Monday, October 22, 2018

「ap bank fes '18 前日祭・Day1・Day2」(WOWOW)を観た

Apbankfes18

 WOWOWで8時間弱にわたって放送された「ap bank fes '18 前日祭・Day1・Day2」について。
 この「ap bank fes」、小林武史と櫻井和寿が中心となり音楽を通じて、環境保全への理解を深めてもらうEventとしてスタートしたもので、6年ぶりに開催地が静岡 つま恋リゾート彩の郷となり、2018/7/14,15,16に行われたもの。とても優しそうなFES.で子供連れでも十分楽しめるEventになっていた。
 特によかったStageは以下。
・ウカスカジー:櫻井和寿とGAKU-MCのユニット。知らなかった...。
・OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND:BRAHMANだと厳しそうだけど、OAUならこのFesに合う。しっかしTOSHI-LOWと櫻井和寿がミスチルの曲「タガタメ」を演奏するのはこのFes.ならではだし、ほんと2人の声はよく合う。
・東京スカパラダイスオーケストラ:Skaに込めたメッセージの「銀河と迷路」、奥田民生もいいけど櫻井和寿のVersionもいい「美しく燃える森」、Skaの楽しさが満載された「DOWN BEAT STOMP」にもう踊るしかない「ペドラーズ」。
・YEN TOWN BAND:CharaのWhisper Voiceがよく似合う「上海ベイベ」、ほんとにMelodyがいい不朽の名曲「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」。
・竹原ピストル:櫻井と竹原の魂震えるDuetでの「RAIN」、スマッシュヒットの「よー、そこの若いの」。
・ROGUE:歩けなくても歌える。泣きそうだ。
・Mr.Children:やっぱり歌詞がいい「HERO」。
・RYUICHI,SUGIZO & INORAN(LUNA SEA):Reggaeテイストで結構かっこいい「ROSIER」。
・スガシカオ:櫻井と二人で歌うフジファブリックに捧げられた「若者のすべて」。
・Bank Band:オザケンに捧げられた「ぼくらが旅に出る理由」。
・チャラン・ポ・ランタン:なんかひっかかるAcousticな佇まい。
・高橋優:正直櫻井和寿のVocalのほうがよい「虹」。
・indigo la End:変わらない透明感があるSoundがいい。
・ハナレグミ:つま恋の自然に囲まれたハナレグミの音楽を聴けたら、ほんと幸せだと思う。
・MAN WITH A MISSION:こんな中途半端な時間帯に出るマンウィズ。さすがにMoshは起きていないけど、やっぱり「FLY AGAIN」で盛り上がる。
・SPECIAL OTHERS ACOUSTIC:気持ちよさそう。
・[Alexandros]:この曲のイントロで鳥肌が立った最強の「Adventure」とGuitarのCuttingがGroovyな「明日、また」。
・絢香:そんなに興味があるわけじゃないけど、彼女の声は素晴らしい。

 このap bank fesに行くことはないと思うけど、素直にいいFES.だと思う。

● On Air Set List:ap bank fes '18 前日祭・Day1・Day2 (WOWOW)
=前日祭=
M-01. 命短かし挑めよ己/LEGO BIG MORL
M-02. あなたがいればいいのに/LEGO BIG MORL
M-03. HALFWAY/Salyu x 小林武史
M-04. THE RAIN/Salyu x 小林武史
M-05. 勝利の笑み 君と/ウカスカジー
M-06. 手を出すな!/ウカスカジー
M-07. mi-chi/ウカスカジー
M-08. Making Time/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
M-09. タガタメ/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND with 櫻井和寿・小林武史
M-10. Question/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND with 櫻井和寿・小林武史

