Tuesday, September 01, 2020

Star Warsスピンオフ小説「Star Wars:Dark Force Rising~スター・ウォーズ:暗黒の艦隊/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン」を読んだ

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 たまーに読んでるStar Warsスピンオフ小説。今回読んだ「Star Wars:Dark Force Rising~スター・ウォーズ:暗黒の艦隊/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン」</>(講談社文庫)について。
 こんなあらすじ。新共和国で実権を握るため、アクバー提督を失脚させたフェイリャ評議員。その陰謀を追跡中のハン・ソロとランド・カルリジアンは、思いもよらぬ人物に遭遇する。一方で、ルーク・スカイウォーカーを目の敵にするマラ・ジェイドは、彼に助力を乞いにジョマークを訪れる。新共和国軍と帝国軍は、「暗黒の艦隊」と呼ばれる謎の大船団をめぐって、熾烈な争奪戦を繰り広げる...。
 原書は1991年6月に発売され、邦訳版は1992年1月に竹書房から発売されていた「スター・ウォーズ:帝国の後継者」から始まった「スローン3部作」の2作目。これが27年経って2019年に復刊されたもの。EP6の5年後を描き、正史にも登場することになったスローン大提督、後にルークの妻となるマラ・ジェイド、ダーク・ジェダイのシボース、帝国のペレオン艦長、タロン・カードといったオリジナルキャラクターが本作で登場し、90年代のSW不遇時代をスピンオフで埋めてくれた重要なスピンオフ小説だった。確かにオリジナルキャラのソロもチューイもランドもイメージ通りで描かれているんで、読んでてほんと楽しかった。
 「スローン3部作」の「帝国の後継者」、「暗黒の艦隊」に続き、「最後の指令」もぜひ読もう。

