Tuesday, February 14, 2017

Star Wars Goods #32 -スター・ウォーズ チョコセット-

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 Happy Valentine's Day...

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Monday, February 13, 2017

「Star Wars:The Legacy Revealed/スター・ウォーズ~伝説は語り継がれる」(WOWOW)を観た #2

Sw_thelegacyrevealed3 「Star Wars:The Legacy Revealed/スター・ウォーズ~伝説は語り継がれる」(2007)、WOWOWで再放送されたのでひさしぶりに観てみた。
 これ、"Star Wars"シリーズが文化的・社会的にどんな影響を与えてきたかを、 映画関係者(あのJ.J.Abramsも!)や大学教授らのいろんなコメントを出して検証していくドキュメンタリー番組。宗教的な考察、神話や伝承、 聖書、名作文学など、それぞれの専門分野で自分の思いを話しまくっている。
 「Star Warsは神話であり、神話は人間の立ち振る舞いを戒めるのが狙いだ」
 「AnakinとLukeという英雄の旅を描いている」
 「Darth Vaderはハムレットの亡霊として出て着る亡き国王と同じで父と子の葛藤を描いている」
 「Yoda、Qui-Gon Jinn、Obi-Wan...師匠も神話の1つの要素である」
 「神話には個性的な仲間たちが出てくる」
 「Anakinは権力の誘惑に負けるが、これは古代抒情詩の特徴である」
 「Palpatineはエデンの園の蛇である」
 「独裁者としてのヒットラーとPalpatineの相似性、ナチスとクローン兵の相似性」
 「内部崩壊から始まる民主主義の脆さ」
 「力は民衆から生まれてくる」
 これはコメントの一部だけど、正直持論の展開が強すぎて、思い込みが強すぎて、観た人を変な解釈に誘導されないかが心配。ま、みんなStar Warsが大好きなのはよーくわかった番組なんだけど。
 しっかし、このドキュメンタリーに登場したJ.J.Abramsは、将来EP7を撮ることになるなんて、思ってもみなかったと思う。微笑ましい。

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Monday, February 06, 2017

Star Warsスピンオフ小説ジュニアノベル版「Star Wars:Before the Awakening~スター・ウォーズ:フォースの覚醒前夜-ポー・レイ・フィン-/Greg Rucka-グレッグ・ルーカ」を読んだ

Sw_beforetheawakening 映画「Star Wars:The Force Awakens/スター・ウォーズ:フォースの覚醒」の数ヶ月から数日前に、Poe、Rey、Finnの3人に起きた出来事を描くアンソロジー「Star Wars:Before the Awakening~スター・ウォーズ:フォースの覚醒前夜-ポー・レイ・フィン-/Greg Rucka-グレッグ・ルーカ」について。
 Poe、Rey、Finnに起きた出来事を描いたスピンオフ小説ジュニアノベル版。それぞれこんなあらすじ。
 ・「ポー」:
 反乱軍を両親に持つ天才パイロットのPoe Dameronは、パトロール中に突如ファースト・オーダーの大軍と遭遇した。数的には劣勢でありながらも、巧みな操縦でファースト・オーダーのTIE Fighterを撃墜し続けるが、ファースト・オーダーの卑劣な作戦に巻き込まれ、信頼する仲間のパイロットを一人失った。しかし、新共和国の長官はファースト・オーダーの追跡を許してくれず、ポーは命令に背き、X Wingを飛ばして、ファースト・オーダーに奪われた貨物船の場所をつきとめた。基地に戻ってきた彼を待っていたのは、見知らぬEmatt大佐という男だった...。
 ・「レイ」:
 難破船だらけの惑星ジャクーでたくましく生活している廃品回収業者のRey。ある日彼女は嵐によって地表に現れた完全な"船"を見つけた。一人で船を操縦可能な状態に戻そうとするReyは同業者にみつかってしまいう...。
 ・「フィン」:
 優秀なストームトルーパー訓練生FN-2187は、百発百中のブラスター技術と類まれなリーダーシップにより、訓練を一手に受ける上官Captain Phasmaにも期待される逸材だった。しかし彼は出来の悪いチームメンバーをどうしても見捨てることができない。度重なる"仲間を重要視する"行動がPhasmaの目につき、問題視される...。