=Day1=
M-01. よく来たね/Bank Band
M-02. いつかきっと/ナオト・インティライミ with Bank Band
M-03. ハイビスカス/ナオト・インティライミ with Bank Band
M-04. カーニバる??/ナオト・インティライミ with Bank Band
M-05. MESSAGE -メッセージ- /Bank Band with Salyu (PV)
M-06. 銀河と迷路/東京スカパラダイスオーケストラ
M-07. 美しく燃える森/東京スカパラダイスオーケストラ with 櫻井和寿
M-08. DOWN BEAT STOMP/東京スカパラダイスオーケストラ
M-09. ペドラーズ/東京スカパラダイスオーケストラ
M-10. Mama's alright/YEN TOWN BAND
M-11. 上海ベイベ/YEN TOWN BAND
M-12. Swallowtail Butterfly~あいのうた~/YEN TOWN BAND
M-13. 太陽に背いて/佐藤千亜妃(きのこ帝国) with Bank Band
M-14. リナリア/佐藤千亜妃(きのこ帝国) with Bank Band
M-15. VALON-1/Salyu with Bank Band
M-16. 風に乗る船/Salyu with Bank Band
M-17. RAIN/竹原ピストル with Bank Band
M-18. よー、そこの若いの/竹原ピストル with Bank Band
M-19. LIKE A MOON/ROGUE
M-20. OVER STEP/ROGUE
M-21. 終わりのない歌/ROGUE with 櫻井和寿
M-22. HERO/Mr.Children
M-23. HANABI/Mr.Children
M-24. ROSIER/RYUICHI,SUGIZO & INORAN(LUNA SEA) with Bank Band
M-25. I for You/RYUICHI,SUGIZO & INORAN(LUNA SEA) with Bank Band
M-26. LOVE SONG/RYUICHI,SUGIZO & INORAN(LUNA SEA) with Bank Band
M-27. コノユビトマレ/スガシカオ with Bank Band
M-28. 砂時計/スガシカオ with Bank Band
M-29. 若者のすべて/スガシカオ with Bank Band
M-30. Drifter/Bank Band
M-31. ぼくらが旅に出る理由/Bank Band
M-32. to U/Bank Band with Salyu

=Day2=
M-01. 奏逢~Bank Bandのテーマ~/Bank Band
M-02. かなしみ/チャラン・ポ・ランタン with Bank Band
M-03. ほしいもの/チャラン・ポ・ランタン with Bank Band
M-04. 福笑い/高橋優 with Bank Band
M-05. 明日はきっといい日になる/高橋優 with Bank Band
M-06. 虹/高橋優 with Bank Band
M-07. 瞳に映らない/indigo la End
M-08. 夜汽車は走る/indigo la End
M-09. 深呼吸/ハナレグミ
M-10. オアシス/ハナレグミ
M-11. 明日天気になれ/ハナレグミ
M-12. Emotions/MAN WITH A MISSION
M-13. Take Me Under/MAN WITH A MISSION
M-14. FLY AGAIN/MAN WITH A MISSION
M-15. 言葉にしたくてできない言葉を/桐嶋ノドカ
M-16. STEADY/SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
M-17. 箒星(Mr.Children)/DJダイノジ
M-18. 波乗りホリデー/だいじゅ
M-19. TOKU & ATSUSHI(Dragon Ash)
M-20. MaZiQ/MIOSIC
M-21. グラデーション/Polaris
M-22. ありがとう/キリハレバレ
M-23. 球舞-CUBE-
M-24. ページをめくって/チャラン・ポ・ランタン
M-25. LIFE IS A JOURNEY/GAKU-MC
M-26. Coup d'Etat/all about paradise
M-27. forget you/番匠谷紗衣
M-28. Adventure/[Alexandros]
M-29. 明日、また/[Alexandros]
M-30. Mosquito Bite/[Alexandros]
M-31. 彩り/Mr.Children
M-32. himawari/Mr.Children
M-33. GIFT/Mr.Children
M-34. にじいろ/絢香 with Bank Band
M-35. ツヨク想う/絢香 with Bank Band
M-36. ハートアップ/絢香 with Bank Band
M-37. 糸/Bank Band
M-38. こだま、ことだま/Bank Band
M-39. MESSAGE -メッセージ- /Bank Band with Salyu
* Produced by WOWOW.
* Filmed Live at Tsumagoi Sai No Sato,Shizuoka on 14th,15th,16th July.2018