cf. Star Wars小説(正史・スピンオフ) 読破 ListList
- Star Wars:Heir to the Empire~スター・ウォーズ:帝国の後継者/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (1992/2019)
- Star Wars:Dark Force Rising~スター・ウォーズ:暗黒の艦隊/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (1992/2019)
Star Wars:Shatterpoint~スター・ウォーズ破砕点/Matthew Stover-マシュー・ストーヴァー (2004)
- Star Wars:Survivor's Quest~スター・ウォーズ 生存者の探索/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (2004)
- Star Wars:The Cestus Deception~スター・ウォーズ セスタスの偽り/Steve Barnes-スティーブン・バーンズ (2004)
- Star Wars Episode III: Revenge of the Sith~スター・ウォーズ:エピソード3 シスの復讐/George Lucas(原作),Matthew Stover(著),富永和子(訳)-ジョージ・ルーカス(原作),マシュー・ストーヴァー(著) (2005)
- Star Wars Episode III: Revenge of the Sith/Patricia C.Wrede (2005)
- Star Wars:Jedi Trial~スター・ウォーズ ジェダイの試練/David Sherman and Dan Cragg-デイヴィド・シャーマン,ダン・グラッグ (2005)
- Star Wars:Yoda,Dark Rendezvous~スター・ウォーズ 暗黒の会合/Sean Stewart-ショーン・スチュワート (2005)
- Star Wars:Labyrinth of Evil~スター・ウォーズ 悪の迷宮/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2005)
- Star Wars:Dark Lord-The Rise Of Darth Vader~スター・ウォーズ 暗黒卿ダース・ヴェイダー/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2005)
- Star Wars:The Last of the Jedi-The Desperate Mission-~スター・ウォーズ ラスト・オブ・ジェダイ(1)-危険なミッション-/Jude Watson-ジュード・ワトソン (2006)
- Star Wars:The Last of the Jedi-Dark Warning-~スター・ウォーズ ラスト・オブ・ジェダイ(2)-闇の警告-/Jude Watson-ジュード・ワトソン (2006)
- Star Wars:Outbound Flight~スター・ウォーズ 外宇宙航行計画/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (2006)
- Star Wars:Dark Nest I:The Joiner King~スター・ウォーズ:ジョイナーの王/Troy Denning-トロイ・デニング (2006)
- Star Wars:Dark Nest II:The Unseen Queen~スター・ウォーズ:影の女王/Troy Denning-トロイ・デニング (2006)
- Star Wars:Dark Nest III:The Swarm War~スター・ウォーズ:キリック戦争/Troy Denning-トロイ・デニング (2007)
- Star Wars:Tarkin~スター・ウォーズ:ターキン/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2015)
- Star Wars:Heir to the Jedi~スター・ウォーズ:ジェダイの継承者/Kevin Hearne-ケヴィン・ハーン (2015)
- Star Wars:Lords of the Sith~スター・ウォーズ:ロード・オブ・シス/Paul S.Kemp-ポール・S・ケンプ (2015)
- Star Wars:The Force Awakens~スター・ウォーズ:フォースの覚醒/J.J.Abrams,Lawrence Kasdan,Michael Arndt(原作),Michael Kogge(著),上杉隼人,吉富節子(訳)-J・J・エイブラムス,ローレンス・カスダン,マイケル・アーント(原作),ミッシェル・コーギー(著) (2016)
- Star Wars:The Force Awakens~スター・ウォーズ:フォースの覚醒/Alan Dean Foster(著),J.J.Abrams,Lawrence Kasdan,Michael Arndt(原作),稲村広香(訳)-アラン・D・フォスター(著),J・J・エイブラムス,ローレンス・カスダン,マイケル・アーント(原作) (2016)
- Star Wars:Before the Awakening~スター・ウォーズ:フォースの覚醒前夜-ポー・レイ・フィン-/Greg Rucka-グレッグ・ルーカ (2016)
- Star Wars:The Force Awakens:Rey's Survival Guide~スター・ウォーズ フォースの覚醒 レイのサバイバル日記/Jason Fry-ジェイソン・フライ (2016)
- Rogue One:A Star Wars Story~ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー/John Knoll,Gary Whitta,Chris Weitz,Tony Gilroy(原作),Alexander Freed(著),稲村広香(訳)-ジョン・ノール,ゲイリー・ウィッタ,クリス・ワイツ,トニー・ギルロイ(原作),アレクサンダー・フリード(著) (2017)
- Star Wars:Phasma~スター・ウォーズ:ファズマ/Delilah S.Dawson-デライラ・S・ドーソン (2017)
- Star Wars:Catalyst:A Rogue One Novel~スター・ウォーズ:カタリスト/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2017)
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 Star Wars:Darth Plagueis~スター・ウォーズ:ダース・プレイガス/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2018)
- Star Wars:Last Shot~スター・ウォーズ:ラスト・ショット/Daniel Jose Older-ダニエル・ホセ・オールダー (2018)
- Star Wars:The Last Jedi~スター・ウォーズ:最後のジェダイ/Jason Fry(著),稲村広香(訳)-ジェイソン・フライ(著),ライアン・ジョンソン(原作) (2018)
- Solo:A Star Wars Story~ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー/Jonathan Kasdan,Lawrence Kasdan(原作),Mur Lafferty(著),稲村広香(訳)-ジョナサン・カスダン,ローレンス・カスダン(原作),ムア・ラファティ(著) (2019)

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Wednesday, May 27, 2020

Star Wars小説「Solo:A Star Wars Story~ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー/Jonathan Kasdan,Lawrence Kasdan(原作),Mur Lafferty(著),稲村広香(訳)-ジョナサン・カスダン,ローレンス・カスダン(原作),ムア・ラファティ(著)」を読んだ

