Monday, June 26, 2017

「Red Hot Chili Peppers 2016.9.6 Germany Berlin」(Space Shower TV)を観た

Redhotchilipeppers_germany

 Space Shower TVでRed Hot Chili PeppersのPremium Live「Red Hot Chili Peppers 2016.9.6 Germany Berlin」が「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ LIVE『ドイツ・プレミア』」として放送されたんでCheck。
 去年2016年、レッチリがReleaseした11th Album「The Getaway」のタイミングで、ドイツで行ったPremium Liveの模様が放送されたもの。Live映像に合間にPVとともにAnthony KiedisとFleaのインタビューが収録されているんだけど、これがいい。Album「The Getaway」について、この「The Getaway」をProduceしたDanger Mouseについて、AnthonyとFreaがそれぞれにお互いについて語り、Bandのケミストリーについて語ってる。なんか真摯に語ってて好感満載。
 で、Liveの方だけど、Flea,Chad,Joshの3人のインプロからAnthonyが入ってイッキにあがる「Can't Stop」、ひたすら美メロの「Dark Necessites」、Chorusの妙の「Go Robot」、JoshのChorusもなかなかいい感じの「Californication」、Introだけで鳥肌が立つ「By The Way」...いやーよかった。

● On Air Set List:Red Hot Chili Peppers 2016.9.6 Germany Berlin(Space Shower TV)
M-01. Can't Stop
M-02. Dark Necessites
M-03. Go Robot (PV)
M-04. Goodbye Angel
M-05. Go Robot
M-06. Californication
M-07. Dark Necessites (PV)
M-08. By The Way
* Recorded Live at Telekom Street,September 6th 2016.
* 2016 Space Shower Networks Inc.

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Thursday, June 22, 2017

「ヒゲとボイン/Unicorn」を聴いた

Unicorn_higetoboin 1991年にReleaseされたユニコーンの7th Album「ヒゲとボイン」(1991/Album)。なんとなくここ1週間くらい聴き直していたので、ちょっと書いてみる。
 この2年後にReleaseされた「Springman」(1993)でユニコーンは解散するんだけど、ちょうどこの「ヒゲとボイン」あたりから各個人の活動も増え、趣味性が爆発した時期だったと思う。で、Albumに収録された曲でそれぞれのMemberの音楽的なルーツみたいなものが滲みでている感じ。それでもAlbumとしての統一性は生まれていて、Artisticな深みにあふれてる。Entertainmentなユニコーンが芸術性のユニコーンへの開花した1枚だったと思う。ともかく曲について。
・M-01「ターボ意味無し」:民生作詞作曲のBlues Song。HeavyなMelodyと歌詞が秀逸。
・M-02「黒い炎」:EBI作詞作曲。Brassの大量導入が大胆。
・M-03「ニッポンへ行くの巻」:民生作詞作曲。どこか開放的だけど、どこかに達観したあきらめ感が伝わってくる。
・M-04「開店休業」:阿部作詞作曲。このMelodyは昔から好き。この♪今日は取っても天気はいいけど 朝から君は泣きじゃくりだし そんな日には2人で そうな熱海にでも♪。このAlbumでのBest Favorite Songかも。
・M-05「幸福」:手島作詞作曲。テッシー初Vocal曲。表面的な幸せに潜む闇。
・M-06「看護婦ロック」:阿部作詞作曲。"Jailhouse Rock"(by Elvis Presly)のCopy。変わらんABEDON。
・M-07「立秋」:阿部作詞作曲。流れるMelodyにABEDONの趣味性の高さが潜んでる。
・M-08「ザ・マン・アイ・ラヴ」:西川作詞作曲。Rhythm隊が強調されてるAmerican Rock。
・M-09「フリージャズ」:阿部作詞作曲。弦や管のオーケストラが参加して、ABEDONらしい1曲。
・M-10「風」:民生作詞作曲のInterlude。
・M-11「家」:民生作詞作曲。山中湖の屋外で取られた曲ということで、鳥のさえずりや虫の音色が入ってる。しっかしいい曲だ。
・M-12「Oh,What a Beautiful Morning」:西川作詞民生作曲。気持いい朝でなんかひっかかってし、なんか満足してるおっさんの歌。
・M-13「風Ⅱ」:民生作詞作曲。M-10「風」の続きのInterlude。
・M-14「車も電話もないけれど」:民生作詞作曲。♪みんなはゴタゴタあわてているけれど 怖がるお人も中にはいるけれど 僕の彼女はあそこにいる 長いスカートが風にゆれた♪。なんかいい感じでLove Song!!
・M-15「ヒゲとボイン」:民生作詞作曲。あの当時シングルカットされてたこの曲。まだユニコーンってBandがよくわかっていなかった時なんだけど、こんなRock Bandっていない!って思ってた。やっぱり唯一無二。