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Friday, October 19, 2018

「クリープハイプ MUSIC VIDEO SPECIAL」(Space Shower TV)を観た

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 この2018年9月、New Album「泣きたくなるほど嬉しい日々に」をReleaseしたクリープハイプ。そんな中スペシャで放送された「クリープハイプ MUSIC VIDEO SPECIAL」について。
 特にひっかかったMusic Videoは、洗面所という日常を舞台にした「寝癖」、衝動的な感情を描いた「エロ(大人の事情 ver.)」、疲れた日常と路上シンガーの「二十九、三十」、ノイズまみれの画づくりの「百八円の恋」、白と黒が点滅した「愛の点滅」、抱え込んでる人々の歌「リバーシブル―」、ドロドロで激しい「破花」、人の心に住む鬼を激しいダンスで描いた「鬼」、優しい恋の歌でほんとに好きな「ただ」、操り人形と操られることの「イト」、2018年5月の武道館Live映像の「栞」、そしてホンダスーパーカブがある種子島の風景の「ゆっくり行こう」あたり。
 ともかくNew Album「泣きたくなるほど嬉しい日々に」を早く聴かねば...。

● On Air Set List:クリープハイプ MUSIC VIDEO SPECIAL(Space Shower TV)
M-01. 寝癖
M-02. エロ(大人の事情 ver.)
M-03. 二十九、三十
M-04. 百八円の恋
M-05. 愛の点滅
M-06. リバーシブル―
M-07. 破花
M-08. 鬼
M-09. ただ
M-10. イト
M-11. 栞
M-12. ゆっくり行こう/Me and Honda x クリープハイプ
* 2018 Space Shower Networks Inc.

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Wednesday, October 17, 2018

「V.I.P.-クリープハイプ-」(Space Shower TV)を観た

Creephype_spaceshovip

 この2018年9月、New Album「泣きたくなるほど嬉しい日々に」をReleaseしたクリープハイプ。そんな中スペシャで放送された「V.I.P.-クリープハイプ-」について。
 "泣きたくなるほど忙しい日々"を送る尾崎世界観に、他の3人メンバーが"泣きたくなるほど癒される日"をプレゼントするという企画。まずは尾崎世界観が愛してやまないヤクルトスワローズの本拠地である神宮球場近くのゴルフ練習場での打ちっぱなし。打ちっぱなしを終えてスッキリしたかと聞かれた世界観は、「スカッとしたらクリープハイプはダメになる」との言葉を残す。名言だ。その後は六本木の足つぼマッサージで悶絶し、長谷川カオナシはペットショップで世界観ほったらかしで亀とふれあい、卓球酒場で打ち上げをしてた。しっかしインディーズ時代から金を管理していたキャッシュカードの話はよかったし、いつもBandをサポートしていたスペシャへの感謝の言葉はなかなかよかった。
 ともかくNew Album「泣きたくなるほど嬉しい日々に」を早く聴かねば...。
* 2018 Space Shower Networks Inc.

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Tuesday, October 16, 2018

「ASIAN KUNG-FU GENERATION MUSIC VIDEO SPECIAL」(Space Shower TV)を観た

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 この2018年9月ひさびさにNew CDS「ボーイズ&ガールズ」をReleaseしたASIAN KUNG-FU GENERATION。そんな中スペシャで放送された「ASIAN KUNG-FU GENERATION MUSIC VIDEO SPECIAL」について。
 特にひっかかったMusic Videoは、今ではなんなんだろうって思う謎の道化師と池の「君という花」、山本晋也監督とシンクロナイズドと巨大海老の「君の街まで」、なんかアニメ「鉄コン筋クリート」を思い出した「転がる岩、君に朝が来る」、日常とLiveシーンの「ソラニン」、映画のワンシーンの「今を生きて」、憂鬱な青空の「スタンダード」、モノクロの鶏が印象的な「Easter/復活祭」、まさにリライトされている「リライト(2016 ver.)」、初めて観た「荒野を歩け」、懐の深いタメを歌った死の唄「生者のマーチ」、そして世代観みたいなものを切り取ってる「ボーイズ&ガールズ」あたり。
 ともかく12月発売予定のNew Album「ホームタウン」が楽しみな秋の日。