 新共和国の敏腕パイロットの"Poe"、なにもない砂漠の惑星ジャクーのひとりぼっちのゴミあさりの"Rey"、そして優秀と評価されるも悩みを抱えるストームトルーパーの訓練生FN-2187こと"Finn"。それぞれ違う世界で生きていた3人が悪の勢力ファースト・オーダーに立ち向かうまでを描いた3人それぞれの物語がこれ。PoeとLeia将軍との信頼関係もわかるし、PoeとBB-8の関係性もわかった。惑星ジャクーでのReyの生活ぶりもより理解できたし、名前のないFN-2187がなぜファースト・オーダーに謀反した経緯もよくわかる。まさに「フォースの覚醒」直前のStoryということで、より「フォースの覚醒」の理解が深まったと思う。
 ジュニアノベルだけど、大人のStar Warsファンでも楽しる1冊だった。

cf. Star Wars小説(正史・スピンオフ) 読破 List
- Star Wars:Shatterpoint~スター・ウォーズ破砕点/Matthew Stover-マシュー・ストーヴァー (2004)
- Star Wars:Survivor's Quest~スター・ウォーズ 生存者の探索/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (2004)
- Star Wars:The Cestus Deception~スター・ウォーズ セスタスの偽り/Steve Barnes-スティーブン・バーンズ (2004)
- Star Wars Episode III: Revenge of the Sith~スター・ウォーズ:エピソード3 シスの復讐/George Lucas(原作),Matthew Stover(著),富永和子(訳)-ジョージ・ルーカス(原作),マシュー・ストーヴァー(著) (2005)
- Star Wars Episode III: Revenge of the Sith/Patricia C.Wrede (2005)
- Star Wars:Jedi Trial~スター・ウォーズ ジェダイの試練/David Sherman and Dan Cragg-デイヴィド・シャーマン,ダン・グラッグ (2005)
- Star Wars:Yoda,Dark Rendezvous~スター・ウォーズ 暗黒の会合/Sean Stewart-ショーン・スチュワート (2005)
- Star Wars:Labyrinth of Evil~スター・ウォーズ 悪の迷宮/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2005)
- Star Wars:Dark Lord-The Rise Of Darth Vader~スター・ウォーズ 暗黒卿ダース・ヴェイダー/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2005)
- Star Wars:The Last of the Jedi-The Desperate Mission-~スター・ウォーズ ラスト・オブ・ジェダイ(1)-危険なミッション-/Jude Watson-ジュード・ワトソン (2006)
- Star Wars:The Last of the Jedi-Dark Warning-~スター・ウォーズ ラスト・オブ・ジェダイ(2)-闇の警告-/Jude Watson-ジュード・ワトソン (2006)
- Star Wars:Outbound Flight~スター・ウォーズ 外宇宙航行計画/Timothy Zahn-ティモシイ・ザーン (2006)
- Star Wars:Dark Nest I:The Joiner King~スター・ウォーズ:ジョイナーの王/Troy Denning-トロイ・デニング (2006)
- Star Wars:Dark Nest II:The Unseen Queen~スター・ウォーズ:影の女王/Troy Denning-トロイ・デニング (2006)
- Star Wars:Dark Nest III:The Swarm War~スター・ウォーズ:キリック戦争/Troy Denning-トロイ・デニング (2007)
- Star Wars:Tarkin~スター・ウォーズ:ターキン/James Luceno-ジェームズ・ルシーノ (2015)
- Star Wars:Heir to the Jedi~スター・ウォーズ:ジェダイの継承者/Kevin Hearne-ケヴィン・ハーン (2015)
- Star Wars:The Force Awakens~スター・ウォーズ:フォースの覚醒/J.J.Abrams,Lawrence Kasdan,Michael Arndt(原作),Michael Kogge(著),上杉隼人,吉富節子(訳)-J・J・エイブラムス,ローレンス・カスダン,マイケル・アーント(原作),ミッシェル・コーギー(著) (2016)
- Star Wars:Before the Awakening~スター・ウォーズ:フォースの覚醒前夜-ポー・レイ・フィン-/Greg Rucka-グレッグ・ルーカ (2016)