Sw_solonovels 何回か観ている「Solo:A Star Wars Story/ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(2018/Cinema)。ノベルズ版が出たので読んでみた「Solo:A Star Wars Story~ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー/Jonathan Kasdan,Lawrence Kasdan(原作),Mur Lafferty(著),稲村広香(訳)-ジョナサン・カスダン,ローレンス・カスダン(原作),ムア・ラファティ(著)」」(講談社)について。
 あらすじを転記すると...。ハン・ソロの若き日を描く冒険譚。故郷惑星コレリアを脱出したハンは、残された恋人キーラを迎えに行くことを誓い帝国軍に入隊する。3年後、チューバッカ、ベケット達と共に軍を脱走。高価な燃料の強奪を試みるが失敗し、計画の依頼者ドライデンの怒りを買う。生き延びるために新たな強盗計画に挑むが!?...
 この小説を読んでよかったのは、特に映画では描かれなかったエピソードが書かれていること。惑星コレリアで脱出できなかったキーラがどのような人生をたどり、ドライデン・ヴォスの右腕となったことは知りたかったし、ランド・カルリジアンと行動を共にしていたドロイドL3-37のなぜ女性闘士なのかもよくわかった。
 この映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」、正直賛否両論だったけど、SWらしい冒険活劇だったと思う。そんな映画の世界をより深く楽しめた小説だった。

cf. Star Wars小説(正史・スピンオフ) 読破 ListList
- Star Wars:Heir to the Empire~スター・ウォーズ:帝国の後継者/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (1992/2019)
Star Wars:Shatterpoint~スター・ウォーズ破砕点/Matthew Stover-マシュー・ストーヴァー (2004)
- Star Wars:Survivor's Quest~スター・ウォーズ 生存者の探索/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (2004)
- Star Wars:The Cestus Deception~スター・ウォーズ セスタスの偽り/Steve Barnes-スティーブン・バーンズ (2004)
- Star Wars Episode III: Revenge of the Sith~スター・ウォーズ:エピソード3 シスの復讐/George Lucas(原作),Matthew Stover(著),富永和子(訳)-ジョージ・ルーカス(原作),マシュー・ストーヴァー(著) (2005)
- Star Wars Episode III: Revenge of the Sith/Patricia C.Wrede (2005)
- Star Wars:Jedi Trial~スター・ウォーズ ジェダイの試練/David Sherman and Dan Cragg-デイヴィド・シャーマン,ダン・グラッグ (2005)
- Star Wars:Yoda,Dark Rendezvous~スター・ウォーズ 暗黒の会合/Sean Stewart-ショーン・スチュワート (2005)
- Star Wars:Labyrinth of Evil~スター・ウォーズ 悪の迷宮/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2005)
- Star Wars:Dark Lord-The Rise Of Darth Vader~スター・ウォーズ 暗黒卿ダース・ヴェイダー/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2005)
- Star Wars:The Last of the Jedi-The Desperate Mission-~スター・ウォーズ ラスト・オブ・ジェダイ(1)-危険なミッション-/Jude Watson-ジュード・ワトソン (2006)
- Star Wars:The Last of the Jedi-Dark Warning-~スター・ウォーズ ラスト・オブ・ジェダイ(2)-闇の警告-/Jude Watson-ジュード・ワトソン (2006)
- Star Wars:Outbound Flight~スター・ウォーズ 外宇宙航行計画/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (2006)
- Star Wars:Dark Nest I:The Joiner King~スター・ウォーズ:ジョイナーの王/Troy Denning-トロイ・デニング (2006)
- Star Wars:Dark Nest II:The Unseen Queen~スター・ウォーズ:影の女王/Troy Denning-トロイ・デニング (2006)
- Star Wars:Dark Nest III:The Swarm War~スター・ウォーズ:キリック戦争/Troy Denning-トロイ・デニング (2007)
- Star Wars:Tarkin~スター・ウォーズ:ターキン/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2015)
- Star Wars:Heir to the Jedi~スター・ウォーズ:ジェダイの継承者/Kevin Hearne-ケヴィン・ハーン (2015)
- Star Wars:Lords of the Sith~スター・ウォーズ:ロード・オブ・シス/Paul S.Kemp-ポール・S・ケンプ (2015)
- Star Wars:The Force Awakens~スター・ウォーズ:フォースの覚醒/J.J.Abrams,Lawrence Kasdan,Michael Arndt(原作),Michael Kogge(著),上杉隼人,吉富節子(訳)-J・J・エイブラムス,ローレンス・カスダン,マイケル・アーント(原作),ミッシェル・コーギー(著) (2016)
- Star Wars:The Force Awakens~スター・ウォーズ:フォースの覚醒/Alan Dean Foster(著),J.J.Abrams,Lawrence Kasdan,Michael Arndt(原作),稲村広香(訳)-アラン・D・フォスター(著),J・J・エイブラムス,ローレンス・カスダン,マイケル・アーント(原作) (2016)
- Star Wars:Before the Awakening~スター・ウォーズ:フォースの覚醒前夜-ポー・レイ・フィン-/Greg Rucka-グレッグ・ルーカ (2016)
- Star Wars:The Force Awakens:Rey's Survival Guide~スター・ウォーズ フォースの覚醒 レイのサバイバル日記/Jason Fry-ジェイソン・フライ (2016)
- Rogue One:A Star Wars Story~ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー/John Knoll,Gary Whitta,Chris Weitz,Tony Gilroy(原作),Alexander Freed(著),稲村広香(訳)-ジョン・ノール,ゲイリー・ウィッタ,クリス・ワイツ,トニー・ギルロイ(原作),アレクサンダー・フリード(著) (2017)
- Star Wars:Phasma~スター・ウォーズ:ファズマ/Delilah S.Dawson-デライラ・S・ドーソン (2017)
- Star Wars:Catalyst:A Rogue One Novel~スター・ウォーズ:カタリスト/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2017)
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 Star Wars:Darth Plagueis~スター・ウォーズ:ダース・プレイガス/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2018)
- Star Wars:Last Shot~スター・ウォーズ:ラスト・ショット/Daniel Jose Older-ダニエル・ホセ・オールダー (2018)
- Star Wars:The Last Jedi~スター・ウォーズ:最後のジェダイ/Jason Fry(著),稲村広香(訳)-ジェイソン・フライ(著),ライアン・ジョンソン(原作) (2018)
- Solo:A Star Wars Story~ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー/Jonathan Kasdan,Lawrence Kasdan(原作),Mur Lafferty(著),稲村広香(訳)-ジョナサン・カスダン,ローレンス・カスダン(原作),ムア・ラファティ(著) (2019)