● On Air Set List:ASIAN KUNG-FU GENERATION MUSIC VIDEO SPECIAL(Space Shower TV)
M-01. 君という花
M-02. 君の街まで
M-03. 転がる岩、君に朝が来る
M-04. ソラニン
M-05. 今を生きて
M-06. スタンダード
M-07. Easter/復活祭
M-08. リライト(2016 ver.)
M-09. 荒野を歩け
M-10. 生者のマーチ
M-11. ボーイズ&ガールズ
* 2018 Space Shower Networks Inc.

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Monday, October 15, 2018

「LIVE TIPS #3 夜の本気ダンス」(WOWOW)を観た

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 次世代を担うアーティストに迫る新たなWOWOWオリジナル企画「LIVE TIPS」。第1回目のtricotに続き、第2回の雨のパレードに続き、夜の本気ダンスがフィーチャーされた「LIVE TIPS #3 夜の本気ダンス」を観た。
 これ、2018/7/24に東京キネマ倶楽部で行われたLive映像を中心にインタビューやオフショットを含めて、夜ダンの魅力を掘り下げている。主に京都出身の彼らが京都でのオフショット、夜ダンのことを「躍らせるミッシェルガンエレファント」と評した京都MUSE店長の言葉、ワインレッドのテレキャス愛を語るVocalの米田、岡崎体育との親交など面白かった。
 で、Liveのほうだけど、特によかった曲は、BEAT感がいい「Call Out」、TightなRhythmの「Without You」、Guitarリフの勝利の「Can't You See!!!」、PopにGuitarが炸裂してる「Magical Feelin'」、不敵なMelody Lineの「Japanese Style」、GrooveとCuttingの「fuckin' so tired」、アジカンのCoverで「N.G.S.」、内に燃えるタイプの曲の「Dance in the rain」、PopなMelody Lineの「LOVE CONNECTION」、SimpleなGuitarリフがいい「By My Side」、性急だけどGroovyな「WHERE?」、コシに来るGrooveの「Feel so good」そしてサビのフレーズがかっこいい「TAKE MY HAND」あたり。
 確かに「躍らせるミッシェルガンエレファント」ってその通りだと思った。

● On Air Set List:LIVE TIPS #3 夜の本気ダンス (WOWOW)
M-01. Call Out
M-02. Without You
M-03. Can't You See!!!
M-04. Magical Feelin'
M-05. Japanese Style
M-06. fuckin' so tired
M-07. N.G.S.
M-08. BIAS
M-09. Dance in the rain
M-10. LOVE CONNECTION
M-11. By My Side
M-12. WHERE?
M-13. Feel songood
M-14. TAKE MY HAND
* 夜の本気ダンス:米田貴紀(Vo./Gt.),鈴鹿秋斗(Drs.),マイケル(Ba.),西田一紀(Gt.)
* Filmed Live at Tokyo Cinema Club on 24th.July 2018.
* Produced by WOWOW in association with 利休.