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Monday, January 30, 2017

「I Am Your Father/アイ・アム・ユア・ファーザー」を観た

Sw_iamyourfather Star WarsシリーズのEP4~6でDarth Vaderを演じたDavid Prowseの人生をたどったドキュメンタリー映画「I Am Your Father/アイ・アム・ユア・ファーザー」(2015/Cinema)について。
 こんな話。ボディビルダー出身で俳優David Prowseは、「フランケンシュタイン」映画で怪物役を演じ、あの「A Clockwork Orange/時計じかけのオレンジ」にも出演していた。マスクの下でVader役を演じていたProwseだが、自分の声をJames Earl Jonesによって吹き替えられ、EP6ではVaderの素顔をSebastian Shawが演じたのが不満で、George Lucas監督と対立した...。
 これ、SWファンにはたまらない話が満載。EP5製作前に「VaderとLukeはライトセイバーで決闘し、VaderがLukeに父親だと告白すると最初に話したのがProwseだった」とか、「EP5でVaderの素顔がProwseでなかった理由は若かったから」とか、「スタジオが情報管理と秘密保持にやっきになってた中、旧3部作の結末をマスコミにしゃべったProwseにLucasが激怒したこと」とか、このあたりの逸話は相当面白い。VaderとLucasが親子という設定はのちにLucasの発案であったことが判明したが、いまだにLucasとは和解されておらず、ProwseのStar Wars Celebrationといった公式イベントへの参加は禁止されている。
 この映画、マスクの下にいる俳達に捧げられた映画だった。

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Sunday, January 22, 2017

Star Wars Goods #31 -Hansaplast社「STAR WARS™ Pflaster」-

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 現在帰国中のKさんからシンガポール土産でいただいたHansaplast社の「STAR WARS™ Pflaster」。これ、Stormtrooper、Darth Vader、R2-D2がパッケージされた絆創膏。これは相当うれしいし、絶対開けられない...。ありがとうございました!

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Saturday, January 21, 2017

「Star Wars Episode IV-A New Hope/スター・ウォーズ エピソード4-新たなる希望」を観た #3

Sw_ep4_japanese お正月中にニコタマの映画館に観に行った「Rogue One:A Star Wars Story/ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」。その流れで改めて観てみた「Star Wars Episode IV-A New Hope/スター・ウォーズ エピソード4-新たなる希望」(1977/Cinema)について。ちなみに今回は日本語吹替版で観てみた。
 あらすじは割愛。ローグ・ワンがこのEP4の10分前までの話ということで、あらためてみるとほんとにうまくEP4につながっている。特にLeiaらが乗るTantive IVにVaderが乗り込むシーンの緊張感はほんと忠実な流れだと思うし、ローグ・ワンが死をかけて奪ったDeath Star設計図を反乱軍が分析するシーンなどもいい。ローグ・ワン自体が悲壮感あふれる話だったので、このEP4の高揚感と祝祭感は見事だと思った。
 George Lucasの手を離れても、彼の作った神話の世界がちゃんと息づいているStar Wars。あとは年末のEP8公開を待つばかり。

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Thursday, January 19, 2017

「Rogue One:A Star Wars Story/ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」パンフレットを読んだ

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 去年12/16に劇場公開されたのSTAR WARS新作「Rogue One:A Star Wars Story/ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」。このパンフレットについて。
 今回ローグ・ワン用に販売されたパンフはDeath TrooperとK-2SOがそれぞれ表と裏表紙の限定版と、ローグ・ワンメンバーが表紙でクレニック長官が裏表紙の通常版の2種類がある。両方とも中身は変わらないけど当然両方とも購入した。
 で、中身はまず最初のページにEP1でのオープニング・クロールが書かれていて、アナザーストーリーながらもEP4との物語の位置付けがよくわかる。しっかり書かれたストーリー、キャラクター、Ships & Vehicles、武器に舞台となる惑星。特に1回目に観た時はたくさん出てくる惑星の違いがよくわからなかったので、この記載は助かる。そして、開発建造をくり返すDeath Starを中心としたSTAR WARS SAGAの物語とその設計図、Felicity Jones(as Jyn)、Diego Luna(as Cassian)、Ben Mendelsohn(as Krennic)ら主要キャスト・インタビュー、監督したJ.J.Abrams、製作のKathleen Kennedyらスタッフ・インタビュー、コンセプト・アートなどなどが収録されている。豪華パンフだった。