 たまーに無性に聴きたくなるユニコーン。これからもダラダラと...。

● ヒゲとボイン/Unicorn (1991/Album)
M-01. ターボ意味無し
M-02. 黒い炎
M-03. ニッポンへ行くの巻
M-04. 開店休業
M-05. 幸福
M-06. 看護婦ロック
M-07. 立秋
M-08. ザ・マン・アイ・ラヴ
M-09. フリージャズ
M-10. 風
M-11. 家
M-12. Oh,What a Beautiful Morning
M-13. 風Ⅱ
M-14. 車も電話もないけれど
M-15. ヒゲとボイン
* Unicorn:Kohichi Kawanishi,Tamio Okuda,Kazushi Horiuchi,Isamu Teshima,Yoshiharu Abe
* Directed by Michael Kawai.
* Engineered by Yasuyuki Moriyama and Tetsuhiro Miyajima.
* Mastered by Masao Nakasato and Mitsuichi Tanaka.
* SRCL-2164 1991 Sony Music Entertainment (Japan) Inc.

cf. Unicorn My CD/DVD List
- Boom (1987/Album)
- Panic Attack (1988/Album)
- 服部 (1989/Album)
- ケダモノの嵐 (1990/Album)
- ハヴァナイスデー (1990/Album)
- ヒゲとボイン (1991/Album)
- Springman (1993/Album)
- ユニコーン・トリビュート/Various Artists (2007/Album)
- Wao! (2009/CDS)
- Chambre (2009/Album)
- MOVIE 12・UNICORN TOUR 2009 蘇える勤労 2009/4/1/YOKOHAMA ARENA (2009/DVD)
- 勤労ロードショー~LIVE IN JAPAN~ (2009/Album)
- 裸の太陽 (2010/CDS)
- Z (2011/Album)
- ZⅡ (2011/Album)
- ユニコーン・カバーズ/Various Artists (2013/Album)
- イーガジャケジョロ (2014/Album)

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Tuesday, June 20, 2017

T-Shirts #73 -UT The Brands:Hobbies GRETSCH-

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 毎年夏になるとなんだかんだで気になってしまうUT。今夏に手に入れたTee その1は、企業コラボ"The Brands:Hobbies"の中からあの「GRETSCH」。ColorはDark GrayでRockな匂いがするし、椎名林檎の歌詞とMelodyを思い出す1枚。