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Friday, October 12, 2018

「くるり MUSIC VIDEO SPECIAL」(Space Shower TV)を観た

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 2018年9月、12枚目のNew Album「ソングライン」をReleaseしたくるり。そんな中スペシャで放送された「くるり MUSIC VIDEO SPECIAL」について。
 特にひっかかったMusic Videoは、渋谷の歩道橋からの街の喧騒がぴったりだった「ワンダーフォーゲル」、前半の夜の海の波の満ち引きがこの曲のBeatと合っている「ワールズエンド・スーパーノヴァ」、やせていた岸田には幼さも残っていた「東京」、タメが命の「虹」、金髪の岸田のシャウトで始まる「街」、このVideoはもう数えられないほど見ている冬の海の「ばらの花」、カメの甲羅干しの「リバー」、妻夫木聡の普通っぽさがいいRoad Movie「ハイウェイ」、甘酸っぱい思春期を描いた「言葉はさんかく こころは四角」、冷凍倉庫でドカドカたたくChristopher McGuireのDrumsがいい「ロックンロール」、やさしさに溢れたMidium Tuneの「魔法のじゅうたん」、春に聴きたい「春風」、芝生の緑とBritish Tuneの「Superstar」、京急の旅情に癒される「赤い電車」、VespaとBritish Rockの「Baby I Love You」、岸田の長髪が凄い「JUBILEE」、岸田と佐藤の動きがどこか微笑ましい「さよならリグレット」、オルタナで混沌したMIxtureの「Liberty & Gravity」、最高のOur Anthemな「琥珀色の街、上海蟹の朝」、あざやかなPop Song「ふたつの世界」、The Beatlesのような曲調にデッサン画のようなVideoの「Remember me」、広大な映像がよく似合うくるり鉄板のMidium Tuneの「その線は水平線」そして、Recording風景が収録された「忘れないように」あたり。
 ともかくNew Album「ソングライン」を聴きまくる秋の日。

● On Air Set List:くるり MUSIC VIDEO SPECIAL(Space Shower TV)
M-01. ワンダーフォーゲル
M-02. ワールズエンド・スーパーノヴァ
M-03. 東京
M-04. 虹
M-05. 街
M-06. ばらの花
M-07. リバー
M-08. ハイウェイ
M-09. 言葉はさんかく こころは四角
M-10. ロックンロール
M-11. 魔法のじゅうたん
M-12. 春風
M-13. Superstar
M-14. 赤い電車
M-15. Baby I Love You
M-16. JUBILEE
M-17. さよならリグレット
M-18. Liberty&Gravity
M-19. 琥珀色の街、上海蟹の朝
M-20. ふたつの世界
M-21. Remember me
M-22. その線は水平線
M-23. 忘れないように
* 2018 Space Shower Networks Inc.

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Thursday, October 11, 2018

Hi-STANDARD OOH@渋谷 #2

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 渋谷駅に突然出現したハイスタOOH。これ、2018/11/10(土)より公開されるハイスタのドキュメンタリー映画「SOUNDS LIKE SHIT:the story of Hi-STANDARD」公開に先がけ、渋谷駅地下で貼り付けられ配布されたZINE(ピールオフ)「Hi-STA ZINE」がはがされた跡の巨大OOH。Album「The Gift」の時のOOHも驚いたけど、これも凄い。ともかく映画公開が楽しみだ。

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Wednesday, October 10, 2018

「ACIDMAN LIVE TOUR "Λ"」(WOWOW)を観た

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 ACIDMANの6回目の武道館公演がWOWOWで「ACIDMAN LIVE TOUR "Λ"」として放送されたんで、じっくりと堪能。
 これ、2018.7.13に日本武道館で行われたLiveがノーカットで放送されたもので、2017年末にReleaseされたAlbum「Λ」をひっさげてのRelease Tourの最終日にあたるもの。変わらない彼らの宇宙性や精神性をずっと貫いていて、ほんと信じられると思った。しっかし大木が見せた涙にはちょっと感動してしまった。
 特によかったのは、Keyboardsと震える大木の声で始まったOpening Tuneの「白い文明」、轟音に激しい精神性が込められた「ミレニアム」、FlashbackしたLightningがいい「新世界」、高揚感あふれる「FREE STAR」、Melody Lineが美しいMidium Tuneの「stay on land」、これも美しい「イコール」、こんな初期の頃からBandとしての佇まいが変わらない「赤橙」、City PopのようなArrangeの「ユートピア」、静謐な「水の夜に」、深遠なMelodyの「世界が終わる夜」、激しいけどしっかりと届くリフの「MEMORIES」、パンキッシュな「空白の鳥」、マイナートーンの静けさから激情に変わる「光に成るまで」、やさしさに満ちたMidium Tuneの「愛を両手に」、物凄い盛り上がりのアンコール1曲目の「ある証明」そして完全メロコアな「Your Song」あたり。
 しっかし壮大な世界観を3ピースという最小単位でやり続けているACIDMAN。やっぱりいい。