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Friday, April 24, 2020

「Star Wars:The Rise of Skywalker/スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」パンフレット(限定版・通常版)を読んだ

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 劇場公開されている時、2回劇場まで観に行った「Star Wars:The Rise of Skywalker/スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」。ニコタマの劇場で買った通常版のパンフレットと、なんと初日にKit君が買ってきてくれた限定版のパンフレットについて。
 まずは通常版の方だけど、表紙はReyとKylo Renを中心にEP9に登場するキャラやビークルが、裏表紙にはひび割れ、修理されたKylo Renのヘルメットが描かれている。で、中身だけど、まずは豊富な写真とともに前半のストーリーがしっかり書かれ、登場キャラクター、惑星、レン騎士団、Troopers、エイリアンやクリ―チャー、Ships & Vehicles、武器などの解説がある。さらにDaisy Ridley(as Rey)、Adam Driver(as Kylo Ren)、John Boyega(as Fin)ら主要キャスト・インタビュー、SKYWALKER一家を中心にした年表、作曲家John Williamsのこと、監督に復帰したJ.J.そして大量のコンセプトアートが収録されている。ほんと充実している。
 そして限定版。表紙はシンプルに宇宙空間に浮かんだSWロゴで、裏表紙はその宇宙空間のみ。中身の方はシリーズ全9作のオリジナル・ポスタービジュアルで構成した特製ポスターと本編未使用のコンセプトアートが通常版に追加されている。
 やっぱり両方持っていたい豪華パンフだった。

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Friday, March 13, 2020

「ニューズウィーク日本版特別編集『STAR WARS』」を読んだ

Sw_newsweek 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の公開に合わせて出版された「ニューズウィーク日本版特別編集『STAR WARS』」(CCCメディアハウス)について。
 この本、紹介文を転記すると...
 ===番組紹介文===
 第1作『スター・ウォーズ/新たなる希望』で惑星タトゥイーンの双子の太陽を切なげに眺めていたルーク・スカイウォーカーが、第8作『最後のジェダイ』で決戦に挑むまで40年以上にわたり、『スター・ウォーズ』はアメリカのポップカルチャーに欠かせない存在だった。世界中のファンは登場人物と共に銀河系を旅し、映画シリーズのほかスピンオフ映画、テレビドラマ、小説、コミック、ゲームまでさまざまな物語を楽しんできた。2019年12月20日公開の第9作『スカイウォーカーの夜明け』で、この壮大な叙事詩はひとまず終わりを告げる。その公開を記念し、本誌ではファンの視点で数々の場面を振り返ってみたい。表紙イラストは、TSUNEO SANDAの書き下ろし。