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Wednesday, June 14, 2017

「Californication/Red Hot Chili Peppers」を聴いた

Redhotchilipeppers_califorinication ひさびさにRed Hot Chili Peppers、6th Album「Californication」(1999/Album)について。
 これ、薬物中毒から立ち直ったJohn FruscianteがBandに復帰して制作されAlbum。これまでのFunkとRockを融合させたMixtureのド派手でHardなSoundから一転し、今のレッチリにつながるMelodiusなSoundとなった。まさに起死回生の1枚。このAlbumからは、「Scar Tissue」(1999年)、「Around the World」(1999年)、「Otherside」(2000年)、「Californication」(2000年)、「Road Trippin'」(2000年)と5枚ものSingleが切られ、特に「Scar Tissue」でグラミー賞を獲るなど、レッチリ史上最大のヒット作となっている。
 ちょうどこの頃は横浜に住んでて、仕事も激しく忙しかった頃。石川町のタワレコで買ってから聴きまくってた。なんか大事な1枚になってる。で、曲について。
・M-01「Around The World」:起伏の激しい1枚のOpening Tune。
・M-02「Parallel Universe」:FruscianteのGuitar Playが光る。
・M-03「Scar Tissue」:ゆったりとしてMelodyが気持ちいい。彼らの世界をイッキに広げたと思う。
・M-04「Otherside」:反復BeatのBallad。
・M-05「Get On Top」:レッチリ鉄板のFunkness。
・M-06「Californication」:物悲しいMelodyの中、Alternative Rockの結末について歌ってる。
・M-07「Easily」:HardでEdgeが効いたRock Tune。
・M-08「Porcelain」:美しくて優しい。夜の散歩に合いそう。
・M-09「Emit Remmus」:しっかしこの頃のAnthonyのVocalは尖ってる。
・M-10「I Like Dirt」:GrooveとCutting。
・M-11「This Velvet Glove」:物悲しいMeody。リフとChorusがかっこいい。
・M-12「Savior」:大振りなMelody Line。
・M-13「Purple Stain」:これも鉄板Funkness。Fleaの貢献。
・M-14「Right On Time」:短さにすべてがつまってる。
・M-15「Road Trippin'」:放浪感が伝わってくるAcoustic Tune。切ない1枚のClosing Tune。

 今度は「By The Way」(2002)をCD棚から引っぱり出して聴いてみよう。

● Californication/Red Hot Chili Peppers (1999/Album)
M-01. Around The World
M-02. Parallel Universe
M-03. Scar Tissue
M-04. Otherside
M-05. Get On Top
M-06. Californication
M-07. Easily
M-08. Porcelain
M-09. Emit Remmus
M-10. I Like Dirt
M-11. This Velvet Glove
M-12. Savior
M-13. Purple Stain
M-14. Right On Time
M-15. Road Trippin'
* Produced by Rick Rubin.
* Engineered and Mixed by Jim Scott.
* Mastered by Vlado Meller.
* Recorded at Ocean Way Recording.
* All songs written by Anthony Kiedis,Flea,John Frusciante & Chad Smith.
* 9362-47386-2 1999 Warner Bros.Records Inc.

cf. Red Hot Chili Pappers My CD/DVD List
- The Red Hot Chili Peppers (1984/Album)
- The Uplift Mofo Party Plan (1987/Album)
- Mother's Milk (1989/Album)
- Californication (1999/Album)
- Live At Slane Castle (2003/DVD)
- Stadium Arcadium (2006/Album)
- I'm With You (2011/Album)
- Live From The Basement (2012/DVD)
- The Getaway (2016/Album)

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Monday, June 12, 2017

「Suchmos LIVE SPECIAL "TOUR THE KIDS"@OSAKA」(Space Shower TV)を観た

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 この1年聴きまくってるSuchmos。彼らのLiveの模様がスぺシャで「Suchmos LIVE SPECIAL "TOUR THE KIDS"@OSAKA」で放送された。しっかりとチェック。
 これ、現在ヘビロテ中のNew Album「THE KIDS」をひっさげたツアー「TOUR THE KIDS」の大阪なんばHatch公演の模様がダイジェストで放送されたもの。Tourを重ね力を付け、タイアップも増え、まさにこれからロックすごろくの上に向かっている状態のSuchmos。Melodyは過激だったり、Mellowで落ち着いたFlowだったりと起伏に富んでるけど、BaseはFunkness。これがやたら気持ちいい。しっかし、YONCEのVocalは聴くたびにSkillが上がっている感じ。
 特によかったのは、GuitarのNoiseがいい「YMM」、強いBeatの展開がLive仕様の「GAGA」あたり。この夏RIJF2017、ひたちなかで絶対観ようと思ってる。

● On Air Set List:Suchmos LIVE SPECIAL "TOUR THE KIDS"@OSAKA (Space Shower TV)
M-01. A.G.I.T.
M-02. YMM
M-03. MINT
M-04. GAGA
M-05. SNOOZE
M-06. PINKVIBES(P.V.)
M-07. A.G.I.T.(P.V.)
* Filmed Live at Namba Hatch,Osaka on 13th April 2017.
* 2017 Space Shower Networks Inc.