● On Air Set List:ACIDMAN LIVE TOUR "Λ" (WOWOW)
M-01. 白い文明
M-02. ミレニアム
M-03. 新世界
M-04. FREE STAR
M-05. prana
M-06. stay on land
M-07. イコール
M-08. 赤橙
M-09. ユートピア
M-10. 水の夜に
M-11. 彩-SAI- (前編)
M-12. 彩-SAI- (後編)
M-13. Λ-CDM(instrumental)
M-14. 世界が終わる夜
M-15. 最後の星
M-16. MEMORIES
M-17. 空白の鳥
M-18. 光に成るまで
M-19. 愛を両手に
M-20. ある証明
M-21. Your Song
* ACIDMAN:大木伸夫(Vocal Guitar),佐藤雅俊(Bass),浦山一吾(Drums)
* Filmed Live at Nippon Budokan,Tokyo on 13th July 2018.
* Produced by WOWOW.

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Tuesday, October 09, 2018

「海のOh, Yeah!!/Southern All Stars」を聴いた

Sas_uminoohyeah 今年2018年で40周年サザンオールスターズ。そんな中でReleaseされたBest Album「海のOh, Yeah!!」(2018/Album)、この夏のヘビロテAlbumだった。
 あの1998年「海のYeah!!」から20年、ともかく曲について、まずはDISC-1:"Daddy"sideから。
・M-01「TSUNAMI」:1曲目からグッとくるこのBest盤。あの311が起きてからこの曲がLiveで歌われることはめっきり減ったけど、この♪見つめ合うと素直にお喋り出来ない♪はほんと切ない。
・M-02「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」:マリンルージュ、シーガーディアン...いつか行ってみたい。
・M-03「BLUE HEAVEN」:ひさびさにこの曲を聴き直して、祈りをこめた失恋ソングということに気づく。こんな名曲だったとは...。
・M-04「イエローマン~星の王子様~」:Digital Beatにどこか日本人を揶揄した歌詞。1999年東京ドームでのサーカスっぽい演出での混沌が懐かしい。
・M-05「SEA SIDE WOMAN BLUES」:ド昭和なムード歌謡調でなんかまったり。
・M-06「彩~Aja~」:PVもそうだったけど、色彩豊かなグラデーションのようなMidium Tune。
・M-07「HOTEL PACIFIC」:Dancer含めLiveの様子が目に浮かぶほどの鉄板Tune。
・M-08「唐人物語」:異国情緒ただようMelodyに原坊の声がよく合う。
・M-09「SAUDADE~真冬の蜃気楼~」:ボサノバ歌謡な1曲。
・M-10「涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~」:ともかくサザンらしいPop Tune。
・M-11「私の世紀末カルテ」:おっさんの心情や生き様を吐露した自己啓発なFolk Song。
・M-12「OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~」:Blackな音作りでSummer Tune。
・M-13「LONELY WOMAN」:ゆったりと失恋を振り返る歌。
・M-14「01MESSENGER~電子狂の詩~」:Digital Beatに壮大なBrass。1998年の渚園でこの曲の異常な盛り上がりは忘れられない。
・M-15「限りなき永遠の愛」:美しいBallad。John捧げたのか。
・M-16「素敵な夢を叶えましょう」:♪お互い素敵な夢を叶えましょう 一緒に歩いた旅路は果てなく♪。こんな歌詞がジワっと染みる秋の歌。
 そして、DISC-2:"Mommy"sideへ。
・M-01「東京VICTORY」:2020年が待ち遠しくなるOur Anthem。第2の「希望の轍」だと思ってる。
・M-02「ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~」:ここ何年もこの曲がLiveの最高潮でかかる曲。飛んでくる金色のテープや落ちてくる風船が目に浮かぶ。
・M-03「愛と欲望の日々」:お江戸で絢爛豪華なBlackでSoul Music。
・M-04「DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~」:♪「いい人だね」と皆に言わせて 無邪気に道化を演じてる 妬みと見栄の虚しい毎日 今宵も...泣いてホロリ♪。こんな歌詞が沁みるおっさんの歌。
・M-05「I AM YOUR SINGER」:2008年活動停止前の日産スタジアムでのLive直前にReleaseされたPop Tune。80'sっぽくてフリ幅が激しい。
・M-06「はっぴいえんど」:♪時は流れ 互いの良いところ 駄目過ぎるところ 知りぬいて♪。いい意味で長い日々を歌ったMidium Tune。
・M-07「北鎌倉の思い出」:新曲。原坊の透き通った声を聴くとどこか安心する。
・M-08「FRIENDS」:どこかRockオペラ的なTune。
・M-09「ピースとハイライト」:真摯に外交について歌ってる。じっくり聴くとちゃんとその意味が伝わってくる。
・M-10「アロエ」:やたらドラマチック。
・M-11「神の島遥か国」:もう何年も沖縄に行ってない。この曲を聴くとほんと行きたくなる。そんな沖縄Song。
・M-12「栄光の男」:ナガシマを歌って、昭和を歌って、後半戦をかみしめる。
・M-13「BOHBO No.5」:サザンらしい猥雑なRock Tune。
・M-14「蛍」:ストリングスもオーケストラもMelodyもただ美しい反戦の歌。
・M-15「闘う戦士ものたちへ愛を込めて」:社会の暗部、企業の暗部、組織の暗部、そしてストレス...日本社会の闇をえぐってる。PVもおっかない。
・M-16「壮年JUMP」:還暦過ぎたおっさん達のアイドル賛歌。
・M-17「弥蜜場菜のしらべ」:三ツ矢サイダー2018CMソング。♪サイダーなんてもう飲まない~♪