 やはり、EP9公開に先立って、今までを振り返り、EP9を予測し、希望し、期待している。ルークやアナキンを中心とした主要人物相関図、アナキンからルークへつながるスカイウォーカー家の歴史、アナキンの転落、パドメの悲哀、ルークの苦悩と希望、レイアの人生など主要キャラクターを振り返る。そしてレイのこと。やはりレイの出自に対する関心の高さがうかがえる。
 これ以外では、C-3POを演じ、全エピソードに出演した唯一の役者であるアンソニー・ダニエルズのこと、ベイダーとオビワン、ヨーダとパルパティーンなどSW史に残るライトセイバー戦、自分もぼちぼち読んでるスピンオフ小説などなどなかなか面白い。それにしても、表紙を描いたTSUNEO SANDA、ほんといい絵だと思う。

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Friday, March 06, 2020

「逆転人生『スター・ウォーズのCGを手掛けた脱サラ証券マン』」(NHK)を観た

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 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の公開に合わせ放送された「逆転人生『スター・ウォーズのCGを手掛けた脱サラ証券マン』」(NHK)について。
 ILMシニア・ハードサーフェス・モデラーである成田昌隆氏が登場し、その大迫力CGを手がけた日本人アーティストの大逆転劇を紹介したもの。子供の頃からの映画好きで、あのトイ・ストーリーのCGが彼の人生を変えたという。プラモデルでのコンテスト優勝、家庭の雰囲気悪化、自分のCGが感銘を与えるものかのかを悩み、日本が誇れる最高の造形として仁王像をCG化したことで、世界が開けた話。そして今、新型のスターデストロイヤーを手掛けていることの喜びを語っていた。
 夢をあきらめないことの大切さ、いい番組だった。

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Thursday, March 05, 2020

「『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開記念 ありがとう『スター・ウォーズ』~世界を熱狂させた42年の軌跡に迫る~」(M-ON!)を観た

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 「Star Wars:The Rise of Skywalker/スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」の公開に合わせて、M-ON!で放送された特別番組「『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開記念 ありがとう『スター・ウォーズ』~世界を熱狂させた42年の軌跡に迫る~」、いまさらながらやっと観た。
 この番組、紹介文を転記すると...
 ===番組紹介文===
 映画界を超えて数々の金字塔を打ち立てた、伝説と呼べる唯一の映画「スター・ウォーズ」。1978年日本に上陸し、今も尚、国境や世代、そして性別を超えて、多くの人を魅了してきました。そんな「スター・ウォーズ」は、遂に終わりの時を迎えます。この番組は、「スター・ウォーズ」が社会や人々に与えてきた影響を42年の歴史と共に振り返りながら、世界中を魅了してきた理由を探る番組です。

 ここにあるように、その魅力や社会への影響について考察されている。1977.5.25にアメリカで封切りされたSTAR WARS、42年もの間、世界に影響を与え、そもそもは「子供たちにファンタジーを与えたい」という思いから作られていた。1978年日本公開にあたり、その前の年には深作欣二監督による日本SF映画「宇宙からのメッセージ」が作られ、その当時自分も文庫で原作を読んだけど、今となっては超B級でカルトな映画としてとらえられている。「宇宙へのきっかけになった」と語る野口聡一(宇宙飛行士)、「SWに影響を与えた」という黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」、時代劇が語源というJedi、市川海老蔵のスター・ウォーズ歌舞伎、手塚眞(ヴィジュアリスト)が語る父・手塚治虫が受けたSWの影響、16年ぶりにEP1の製作が決まったときの喜びを語る市川紗椰(モデル)、自分もドハマりしてコンプリートしたペプシボトルキャップ、VFXの進化に貢献したILM設立、Steve Jobbsが立ち上げたSWのためのCG部隊であるピクサー、旧3部作へのオマージュとなったEP7~9、「CGの中でプラモデルを作る」と語る成田昌隆(モデラ―)、フロリダに作られたGalaxy Edgeなどなど、いろんな影響を与えてきた。
 そして、最新作「Star Wars:The Rise of Skywalker」について。特に監督J.Jが、CGではなくいままで撮った本人の映像を使ってCarry Fisherのシーンを作ったというくだりは、ほんと頭が下がった。いやーいい番組だった。