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Friday, June 09, 2017

「エレファントカシマシ デビュー30周年記念コンサート "さらにドーンと行くぜ!"」(WOWOW)を観た

Elephantkashimashi_30osaka

 デビュー30周年イヤーに突入したエレファントカシマシ。彼らのLiveがWOWOWで「エレファントカシマシ デビュー30周年記念コンサート "さらにドーンと行くぜ!"」として放送された。じっくり観てみた。
 しっかしエレカシの登場は衝撃だった。Liveでは客にまったくこびず、客が誰も立ち上がらず、でも人が集まる。そして事務所をクビになり、宮本はドラマに出て、売れて、今豊潤の時を迎えている。なんだかんだで唯一無二なBand。
 で、今回のLiveは「30th Anniversary Tour 2017 "THE FIGHTING MAN"」の中から初日2017年3月20日大阪城ホールでの模様が放送されたもの。Openingのスライドショーはデビュー当時からの映像を見せるものでやたらかっこいい。宮本のシャイなMCはほんと変わらないし、しっかし歌はうまい。
 特によかったのは、変わらない攻撃的なRock'n Roll「ファイティングマン」、人生斜め見の「デーデ」、Melodyと歌詞とリフの勝利の「悲しみの果て」、あの時この曲に勇気をもらった「今宵の月のように」、あらためてかっこいいCMタイアップの「戦う男」、ユーミンのCover「翳りゆく部屋」、世の日常を描くのがうまい「リッスントゥザミュージック」、Melodyが素晴らしすぎる「風に吹かれて」、やはり美メロがあるからこのBandが生き残ってると思う「ハナウタ~遠い昔からの物語~」、Stringsがよく似合う「3210」、激しいMelodyの載ってる寂寥感ある歌詞がいい「RAINBOW」、Fes.で何回も聴いてるけどエレカシしか歌えない「ガストロンジャー」、昔から好きな曲「やさしさ」、人生の応援歌「俺たちの明日」、イントロだけで熱くなる「奴隷天国」、最初から異物感だった「珍奇男」、このシングルは結構好きだった「コールアンドレスポンス」、初めて聴いたけどいいんで音源聴きたくなった「TEKUMAKUMAYAKON」、毒をはきまくりの「so many people」、大好きだった「花男」、無常感がいい初期の名曲「おはよう こんにちは」、あたり。
 これからもフォローしていきたいBandだ。

● On Air Set List:「エレファントカシマシ デビュー30周年記念コンサート "さらにドーンと行くぜ!"」(WOWOW)を観た
M-01. ファイティングマン
M-02. デーデ
M-03. 新しい季節へキミと
M-04. 悲しみの果て
M-05. 今宵の月のように
M-06. 戦う男
M-07. ふたりの冬
M-08. 翳りゆく部屋
M-09. リッスントゥザミュージック
M-10. 風に吹かれて
M-11. ハナウタ~遠い昔からの物語~
M-12. 桜の花、舞い上がる道を
M-13. 3210
M-14. RAINBOW
M-15. ガストロンジャー
M-16. やさしさ
M-17. 四月の風
M-18. ズレてる方がいい
M-19. 俺たちの明日
M-20. 奴隷天国
M-21. 珍奇男
M-22. Under the sky
M-23. コールアンドレスポンス
M-24. 笑顔の未来へ
M-25. TEKUMAKUMAYAKON
M-26. so many people
M-27. 夢を追う旅人
M-28. 花男
M-29. 友達がいるさ
M-30. おはよう こんにちは
M-31. 待つ男
* Filmed Live at Osakajo Hall on 20th March 2017.
* Produced by WOWOW in association with air notes haz.