 来春のドームツアー、ただただ楽しみに待つのみ。

● 海のOh, Yeah!!/Southern All Stars (2018/Album)
=DISC-1:"Daddy"side=
M-01. TSUNAMI
M-02. LOVE AFFAIR~秘密のデート~
M-03. BLUE HEAVEN
M-04. イエローマン~星の王子様~
M-05. SEA SIDE WOMAN BLUES
M-06. 彩~Aja~
M-07. HOTEL PACIFIC
M-08. 唐人物語
M-09. SAUDADE~真冬の蜃気楼~
M-10. 涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~
M-11. 私の世紀末カルテ
M-12. OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~
M-13. LONELY WOMAN
M-14. 01MESSENGER~電子狂の詩~
M-15. 限りなき永遠の愛
M-16. 素敵な夢を叶えましょう
=DISC-2:"Mommy"side=
M-01. 東京VICTORY
M-02. ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~
M-03. 愛と欲望の日々
M-04. DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~
M-05. I AM YOUR SINGER
M-06. はっぴいえんど
M-07. 北鎌倉の思い出
M-08. FRIENDS
M-09. ピースとハイライト
M-10. アロエ
M-11. 神の島遥か国
M-12. 栄光の男
M-13. BOHBO No.5
M-14. 蛍
M-15. 闘う戦士ものたちへ愛を込めて
M-16. 壮年JUMP
M-17. 弥蜜場菜のしらべ *完全生産限定盤 Bonus Track
* Southern All Stars:Keisuke Kuwata(Vocal & Guitar),Kazuyuki Sekiguchi(Bass),Hiroshi Matsuda(Drums),Yuko Hara(Keyboards & Vocal),Hideyuki Nozawa(Percussion)
* Director:Kiyoshi Ohba
* Executive Producer:Naoki Matsumoto
* VICL-66000~1 TAISHITA 2018 JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.