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Tuesday, March 03, 2020

「まるごと STAR WARS~いよいよ完結スペシャル~」(NHK)を観た

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 以前、2015年12月「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の公開に向けて放送された番組「まるごと STAR WARS」(NHK)。これが2019年12月「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の公開に向けて「まるごと STAR WARS~いよいよ完結スペシャル~」として帰ってきた。やっと観れた。
 Hey! Say! JUMPの中島裕翔をメインに、関係者やイベント、インタビューなどで公開された番組。J.JはSWのことを「壮大だけど繊細さもある」と語り、ルーカスの母校である南カリフォルニア大学が出てきたり、SWを現代の神話とし、神話のパターンとして、人間の可能性を引き出す変化とか、生き方を導いてくれると説明している。さらに、C-3POを演じ、全9作に登場したAnthony Daniels、カリフォルニアに作られたSWギャラクシーズエッジの紹介、「コンピューターの中でプラモデルを作る」というルーカスフィルムの成田昌隆(CGモデラ―)は、ミレニアムファルコンに戦艦大和の部品を使ったという話、501STリージョンの創始者とその子供KTとピンク色のドロイド"R2-KT"の話などなど、今回もなかなか充実した内容だった。
 あらためて、STAR WARSって全世界共通の夢であり、エンターテインメント作品であることをしみじみ感じてしまう。「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」、もう一度劇場に行こうかな。

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Friday, January 03, 2020

「Star Wars:The Rise of Skywalker/スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」を観た #2

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 公開日の2020.12.20に二子玉川で観た「Star Wars:The Rise of Skywalker/スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」(2019/Cinema)。今日はTOHOシネマズ新宿で3D+IMAX with Laser版で観た。
 ストーリーはそのまま転記。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、"光と闇"のフォースをめぐる最終決戦に託された──祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイ。そして、R2-D2、C-3PO、BB-8ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続ける英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの同志たち…。さらに、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンもエピソー・シリーズでは「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」以来の再登場。果たして、彼らを待ち受ける運命とは? そして、いかなるエンディングを迎えるのか? 全世界がその行く末を固唾をのんで見守っている。"終わる"ことで、「スター・ウォーズ」の新たなる伝説が始まる...。
 3Dということで宇宙空間での浮遊感が圧倒的によかった。おんなじところで泣いて、3D Grassが曇った…。もう1回は映画館で観たいと思う。

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Friday, December 20, 2019

「Star Wars:The Rise of Skywalker/スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」を観た

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 いよいよ公開された「Star Wars:The Rise of Skywalker/スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」(2019/Cinema)。公開日の2019.12.20、二子玉川で観た。
 ストーリーはそのまま転記。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、"光と闇"のフォースをめぐる最終決戦に託された──祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、フォースの力を覚醒させたレイ。そして、R2-D2、C-3PO、BB-8ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続ける英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの同志たち…。さらに、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアンもエピソー・シリーズでは「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」以来の再登場。果たして、彼らを待ち受ける運命とは? そして、いかなるエンディングを迎えるのか? 全世界がその行く末を固唾をのんで見守っている。"終わる"ことで、「スター・ウォーズ」の新たなる伝説が始まる...。
 ともかく泣けました。ありがとう、J.J. ...。

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STAR WARS THE RISE OF SKYWALKER OOH@渋谷

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 いよいよ今日公開!!

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