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Wednesday, June 07, 2017

「ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR」(WOWOW)を観た

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 2017年1月にReleaseした「Ambitions」をひっさげたONE OK ROCKのLive映像「ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR」がWOWOWで放送された。
 これ、ワンオクのLive Tour「ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR」から、2017年3月26日さいたまスーパーアリーナのLiveが放送されたもの。壮大なOpening、BackのScreenとSatge上のScreenが一体化されたBGVなどともかくデカい画面を使って演出されたStagingが凄まじい。そんな中、TAKAのVocalもStagingも格段に進化してるし、Band全体から自信がみなぎってくる。数多くのLiveが彼らを鍛えてきたし、それが日本の若き王道Stadium BandのLiveを支えている。
 で、特によかったのは、ともかく壮大な「Bombs away」、TAKAのVocalアクションが進化している「ONION!」、Base Lineが好きな初期の名曲「Deeper Deeper」、緩やかなヘドバンの「20/20」、大シンガロングの「Cry out」と「Clock Strikes」、ONE OK ROCKのことを言葉で伝えるリリックがいい「69」、解放感があるMelodyがいい「Start Again」、大会場を埋める観客のシンガロングが感動ものの「Take what you want」、起伏があるMelody Lineの「The Beginning」、MelodyとLinkしたヘドバンの「Mighty Long Fall」、そしてこんな曲が若い奴らのAnthemになるんだと思った「We are」あたり。
 やっぱりいつかワンオクのLiveが観たいと強く思った。

● On Air Set List:ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR (WOWOW)
M-01. Bombs away
M-02. ONION!
M-03. Deeper Deeper
M-04. Taking Off
M-05. 20/20
M-06. Cry out
M-07. Clock Strikes
M-08. Bedroom Warfare
M-09. 69
M-10. Always coming back
M-11. Bon Voyage
M-12. Start Again
M-13. I was King
M-14. Take what you want
M-15. The Beginning
M-16. Mighty Long Fall
M-17. We are
* Filmed Live at Saitama Super Arena on 26th March 2017.
* Produced by WOWOW.

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Tuesday, June 06, 2017

「ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2016-2017 20th Anniversary Live」(WOWOW)を観た

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 去年2016年で結成20周年のASIAN KUNG-FU GENERATION。彼らのAnniversary Live Tour「ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2016-2017 20th Anniversary Live」の模様がWOWOWで放送された。イッキに堪能。
 この映像は「ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2016-2017 20th Anniversary Live」の中から、2017年1月11日(水)日本武道館で行われたもの。20年が経って、このBandしかない、このMemberしかないって思ってる4人がなんか微笑ましい。特にアジカンは大好きなBandだし、曲を聴くとアジカンと一緒にいろんな記憶がよみがえる。
 で、Liveのほうだけど、四方を幕で覆われ、そこに幾何学的な模様な映し出される中で演奏する様がやたらかっこいい。で、幕が落ちて彼らの姿が見えてからの会場の爆発感が凄まじい。特によかった曲は、RhythmのLoopがいい「センスレス」、これぞPower Popな「アンダースタンド」、印象的なIntroの「ブラックアウト」、Liveの前半持ってくる気合の入れような「君という花」、Beatの強さがいい「今を生きて」、Live映えするけどもっと聴かねばならない「ブラッドサーキュレーター」、しっとりした鍵盤がいい「月光」、BGVでBackに映し出されたデカいSpeakerがいい「振動覚」、音のブ厚さが進化した「リライト」、この曲が決定打だった「ループ&ループ」、ゆったり広がる「マイワールド」、再録盤"ソルファ"でこの曲の良さを再認識した「夜の向こう」、当時この曲がアジカンの世界をイッキに広げた「サイレン」、Introの気持ちよさ「Re:Re:」、Stringsがよく似合う「海岸通り」、世相と世代を歌ってる「さよならロストジェネレイション」そして、心地よい浮遊感とGotchのDanceがいい「新世紀のラブソング」あたり。
 ひさびさにアジカンのLiveに行きたくなった。

● On Air Set List:ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2016-2017 20th Anniversary Live (WOWOW)
M-01. 遥か彼方
M-02. センスレス
M-03. アンダースタンド
M-04. 暗号のワルツ
M-05. ブラックアウト
M-06. 君という花
M-07. 踵で愛を打ち鳴らせ
M-08. 今を生きて
M-09. ブラッドサーキュレーター
M-10. 月光
M-11. 振動覚
M-12. リライト
M-13. ループ&ループ
M-14. マイワールド
M-15. 夜の向こう
M-16. サイレン
M-17. Re:Re:
M-18. 海岸通り
M-19. さよならロストジェネレイション
M-20. 新世紀のラブソング
* Filmed Live at Nippon Budokan on 11th Jan.2017.
* Produced by WOWOW in associated with FITZ ROY.