cf. Southern All Stars My CD/DVD List
- Nude Man (1982/Album)
- Happy! (1995/Album)
- 愛と欲望の日々・LONELY WOMAN (2004/CDS)
- Southern All Stars Video Clip Show ベストヒットUSAS(Ultra Southern All Stars) (2004/DVD)
- Bohbo No.5・神の島遥か国 (2005/CDS)
- Killer Street (2005/Album)
- Film Killer Street & Live At Tokyo Dome (2006/DVD)
- DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~ (2006/CDS)
- I Am Your Singer (2008/CDS)
- ピースとハイライト (2013/CDS)
- 東京VICTORY (2014/CDS)
- 葡萄 (2015/Album)
- 海のOh, Yeah!! (2018/Album)

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Thursday, October 04, 2018

「Concrete And Gold/Foo Fighters」を聴いた

Foofighters_concreteandgold 去年2017年9月にReleaseされたFoo Fightersの9th Album「Concrete And Gold」(2017/Album)。ここ数カ月のBath Timeで聴きまくっていた。そろそろ書いてみる。
 このAlbum、いわゆる鉄板なHard Rockでもなく、AmericanなRockだけでもない。MelodyもArranegも機知に富んでるし、探求精神にあふれてる。そのうえで格段にDramaticで切迫したSoundになっている。ともかく「Band史上もっともLoudでもっとも美しい作品」というものうなずける。
 特によかった曲はこれ。
・M-01「T-Shirt」: アコギでつぶやくような歌声からの壮大さへ変わるOpening Tune。
・M-02「Run」:Drumsの音の熱さ、GuitarのNoiseそしてDeath Voice...これぞHard Rock。
・M-03「Make It Right」:個々のPlayerとして、そしてBandとしての演奏力の高さが伝わってくる。Justin Timberlakeも参加。
・M-04「Sky Is A Neighborhood」:MelodyとArrageの妙。単なるHard Rock Bandじゃないことを証明する1曲。
・M-05「La Dee Da」:繰り返されるGuitarのリフと絶叫Voiceがたまらない。
・M-06「Dirty Water」:70sなPhyche Tune。ほんとフリ幅が大きい。
・M-07「Arrows」:壮大さとDramaticさ。
・M-08「Happy Ever After (Zero Hour)」:The Beatlesのような優しさと豊かさとPsycheさ。
・M-09「Sunday Rain」:DrumsでPaul McCartneyが参加。まさに大好きなBritish Rockのかっこよさ。このAlbumでのMy Favorite Tuneがこれ。
・M-10「The Line」:フーファイらしい思想と闘争心にあふれた曲。この曲もいい。
・M-11「Concrete and Gold」:プログレかと思うほどのMelodyだし、音の濃密さが凄いClosing Tune。

 やっぱりFoo FightersってHard RockもPunkも重力崩壊させるBandだってことを再認識した1枚だった。

● Concrete And Gold/Foo Fighters (2017/Album)
M-01. T-Shirt
M-02. Run
M-03. Make It Right
M-04. Sky Is A Neighborhood
M-05. La Dee Da
M-06. Dirty Water
M-07. Arrows
M-08. Happy Ever After (Zero Hour)
M-09. Sunday Rain
M-10. The Line
M-11. Concrete and Gold
* Foo Fighters:Dave Grohl(lead vocals, guitars),Chris Shiflett(lead guitar, backing vocals),Pat Smear(rhythm guitar),Nate Mendel(bass),Taylor Hawkins(drums, percussion, backing vocals),Rami Jaffee(keyboards)
* Produced by Greg Kurstin.

cf. Foo Fighters My CD/DVD List
- Live At Wembley Stadium (2008/DVD)
- Greatest Hits (2009/Album)
- Back and Forth (2011/Cinema)
- Concrete And Gold (2017/Album)

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