Vocals,Chorus),Takashi Ohmori(Electric & Acoustic Guitars,Chorus),Yuko Hara(Piano,Organs,Synthesizer,Vocals),Kazuyuki Sekiguchi(Bass,Vocals),Hiroshi Matsuda(Drums,Electric Rhythm Equipments,Chorus),Hideyuki"Kegani"Nozawa(Percussions,Chorus)
* Producer:Ken Takagaki,Southern All Stars
* Recording & Mix Engineer:Masahiko Ikemura
* Mastered by Shizuo Nomiyama.
* Recording at Victor Aoyama Studio (Apr.~Jun.1983).
* VICL-60215 Taishita 1983 Victor Musical Industries Inc.Tokyo Japan

cf. Southern All Stars My CD/DVD List
- 熱い胸さわぎ (1978/Album)
-
 タイニイ・バブルス (1980/Album)
- ステレオ太陽族 (1981/Album)
-
 Nude Man (1982/Album)
- Nude Man #2 (1982/Album)
- 綺麗 (1983/Album)
人気者で行こう (1984/Album)
- 稲村ジェーン (1990/Album)
世に万葉の花が咲くなり (1992/Album)
Happy! (1995/Album)
- Young Love (1996/Album)

- Sakura (1998/Album)
愛と欲望の日々・LONELY WOMAN (2004/CDS)
- Southern All Stars Video Clip Show ベストヒットUSAS(Ultra Southern All Stars)(2004/DVD)
- Bohbo No.5・神の島遥か国 (2005/CDS)
- Killer Street (2005/Album)
- Film Killer Street & Live At Tokyo Dome (2006/DVD)
- DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ (2006/CDS)
- I Am Your Singer (2008/CDS)
- ピースとハイライト (2013/CDS)
- 東京VICTORY (2014/CDS)
- 葡萄 (2015/Album)
- 海のOh, Yeah!! (2018/Album)
 

|

Friday, June 21, 2019

「The Rolling stones From The Vault:Live In Leeds 1982」を観た

Therollingstones_leeds

 1992年、UKのLeedsで行われたThe Rolling StonesのLive映像「The Rolling stones From The Vault:Live In Leeds 1982」(2015/DVD)。WOWOWで「ザ・ローリング・ストーンズ ライブ・イン・リーズ 1982」として放送されたので、まずは観てみた。
 これ、"Tatoo You"ツアーの最終公演として、1982年7月25日、15万人を集め、イギリス・リーズのラウンドヘイ・パークで行われたLiveが収録されたもの。Mickの躍動感、KeithのキメとChorus Work、Ronnieの陽気なPlay、CharieのTightなDrum、そしてBill Wymanも落ち着いたBassなどRock Bandとしての力を見せつけたものだと思う。ただ、残念なのは会場のモニター用に撮られた映像であるため、メンバーの顔のアップが多すぎて、Liveとしての臨場感がまったく伝わってこなかった。うーん。
 それでもひっかかったのは、いきなりのリフの「Under My Thumb」、Mickも入ってGuitar3本による「When the Whip Comes Down」、今でもLiveの定番の「Let's Spend the Night Together」、「Neighbours」、RonnieのBlues Guitarの「Black Limousine」、KeithとRonnieが1本のマイクで歌うコーラスがいい「Just My Imagination (Running Away With Me)」、50年代Eddie CochranのCoverで「Twenty Flight Rock」、Stonesでこの曲を知った「Going to a Go-Go」、枯れたMelodyがずっと変わらない「Time Is on My Side」、Rhythmのタメがいい「Beast of Burden」、Saxの音色が気持ちいい「You Can't Always Get What You Want」、Keithが歌うRock'n Roll「Little T&A」、変わらず切ない「Angie」、Mickの転がせKeith!で始まった「Tumbling Dice」、熱くてCoolな「She's So Cold」、初めて聴いたかもしれない「Hang Fire」、永遠のDisco Tuneの「Miss You」、この曲でStonesのことが好きになった「Honky Tonk Women」、これぞRock!な「Brown Sugar」、映画"Let's Spend the Night Together/夜をぶっとばせ"を思い出す「Start Me Up」、ともかくKeithのGuitarに尽きる「Jumpin' Jack Flash」、で完全鉄板の「(I Can't Get No) Satisfaction」あたり。
 ちょっと微妙なLive映像だったけど、Bandの責任じゃない...。

● On Air Set List:The Rolling stones From The Vault:Live In Leeds 1982 (2015/DVD)
M-01. Under My Thumb
M-02. When the Whip Comes Down
M-03. Let's Spend the Night Together
M-04. Shattered
M-05. Neighbours
M-06. Black Limousine
M-07. Just My Imagination (Running Away With Me)
M-08. Twenty Flight Rock
M-09. Going to a Go-Go
M-10. Let Me Go
M-11. Time Is on My Side
M-12. Beast of Burden
M-13. You Can't Always Get What You Want
M-14. Little T&A
M-15. Angie
M-16. Tumbling Dice
M-17. She's So Cold
M-18. Hang Fire
M-19. Miss You
M-20. Honky Tonk Women
M-21. Brown Sugar
M-22. Start Me Up
M-23. Jumpin' Jack Flash
M-24. (I Can't Get No) Satisfaction
* Filmed Live at Roundhay Park,Leeds on 25 July 1982.
* The Rolling Stones:Mick Jagger(vocals,guitar),Keith Richards(guitar,vocals & lead vocal M-14),Bill Wyman(bass),Ronnie Wood(guitar,backing vocals),Charlie Watts(drums)
* Additional Musicians:Ian Stewart(piano),Chuck Leavell(keyboards,backing vocals),Gene Barge(saxophone),Bobby Keys(saxophone)
* Recording Engineer:Glyn Johns
* Sound Mix at Mix This!:Bob Clearmountain,Brandos Duncan
* Archive Audio Production:Mick Mckenna
* Executive Producer:Geoff Kempin,Terry Shand
* (C)2014 Promotone B.V.

cf. The Rolling Stones My CD/DVD List
- The Stones In The Park (1969/DVD)
- Hot Rocks1964-1971 (1971/Album)
- Ladies and Gentlemen (1974/Cinema)
- Muddy Waters & The Rolling Stones Live At The Checkerboard Lounge(1981/DVD)
- Rolling Stones Live at the Max (1991/DVD)
- Rock And Roll Circus (1996/DVD)
- Live Licks (2004/Album)
- A Bigger Bang (2005/Album)
- Rarities 1971-2003 (2005/Album)
- The Rolling Stones Shine A Light (2008/Cinema)
- Some Girls Live in Texas '78 (2011/Cinema)
- The Rolling Stones Charlie Is My Darling (2012/DVD)
- GRRR! (2012/Album)
- The Rolling Stones:Crossfire Hurricane (2012/Cinema)
- The Rolling Stones:Sweet Summer Sun-Hyde Park Live (2013/Cinema)
- The Rolling Stones:Sweet Summer Sun-Hyde Park Live #2 (2013/Cinema)
- The Rolling stones From The Vault:L.A.Forum Live In 1975 (2014/DVD)
- The Rolling stones From The Vault:Hampton Coliseum Live In 1981(2014/DVD)
- The Rolling stones From The Vault:The Marquee Club Live in 1971 (2015/DVD)
- The Rolling stones From The Vault:Live At The Tokyo Dome 1990 (2015/DVD)
- The Rolling stones From The Vault:Live In Leeds 1982 (2015/DVD)
-
 Totally Stripped (2016/DVD)
- The Rolling Stones:Havana Moon (2016/Cinema)

|

より以前の記事一覧