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Wednesday, May 31, 2017

「Soul Survivor/The Newest Model」を聴いた #2

Newestmodel_soulsurvivor 大量のCD棚を眺めていて、急にひっさびさに聴き直したくなったNewest Modelの「Soul Survivor」(1989/Album)について。
 この当時にBand名には"The"がついてたNewest Model。Mods、60'sのGarage Bandの影響を受けたPunk RockにPsyche、Irish Trad、Souul、Funkといった幅広い音楽を食い散らかしたまさに雑種天国なBandだった。そこに中川敬から「おまえはどないやねん?」と野太い肥えで詰め寄られる。浮かれたバブルの後期、中川敬はまずは自分自身の足で立ち、自分自身の目で見ろと警鐘を鳴らしまくっていた。
 で、このMajor Debut作となった3枚目の「Soul Survivor」(1989)、日本のRock史に残る傑作。多種多様な音楽を飲み込んで、怒りと衝動をぶち込んで、複雑なコード展開と躍動感あふれる演奏で押し切ってる1枚。Newest Modelの傑作だと思う。ともかく曲について。
・M-01「DISCO ARMED PEACE」:27年近く経ってもずっと残ってる。
・M-02「こたつ内紛争」:どこかIrishなIntroに背中を押す歌詞が乗ってる。♪君にしがらみ こびりついてる 上下左右振り回されて 居場所を誰が決めるのか♪。こんな歌詞、なかなか会わない。
・M-03「DAYS」:重なるBrass含めザクザクした行進曲のよう。
・M-04「まどろみ」:途中に挟まれる奥野真哉の弾ける鍵盤がいい。
・M-05「素敵な話」:♪文句をブーたれても(ブーブー) あんたは何もしないよ!♪。グサっと刺さる。
・M-06「HEY POCKY A-WAY」:The MetersのCover。なにげに中川敬のVocalの美味さが光る。
・M-07「尾根行く旅」:旅情感と孤独感が満載。
・M-08「IN THE HOLIDAY MOOD」:♪人のいい人達は微笑んでくれる 隠せるって思ってたって知らぬ間にもの笑い♪。結局バレてるし、見透かされてるってこと。
・M-09「追いつ追われつ」:Psycheな中の浮遊感がいい。
・M-10「DEEP WATER」:ブ厚い音の塊と中川敬の声が全身を襲ってくる。
・M-11「SEASON」:熱気を帯びたMidium Tune。
・M-12「青春の翳り」:Pscheからのデカイ音への変調がたまらん。
・M-13「ソウル・サバイバーの逆襲」:このIntroを聴くだけで血流がドクドク流れる。最高の高揚感につつまれるEnding。

 あの当時、うまくいかない営業外回りをしていたの自分の顔をひっぱたいてくれたのが、この1枚だった。

● Soul Survivor/The Newest Model (1989/Album)
M-01. DISCO ARMED PEACE
M-02. こたつ内紛争
M-03. DAYS
M-04. まどろみ
M-05. 素敵な話
M-06. HEY POCKY A-WAY(*)
M-07. 尾根行く旅
M-08. IN THE HOLIDAY MOOD
M-09. 追いつ追われつ
M-10. DEEP WATER
M-11. SEASON
M-12. 青春の翳り
M-13. ソウル・サバイバーの逆襲
* The Newest Model are Takashi Nakagawa(Lead Vocals,All Guitars,Backing Vocals,Keyboards,Percussion),Ben(Drums,Percussion),Shinya Okuno(Piano,Organ,Keyboards,Backing Vocals),Tomoyuki Suzuki(Bass,Mandoline,Backing Vocals,Percussion).
* All Songs Written by Takashi Nakagawa.(Except for "Pocky A-WAY" Written by Neville/Nocentelli/Porter/Modeliste)
* All Arranged by Takashi Nakagawa.
* Produced by The Newest Model.
* Recording & Mixing Engineer:Eiji "Q" Makino.
* Recorded at Music Inn Yamanakako Studio,King Studio & Magnet Studio from 7th on May to 1st on JUne 1989.
* 292A 50 SOUL FLOWER 1989 King Record Co.,Ltd.