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Wednesday, January 18, 2017

「Star Wars Episode III-Revenge Of The Sith/スター・ウォーズ エピソード3-シスの復讐」を観た #6

Sw_ep3_2 EP4の10分前までを描いた「Rogue One:A Star Wars Story/ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」をもう一度観る前に、あらためて見直した「Star Wars Episode III-Revenge Of The Sith/スター・ウォーズ エピソード3-シスの復讐」(2005/Cinema)について(6回目)。
 あらすじについては割愛。で、今回観てひっかかったのは、まずはPalpatine最高議長がDarth Sidiousとしての本性を現すシーンでの不気味さと卑屈さ。シスの暗黒卿の狡猾さがすごーく伝わるシーンだった。そして惑星MustafarでのObi-WanとAnakinの壮絶な決闘シーンと、足を切られ火山の溶岩の炎がAnakinの全身を燃やすシーン。髪が燃え、肌が燃えるシーンのおぞましさはほんと凄かった。あとは亡くなったPadmeの葬列シーン。光と自然にあふれた惑星Nabooが悲しみに包まれる中、葬列に並ぶJar Jar BinksとBoss Nassの姿がよかった。
 ただ、あらためてNatalie Portman(as Queen Padme Amidala)とHayden Christensen(as Anakin Skywalker)の役者としての存在感の強さに、Too Much感が伝わってきた。やっぱりEP4やローグ・ワンのように無名の俳優を使ったほうが、いい意味で物語の優秀さを感じられると思う。そんなことを思ったEP3の再鑑賞だった。

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Friday, January 13, 2017

「Star Wars:The Force Awakens/スター・ウォーズ:フォースの覚醒」を観た #5

Sw_ep7_japanese 2D版、IMAX 3D版、MX4D版など何回も観てきたStar Wars:The Force Awakens/スター・ウォーズ:フォースの覚醒」(2015/Cinema)。今回は初めて吹替版でも観てみた。
 あらためてこんなあらすじ。銀河を支配していた帝国軍が反乱同盟軍との"Endoeの戦い"に敗れてから約30年後、帝国軍の残党は新組織"First Order"となり、またもや銀河の支配を目指し、それを阻もうとする"Resistance"と激闘を繰り広げていた。First Orderの兵士StormtrooperのFN-2187(John Boyega)は、惑星Jakkuでの自軍の非人道的な虐殺に絶望する。一方、惑星Jakkuでゴミを漁りながら生きている少女Rey(Daisy Ridley)は、偶然DoroidのBB-8と出会うが、BB-8は"Resistance"の重要機密を持っていた...。
 Star Warsシリーズを通して日本語吹替版を観るのは実は初めて。冒頭のせりあがるあらすじの文字自体も日本語になっていることに結構感動。そして会話だけど、日本語なので会話のニュアンスがわかり思ってた以上に入り込めた。特にKylo RenがHan Soloを殺すシーンなどは、2人の感情がよりダイレクトに伝わってきて、予想外に楽しめた。
 正直、映画館で日本語吹替版を観ることはないけど、日本語版もアリってことがよくわかりました。

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Wednesday, January 11, 2017

「Secrets of The Force Awakens:A Cinematic Journey/スター・ウォーズ『メイキング・オブ・フォースの覚醒』」を観た

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 去年2016年に公開された「Star Wars:The Force Awakens/スター・ウォーズ:フォースの覚醒」(2015/Cinema)。この撮影の裏側を描いたドキュメンタリー番組「Secrets of The Force Awakens:A Cinematic Journey/スター・ウォーズ『メイキング・オブ・フォースの覚醒』」がWOWOWで放送されたので、しっかりと観てみた。
 2012年にWalt Disney CompanyがLucus Filmを買収し、この続3部作が生まれたんだけど、George Lucasの遺志を継いだJ.J.Abramsが監督に決まってから、撮影終了まで製作現場に密着したものがこれ。まずスタッフが口をそろえていう言葉は、「旧世代を新世代につなぎ、次の世代に遺産をひきつぐ」ということ。そのためにアーカイブを研究し、SWの歴史を理解することから始まるくだりがたまらない。
 Digitalではなく、Filmで撮影することを決めたJ.J.、新しいDroidであるBB-8が重要な役割を担わせたこと、旧3部作を撮影した英国パインウッド・スタジオでの撮影、女性初の悪役であるCaptain Phasmaの採用、実物のMillennium Falconを見て涙するスタッフ、CGで制作されたMaz KanataとSnoke、Ackbar提督の登場...そのようなこだわりがこれでもかと披露されていく。
 中でもよかったのは、「C-3POの赤い腕には、この30年間の間にC-3POにも何かあったことを観る人に想像させるため」といった話や、「Han Soloを殺したKylo Renのシーンには、Kylo Renが暗黒面のForceに覚醒したことを伝えたかった」といった話には、目からウロコだった。
 こんなメイキングを観ることでさらに好きになるStar Wars。いやーたまらない...。

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