cf.Newest Model・Soul Flower Union My CD/DVD List
- Soul Survivor/The Newest Model (1989/Album)
- Soul Survivor/The Newest Model #2 (1989/Album)
- Crossbreed Park/Newest Model (1990/Album)
- 極東戦線異状なし!?-All Quiet on the Far Eastern Front!?-/Soul Flower Union (2004/CDS)
- Lorosae Mon Amour/Soul Flower Union (2005/Album)
- Ghost Hits 00-06/Soul Flower Union (2006/Album)
- La Vie Est Belle-ラヴィエベル~人生は素晴らしい!/Soul Flower Union (2007/CDS)
- Let Me See Your Sleeping Face~寝顔を見せて/Soul Flower Union (2007/CDS)
- 海へゆく~Umi E Yuku(Go To The Sea)/Soul Flower Union (2008/CDS)
- Cante Diaspora/Soul Flower Union (2008/Album)
- キセキの渚/Soul Flower Union (2011/Album)

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Monday, May 29, 2017

「16/50 1997~1999/Supercar」を聴いた

Supercar_1650 なんとなくCD棚から引っぱり出してここ最近聴きまくってたSupercarの初期Best盤「16/50 1997~1999」(2003/Album)について。
 Supercarが解散したのは2005年なんで、もう12年が経つ。Number Girl、中村一義、くるりなどと同じ時期に青森から出てきたBand。このBest盤に付いてたPhoto Book"Young supercar 1997~1999"を観直したけど、荒削りな雰囲気も伝わってくる。
 で、このBest盤は1st「スリアウトチェンジ」、2nd「JUMP UP」と企画盤の「OOKEAH!!」「OOYEAH!!」の1997-1999にReleaseされた4枚のAlbumの中からファンSELECTによる全16曲が収録されていて、初期のBest盤になっている。ともかく曲について。
・M-01「cream soda」:SupercarのMajor Debut Single。NoiseとPop。
・M-02「Lucky」:フルカワミキとナカコーのVocalの妙。
・M-03「PLANET」:「青い森」という言葉がいい。
・M-04「DRIVE」:ザクザクしたアコギにフルカワミキのVocalが合う。
・M-05「Hello」:サビの疾走感と身近な歌詞。
・M-06「TRIP SKY」:UKっぽいDubとNoiseがいい。しっかしこの手の音はツボだ。
・M-07「Sunday People」:今思うとSupercarとの出会いはこの曲だった。あの当時日本にこんなBandがいることに驚いた。
・M-08「My Girl」:優しいNoiseと優しいMelodyと優しいLove Song。
・M-09「Jump」:どこか70年代の香りがする。
・M-10「Love Forever」:浮遊感と寂寥感。
・M-11「Low-down (Live Scene)」:Rhythm Box的な感じがいい。
・M-12「Sun Rider」:破壊的なTrackにのるPopなMelody。
・M-13「Flicker」:Live聴きたい躍動感。
・M-14「Summer Tune」:大音量で聴く激しいNoiseが気持ちいい。
・M-15「Dive」:なんかRide的な音。
・M-16「BE」:たゆたゆしたMelody Lineに激しい音の塊。

 ひさびさに松本大洋映画「ピンポン」を観て、「Yumegiwa Last Boy」が聴きたくなった。

● 16/50 1997~1999/Supercar (2003/Album)
M-01. cream soda
M-02. Lucky
M-03. PLANET
M-04. DRIVE
M-05. Hello
M-06. TRIP SKY
M-07. Sunday People
M-08. My Girl
M-09. Jump
M-10. Love Forever
M-11. Low-down (Live Scene)
M-12. Sun Rider
M-13. Flicker
M-14. Summer Tune
M-15. Dive
M-16. BE
* Produced by Supercar.
* Supercar are Miki Furukawa(Bass/Chorus),Koji Nakamura(Guitar,Synthesizer,Vocal,Chorus,All Music),Kodai Tazawa(Drums,Percussion),Junji Ishiwatari(Guitar,All Words)
* Re-Mastering Engineer:Mitsukazu Tanaka
* KSCL-508 2003 Ki/oon Records Inc.

cf. Supercar My CD/DVD List
- 16/50 1997~1999 (2003/Album)
- A Single Collection (2005/Album)

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